長身ペア
2018/08/06
2018/08/05
ナガマツ、初出場でV 永原「勝って初めてうれし涙を流せた」
21、21―19、22―20で、前回銀メダルの福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)に逆転勝利。この種目の日本勢で1977年第1回大会の栂野尾悦子、植野恵美子組以来となる41年ぶりの金メダルを獲得した。初出場で快進撃を続けていた22歳の長身ペアが、実績で上回る福島、広田組に逆転勝ち。フクヒ世界選手権最終日 出場 前回銀メダル 女子ダブルス決勝 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花組 広田組 日本勢 日本勢対決 松本麻佑組 栂野尾悦子 植野恵美子組 永原 永原和可那 福島 福島由紀 逆転勝ち 逆転勝利 長身ペア2018/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/16
タカマツ、銀メダル以上確定! 韓国ペア下し決勝進出
る世界ランキング1位で第1シードの高橋礼華(26)松友美佐紀(24)(日本ユニシス)組が、同5位の鄭径恩、申昇?(韓国)組と対戦し、21―16、21―15でストレート勝ち。決勝に進出し銀メダル以上が確定した。第4シードの韓国ペアは、ともに1メートル72の長身ペア。角度のあるスマッシュと、前衛に捕まらシード ストレート勝ち タカマツ リオデジャネイロ五輪バドミントン リオ中央体育館 世界ランキング 女子ダブルス 女子ダブルス準決勝 日本ユニシス 松友美佐紀 決勝 準決勝 申昇?(韓国 鄭径恩 銀メダル 長身ペア 韓国ペア 韓国ペア下し決勝進出 高橋礼華2016/08/16スポーツニッポン詳しく見る