予選トップ通過
2025/05/20
【若松ボート】尾上雅也が優勝戦1号艇 当地は4戦4優出「インなのでスタートで頑張りたい」
準優勝戦が行われた。予選トップ通過の尾上雅也(30=埼玉)が準優11Rで逃げて優勝戦1号艇を手に入れた。これで当地では2023年の初参戦以来4節すべて優出と得意水面ぶりを発揮。当地初Vにも王手をかけた。舟足に関しては「足はバランス型。やっぱり上の人はいる。若松は4連続優出だが、今回が一番、出ていない2025/05/20東京スポーツ詳しく見る
2025/04/30
【鳴門ボート・ヴィーナスS】小池礼乃がデビュー12年で初V「涙が止まりません」
った。最後もシリーズを象徴する圧勝劇だった。コンマ05のトップスタートから先マイ。握る高憧四季も差す松尾夏海も全く寄せ付けない完璧な逃げ切り。「エンジンが連れていってくれました」と振り返ったように、今節は開幕6連勝の快進撃から予選トップ通過→優勝戦1号艇の王道Vとなった。2013年5月のデビューから2025/04/30東京スポーツ詳しく見る
2025/04/18
【福岡ボート・GⅠ福岡チャンピオンC】石渡鉄兵2M逆転で6回目のGⅠ制覇「「正直、信じられない」
算87回目、当地2回目、G?6回目となる優勝を果たした。?江戸川鉄兵″の異名を持つ男が、全国屈指の難水面で存在感を放った6日間だった。序盤は荒天の中、「3日目まで江戸川みたいだったし、自分の見せ場だと思っていた」と奮闘。予選トップ通過を決めて、準優も快勝。白いカポックで迎えた大一番。インからコンマ02025/04/18東京スポーツ詳しく見る
2025/04/08
【津ボート・GⅠツッキー王座決定戦】佐藤隆太郎 4日目6着2本も準優へ闘志「まくれるぐらいのスタートを」
た佐藤隆太郎(30=東京)。得点率2位タイと予選トップ通過の狙える位置につけていたが、4日目は6着2本と崩れ、10位での予選突破となった。前節の若松クラシックでSG初優勝。「一緒に走っていた若林将さんと石渡鉄平さんにお祝いしてもらった。すごい量のメールが来ていた。一つとれたのは大きかった。あれを逃げ2025/04/08東京スポーツ詳しく見る
2025/03/29
【若松ボート・SGクラシック】西山貴浩 予選首位通過逃すも「今節はツイてるけん…勝てそうな気がする」
で2コースから差して1着。4号艇で出走した8Rで3着以上なら予選トップ通過だったが、4着で2位通過となった。それでも「てレース足が良かった。今までのSGで一番かも」と舟足には胸を張る。また「今節はツイてるけん、勝ちそうな気がする」とトップ通過は逃したものの、地元での悲願達成への道は見えているようだ。2025/03/29東京スポーツ詳しく見る
2025/03/10
【蒲郡ボート・GⅢオールレディース】平高奈菜 最速女王戴冠に続く2節連続Vへ王手
準優勝戦が行われた。予選トップ通過の平高奈菜(37=静岡)が準優11Rも危なげなく逃げて優勝戦1号艇を手に入れた。舟足も「ずっと行き足から伸びタイプ。スローからの行き足が少し重たいけど、乗り心地が良ければ準優みたいに握って回れる」と好感触だ。前節の浜名湖PG?「スピードクイーンメモリアル」で初代最速レディース レディースガマ 乗り心地 予選トップ通過 伸びタイプ 優勝戦 初代最速女王 号艇 女王決定戦 平高奈菜 最速女王戴冠 浜名湖PG?「スピードクイーンメモリアル 王手ボートレース蒲 舟足 蒲郡ボート 連続V G?「ラグーナテンボス杯争奪2025/03/10東京スポーツ詳しく見る
2019/06/22
【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】柳沢一 思い出の地でメモリアルV狙う
ンドチャンピオン(22日)】予選トップ通過の柳沢一(38)が準優勝戦12Rもしっかりと逃げて優勝戦絶好枠をゲット。デビュー19年目でのSG初優勝も一気に近づいた。多摩川はデビュー初Vも飾った思い出の地で再びメモリアルVを飾ることができるか。大一番を前にした心境を嶋村瞳(ミス東スポ2018)が聞いた。2019/06/22東京スポーツ詳しく見る
2019/05/24
【福岡ボートSGオールスター】吉川元浩が予選トップ通過 佐賀勢は4人全員が準優へ
)は10~12Rで準優勝戦が行われる。連勝が「4」で止まった吉川元浩だが、外枠2走を3→4着としのいで予選トップ通過。2位も峰竜太が守ったが、3位にはこの日連勝で急上昇した茅原悠紀が食い込んだ。このトップ3はいずれも機力上位で、イン戦はお手の物。きっちり勝ち上がって、最終日(26日)12Rの優勝戦で2019/05/24東京スポーツ詳しく見る
2019/05/07
大原、予選トップ通過!地元でハイスコア/サーフィン
サーフィン・ジャパンオープン第1日(6日、千葉・一宮町、釣ケ崎海岸)2020年東京五輪で初めて実施される競技。9月に宮崎市で開催されるワールドゲームズ(WG=世界選手権に相当)の代表選考会として、東京五輪の競技会場で開幕し、男子は4日までの一宮千葉オープンで5位だった大原洋人(22)らが7日の3回戦サーフィンサーフィン ジャパンオープン ハイスコア 一宮 一宮千葉オープン 世界選手権 予選トップ通過 代表男女 代表選考会 千葉 大原 大原洋人 大陸予選 宮崎 東京五輪 競技 競技会場 都筑有夢路 釣ケ崎海岸 WG WG宮崎大会2019/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/20
【常滑市長杯男女W優勝S】松本晶恵 堂々と予選トップ通過
【常滑市長杯男女W優勝S(20日)】予選最終日6R2着、10R3着だった松本晶恵(31)。「とこなめは好きなのだが優勝したことが無い、今節はチャンスです」と決意を見せた。2019/04/20東京スポーツ詳しく見る
2017/09/23
【蒲郡ボートGIヤングダービー】予選トップ通過の前田将太「インから自分のターンするだけ」
」は激闘の予選ラウンドを終了。23日、準優3番勝負が争われる。6戦3勝、オール3連対で堂々の予選トップ通過を果たした前田将太が貫禄の走りで準優11Rの絶好枠を獲得。念願のG?初制覇へ視界良好とした。30歳未満が条件のヤングダービーは今回が最後の出場。第4代チャンプまでマジック「2」としたが、実は大会2017/09/23東京スポーツ詳しく見る
2017/01/29
予選トップの13歳・森秋彩、4位にも納得「成長した」
第二体育館)女子は、予選トップ通過だった森秋彩(13)=茨城県連盟=は、準決勝も全完登と潜在能力を発揮したが、決勝ではパワーと体格が必要な課題に苦戦し、4位に終わった。ただ、去年は11位だっただけに「成長したと思う。自信になった」と、納得の表情。1つ年上の伊藤が優勝したことに「ずっとライバルなので、2017/01/29デイリースポーツ詳しく見る
