KAI組
2018/03/14
【W―1】武藤敬司 最後の月面水爆弾で劇勝「さようならムーンサルト」
活躍する“教え子”たちが集結した8人タッグマッチ(武藤、浜亮太、SUSHI、宮本和志組VS河野真幸、大和ヒロシ、中之上靖文、KAI組)に出場すると、久々の再会を懐かしむように肌を合わせた。ハイライトは18分過ぎだった。大声援に背中を押されるようにコーナー最上段に上った。1発目は河野にイスを投げつけら2018/03/14東京スポーツ詳しく見る
2017/10/09
【全日】最強タッグ決定L 諏訪魔&石川組など10チーム参加
、12月12日の後楽園ホール大会で優勝決定戦が行われる。出場チームは以下の通り。▽諏訪魔、石川修司組▽秋山準、大森隆男組▽TAJIRI、KAI組▽野村直矢、青柳優馬組▽崔領二、将火怒組▽征矢学、ブラック・タイガーVII組▽ジョー・ドーリング、太陽ケア組▽ゼウス、ボディガー組▽宮原健斗、ヨシタツ組▽関タイガーVII組 チーム チーム参加全日本プロレス ボディガー組 ヨシタツ組 世界最強タッグ決定リーグ戦 優勝決定戦 出場 出場チーム 大森隆男組 太陽ケア組 宮原健斗 崔領 当たり制 征矢学 後楽園ホール大会 最強タッグ決定L 石川修司組 石川組 秋山準 諏訪魔 野村直矢 青柳優馬組 KAI組2017/10/09東京スポーツ詳しく見る
2017/09/01
【ゼロワン】吉江と!将軍岡本がNWAインタータッグ王座狙う
、宮本裕向組VS佐藤耕平、小幡優作、鈴木秀樹、スーパー・タイガー組)で耕平から勝利を収めると「空いてるベルトがあったな。一緒にやりましょう!」と共闘した吉江にベルト取りを直訴。同王座は小幡、KAI組が返上して空位になっており、14日新木場大会で王座決定戦(岡本、吉江組対耕平、鈴木組)が行われることがタイガー組 タッグ戦 ベルト ベルト取り 佐藤耕平 吉江 吉江組 吉江豊 宮本裕向組 将軍岡本 小幡 小幡優作 岡本 新木場大会 王座 王座決定戦 耕平 鈴木秀樹 鈴木組 関本大介 IGF軍 KAI組 NWAインターコンチネンタルタッグ王座取り2017/09/01東京スポーツ詳しく見る
2017/08/28
関本&岡林が世界タッグ返り咲き!秋山&大森が挑戦名乗り「胸貸してくれ」
(ともに大日本)組が野村直矢、KAI組を破り、9カ月ぶりに王者に返り咲いた。パワーに勝る大日本コンビは序盤こそKAIのフランケンシュタイナー、トペなどを浴びて受けにまわったが、若手の野村を捕まえて何度もボディースラムでたたきつけるなど主導権を握る。アルゼンチン式背骨折りの共演、岡林がKAIとそのバッ2017/08/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/12
石川が三冠初防衛、ビッグガンズが世界タッグ奪回…全日本後楽園大会全成績
の挑戦を退け、初防衛に成功。元王者の諏訪魔(40)が時期挑戦者に名乗りを上げた。世界タッグ選手権は、前王者のザ・ビッグガンズ(ゼウス&ボディガー)が、真霜拳號、KAI組とのリターンマッチを制し、王座奪回に成功した。観衆1312人(満員)。▽8人タッグマッチ○大森隆男、渕正信、崔領ニ、吉田綾斗(6分3タッグマッチ ダイナマイトシリーズ ヘビー級選手権 世界タッグ奪回 世界タッグ選手権 全日本後楽園大会 吉田綾斗 大森隆男 崔領ニ 後楽園ホール 成績全日本プロレス 挑戦 挑戦者 渕正信 王座奪回 王者 石川 石川修司 諏訪魔 防衛 霜拳號 KAI組2017/06/12スポーツ報知詳しく見る