国内大会
2019/06/14
原沢が世界選手権へ好調アピール「ケガなく体調もいい状態」
五輪銀メダリストの原沢久喜(26=百五銀行)は「ケガなく、体調もいい状態で練習が積めている。4月は国内大会が多かったが、次は外国人相手。審判が指導を取るのも早いので、対応できるよう稽古に取り組んでいる」と話し、外国人相手に勝つポイントについては「相手の組み手にさせないということ」とした。東京五輪の代2019/06/14東京スポーツ詳しく見る
2019/05/23
J1でのVAR導入目標は21年度から 17日には浦和-湘南で誤審も
目指していることを明かした。VARについては、FIFAが定める養成プログラムをクリアすることで正式な導入が可能。今季の国内大会では、養成プログラムのプロセスとしてルヴァン杯の決勝トーナメントで試験導入される。村井チェアマンは「J1の全試合に導入するには、2年をかけてFIFAの養成期間を終えるというの2019/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/06
ボルダリングW杯Vの楢崎智亜「本能的に信じて」登った
だけの準備はしてきたつもりだし、力もあると感じていた。実現できてうれしい」と喜んだ。今年は国内大会も含め2位が続いていただけに「気にしていた。あとちょっと足りない何かあると思っていた。今回は自信があった」と、吹っ切れた様子。昨年よりも登りに対する気持ちに変化が生まれ「本能的というか、自分がやってきた2019/05/06スポーツ報知詳しく見る
2018/12/22
伊調、リオ女王・川井梨といきなり「金」対決へ!/レスリング
覇で、10月の全日本女子オープン選手権で実戦復帰した伊調馨(34)=ALSOK=と2016年リオデジャネイロ五輪63キロ級女王の川井梨紗子(24)=ジャパンビバレッジ=が1次リーグで同組。初戦で国内大会では男女通じて初めてとなる「五輪王者対決」が実現する。同62キロ級決勝では世界選手権2位で川井梨のリオデジャネイロ五輪 リオ女王 レスリングレスリング 世界選手権 五輪 五輪王者対決 伊調 伊調馨 全日本女子オープン選手権 全日本選手権 国内大会 女子 対決 川井梨 川井梨紗子 決勝 決定戦 級女王 級決勝 組み合わせ抽選 駒沢体育館2018/12/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/21
トリプルアクセル成功の細田采花、フリーでは2本に挑戦へ「納得できる」SP10位
P)が行われ、今季、国内大会でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させている細田采花(23)=関大=が、全日本選手権の舞台で自身初となる大技に成功。SP10位発進で、フリーでもトリプルアクセル2本を入れる決意を述べた。「全日本でアクセルを跳ぶために滑ってきたようなもの。自分自身も納得できるSPアクセル トリプルアクセル トリプルアクセル成功 フィギュアスケート フリー 全日本 全日本選手権 国内大会 女子ショートプログラム 成功 東和薬品ラクタブドーム 細田采花 自分自身 自己ベスト 自身初 SP2018/12/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/28
フクヒロ“岐阜トリパン”で初勝利「新鮮な気持ち」
花(24)組(岐阜トリッキーパンダース)は、中村恭子、諸田彩(丸杉)に2-0でストレート勝ちし、2回戦に進んだ。今年は再春館製薬所から岐阜トリッキーパンダースに移籍。国際大会には日本代表として出場しているが、所属チームのユニホームを着て臨む初めての国内大会とあって「チームが変わって、新しい名前を背負チーム 世界ランク 世界選手権銀メダル 中村恭子 丸杉 全日本総合選手権 国内大会 国際大会 女子ダブルス 岐阜トリッキーパンダース 岐阜トリパン 広田彩花 所属チーム 日本代表 福島由紀 諸田彩 駒沢体育館2018/11/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/27
体操男子は予選3位、あん馬で3人落下も白井が意地見せ「自信を持てた」
02点のロシア、257・836点の中国に次ぐ3位で29日の決勝に駒を進めた。国内大会よりも進行が早く体力的に厳しい戦いを強いられ、最終種目のあん馬では3人連続で落下。ミスが連鎖したが、最終演技者の白井健三(22=日体大)がラストをまとめ、決勝につなげた。今日27日は日本女子が予選に登場する。最終種目2018/10/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/15
中村輪夢「連覇しか狙ってない」 16日開幕全日本BMXフリースタイル・パーク選手権
ートの部で2連覇を狙う中村輪夢(りむ、16)=ウイングアーク1st=は「そこ(連覇)しか目指していないので、最高の演技をしたい」。公式練習ではエリート選手の約半数がパンク。中村も2度パンクするアクシデントがあり「特設パークなので初めて乗るということもあって、慣れていなかった」と苦笑い。国内大会ではパウイングアーク エリート選手 ハーグ パーク選手権 中村 中村輪夢 全日本選手権 公式練習 国内大会 岡山市役所本庁舎 東京五輪 特設パーク 男子エリート 自転車BMXフリースタイル 連覇 開幕全日本BMXフリースタイル2018/09/15スポーツ報知詳しく見る
2018/08/04
行方不明バッグも到着 ラブラブ比嘉真美子は初日2位発進
ートを切った。前週は国内大会が終わるとその足で英国へ出国。ドイツ経由で月曜朝に到着したが、肝心のキャディーバッグが行方不明というトラブルに見舞われた。大会前日にようやくクラブは到着。「バタバタといろんなことがあるんだな」と気持ちは落ち着いていた。出だし1番パー3はティーショットが手前バンカーにつかま2018/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/27
左膝痛々しい鈴木愛に全米女子OP「出場厳しい」と懸念の声
開幕)への渡米前に、国内大会に出場している鈴木愛(24)が痛々しい。左膝にテーピングをして、ハーフターン時にはクラブハウスのロビーで患部をアイシング。前週は初日スタート前に欠場しており、回復の兆しが一向に見られない。大会初日は6バーディーを奪いながら、1ボギー、1トリプルボギーの2アンダー20位発進2018/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/15
ダイエットで解決? 今季3勝目の鈴木愛が抱える膝の“爆弾”
であれば(来週からの国内大会は)欠場を考えています」今季3勝目を挙げた鈴木愛(24)だ。大会中は、「これ以上悪くならないように予防をかねて」と左足にテーピング。この日は左手首と前腕内側に肘までテーピングして痛々しかった。それでも最終18番でバーディーを奪い、7アンダーで並んでいた先にホールアウトした2018/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/30
内村、3位に安堵したような笑顔「晴れやか。解放された」/体操
71.664点で3位に終わり、国内大会の個人総合で2008年9月の全日本学生選手権2位以来10年ぶりに敗れた。“絶対王者”が敗れる日が来た。国内の個人総合で10年ぶりの敗北に、内村は安堵(あんど)したような笑顔を見せた。「悔しいというより、すごい晴れやか。ようやく解放された」前年、10連覇を果たした2018/04/30サンケイスポーツ詳しく見る谷川翔、史上最年少V!内村の11連覇阻止&白井にも勝った/体操
選との合計172.496点をマークし、史上最年少優勝を果たした。白井健三(21)=日体大=が172.164点で2位。11連覇を狙った内村航平(29)=リンガーハット=は171.664点で3位に終わり、国内大会の個人総合で2008年9月の全日本学生選手権2位以来10年ぶりに敗れた。女子は村上茉愛(まい世界選手権 代表選考会 体操体操 個人総合 全日本個人総合選手権最終日 全日本学生選手権 内村 内村航平 史上最年少優勝 史上最年少V 国内大会 村上茉愛 東京体育館 白井 白井健三 谷川翔 連覇 連覇阻止2018/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/29
内村が11連覇逃し、新王者に19歳の谷川翔「夢のよう」 白井は2位、女子は村上が3連覇
われ、男子は19歳の谷川翔(順大)が予選との合計172・496点で初優勝した。白井健三(21)=日体大=が172・164点で2位。11連覇を狙った内村航平(29)=リンガーハット=は171・664点で3位に終わり、国内大会の個人総合で2008年9月の全日本学生選手権の2位以来10年ぶりに敗れた。女子2018/04/29スポーツ報知詳しく見る
2018/03/24
バドミントン新大会、豪華演出も半分空席…山口茜「ちょっと残念」
バドミントンの新たな国内大会「トップ4トーナメント」が24日、ゼビオアリーナ仙台で行われた。S/Jリーグの今季上位4チームが参加し、男子は日本ユニシスとトナミ運輸、女子は日本ユニシスと再春館製薬所が25日の決勝に進出した。新たな試みである今大会は、コートを浮かび上がらせるライトアップや、食事付きの円2018/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/05
高梨沙羅 連勝発進の裏に究極の細心調整 おにぎりの海苔の有無にもこだわり
目で135・5メートルのヒルサイズを超える大ジャンプ。2回目は天候不良による助走路悪化のため中止となり、1回目の結果で順位が決定し、得点139・4点で大会6連覇と、国内大会2連勝を飾った。伊藤有希(23)=土屋ホーム=も1回目で135メートルの大ジャンプを見せたが高梨に及ばず、2大会連続2位に終わっ2017/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/17
福井専務理事、三橋元選手の八百長問題は「寝耳に水だった」/テニス
問題で、日本テニス協会が17日、東京都内で会見した。「大変遺憾。さらに法令順守に努めたい」と頭を下げた福井烈専務理事は、「今後、国内大会の出場や日本協会への再登録は認めない」と明言した。三橋元選手は2014年度末で日本協会の選手登録から消えている。TIUの調査は秘密裏に行われるため、日本協会へ事前の2017/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/16
バド・桃田が国内大会にエントリー 1年2カ月ぶり復帰へ「日々精進」誓う
違法賭博問題で日本バドミントン協会から無期限の試合出場停止とされた男子シングルスの元世界ランク2位、桃田賢斗(22)=NTT東日本、写真=の処分が解除された15日、同選手が27日開幕の日本ランキングサーキット大会(さいたま市)にエントリーしたことが明らかになった。約1年2カ月ぶりの復帰戦へ、桃田は所2017/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/08
ついに一本化が実現する東京五輪のマラソン代表選考 裏を返せば…
定の成績を収めた選手が19年秋以降に行われる代表選考会に進出。そこで上位に入った男女各2人は自動的に代表決定となる。残る1人は19年秋から20年春までに行われる国内大会に出場した選手のうち、陸連の設定記録を突破し、かつ最も記録のいい選手を選ぶ。いわば予選と決勝の2段階を通じて選手を選考する今回の方式2017/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/07
体操内村、ちゃんぽんパワーで東京五輪へ リンガーハットと所属契約
から21年12月までの約5年間。国内大会では同社のロゴ入りの赤いユニホームで大会に臨む。故郷の味とともに、“絶対王者”が20年東京五輪への道を歩む。内村は「同じ長崎出身で、すごく縁がある。そこが決定打になった」と、契約に至った理由を明かした。野菜嫌いで有名だが、「ちゃんぽんの野菜は食べていたし、むしちゃんぽん ちゃんぽんパワー プロ選手 リンガーハット ロゴ入り 体操 内村 内村航平 国内大会 大会 契約 契約期間 所属契約 所属契約日本体操界初 東京五輪 決定打 野菜 野菜嫌い 長崎ちゃんぽん 長崎出身2017/03/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/27
パットタッチ抜群も イ・ボミ“コーライ芝”ではからっきし
決めるも、スコアを伸ばせず通算1オーバーの15位タイ。7アンダーで単独首位に立った申ジエとは8打差。タップリ稼いで気が抜けたのかと思いきや、そうではないようだ。11年から日本ツアーに参戦しているイ・ボミは、12年の今大会に優勝しているが、それ以後、コーライグリーンで行われる国内大会(ダイキンオーキッ2016/11/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/05
練習量批判の瀬古リーダーに託されたマラソン強化の不安
年東京五輪へ向けて新設された「長距離・マラソン強化戦略プロジェクト」のリーダーに就任すると、3日に行われた東日本実業団対抗駅伝後に報道陣の取材に応じた。現役時代は国内大会だけでなく、ボストン、ロンドン、シカゴマラソンにも優勝。ソウル五輪(9位)代表にも選ばれたトップランナーは引退後、エスビー食品陸上エスビー食品陸上 シカゴマラソン ソウル五輪 トップランナー マラソン強化 マラソン強化戦略プロジェクト リーダー 元名選手 国内大会 東京五輪 東日本実業団対抗駅伝 瀬古リーダー 瀬古利彦 現役時代 男子マラソン 練習量 練習量批判 選手2016/11/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/30
どっち見る? 松山V争いのWGCと国内大会が放送時間重複
【WGC-HSBC選手権2日目】日本オープン優勝、米ツアーCIMBクラシック2位と2週連続で好成績を残した松山英樹(24)の勢いが止まらない。今大会は年4試合ある世界ゴルフ選手権(WGC)シリーズであり、準メジャーの位置付け。世界ランクトップ10のうち欠場したのは2人だけという豪華な顔ぶれがそろっタイ発進 世界ゴルフ選手権 世界ランクトップ 単独トップ 国内大会 大会 日本オープン優勝 日本人初 松山V争い 松山英樹 米ツア 米ツアーCIMBクラシック WGC WGC-HSBC選手権 WGC優勝2016/10/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/21
休養明け錦織を待つ国内ツアーとマスターズ未勝利の重圧
る。今季の獲得ポイントの上位8人だけが出場できるツアーファイナル(11月13日開幕)のランクは現在5位。今季のプレー内容を見れば、故障でもしない限り出場は間違いないだろう。問題は、アジア・シリーズ2試合だ。10月3日開幕の楽天オープン(東京・有明)は、ATPツアーで唯一の国内大会。錦織のプレーを一目2016/09/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/05
IGFが新ブランド立ち上げへ
ドロップ4連発でKO。勝ち名乗りを受けると「残っているのはオレだけ。IGFを守ってもっとすごい団体にしたい」とエースの決意を語った。とはいえ現在、IGFは12月3日のマカオ大会が予定されているものの、国内大会は未定。年内はこれが最後の大会になる可能性もあり、先行きは不透明だ。そんな「一寸先はハプニン2016/09/05東京スポーツ詳しく見る
2016/07/09
復帰初日は5オーバー114位 石川遼に懸念される“腰の爆弾”
24)が5カ月ぶりに国内大会でプレーした。しかし、初日は1バーディー、6ボギーの77で回り、首位とは13打差の114位と、予選通過も厳しいポジション。本調子でないのは明らかだ。「フルスイングしても全く痛みはなかった。体はスムーズに動いてくれました。体に関してはいい方向にいっているなと思います」(石川2016/07/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/26
稼ぎ世界2番目 だからイ・ボミは日本ツアーやめられない
続けている11試合連続トップ10のツアー記録更新に向け、好位置につけている。イ・ボミは6位だった開幕戦を除いて、出場した国内大会ですべてトップ5入りを果たしている。さらに昨年の「伊藤園レディス」から14試合連続でトップ10入りしており、16試合連続のツアー記録まであと2試合に迫っている。当然、稼ぎも2016/06/26日刊ゲンダイ詳しく見る