谷川翔
2019/06/23
村上茉愛 跳馬で優勝も涙「目の前で代表選手が決まるのを見て…」
ーナ)は23日、男女各種目の決勝戦が行われ、男子はすでに代表が決まっていた谷川翔(20=順大)、谷川航(22=セントラルスポーツ)、萱和磨(22=ともにセントラルスポーツ)に加え、新たに橋本大輝(17=市船橋高)と神本雄也(24=コナミスポーツ)が代表に決定した。今大会欠場の五輪個人総合2連覇の絶対コナミスポーツ セントラルスポーツ 世代交代 世界選手権 五輪個人総合 代表 代表選手 体操ニッポン 全日本種目別選手権 大会欠場 市船橋高 最終選考会 村上茉愛 橋本大輝 決勝戦 神本雄也 種目 萱和磨 谷川翔 谷川航 高崎アリーナ2019/06/23東京スポーツ詳しく見る
2019/06/22
内村航平不在でも…体操ニッポンは20歳W王者・谷川翔が引っ張ります
最初」のダブル王者となった谷川翔(たにがわ・かける=20、順大)だ。10月の世界選手権(ドイツ・シュツットガルト)でまさかの代表漏れとなったキング・内村航平(30=リンガーハット)に代わり、見事に初代表の座を獲得。「次代のエース」の看板を引っ提げて全日本種目別選手権(22~23日、群馬・高崎アリーナ2019/06/22東京スポーツ詳しく見る
2019/05/20
谷川翔「最高」V 兄・航と史上初兄弟ワンツーそろって世界選手権切符
日本選手権で連覇した谷川翔(かける、20)=順大=が合計254・363点で初優勝。2位に合計254・128点で兄の航(22)=セントラルスポーツ=が入り、日本協会によるとNHK杯史上初の兄弟で1、2位を飾った。3位の萱(かや)和磨(22)=セントラルスポーツ=までが代表に決定。個人総合で五輪連覇の内2019/05/20スポーツ報知詳しく見る
2019/05/17
谷川翔 1年前の悪夢払拭へ「ここまで来たらやるしかない」
)の選考会も兼ねる今大会。男子は上位3人、女子は上位4人が代表に内定する。4月の全日本選手権で連覇を飾った谷川翔(20)=順大=は、“1年前の悪夢”払拭と、悲願の世界切符奪取を誓った。1年前とは違う自分を見せる。前日会見に臨んだ谷川は、「去年は全日本優勝が衝撃的過ぎて、調子に乗っていた。今年は去年以2019/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/26
内村航平の予選落ちに衝撃…首位の谷川翔「体操は怖い」
85・566点をマークして首位に立った谷川翔(順大)は、内村のあん馬と平行棒の落下、鉄棒の着地ミスを見た。「内村さんでもこういうことがあるんだ。体操は怖い」と話した。白井健三(日体大大学院)は得意の床運動で13・466点とスコアを伸ばせず、82・031点で予選21位。初めて代表入りした13年世界選手2019/04/26スポーツニッポン詳しく見る内村航平予選落ちの衝撃…水鳥本部長「信じられない」、谷川翔「体操の怖さ知った」
「体操・全日本選手権」(26日、高崎アリーナ)男子予選が行われ、12年ロンドン五輪、16年リオデジャネイロ五輪で個人総合2連覇の内村航平(30)=リンガーハット=が、80・232点の37位でまさかの予選落ちに終わり、世界選手権代表入りが絶望的になった。絶対王者として君臨してきた大黒柱のまさかの不振に2019/04/26デイリースポーツ詳しく見る谷川翔、キング敗退の波乱に「体操競技の怖さ」 自身は予選首位突破で世界選手権代表へ弾み
子予選で首位通過した谷川翔(順大)は、五輪2連覇中の内村航平(リンガーハット)の予選敗退に驚きを隠せなかった。あん馬、平行棒、鉄棒で相次いでミスが出るのを目の当たりにしていた。「肩が痛いとは言っていたけど…。あの内村さんでもそういうことが有り得るのが、体操競技の怖さ」と語った。今秋の世界選手権(ドイ2019/04/26スポーツ報知詳しく見る
2018/08/20
野々村笙吾 男子個人総合決勝で銀メダル!谷川翔は4位
85・950点で2位となった。今年4月の全日本選手権で優勝した谷川翔(19=順大)は最終種目のあん馬で落下したのが響き84・850点で4位となった。昨年の世界選手権で銀メダルの林超攀(22=中国)が86・750点でトップ、同金メダルの肖若騰(22=中国)が85・550点で3位となった。団体総合などの2018/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/07
順大の体操部、世界選手権へ意気込み
ャカルタ)に出場する谷川翔と千葉健太の4選手が意気込みを語った。谷川航は、順大体操部の強さの秘密(?)を明かし「試合前と試技会の時は、みんなレッドブルを飲んでいる。(理由は)何か気持ちです。多分飲まなくてもいけるけど(笑い)。ルーチンみたいなもの」と話した。もちろん、世界選手権にもレッドブルを持ち込2018/07/07スポーツ報知詳しく見る
2018/06/28
谷川翔、種目別で異例の“個人総合”「6種目やる意味はある」
体操の全日本種目別選手権(30、7月1日)に出場する谷川航(わたる、21=順大)、翔(かける、19=順大)の兄弟が会場の高崎アリーナで調整し、会見に出席した。個人総合で争う4月の全日本選手権を史上最年少で制し、内村航平(リンガーハット)の連覇を止めた翔だが、5月のNHK杯で4位に終わって個人総合での2018/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/20
【体操NHK杯】内村航平が10連覇 2020年東京につながる「大きな勝利」
代表に決まった。今年から4月の全日本選手権の予選、決勝の得点が持ち越され、内村は首位の谷川翔(19=順大)と0・832点、2位の白井健三(21=日体大)と0・500点差の3位につけて大会を迎えた。個人総合の代表は上位2人が選ばれる。内村は3種目めのつり輪で白井に並ぶと、大きなミスなく最後の鉄棒へ。着2018/05/20東京スポーツ詳しく見る白井、内村との代表入りを確信「航平さんはやってくれると思っていた」/体操
狙った五輪王者の内村航平(29)=リンガーハット=が合計258・629点で10連覇を飾り、世界選手権代表を決めた。最終種目の鉄棒で逆転した。全日本2位の白井健三(21)=日体大=が257・895点で2位に入り、内村とともに代表入りした。全日本で最年少優勝を果たした谷川翔(19)=順大=は255・922018/05/20サンケイスポーツ詳しく見る内村、最終種目の鉄棒で逆転「あんなに気持ちいい着地は久しぶり」/体操
狙った五輪王者の内村航平(29)=リンガーハット=が合計258・629点で10連覇を飾り、世界選手権代表を決めた。最終種目の鉄棒で逆転した。全日本2位の白井健三(21)=日体大=が257・895点で2位に入り、内村とともに代表入りした。全日本で最年少優勝を果たした谷川翔(19)=順大=は255・922018/05/20サンケイスポーツ詳しく見る内村、逆転でV10!2位の白井と世界選手権代表に決定/体操
狙った五輪王者の内村航平(29)=リンガーハット=が合計258・629点で10連覇を飾り、世界選手権代表を決めた。最終種目の鉄棒で逆転した。全日本2位の白井健三(21)=日体大=が257・895点で2位に入り、内村とともに代表入りした。全日本で最年少優勝を果たした谷川翔(19)=順大=は255・922018/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/18
細部にこだわる白井健三、結果よりも「内容が良ければ」
決勝の得点を持ち点として争われる。上位2人は世界選手権(10~11月、カタール・ドーハ)の代表に決定。全日本2位の白井健三(21=日体大)は、全日本優勝の谷川翔(19=順大)を0・332点差で追うが、「順位や点数を気にしたことはない。2位でも1位でも3位でも内容が良ければ次につながる」と冷静に話した2018/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/01
内村航平に大逆転「世界選手権代表入り」の可能性
最終日(29日、東京体育館)男子決勝で合計171・664点で3位。前人未到の11連覇を逃した。国内での敗戦は2008年9月の全日本学生選手権の2位以来、約10年ぶり。しかも19歳の伏兵、谷川翔(順大)に大記録を止められたとあって「世代交代」が強く印象づけられる敗戦となった。だが、キングはただでは転ば2018/05/01東京スポーツ詳しく見る
2018/04/30
内村が3位 11連覇逃すも晴れやか「肩の荷が下りた」“地獄”の重圧から解放
トップの得点をマークしたが、合計171・664点で3位に終わった。全6種目をこなしての敗戦は、08年9月の全日本学生選手権で植松鉱治に敗れての2位以来、約9年半ぶり。予選2位の谷川翔(順大)が172・496点を出し、19歳2カ月で史上最年少優勝。予選トップの白井健三(21)=日体大=は2位だった。女2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る19歳超新星!谷川史上最年少V「まさか勝てるとは」 劇的進化に内村からも賛辞
が行われ、予選2位の谷川翔(順大)が172・496点を出し、19歳2カ月で史上最年少優勝を決めた。“絶対王者”を王座から引きずり降ろしたのは、白井ではなく、他の五輪経験者でもなく、19歳の超新星だった。昨年の世界選手権代表の航を兄に持つ谷川翔が、圧倒的な美しさを武器に高いEスコア(出来栄え点)を記録2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る谷川翔、史上最年少V!内村の11連覇阻止&白井にも勝った/体操
男子は19歳2カ月の谷川翔(かける)=順大=が予選との合計172.496点をマークし、史上最年少優勝を果たした。白井健三(21)=日体大=が172.164点で2位。11連覇を狙った内村航平(29)=リンガーハット=は171.664点で3位に終わり、国内大会の個人総合で2008年9月の全日本学生選手権世界選手権 代表選考会 体操体操 個人総合 全日本個人総合選手権最終日 全日本学生選手権 内村 内村航平 史上最年少優勝 史上最年少V 国内大会 村上茉愛 東京体育館 白井 白井健三 谷川翔 連覇 連覇阻止2018/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/29
【体操全日本】伏兵・谷川が最年少V 女子は村上が貫禄の3連覇
)、男子決勝は伏兵の谷川翔(19=順大)が合計172・496点で制し、史上最年少優勝を飾った。予選2位発進も、持ち味の美しい演技で得点を伸ばし、白井健三(21=日体大)を逆転した。「実感は湧いてないけど、日本一になったからには自覚を持って世界一を目指して頑張っていきたい」と喜びをかみ締めた。内村航平2018/04/29東京スポーツ詳しく見る内村航平ついに陥落3位も…「地獄」から解放され「晴れやか」
決勝の合計点171・664点で2位以下が確定し、ついに連覇が途切れた。優勝は谷川翔(19)=順大=で172・496点、白井健三は2位だった。予選で首位白井と1・001点差の5位で迎えた決勝。内村は1種目目の床から安定した演技で14点台を並べ、決勝だけの得点ならトップだったが、逆転まではならなかった。2018/04/29デイリースポーツ詳しく見る内村が11連覇逃し、新王者に19歳の谷川翔「夢のよう」 白井は2位、女子は村上が3連覇
われ、男子は19歳の谷川翔(順大)が予選との合計172・496点で初優勝した。白井健三(21)=日体大=が172・164点で2位。11連覇を狙った内村航平(29)=リンガーハット=は171・664点で3位に終わり、国内大会の個人総合で2008年9月の全日本学生選手権の2位以来10年ぶりに敗れた。女子2018/04/29スポーツ報知詳しく見る