ぶり金
2018/08/30
日本、400リレーで20年ぶり金!山県-多田-桐生-ケンブリッジで頂点/アジア大会
ジャカルタ・アジア大会第13日(30日、ジャカルタ)2016年リオデジャネイロ五輪で銀メダルに輝いた陸上の男子400メートルリレーの日本(山県亮太、多田修平、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥)は38秒16で1998年バンコク大会以来、20年ぶりに金メダルに輝いた。26日に100メートルで銅メダルを獲得したぶり ぶり金 アジア大会 アジア大会ジャカルタ ケンブリッジ ケンブリッジ飛鳥 ジャカルタ バンコク大会 リオデジャネイロ五輪 リオ五輪 リレー 代表入り 個人種目 多田 多田修平 大会 山県 山県亮太 日本 桐生 桐生祥秀 準決勝敗退 走者 飯塚翔太2018/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/24
バド女子48年ぶり金に貢献 “フクヒロ”ペアが秘める強い絆
半世紀ぶりの快挙だ。22日、アジア大会(ジャカルタ)でバドミントン女子団体が金メダルを獲得した。ダブルスで出場した「フクヒロ」こと福島由紀(25)・広田彩花(24)ペア(世界ランク1位)は昨年の世界選手権で優勝した中国ペア(同3位)をストレートで撃破。宿敵の中国を倒し、48年ぶりに頂点に立った。フク2018/08/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/23
バドミントン女子、48年ぶり金 奥原が2年かけて“開発”の夢ラケットへのこだわり
◆ジャカルタ・アジア大会第5日▽バドミントン女子団体決勝日本3―1中国(22日)バドミントンの女子団体決勝が行われ、第1シードの日本は6連覇を目指した中国を3―1で破り、48年ぶりの金メダルに輝いた。第1シングルスの山口茜(21)=再春館製薬所=が敗れたが、第1ダブルスの福島由紀(25)、広田彩花(ぶり ぶり金 アジア大会 シングルス ダブルス バドミントン バドミントン女子 バドミントン女子団体決勝日本 中国 夢ラケット 奥原 奥原希望 女子団体決勝 山口茜 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花 日本 日本ユニシス 松友美佐紀 福島由紀 高橋礼華2018/08/23スポーツ報知詳しく見る
2018/08/05
ナガマツ、初出場で日本勢41年ぶり金!フクヒロは2大会連続銀/バドミントン
バドミントン・世界選手権最終日(5日、中国・南京)女子ダブルス決勝で初出場の永原和可那(22)、松本麻佑(22)組=北都銀行=が、前回銀メダルの福島由紀(25)、広田彩花(24)組=岐阜トリッキーパンダース=を2-1(19-21、21-19、22-20)で逆転勝ちし、この種目の日本勢で1977年第1ぶり ぶり金 バドミントンバドミントン 世界選手権最終日 出場 前回銀メダル 大会 大会連続銀 女子ダブルス 女子ダブルス決勝 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花 日本 日本勢 松本麻佑 栂野尾悦子 植野恵美子組 永原和可那 決勝 福島由紀2018/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/30
高藤 4年ぶり金で永山との五輪代表争いに一歩リード
◇柔道世界選手権第1日男子60キロ級(2017年8月28日)強豪が次々に敗れ、2連敗中だった20年東京五輪代表を争う東海大の後輩・永山も3回戦敗退。28日に男子60キロ級を4年ぶりに制した高藤(パーク24)は「運が良かっただけ。強い選手が全部負けて、正直世界王者になった気持ちもない」と話したが、3年2017/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/28
36年ぶり金の高橋「3スタイルが良い形で切磋琢磨」 世界選手権から帰国/レスリング
レスリング世界選手権(パリ)の男子フリースタイルで日本に36年ぶりの金メダルをもたらした57キロ級の高橋侑希(23)=ALSOK=ら同スタイルの日本代表が28日、羽田空港に帰国した。「試合が終わったときは実感がなかったが、LINEでお祝いをもらったり、空港について多くの出迎えを受けたりして、少しずつ2017/08/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/04
吉村真晴、石川佳純組が混合ダブルス優勝…日本勢48年ぶり金
◆世界卓球第6日▽混合ダブルス決勝吉村、石川組4―3陳、鄭組(3日・ドイツ・デュッセルドルフ)混合ダブルス決勝で、吉村真晴(23)=名古屋ダイハツ=、石川佳純(24)=全農=組が陳建安、鄭怡静組(台湾)を4―3で優勝した。準決勝で方博(中国)、ソルヤ(ドイツ)組に4―3で逆転勝ちし決勝に進出していたぶり ぶり金 ドイツ 世界卓球 今野安子 吉村真晴 名古屋ダイハツ 大会 方博 日本勢 決勝 混合ダブルス優勝 混合ダブルス決勝 混合ダブルス決勝吉村 石川佳純 石川佳純組 石川組 種目 鄭怡静組 鄭組 長谷川信彦 陳建安2017/06/04スポーツ報知詳しく見る