広田彩花組
2018/12/08
スエマエの末綱聡子が3年半ぶりの公式戦… 背中で伝える奮闘に会場沸いた
37)が自身約3年半ぶりとなる公式戦に出場。日本ユニシスの篠谷菜留、星千智組と競り合ったが、17―21、13―21で敗れた。現所属では選手兼任コーチの立場。世界ランク1位の福島由紀、広田彩花組が欠場した影響もあり、前日の7日に荒木茜羽と組んでのダブルス参戦が決定した。「勝ち負けもあるけど、ペア(荒木ダブルス ダブルス参戦 バドミントンS 世界ランク 世界選手権銅メダリスト 公式戦 半ぶり 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花組 日本ユニシス 星千智組 福島由紀 篠谷菜留 綱聡子 荒木 荒木茜羽 選手兼任コーチ 高岡市民体育館2018/12/08スポーツ報知詳しく見る
2018/11/27
バド、福島・広田組、連覇へ死闘覚悟「向かってこられても向かい返す」
ンク1位の福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)は「すごくレベルの高い中、勝つためには気持ちのぶつかり合いになる」(広田)と死闘を覚悟した。女子ダブルスは世界ランク10位以内に日本代表が5組入っている。12月のワールドツアーファイナル(中国・広州)は各国2組までしか出られないため、フクヒロ2018/11/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/15
執念のフクヒロ、我慢比べ制しV王手「根性で負けないように」
ンク1位の福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)は、同4位のポリー、ラハユ組(インドネシア)に2-0でストレート勝ちし、初優勝に王手を懸けた。フクヒロペアが持ち味の粘り強さをフルに発揮した。相手のインドネシアペアもラリーが得意とあって、互いに次々とショットを拾い、誰かがミスするまでポイント2018/09/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/13
福島・広田組が8強入り 今井氏の処分については「ノーコメントで」
銀メダルの福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)は2-1で韓国ペアを破り、8強入り。今季は移籍を経たが、世界ランク1位の実力を示した。10日には前所属時代から指導を受けてきた今井彰宏氏らが金銭不正で日本協会から処分を受けたが、福島は「それに関してはノーコメントでお願いします。すみません」とノーコメント 世界ランク 世界選手権銀メダル 今井 今井彰宏 処分 女子ダブルス 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花組 広田組 強入り 所属時代 日本協会 森総合スポーツプラザ 福島 福島由紀 韓国ペア2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
タカマツ組がV王手 アウェー観客に感謝「勝っても負けても温かい」2大会連続決勝進出
(日本ユニシス)が、世界ランク4位のポリー、ラハユ組(インドネシア)を2-0で破った。2大会連続で決勝進出を決めて、日本勢48年ぶりの金メダルに王手を懸けた。福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)は敗れて銅メダルとなった。前回銀メダルのタカマツペアは、4年前に決勝で敗れたポリー(パートナーアウェー観客 アジア大会 タカマツ組 ポリー ラハユ組 リオデジャネイロ五輪金メダル 世界ランク 前回銀メダル 大会連続 大会連続決勝進出 女子ダブルス準決勝 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花組 日本ユニシス 日本勢 松友美佐紀 決勝 決勝進出 王手 福島由紀 金メダル 高橋礼華 V王手2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/05
ナガマツ、初出場でV 永原「勝って初めてうれし涙を流せた」
21、21―19、22―20で、前回銀メダルの福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)に逆転勝利。この種目の日本勢で1977年第1回大会の栂野尾悦子、植野恵美子組以来となる41年ぶりの金メダルを獲得した。初出場で快進撃を続けていた22歳の長身ペアが、実績で上回る福島、広田組に逆転勝ち。フクヒ世界選手権最終日 出場 前回銀メダル 女子ダブルス決勝 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花組 広田組 日本勢 日本勢対決 松本麻佑組 栂野尾悦子 植野恵美子組 永原 永原和可那 福島 福島由紀 逆転勝ち 逆転勝利 長身ペア2018/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/03
福島由紀、広田彩花組が“タカマツ”ペア破り女子ダブルス初優勝
◆バドミントン全日本総合選手権最終日▽女子ダブルス決勝福島、広田組2―0高橋礼、松友組(3日、東京・駒沢体育館)女子ダブルス決勝は今夏の世界選手権銀メダルの福島由紀(24)、広田彩花(23)=再春館製薬所=組がリオ五輪金メダルの高橋礼華(27)、松友美佐紀(25)=日本ユニシス=組に2―0で完勝。初タカマツ バドミントン全日本総合選手権最終日 リオ五輪金メダル 世界選手権銀メダル 五輪女王ペア 優勝 女子ダブルス 女子ダブルス決勝 女子ダブルス決勝福島 広田彩花 広田彩花組 広田組 日本ユニシス 松友組 松友美佐紀 福島 福島由紀 駒沢体育館 高橋礼 高橋礼華2017/12/03スポーツ報知詳しく見る
2017/09/21
世界選手権女王・奥原希望が快勝発進 次戦は宿敵と激突!風を味方に攻略だ
香港)に2-0で勝った。第2シードの山口茜(再春館製薬所)は李張美(韓国)を2-1で退けた。女子ダブルスで世界選手権銀メダルの福島由紀、広田彩花組(再春館製薬所)がチョウ・メイクァン、リー・メンイェン組(マレーシア)を2-0で下し、リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)リオデジャネイロ五輪金メダル リー・メンイェン組 世界選手権女王 世界選手権銀メダル 再春館製薬所 奥原希望 女子シングルス 女子ダブルス 山口茜 広田彩花組 張雁 快勝発進 日本ユニシス 李張美 東京体育館 松友美佐紀組 次戦 福島由紀 高橋礼華2017/09/21デイリースポーツ詳しく見る