石川組
2019/04/23
日本勢は混合ダブルスからメダルラッシュへ…世界卓球
先陣を切るのは、混合ダブルス1回戦に臨む吉村真晴(名古屋ダイハツ)、石川佳純(全農)組と森薗政崇(岡山リベッツ)伊藤美誠(スターツ)組だ。21日に初戦の相手が組み合わせが確定し、ともに決勝まで中国ペアと当たらないことが決まった。前回王者の吉村、石川組は初戦でスイスペアと対戦。吉村は「東京五輪で優勝すスイスペア メダルラッシュ 世界卓球 中国ペア 伊藤美誠 初戦 前回王者 卓球世界選手権 吉村 吉村真晴 名古屋ダイハツ 岡山リベッツ 日本 日本代表 日本勢 東京五輪 森薗政崇 混合ダブルス 石川佳純 石川組2019/04/23スポーツ報知詳しく見る
2019/04/09
世界選手権で前回Vの吉村真晴、石川佳純組再結成 張本智和は出場種目減
ることが9日、決まった。当初は石川と張本智和(15)=木下グループ=で出場予定だったが、国際卓球連盟の公式サイトでエントリー変更が公表された。吉村、石川組は15年の世界選手権で銀メダルを獲得し、17年大会では日本勢48年ぶりの金メダルに輝いた。今回は混合ダブルスが20年東京五輪の新種目に採用が決まっエントリー変更 世界選手権 世界選手権個人戦 公式サイト 出場予定 出場種目減卓球 前回V 前回大会優勝 吉村 吉村真晴 名古屋ダイハツ 国際卓球連盟 大会 張本智和 日本勢 木下グループ 東京五輪 混合ダブルス 石川 石川佳純 石川佳純組 石川組 種目2019/04/09スポーツ報知詳しく見る
2018/08/01
【全日本】8・26千葉でゼウスが石川修司と3冠初防衛戦
を、世界ジュニア王者の青木は岩本とV5戦を行う。またアジアタッグ挑戦を表明していた大森隆男(48)のパートナーは木高イサミ(36)に決定。新王者の青柳優馬(22)、野村直矢(24)組に挑戦する。18日の後楽園大会では世界タッグ王者の諏訪魔(41)、石川組に前3冠王者の宮原健斗(29)、ヨシタツ(41アジアタッグ挑戦 ゼウス ヨシタツ 世界ジュニア王者 世界タッグ王者 全日本 千葉キッコーマンアリーナ 大会 大森隆男 宮原健斗 後楽園大会 木高イサミ 決定 王者 王者ゼウス 石川修司 石川組 諏訪魔 野村直矢 防衛戦 防衛戦全日本プロレス 青柳優馬2018/08/01東京スポーツ詳しく見る
2017/12/13
“40代コンビ”諏訪魔&石川が最強タッグ初V!“大神”粉砕「まだまだ全盛期」
勝を飾った。諏訪魔、石川組、大日本の神谷英慶、橋本大地組、青柳優馬、野村直矢組、宮原健斗、ヨシタツ組、太陽ケア、ジョー・ドーリング組の5組が勝ち点10の首位で並ぶ大混戦で迎えた最終戦。諏訪魔、石川組は宮原、ヨシタツ組を25分超の熱戦の末に撃破して勝ち点を12に伸ばし、青柳、野村組に勝利して同じく勝ちドーリング組 ヨシタツ組 世界最強タッグリーグ戦 勝ち 勝ち点 太陽ケア 宮原 宮原健斗 後楽園ホール 最強タッグ初V 最終戦 橋本大地組 満員札止め 石川 石川修司組 石川組 神谷英慶 諏訪魔 野村直矢組 野村組 青柳 青柳優馬2017/12/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/09
【全日】最強タッグ決定L 諏訪魔&石川組など10チーム参加
全日本プロレスは9日、暮れの祭典「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」(11月19日に札幌で開幕)の出場全10チームを発表した。1ブロック総当たり制で、12月12日の後楽園ホール大会で優勝決定戦が行われる。出場チームは以下の通り。▽諏訪魔、石川修司組▽秋山準、大森隆男組▽TAJIRI、KAI組▽野村タイガーVII組 チーム チーム参加全日本プロレス ボディガー組 ヨシタツ組 世界最強タッグ決定リーグ戦 優勝決定戦 出場 出場チーム 大森隆男組 太陽ケア組 宮原健斗 崔領 当たり制 征矢学 後楽園ホール大会 最強タッグ決定L 石川修司組 石川組 秋山準 諏訪魔 野村直矢 青柳優馬組 KAI組2017/10/09東京スポーツ詳しく見る
2017/06/04
吉村真晴、石川佳純組が混合ダブルス優勝…日本勢48年ぶり金
合ダブルス決勝吉村、石川組4―3陳、鄭組(3日・ドイツ・デュッセルドルフ)混合ダブルス決勝で、吉村真晴(23)=名古屋ダイハツ=、石川佳純(24)=全農=組が陳建安、鄭怡静組(台湾)を4―3で優勝した。準決勝で方博(中国)、ソルヤ(ドイツ)組に4―3で逆転勝ちし決勝に進出していた。この種目で日本勢がぶり ぶり金 ドイツ 世界卓球 今野安子 吉村真晴 名古屋ダイハツ 大会 方博 日本勢 決勝 混合ダブルス優勝 混合ダブルス決勝 混合ダブルス決勝吉村 石川佳純 石川佳純組 石川組 種目 鄭怡静組 鄭組 長谷川信彦 陳建安2017/06/04スポーツ報知詳しく見る【金メダル獲得後一問一答】感涙の佳純「何とかあきらめずにがんばれてよかった」 吉村「信じられない。幸せっす」/卓球
も陳建安、鄭怡静組(台湾)に4-3で競り勝ち、日本勢として1969年ミュンヘン大会の長谷川信彦、今野安子組以来、48年ぶりとなる優勝を果たした。個人戦での日本選手の金メダルは79年平壌大会の男子シングルスを制した小野誠治以来38年ぶり。決勝後、目に涙を浮かべた吉村、石川組との一問一答は以下の通り--ぶり ミュンヘン大会 世界選手権個人戦 今野安子組 個人戦 卓球卓球 吉村 吉村真晴 名古屋ダイハツ 小野誠治 平壌大会 日本勢 日本選手 決勝 混合ダブルス 男子シングルス 石川佳純 石川組 鄭怡静組 金メダル 金メダル獲得 長谷川信彦 陳建安2017/06/04サンケイスポーツ詳しく見る