インドネシアペア
2018/09/15
執念のフクヒロ、我慢比べ制しV王手「根性で負けないように」
阜トリッキーパンダース)は、同4位のポリー、ラハユ組(インドネシア)に2-0でストレート勝ちし、初優勝に王手を懸けた。フクヒロペアが持ち味の粘り強さをフルに発揮した。相手のインドネシアペアもラリーが得意とあって、互いに次々とショットを拾い、誰かがミスするまでポイントが入らない我慢比べに発展。息が詰ま2018/09/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/21
タカマツペアの試合でハプニング…最前列の観客が発作を起こして倒れる
礼華(27)、松友美佐紀(25)=日本ユニシス=は苦戦しながらも2-1でインドネシアペアを下し、準々決勝進出を決めた。リオ五輪金メダルの高橋礼・松友組の試合で思わぬハプニングが起こった。最終ゲームの時に、最前列で応援していた男性客が発作を起こして倒れた。会場は騒然となり、試合は3分間中断。男性客は医インドネシアペア ハプニング ヨネックスジャパンオープン リオデジャネイロ五輪金メダリスト リオ五輪金メダル 前列 日本ユニシス 最終ゲーム 東京体育館 松友組 松友美佐紀 決勝進出 男性客 発作 試合 高橋礼 高橋礼華2017/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/14
【広瀬栄理子の目】遠藤・早川ペア、積極レシーブで飛び抜けた頑張り
ルスが始まり、バドミントン代表は全員、いいスタートを切りましたが、その中で飛び抜けて頑張っているのが、男子ダブルスの遠藤・早川ペアです。1次リーグは、世界ランク2位で昨年の世界王者のインドネシアペア、同5位の中国ペアと同じ組になる厳しい組み合わせでしたが、初戦で中国ペア、2戦目ではインドネシアペアをインドネシアペア バドミントン代表 リオデジャネイロ五輪バドミントン男子ダブルス リーグ リーグD組早川賢一 世界ランク 世界王者 中国ペア 広瀬栄理子 早川ペア 男子シングルス 男子ダブルス 積極レシーブ 遠藤2016/08/14スポーツニッポン詳しく見る