予選トップ
2019/04/02
渡辺一平、59秒62で予選トップ「まだ(タイムは)上がりそう」/競泳
タ自動車)がただひとり、1分を割る59秒62で予選トップで準決勝進出を決めた。この種目5連覇中の小関也朱篤(やすひろ、ミキハウス)は1分0秒43で2位通過。渡辺は「まだ(タイムは)上がりそう」と大会最初のレースに手応えを感じた様子。小関は対応しなかった。男子100メートル平泳ぎは、2日の午後5時過ぎ2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/30
内村が3位 11連覇逃すも晴れやか「肩の荷が下りた」“地獄”の重圧から解放
トップの得点をマークしたが、合計171・664点で3位に終わった。全6種目をこなしての敗戦は、08年9月の全日本学生選手権で植松鉱治に敗れての2位以来、約9年半ぶり。予選2位の谷川翔(順大)が172・496点を出し、19歳2カ月で史上最年少優勝。予選トップの白井健三(21)=日体大=は2位だった。女2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/19
“病み上がり”瀬戸大也 200自で予選トップ
「競泳・ジャパン・オープン」(19日、東京辰巳国際水泳場)男子200メートル自由形予選が行われ、リオデジャネイロ五輪400メートル個人メドレー銅メダルの瀬戸大也(ANA)が1分47秒76で1位通過した。同金メダルの萩野公介(ブリヂストン)は1分48秒13の2位で決勝に進んだ。瀬戸は約1週間前に頭が痛2017/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/29
予選トップの13歳・森秋彩、4位にも納得「成長した」
第二体育館)女子は、予選トップ通過だった森秋彩(13)=茨城県連盟=は、準決勝も全完登と潜在能力を発揮したが、決勝ではパワーと体格が必要な課題に苦戦し、4位に終わった。ただ、去年は11位だっただけに「成長したと思う。自信になった」と、納得の表情。1つ年上の伊藤が優勝したことに「ずっとライバルなので、2017/01/29デイリースポーツ詳しく見る