広田組
2018/11/27
バド、福島・広田組、連覇へ死闘覚悟「向かってこられても向かい返す」
バドミントンの全日本総合選手権(27日開幕)に出場する各種目の前回覇者が26日、会場の東京・駒沢体育館で会見した。女子ダブルス世界ランク1位の福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)は「すごくレベルの高い中、勝つためには気持ちのぶつかり合いになる」(広田)と死闘を覚悟した。女子ダブルスは世界2018/11/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/13
福島・広田組が8強入り 今井氏の処分については「ノーコメントで」
「バドミントン・ジャパン・オープン」(13日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)女子ダブルス2回戦が行われ、世界選手権銀メダルの福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)は2-1で韓国ペアを破り、8強入り。今季は移籍を経たが、世界ランク1位の実力を示した。10日には前所属時代から指導を受けてノーコメント 世界ランク 世界選手権銀メダル 今井 今井彰宏 処分 女子ダブルス 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花組 広田組 強入り 所属時代 日本協会 森総合スポーツプラザ 福島 福島由紀 韓国ペア2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/08
長身ナガマツ組の強みは日本人離れしたスマッシュ&探究心
和可那、松本麻佑組(ともに22)。今大会は3回戦でリオ五輪金メダルの高橋、松友組をストレートで下すと、決勝では前回大会銀の福島、広田組に逆転勝ち。同種目の日本勢では世界ランクで最下位の9位ペアが頂点に上りつめた。所属する北都銀行入社後にペアを結成して5年目。元世界ランク1位のタカマツペアですら成し得ペア リオ五輪金メダル 世界ランク 世界選手権 前回大会銀 北都銀行入社 大会 女子ダブルス 広田組 探究心バドミントン 日本勢 松友組 松本麻佑組 栂野尾悦子 植野恵美子 永原和可那 逆転勝ち 長身ナガマツ組2018/08/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/05
ナガマツ、初出場でV 永原「勝って初めてうれし涙を流せた」
21、21―19、22―20で、前回銀メダルの福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)に逆転勝利。この種目の日本勢で1977年第1回大会の栂野尾悦子、植野恵美子組以来となる41年ぶりの金メダルを獲得した。初出場で快進撃を続けていた22歳の長身ペアが、実績で上回る福島、広田組に逆転勝ち。フクヒ世界選手権最終日 出場 前回銀メダル 女子ダブルス決勝 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花組 広田組 日本勢 日本勢対決 松本麻佑組 栂野尾悦子 植野恵美子組 永原 永原和可那 福島 福島由紀 逆転勝ち 逆転勝利 長身ペア2018/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/12
移籍騒動で大揺れ バド福島&広田組と恩師の気になる関係
10日、バドミントン日本代表が、国別対抗戦(20日開幕=バンコク)に向けた合宿を公開。先月末に再春館製薬所を退社し、岐阜トリッキーパンダースに入社した世界ランキング3位の福島由紀(25=写真右)、広田彩花(23=同左)組も約1時間、汗を流した。すでに日本協会による移籍手続きが完了。今後は「岐阜」で、バドミントン日本代表 世界ランキング 今井彰宏 再春館製薬所 写真右 国別対抗戦 岐阜 岐阜トリッキーパンダース 広田 広田彩花 広田組 揺れバド福島 日本協会 東京五輪出場 福島 福島由紀 移籍手続き 移籍騒動2018/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/03
【バドミントン】世界選手権女子ダブルス銀の福島、広田組 移籍騒動が泥沼化
【スポーツ情報局】デスク:バドミントン界のゴタゴタは収拾がつかないな。バドミントン担当記者:昨年の世界選手権女子ダブルス銀メダルの福島由紀(24)、広田彩花(23)組が4月30日付で再春館製薬所を退社し、同社の元監督・今井彰宏氏が在籍している岐阜トリッキーパンダースに移籍することに。しかし再春館製薬スポーツ情報局 デスク バドミントン バドミントン担当記者 バドミントン界 世界選手権女子ダブルス銀 世界選手権女子ダブルス銀メダル 今井 今井彰宏 再春館製薬所 告発状 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花 広田組 日本協会 泥沼化 監督 監督時代 福島 福島由紀 移籍騒動 金銭的不正行為2018/05/03東京スポーツ詳しく見る
2018/04/30
バドミントン福島&広田組が再春館製薬所退部 チームが発表
)が4月限りで退部したと発表した。アジア選手権で初優勝した福島、広田組は同日、中国から成田空港に帰国したが、去就についての質問には応じなかった。2人は3月末に退職届を提出。しかし同社は選手の家族から強い慰留要請を受けているため退社手続きをこの日まで保留していた。2人は元監督の今井彰宏氏がスタッフとし2018/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/03
福島由紀、広田彩花組が“タカマツ”ペア破り女子ダブルス初優勝
子ダブルス決勝福島、広田組2―0高橋礼、松友組(3日、東京・駒沢体育館)女子ダブルス決勝は今夏の世界選手権銀メダルの福島由紀(24)、広田彩花(23)=再春館製薬所=組がリオ五輪金メダルの高橋礼華(27)、松友美佐紀(25)=日本ユニシス=組に2―0で完勝。初優勝を飾った。強打を武器に、今季大きく躍タカマツ バドミントン全日本総合選手権最終日 リオ五輪金メダル 世界選手権銀メダル 五輪女王ペア 優勝 女子ダブルス 女子ダブルス決勝 女子ダブルス決勝福島 広田彩花 広田彩花組 広田組 日本ユニシス 松友組 松友美佐紀 福島 福島由紀 駒沢体育館 高橋礼 高橋礼華2017/12/03スポーツ報知詳しく見る