栂野尾悦子
2018/08/08
長身ナガマツ組の強みは日本人離れしたスマッシュ&探究心
勢として1977年の栂野尾悦子、植野恵美子以来41年ぶりに優勝した永原和可那、松本麻佑組(ともに22)。今大会は3回戦でリオ五輪金メダルの高橋、松友組をストレートで下すと、決勝では前回大会銀の福島、広田組に逆転勝ち。同種目の日本勢では世界ランクで最下位の9位ペアが頂点に上りつめた。所属する北都銀行入ペア リオ五輪金メダル 世界ランク 世界選手権 前回大会銀 北都銀行入社 大会 女子ダブルス 広田組 探究心バドミントン 日本勢 松友組 松本麻佑組 栂野尾悦子 植野恵美子 永原和可那 逆転勝ち 長身ナガマツ組2018/08/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/06
2018/08/05
ナガマツ、初出場でV 永原「勝って初めてうれし涙を流せた」
21、21―19、22―20で、前回銀メダルの福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)に逆転勝利。この種目の日本勢で1977年第1回大会の栂野尾悦子、植野恵美子組以来となる41年ぶりの金メダルを獲得した。初出場で快進撃を続けていた22歳の長身ペアが、実績で上回る福島、広田組に逆転勝ち。フクヒ世界選手権最終日 出場 前回銀メダル 女子ダブルス決勝 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花組 広田組 日本勢 日本勢対決 松本麻佑組 栂野尾悦子 植野恵美子組 永原 永原和可那 福島 福島由紀 逆転勝ち 逆転勝利 長身ペア2018/08/05スポーツニッポン詳しく見るナガマツ、初出場で日本勢41年ぶり金!フクヒロは2大会連続銀/バドミントン
島由紀(25)、広田彩花(24)組=岐阜トリッキーパンダース=を2-1(19-21、21-19、22-20)で逆転勝ちし、この種目の日本勢で1977年第1回大会の栂野尾悦子、植野恵美子組以来41年ぶりの金メダルを獲得した。女子ダブルスで決勝に進んだ日本の2ペアは、攻守にバランスがとれた穴が少ないプレぶり ぶり金 バドミントンバドミントン 世界選手権最終日 出場 前回銀メダル 大会 大会連続銀 女子ダブルス 女子ダブルス決勝 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花 日本 日本勢 松本麻佑 栂野尾悦子 植野恵美子組 永原和可那 決勝 福島由紀2018/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/28
奥原希望、シングルスで日本人初「金」…全種目通じ40年ぶり
グルスで奥原希望(22)=日本ユニシス=が、日本勢同種目で初の世界一に輝いた。決勝で昨年のリオデジャネイロ五輪準決勝で完敗したシンドゥ・プサルラ(22)=インド=に2―1で雪辱。日本勢に全5種目を通じ、1977年第1回大会女子ダブルスの栂野尾悦子、植野恵美子組以来40年ぶりとなる金メダルをもたらしたぶり シングルス シンドゥ・プサルラ バドミントン世界選手権最終日 リオデジャネイロ五輪準決勝 大会女子ダブルス 奥原希望 女子シングルス 女子シングルス決勝奥原 日本ユニシス 日本人初 日本勢 栂野尾悦子 植野恵美子組 決勝 種目 英グラスゴー2017/08/28スポーツ報知詳しく見る