福島由紀
2018/12/08
スエマエの末綱聡子が3年半ぶりの公式戦… 背中で伝える奮闘に会場沸いた
37)が自身約3年半ぶりとなる公式戦に出場。日本ユニシスの篠谷菜留、星千智組と競り合ったが、17―21、13―21で敗れた。現所属では選手兼任コーチの立場。世界ランク1位の福島由紀、広田彩花組が欠場した影響もあり、前日の7日に荒木茜羽と組んでのダブルス参戦が決定した。「勝ち負けもあるけど、ペア(荒木ダブルス ダブルス参戦 バドミントンS 世界ランク 世界選手権銅メダリスト 公式戦 半ぶり 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花組 日本ユニシス 星千智組 福島由紀 篠谷菜留 綱聡子 荒木 荒木茜羽 選手兼任コーチ 高岡市民体育館2018/12/08スポーツ報知詳しく見る
2018/12/02
フクヒロペア リオ五輪女王のタカマツを圧倒し2連覇
世界ランキング1位の福島由紀、広田彩花(ともに岐阜トリッキーパンダース)組が、16年リオ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀(ともに日本ユニシス)組を21―15、21―13のストレートで下し、2連覇を飾った。フクヒロペアはリオ五輪女王のタカマツペアと、根気強くラリー戦を戦い抜いた。広田が「2連覇を期待タカマツ バドミントン全日本総合選手権最終日 フクヒロペア ラリー戦 リオ五輪女王 リオ五輪金メダル 世界ランキング 女子ダブルス決勝 岐阜トリッキーパンダース 広田 広田彩花 日本ユニシス 松友美佐紀 福島由紀 自分達 連覇 駒沢体育館 高橋礼華2018/12/02スポーツ報知詳しく見る
2018/11/30
【バドミントン】女子ダブルスは「フクヒロ」「タカマツ」ペアらが4強進出
ダブルスは連覇を狙う福島由紀(25)、広田彩花(24)組(岐阜トリッキーパンダース)の“フクヒロペア”と、前日にフジカキペアを破ったリオ五輪金メダルの高橋礼華(28)、松友美佐紀(26)組(日本ユニシス)の“タカマツペア?らが勝ち、4強進出を決めた。同シングルスでは前回大会女王の山口茜(21=再春館タカマツ タカマツペア? バドミントン フクヒロ リオ五輪金メダル 全日本総合選手権 前回大会女王 奥原希望 女子ダブルス 山口茜 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花 強進出 強進出バドミントン 日本ユニシス 松友美佐紀 福島由紀 駒沢体育館 高橋礼華2018/11/30東京スポーツ詳しく見る
2018/11/28
フクヒロ“岐阜トリパン”で初勝利「新鮮な気持ち」
世界選手権銀メダルの福島由紀(25)、広田彩花(24)組(岐阜トリッキーパンダース)は、中村恭子、諸田彩(丸杉)に2-0でストレート勝ちし、2回戦に進んだ。今年は再春館製薬所から岐阜トリッキーパンダースに移籍。国際大会には日本代表として出場しているが、所属チームのユニホームを着て臨む初めての国内大会チーム 世界ランク 世界選手権銀メダル 中村恭子 丸杉 全日本総合選手権 国内大会 国際大会 女子ダブルス 岐阜トリッキーパンダース 岐阜トリパン 広田彩花 所属チーム 日本代表 福島由紀 諸田彩 駒沢体育館2018/11/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/27
フクヒロ、2連覇へ「優勝すれば自信がつく」…全日本選手権開幕
の有力選手が26日、試合会場で会見した。女子ダブルスで18年世界選手権銀メダルの福島由紀(25)=岐阜トリッキーパンダース=は「今は海外(ツアー)でも日本勢対決が多い。(優勝すれば)自信がつく試合になるのかなと思う」と2連覇へ気合。相棒の広田彩花(24)も「気持ちのぶつかり合いになる」と続けていた。フクヒロ 世界選手権銀メダル 全日本総合選手権 全日本選手権開幕バドミントン 女子ダブルス 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花 日本勢対決 有力選手 福島由紀 自信 試合 試合会場 連覇 開幕 駒沢体育館2018/11/27スポーツ報知詳しく見るバド、福島・広田組、連覇へ死闘覚悟「向かってこられても向かい返す」
ルス世界ランク1位の福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)は「すごくレベルの高い中、勝つためには気持ちのぶつかり合いになる」(広田)と死闘を覚悟した。女子ダブルスは世界ランク10位以内に日本代表が5組入っている。12月のワールドツアーファイナル(中国・広州)は各国2組までしか出られないため2018/11/27デイリースポーツ詳しく見る【バドミントン】昨年優勝“フクヒロ”ペアへの雑音
6日の会見では昨年優勝し、現在女子ダブルス世界ランキング1位の福島由紀(25)、広田彩花(24)組(岐阜トリッキーパンダーズ)の“フクヒロ”ペアが「厳しい戦いになり、向かってこられると思うが、はね返す気持ち」(福島)、「自分たちの通用する点と弱点を感じた1年の経験を生かしたい」(広田)と力を込めた。バドミントン フクヒロ ペア 全日本総合選手権 女子ダブルス世界ランキング 岐阜トリッキーパンダース 広田 広田彩花 東京 東京五輪出場権獲得レース 福島 福島由紀 自分たち 雑音バドミントン 駒沢体育館2018/11/27東京スポーツ詳しく見る
2018/10/13
バド桃田・福島が厳重注意 選手が密会に使うNTCの“秘め事”事情
)と、女子ダブルスの福島由紀(25)のことだ。2人は、5月の代表合宿中にナショナルトレーニングセンター(NTC)の桃田の部屋にいたことが発覚。ともに世界選手権メダリストの桃田と福島は、日本協会から厳重注意処分を受けた。五輪競技の強化拠点であるNTCは部外者の出入りはもちろん、宿泊する際は異性の部屋がナショナルトレーニングセンター バドミントン男子シングルス バド桃田 世界選手権メダリスト 事情アスリート同士 五輪競技 代表合宿 厳重注意処分 厳重注意選手 同性選手 女子ダブルス 密会 強化拠点 日本協会 桃田 桃田賢斗 福島 福島由紀 部外者 部屋 NTC2018/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る桃田が謝罪「軽率な行動でまた迷惑をかけてしまった」…合宿時に女子選手を自室に
ナショナルトレーニングセンター(NTC)での合宿中、女子ダブルス世界ランキング1位の福島由紀(25)=岐阜トリッキーパンダース=がドーピングの抜き打ち検査時に自室ではなく桃田の部屋にいた騒動について初めて言及。「お騒がせして本当に申し訳ないと思っています。自分の軽率な行動によって、回りの方にまた迷惑デンマークオープン 世界選手権男子シングルス王者 合宿 味の素ナショナルトレーニングセンター 女子ダブルス世界ランキング 女子選手 岐阜トリッキーパンダース 抜き打ち検査 桃田 桃田賢斗 福島由紀 自室 行動 NTT東日本2018/10/13スポーツ報知詳しく見る桃田、福島との“同室行動”を謝罪「また迷惑をかけてしまいました」
世界ランキング1位の福島由紀(25=岐阜トリッキーパンダース)との“同室行動”を謝罪した。この日、日本代表選手団がデンマークオープン(16~21日)へ向けて成田空港発から出発。桃田は「お騒がせして申し訳ありません。自分の軽率な行動でまた迷惑をかけてしまいました。反省して、今後、気をつけたい」と神妙にデンマークオープン バドミントン男子世界ランキング 代表合宿 同室行動 女子ダブルス世界ランキング 岐阜トリッキーパンダース 成田空港発 抜き打ち検 日本代表選手団 桃田 桃田賢斗 福島 福島由紀 行動 NTT東日本2018/10/13スポーツニッポン詳しく見るバド桃田、合宿時の騒動を陳謝「軽率な行動」 女子選手を自室に
自室に招き入れていた騒動について、「お騒がせして本当に申し訳ない」と謝罪した。5月に味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で行われていた代表合宿中、福島由紀(岐阜トリッキーパンダース)がドーピングの抜き打ち検査時に宿泊施設の自室におらず、桃田の部屋にいたことが判明し、日本協会が両選手に注意しバドミントン男子シングルス世界王者 バド桃田 代表合宿 合宿 味の素ナショナルトレーニングセンター 女子選手 宿泊施設 岐阜トリッキーパンダース 抜き打ち検査 日本協会 桃田 桃田賢斗 欧州遠征 福島由紀 自室 選手 騒動 NTT東日本2018/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/16
桃田賢斗 初優勝に王手 最高峰のラリー展開 日本のエースが世界ランク1位を撃破
=NTT東日本=が世界ランク1位のビクトル・アクセルセン(デンマーク)に2-0で完勝し、初優勝に王手をかけた。女子シングルスは前年世界女王の奥原希望(23)=日本ユニシス=が、大堀彩(トナミ運輸)との日本人対決を2-0で制し、3年ぶり2度目の大会制覇に王手。女子ダブルスは世界ランク1位の福島由紀、広アクセルセン ラリー展開 世界ランク 世界女王 世界選手権覇者 優勝 大会制覇 大堀彩 奥原希望 女子シングルス 女子ダブルス 日本 日本ユニシス 日本人対決 桃田賢斗 森総合スポーツプラザ 王手 男子シングルス 福島由紀 種目準決勝 NTT東日本2018/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/15
執念のフクヒロ、我慢比べ制しV王手「根性で負けないように」
れ、世界ランク1位の福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)は、同4位のポリー、ラハユ組(インドネシア)に2-0でストレート勝ちし、初優勝に王手を懸けた。フクヒロペアが持ち味の粘り強さをフルに発揮した。相手のインドネシアペアもラリーが得意とあって、互いに次々とショットを拾い、誰かがミスするま2018/09/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/13
福島・広田組が8強入り 今井氏の処分については「ノーコメントで」
世界選手権銀メダルの福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)は2-1で韓国ペアを破り、8強入り。今季は移籍を経たが、世界ランク1位の実力を示した。10日には前所属時代から指導を受けてきた今井彰宏氏らが金銭不正で日本協会から処分を受けたが、福島は「それに関してはノーコメントでお願いします。すみノーコメント 世界ランク 世界選手権銀メダル 今井 今井彰宏 処分 女子ダブルス 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花組 広田組 強入り 所属時代 日本協会 森総合スポーツプラザ 福島 福島由紀 韓国ペア2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
タカマツ組がV王手 アウェー観客に感謝「勝っても負けても温かい」2大会連続決勝進出
(日本ユニシス)が、世界ランク4位のポリー、ラハユ組(インドネシア)を2-0で破った。2大会連続で決勝進出を決めて、日本勢48年ぶりの金メダルに王手を懸けた。福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)は敗れて銅メダルとなった。前回銀メダルのタカマツペアは、4年前に決勝で敗れたポリー(パートナーアウェー観客 アジア大会 タカマツ組 ポリー ラハユ組 リオデジャネイロ五輪金メダル 世界ランク 前回銀メダル 大会連続 大会連続決勝進出 女子ダブルス準決勝 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花組 日本ユニシス 日本勢 松友美佐紀 決勝 決勝進出 王手 福島由紀 金メダル 高橋礼華 V王手2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/24
バド女子48年ぶり金に貢献 “フクヒロ”ペアが秘める強い絆
した「フクヒロ」こと福島由紀(25)・広田彩花(24)ペア(世界ランク1位)は昨年の世界選手権で優勝した中国ペア(同3位)をストレートで撃破。宿敵の中国を倒し、48年ぶりに頂点に立った。フクヒロは、つい3カ月前まで移籍騒動の渦中にいた。発端となったのは、2人が傾倒していた再春館製薬所の今井彰宏元監督2018/08/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/23
バドミントン女子、48年ぶり金 奥原が2年かけて“開発”の夢ラケットへのこだわり
指した中国を3―1で破り、48年ぶりの金メダルに輝いた。第1シングルスの山口茜(21)=再春館製薬所=が敗れたが、第1ダブルスの福島由紀(25)、広田彩花(24)=ともに岐阜トリッキーパンダース=組、第2シングルスの奥原希望(23)=日本ユニシス=、第2ダブルスの高橋礼華(28)、松友美佐紀(26)ぶり ぶり金 アジア大会 シングルス ダブルス バドミントン バドミントン女子 バドミントン女子団体決勝日本 中国 夢ラケット 奥原 奥原希望 女子団体決勝 山口茜 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花 日本 日本ユニシス 松友美佐紀 福島由紀 高橋礼華2018/08/23スポーツ報知詳しく見るバドガール日本が48年ぶりV!5連覇の中国を破る 高橋は万感「格段にうれしい」
来48年ぶり3度目の金メダルを獲得した。第1試合のシングルスで世界ランク2位の山口茜(21)=再春館製薬所=が敗れたが、世界選手権銀メダルの福島由紀(25)、広田彩花(24)組=岐阜トリッキーパンダース、昨年世界女王の奥原希望(23)=日本ユニシス、リオ五輪金メダルの高橋礼華(28)、松友美佐紀(2ぶり ぶりV アジア大会 バドガール日本 バドミントン バドミントン女子団体決勝 バンコク大会 リオ五輪金メダル 世界ランク 世界女王 世界選手権銀メダル 中国 奥原希望 山口茜 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花 日本 日本ユニシス 松友美佐紀 福島由紀 連覇 金メダル 高橋 高橋礼華2018/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/06
2018/08/05
ナガマツ、初出場でV 永原「勝って初めてうれし涙を流せた」
21、21―19、22―20で、前回銀メダルの福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)に逆転勝利。この種目の日本勢で1977年第1回大会の栂野尾悦子、植野恵美子組以来となる41年ぶりの金メダルを獲得した。初出場で快進撃を続けていた22歳の長身ペアが、実績で上回る福島、広田組に逆転勝ち。フクヒ世界選手権最終日 出場 前回銀メダル 女子ダブルス決勝 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花組 広田組 日本勢 日本勢対決 松本麻佑組 栂野尾悦子 植野恵美子組 永原 永原和可那 福島 福島由紀 逆転勝ち 逆転勝利 長身ペア2018/08/05スポーツニッポン詳しく見るナガマツ、初出場で日本勢41年ぶり金!フクヒロは2大会連続銀/バドミントン
=が、前回銀メダルの福島由紀(25)、広田彩花(24)組=岐阜トリッキーパンダース=を2-1(19-21、21-19、22-20)で逆転勝ちし、この種目の日本勢で1977年第1回大会の栂野尾悦子、植野恵美子組以来41年ぶりの金メダルを獲得した。女子ダブルスで決勝に進んだ日本の2ペアは、攻守にバランスぶり ぶり金 バドミントンバドミントン 世界選手権最終日 出場 前回銀メダル 大会 大会連続銀 女子ダブルス 女子ダブルス決勝 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花 日本 日本勢 松本麻佑 栂野尾悦子 植野恵美子組 永原和可那 決勝 福島由紀2018/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/12
移籍騒動で大揺れ バド福島&広田組と恩師の気になる関係
入社した世界ランキング3位の福島由紀(25=写真右)、広田彩花(23=同左)組も約1時間、汗を流した。すでに日本協会による移籍手続きが完了。今後は「岐阜」で、再春館製薬所元監督の今井彰宏氏(48)の指導を受け、東京五輪出場を目指す。福島、広田の2人が大企業の安定した正社員の立場を捨ててまで移籍したのバドミントン日本代表 世界ランキング 今井彰宏 再春館製薬所 写真右 国別対抗戦 岐阜 岐阜トリッキーパンダース 広田 広田彩花 広田組 揺れバド福島 日本協会 東京五輪出場 福島 福島由紀 移籍手続き 移籍騒動2018/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/03
【バドミントン】世界選手権女子ダブルス銀の福島、広田組 移籍騒動が泥沼化
子ダブルス銀メダルの福島由紀(24)、広田彩花(23)組が4月30日付で再春館製薬所を退社し、同社の元監督・今井彰宏氏が在籍している岐阜トリッキーパンダースに移籍することに。しかし再春館製薬所は、今井氏の監督時代の金銭的不正行為について日本協会に告発状を提出中。厳正な処分を求めています。デスク:そしスポーツ情報局 デスク バドミントン バドミントン担当記者 バドミントン界 世界選手権女子ダブルス銀 世界選手権女子ダブルス銀メダル 今井 今井彰宏 再春館製薬所 告発状 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花 広田組 日本協会 泥沼化 監督 監督時代 福島 福島由紀 移籍騒動 金銭的不正行為2018/05/03東京スポーツ詳しく見る
2018/05/01
再春館製薬所、フクヒロペアが4月限りで退部…強い慰留要請も
女子ダブルスを制した福島由紀(24)、広田彩花(さやか、23)組=が4月限りで退部したと発表した。バドミントンのアジア選手権(中国・武漢)から帰国した成田空港では、岐阜トリッキーパンダースへの移籍に関して「今はお答えできない」と説明しなかった。2人は3月末に退職届を提出。しかし家族から強い慰留要請を2018/05/01スポーツ報知詳しく見る
2018/04/30
バドミントン福島&広田組が再春館製薬所退部 チームが発表
子ダブルス銀メダルの福島由紀(24)、広田彩花(23)と、末綱聡子コーチ(37)が4月限りで退部したと発表した。アジア選手権で初優勝した福島、広田組は同日、中国から成田空港に帰国したが、去就についての質問には応じなかった。2人は3月末に退職届を提出。しかし同社は選手の家族から強い慰留要請を受けている2018/04/30スポーツニッポン詳しく見る桃田、リオ金破り単日本勢初優勝!違法カジノ問題から完全復活/バドミントン
=ごんべんに甚)竜(29)=中国=を2-0で破って初優勝した。女子複は昨年の世界選手権で準優勝した福島由紀(24)、広田彩花(23)=再春館製薬所=組が、高橋礼華(28)、松友美佐紀(26)=日本ユニシス=組に2-1で競り勝ち、初優勝した。桃田が完全復活だ。レベルの高いアジア選手権で日本勢の単での優アジア選手権 バドミントンバドミントン リオデジャネイロ五輪金メダル 世界選手権 中国 女子複 完全復活 広田彩花 日本ユニシス 日本勢 松友美佐紀 桃田 桃田賢斗 男子単 福島由紀 高橋礼華 NTT東日本2018/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/26
バド選手移籍めぐり紛糾…実業団スポーツの悪しき“足かせ”
子ダブルス銀メダルの福島由紀(24)、広田彩花(23)組の2人が今月末をもって再春館製薬所(以下、再春館)を退社する意思を固め、既に辞表を提出。今後は、日本リーグ所属のクラブチーム、岐阜トリッキーパンダースに移籍する予定だったが、24日のスポーツ紙には「再春館は移籍を認めない方針」と報じられた。日本クラブチーム スポーツ紙 バドミントン世界選手権女子ダブルス銀メダル 再春館 団体戦 実業団スポーツ 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花 所属先 日本リーグ所属 日本実業団連盟 福島由紀 移籍 移籍承認2018/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/18
バドミントンの山口茜「今年最後の大会で優勝できてうれしい」
空港に帰国した。山口のほか女子ダブルスで米元小春(27)、田中志穂(25=ともに北都銀行)組が優勝、福島由紀(24)、広田彩花(23=ともに再春館製薬所)組は準優勝を果たした。初優勝の山口は「準決勝、決勝ともに長い試合で厳しかった」と振り返りながら「最後まで諦めず集中してラリーができた。今年最後の大2017/12/18東京スポーツ詳しく見る
2017/12/03
福島由紀、広田彩花組が“タカマツ”ペア破り女子ダブルス初優勝
世界選手権銀メダルの福島由紀(24)、広田彩花(23)=再春館製薬所=組がリオ五輪金メダルの高橋礼華(27)、松友美佐紀(25)=日本ユニシス=組に2―0で完勝。初優勝を飾った。強打を武器に、今季大きく躍進した福島、広田組が五輪女王ペアを圧倒した。シャトルが高く上がるとミスを恐れずにラケットを振り抜タカマツ バドミントン全日本総合選手権最終日 リオ五輪金メダル 世界選手権銀メダル 五輪女王ペア 優勝 女子ダブルス 女子ダブルス決勝 女子ダブルス決勝福島 広田彩花 広田彩花組 広田組 日本ユニシス 松友組 松友美佐紀 福島 福島由紀 駒沢体育館 高橋礼 高橋礼華2017/12/03スポーツ報知詳しく見る
2017/09/23
【バドミントン】“タカマツ”ペアが決勝進出
の“タカマツ”ペアが福島由紀(24)、広田彩花(23=ともに再春館製薬所)組にストレート勝ちし決勝に進出した。高橋は「2戦連続で負けている相手。何も失うものはないと向かっていった」と振り返り、「昨日と明らかに変わった。格段に自分たちのプレーが良かった」と自賛した。松友も「自分たちのプレーができれば負2017/09/23東京スポーツ詳しく見る
2017/09/21
世界選手権女王・奥原希望が快勝発進 次戦は宿敵と激突!風を味方に攻略だ
香港)に2-0で勝った。第2シードの山口茜(再春館製薬所)は李張美(韓国)を2-1で退けた。女子ダブルスで世界選手権銀メダルの福島由紀、広田彩花組(再春館製薬所)がチョウ・メイクァン、リー・メンイェン組(マレーシア)を2-0で下し、リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)リオデジャネイロ五輪金メダル リー・メンイェン組 世界選手権女王 世界選手権銀メダル 再春館製薬所 奥原希望 女子シングルス 女子ダブルス 山口茜 広田彩花組 張雁 快勝発進 日本ユニシス 李張美 東京体育館 松友美佐紀組 次戦 福島由紀 高橋礼華2017/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/29
奥原希望を金に押し上げたリオの雪辱と羽生世代への対抗心
キング12位の奥原希望(22)が同4位のシンドゥ・プサルラ(22)と対戦。2―1で破り、日本勢のシングルスでは、五輪、世界選手権の男女を通じて初の頂点に立った。同じく決勝に進んだ女子ダブルスの福島由紀(24)、広田彩花(23)組は、陳清晨、賈一凡組(中国)に1―2で敗れ、1977年大会で優勝した栂野2017/08/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/04
タカマツペアのバド年間王者を阻むファイナルのジンクス
合選手権女子ダブルス準決勝では、福島由紀(23)廣田彩花(22)組=ともに再春館製薬=を2―1で破り2年連続で決勝進出を決めた。タカマツペアはこの大会後、スーパーシリーズ年間上位8組とリオ五輪金メダリストがシーズン王者を争う「スーパーシリーズ・ファイナル」(14日開幕=ドバイ)に出場し、日本勢としてシーズン王者 ジンクスリオ五輪金メダル スーパーシリーズ スーパーシリーズ年間上位 タカマツペア バドミントン女子ダブルス バド年間王者 ファイナル リオ五輪金メダリスト 全日本総合選手権女子ダブルス準決勝 再春館製薬 廣田彩花 日本勢 松友美佐紀 決勝進出 福島由紀 高橋礼華 2つ目2016/12/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/03
タカマツ、辛勝で決勝進出 松友「きのうよりもいい試合ができた」 全日本総合選手権/バドミントン
(26)、松友美佐紀(24)=日本ユニシス=組が、福島由紀(23)、広田彩花(22)=再春館製薬所=組に21-16、17-21、21-17で辛勝。4日の決勝へ、辛くも駒を進めた。試合後、勝利に安堵(あんど)の表情を浮かべた高橋は「なかなかうまくいかないところもあった。第3ゲームの17-17からいい形2016/12/03サンケイスポーツ詳しく見る