諏訪魔
2019/06/05
【全日本】無念のバイク事故死 青木篤志さん「最後の晩餐」と「将来の夢」
い悲しみに包まれたが、青木さんと最も近い関係にあった“暴走男”諏訪魔(42)と、和田京平名誉レフェリー(64)が4日、本紙の取材に生前の知られざるエピソードを明かした。青木さんが描いた将来の夢、死の前夜に起きた奇跡的な出来事とは――。青木さんは3日午後10時半ごろ、東京・千代田区内の首都高速都心環状2019/06/05東京スポーツ詳しく見る
2019/06/03
2019/03/20
ド迫力の肉弾戦!石川&諏訪魔が関本&岡林撃破で世界タッグ奪回
る挑戦者の石川修司、諏訪魔組が大日本から参戦している王者の関本大介、岡林裕二組を破って新王者となった。“暴走大巨人”コンビの挑戦者組は筋肉自慢の王者組と、ど迫力の肉弾戦を展開。ラリアット、タックルなどの打撃に豪快な投げ技も乱れ飛ぶ一進一退の攻防に場内が興奮する中、終盤は石川と岡林の一騎打ち状態に。石2019/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/28
【大日本】諏訪魔&石川の直訴実った!世界タッグ王者・関本組との再戦決定
で“暴走大巨人”こと諏訪魔(42)、石川修司(43)組が登場。王者の関本大介(38)、岡林裕二(36)組に再戦を直訴して、リマッチが内定した。第4試合で関本と岡林が河上隆一(30)、菊田一美(32)をアルゼンチン式背骨折りの競演で撃退した直後に諏訪魔と石川が登場。2人は1月13日に後楽園大会で関本組世界タッグ王者 全日本プロレス 全日本横浜大 再戦 再戦決定 岡林 岡林裕二 後楽園ホール大会 後楽園大会 日本 日本プロレス 河上隆一 王者 登場 石川 石川修司 菊田一美 諏訪魔 関本 関本大介 関本組2019/02/28東京スポーツ詳しく見る
2019/02/25
三冠ヘビー級王者・宮原健斗が諏訪魔を下しV2、20代最後の防衛戦飾る…横浜大会全試合結果
者・宮原健斗(29)が元王者・諏訪魔(42)を32分29秒、シャットダウンスープックスホールドで下し、2度目の防衛に成功した。27日に30歳の誕生日を迎える宮原にとっては、20代最後のタイトルマッチを勝利で飾った。▽第1試合タッグマッチ○西村修、大森北斗(8分22秒、足4の字固め)G・ヴァレッタ、青2019/02/25スポーツ報知詳しく見る全日本・宮原が諏訪魔撃破で三冠V2!盟友の野村が挑戦名乗り
の宮原健斗が挑戦者の諏訪魔を破り、2度目の防衛に成功した。宮原は得意のヒザ蹴りに加え、花道でDDTを繰り出すなどラフ殺法も交えて気迫あふれる攻撃を展開。だが、諏訪魔も万力スリーパー、ラリアット、打倒宮原用に開発したストライクジャーマンなどのパワフルな技で反撃し、32分を超える激闘に発展した。終盤には2019/02/25デイリースポーツ詳しく見る【全日】宮原が諏訪魔下し3冠王座V2 試合後に野村直矢が挑戦表明
・宮原健斗(29)が諏訪魔(42)の挑戦を退けて2度目の防衛に成功した。王者が何度ヒザを入れても、諏訪魔は無意識で立ち上がる。挑戦者が頭から落としても、宮原の鋭い眼光は消えない。25分を過ぎても両雄は譲らない。30分、諏訪魔がうつぶせの状態からぶっこ抜いて180度の弧を描く驚異のジャーマンからバック2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2019/02/21
【全日本】諏訪魔が宮原を糾弾「俺なら200%ねえよ!」
本プロレスの暴走男・諏訪魔(42)が20日、3冠ヘビー級王者の宮原健斗(29)に“王者失格”の烙印を押した。糾弾したのは、前夜の故ジャイアント馬場さん追善興行で、メインに出場した宮原が試合後に見せた言動。両者が激突する3冠戦(24日、横浜文化体育館)を目前にして不穏な空気が漂い始めた。この日の東京・2019/02/21東京スポーツ詳しく見る
2019/02/03
武藤敬司 節目のデビュー35年「心の中の鬼を外に出して福を内に入れた」
をはじめ、現役勢では武藤敬司(56=W―1)、丸藤正道(39=ノア)、秋山準(49=全日本)、諏訪魔(42=同)、石川修司(43=同)、関本大介(37=大日本)、長与千種(54=マーベラス)が参加した。日曜日と重なり、約1万人の参列者が詰めかけた会場で豪快に豆をまいた武藤は「今年でデビュー35年で節2019/02/03東京スポーツ詳しく見る
2019/01/20
【全日本】3冠王者・宮原 メジャー3団体唯一“無冠”の屈辱バネに逆襲開始
18日)の横浜大会で諏訪魔(42)にまさかのフォールを奪われ、2・24横浜文化体育館大会でのV2戦が確実になった。実はこの、さらに前日(17日)にも「ある事件」で甚大な精神的ショックを受けている。後がない状態から、若き3冠王者が反撃をスタートさせる。諏訪魔に3カウントを奪われた直後は、半失神のまま無2019/01/20東京スポーツ詳しく見る
2019/01/13
【大日本】岡林裕二が完全復活! 関本大介との名コンビで世界タッグ王座奪取
会で全日本プロレスの諏訪魔(42)、石川修司(43)組を下し、世界タッグ王座を奪取した。敵地に乗り込んできた王者組のブーイング上等の暴走ファイトに苦しんだものの、ホームの大声援を背に奮闘。持ち前のパワーとハイテンションで猛攻に耐え、中盤に岡林が石川を、関本が諏訪魔を担ぐアルゼンチン式背骨折りの“競演ハイテンション ブーイング上等 世界タッグ王座 世界タッグ王座奪取 全日本プロレス 完全復活 岡林 岡林裕二 後楽園ホール大会 性豪 敵地 日本 日本プロレス 暴走ファイト 暴走大 王者組 石川 石川修司 諏訪魔 関本 関本大介2019/01/13東京スポーツ詳しく見る
2019/01/03
【全日本】暴走大巨人が好連係で世界タッグV4 石川「入団一発目で落とすわけにはいかない」
で、世界タッグ王者の諏訪魔(42)、石川修司(43)組がジョー・ドーリング(36)、ディラン・ジェイムス(27)組の挑戦を退け、4度目の防衛に成功した。1日付で全日本所属になったことが発表された石川は心機一転、王道マットをさらなる高みに導くため全精力を注ぐ決意を表明した。新春のリングで、暴走大巨人が2019/01/03東京スポーツ詳しく見る
2018/12/12
世界最強タッグはジョー・ドーリング&ディラン・ジェイムスが初制覇…13年ぶり外国人チームが優勝
スラム→片エビ固め)諏訪魔、石川修司●(11日、東京・後楽園ホール)今年で41回の歴史を誇る年末恒例タッグの祭典は、メインイベントで行われた公式戦最終試合で、ジョー・ドーリング(36)=米国=、ディラン・ジェイムス(27)=ニュージーランド=組が、同点で並んでいた現世界タッグ王者の諏訪魔(42)、石ぶり外国人チーム エビ固め ショー チョークスラム ディラン・ジェイムス ドーリング メインイベント 世界タッグ王者 世界最強タッグ 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝決定戦ジョー 優勝 全日本プロレス 公式戦最終試合 後楽園ホール 恒例タッグ 石川修司 諏訪魔2018/12/12スポーツ報知詳しく見る
2018/12/07
【全日本】諏訪魔が「6人タッグ王座」新設の野望
王者の“暴走大巨人”諏訪魔(42)、石川修司(43)組は6日現在、勝ち点12でパロウ(36)、オディンソン(28)組、真霜拳號(40)、KAI(35)組と首位タイに並び、連覇へ好調をキープしている。祭典を制した際は、全日マットとは縁がなかった「6人タッグ王座」の新設に動く構えだ。「優勝したら言おうと2018/12/07東京スポーツ詳しく見る
2018/11/30
「世界最強タッグ」そろそろ外国人の優勝が見たい…金曜8時のプロレスコラム
議場で公式戦が行われ、大森隆男、征矢学組がTAJIRI、ギアニー・ヴァレッタ組を破り4勝2敗の8点で首位に並んだ。現在ほかの8点組は、諏訪魔、石川修司組(4勝1敗)、そして外国人チームのジョー・ドーリング、ディラン・ジェイムス組(4勝2敗)がいる。「世界最強タッグ決定リーグ戦」と言えば、ドリー・ファギアニー・ヴァレッタ組 ディラン・ジェイムス組 プロレスコラム日本最長 世界最強タッグ 世界最強タッグ決定リーグ戦 全日本プロレス 公式戦 名古屋国際会議場 外国人 外国人チーム 大森隆男 征矢学組 石川修司組 諏訪魔2018/11/30スポーツ報知詳しく見る
2018/11/27
【全日本】諏訪魔 大巨人・石川の軍団入りラブコール
ューション」を率いる諏訪魔(42)が、団体内のユニット抗争に一石を投じた。現状打破のために自軍の強化を計画。暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」で2連覇を達成した暁には、パートナーの大巨人・石川修司(43)を正式加入させる。王道マットで唯一無二の軍団を誕生させ、いよいよ他団体制圧に打って出る模様2018/11/27東京スポーツ詳しく見る
2018/11/14
【全日】諏訪魔&石川が最強タッグリーグ白星発進「全盛期だ! オイ!」
会で開幕し、メインで諏訪魔(41)、石川修司(43)組が宮原健斗(29)、ヨシタツ(41)組を下し連覇へ好スタートを切った。世界タッグ王者の暴走大巨人と、3冠ヘビー級王者の宮原組はともにペースを譲らず、一進一退の攻防となった。しかし中盤以降、連係に勝る暴走大巨人が徐々にヨシタツに照準を絞り、ダメージ2018/11/14東京スポーツ詳しく見る
2018/11/10
【全日本】連覇かかる世界最強タッグへ諏訪魔&石川修司が「世界制覇だ!」
前スペシャルイベント」が行われた。繁華街のど真ん中、約100人のファンを集めた公開会見場に巨体選手が続々と登場。参加各チームがそれぞれ意気込みを語る中で、“主役”を務めたのは昨年覇者で世界タッグ王者の諏訪魔(41)、石川修司(43)の暴走大巨人コンビだ。ベルトを肩にかけて登場すると、歓声とどよめきがドン・キホーテ横浜西口店 世界タッグ王者 世界制覇 世界最強タッグ 世界最強タッグ決定リーグ戦 全日本 全日本プロレス 公開会見場 巨人コンビ 巨体選手 後楽園ホール 横浜市内 直前スペシャルイベント 石川修司 繁華街 諏訪魔2018/11/10東京スポーツ詳しく見る
2018/08/01
【全日本】8・26千葉でゼウスが石川修司と3冠初防衛戦
を、世界ジュニア王者の青木は岩本とV5戦を行う。またアジアタッグ挑戦を表明していた大森隆男(48)のパートナーは木高イサミ(36)に決定。新王者の青柳優馬(22)、野村直矢(24)組に挑戦する。18日の後楽園大会では世界タッグ王者の諏訪魔(41)、石川組に前3冠王者の宮原健斗(29)、ヨシタツ(41アジアタッグ挑戦 ゼウス ヨシタツ 世界ジュニア王者 世界タッグ王者 全日本 千葉キッコーマンアリーナ 大会 大森隆男 宮原健斗 後楽園大会 木高イサミ 決定 王者 王者ゼウス 石川修司 石川組 諏訪魔 野村直矢 防衛戦 防衛戦全日本プロレス 青柳優馬2018/08/01東京スポーツ詳しく見る
2018/07/21
【全日】石川修司 世界タッグ王座戦控え“秘策”うっかり明かしてしまう
けた秘策を明かした。諏訪魔(41)との王者コンビが迎え撃つのは、TAJIRI(47)、ギアニー・ヴァレッタ(28)組。“マルタ共和国の力道山”ことヴァレッタについて「ほとんど見ていないから怖いといえば怖いですが、序盤から一気に圧倒してしまうのが一番。ビビらせてそのまま勝てばいい」と余裕の表情を浮かべ2018/07/21東京スポーツ詳しく見る
2018/07/15
【全日】第6回王道トーナメント出場全16選手発表
ンバーは以下の通り。諏訪魔(6年連続6回目)、石川修司(2年連続3回目)、宮原健斗(6年連続6回目)、秋山準(2年ぶり5回目)、ゼウス(5年連続5回目)、ジェイク・リー(2年ぶり2回目)、野村直矢(3年連続3回目)、青柳優馬(3年連続3回目)、ジョー・ドーリング(2年連続4回目)、崔領二(3年連続32018/07/15東京スポーツ詳しく見る
2018/04/26
【全日CC】丸藤が秋山との5年4か月ぶりの対決制しV決定戦へ
38=ノア)が秋山準(48)との5年4か月ぶりの再会マッチを制し、優勝決定戦(30日、後楽園)進出を決めた。試合前の時点で勝ち点8の首位に4人(丸藤、秋山、諏訪魔、ゼウス)が並ぶ中、試合順にゼウスと諏訪魔がそれぞれ敗北。今年のCC随一の注目カードとなる丸藤VS秋山が、Bブロック突破を懸けた一戦になっぶり ゼウス 丸藤 丸藤正道 優勝決定戦 全日本プロレス春 再会マッチ 勝ち点 後楽園 後楽園ホール大会 注目カード 秋山 秋山準 試合 試合順 諏訪魔 Bブロック最終公式戦 Bブロック突破 CC CC随一 V決定戦2018/04/26東京スポーツ詳しく見る
2018/04/22
【全日CC】諏訪魔が丸藤、ゼウスが秋山を下しBブロック混迷
合が行われ、暴走男・諏訪魔(41)はノアの天才・丸藤正道(38)を下し、地元・大阪で通常以上のパワーを発揮したゼウス(36)が秋山準(48)を撃破。この結果、秋山、ゼウス、諏訪魔の3人が勝ち点8でトップに並び、丸藤が勝ち点6で追う形となった。接戦の末に丸藤をラストライドで沈めて破竹の4連勝とした諏訪2018/04/22東京スポーツ詳しく見る諏訪魔がノア丸藤との初対決で激勝 大混戦!全日本チャンピオン・カーニバル
カーニバル公式戦で、諏訪魔(41)がノアから参戦した丸藤正道(38)に勝利。ゼウス(36)は秋山準(48)を下した。Bブロックは諏訪魔とゼウス、秋山の3人が8点で首位に並ぶ大混戦。丸藤は、V戦線から一歩後退した。19分3秒のロング死闘。諏訪魔が、最後の力を振り絞ったラストライドでノアの外敵をマットにエディオンアリーナ大阪 カーニバル カーニバル公式戦 ゼウス チャンピオン ノア ノア丸藤 ロング死闘 丸藤 丸藤正道 全日本 全日本チャンピオン 混戦 激勝 秋山 秋山準 競技場 諏訪魔 Bブロック V戦線2018/04/22デイリースポーツ詳しく見るゼウスが地元で丸藤、秋山を連破 全日本チャンピオン・カーニバル
藤戦に続き地元のリングで連勝した。諏訪魔(41)は、ノアの丸藤正道(38)との初対決で勝利。Bブロックはゼウスと諏訪魔、秋山の3人が8点で首位に並ぶ大混戦となった。超満員札止めとなった地元のリングで、ゼウスが躍動した。「大阪はぼくにとって特別な場所。最高の2試合にする」。その言葉に嘘はなかった。202018/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/09
【全日本】石川 「暴走大巨人」最強アピール
リーグ戦初勝利を挙げた。諏訪魔(41)とのタッグ「暴走大巨人」最強説を実証するため、優勝決定戦(30日、後楽園)でのパートナー対決を目指す。石川は7日仙台大会の開幕戦で初出場の火野裕士(33)に敗れ、まさかの黒星発進となった。その失態を帳消しにするため、この日はドーリングと激しい肉弾戦を展開。昨年の2018/04/09東京スポーツ詳しく見る【全日本】諏訪魔がCC初勝利
じく黒星発進となった諏訪魔が、KAI(34)を一蹴してリーグ戦初勝利を決めた。KAIの粘りに苦しむ場面もあったが、最後は強烈hなドロップキックで吹き飛ばしてから岩石落とし、ラストライドのフルコースで料理。試合後は「よかったですよ。開幕戦は(ゼウスに)負けたけど体も動くし、いい調整はできていると思って2018/04/09東京スポーツ詳しく見る
2018/03/26
【全日】はぐれIGFインターが再び諏訪魔を“カマボコ葬”このまま勝ち逃げか
まスーパーアリーナ大会で、諏訪魔(41)率いる暴走ユニット「エボリューション」と激突した。先に入場したはぐれIGFインターは、映画「エルム街の悪夢」のフレディ・クルーガー風の男を引き連れ、パイプイスを持って入場。ゴングが鳴ると、いきなり諏訪魔と藤田が向き合いバックを取り合った。その後、諏訪魔が岡田佑2018/03/26東京スポーツ詳しく見る
2018/02/20
【全日】諏訪魔 NOSAWAと秋山準社長の関係に疑いの目
分大会(19日)で、諏訪魔(41)とブラック・タイガー?が激しく火花を散らした。2人は6人タッグ戦で激突し、試合前からブラック・タイガーが諏訪魔の胸を小突けば、諏訪魔も「お前、NOSAWA(論外)だろ!」と罵倒するなどヒートアップ。3・25さいたま大会で諏訪魔は佐藤光留、岡田佑介と組んで「はぐれIG2018/02/20東京スポーツ詳しく見る
2018/02/05
【全日】諏訪魔が藤田の対決を決断“カマボコ葬”怒り爆発
本プロレスの暴走男・諏訪魔(41)が5日、横浜市内で行われた会見に出席し、野獣・藤田和之(47)と対戦することを表明した。3日の横浜大会で乱入した藤田らに毒霧攻撃、イス攻撃、さらには口にカマボコを突っ込まれる“カマボコ葬”にされた怒りは大きく「藤田、(ケンドー)カシン、NOSAWA(論外)の3人がケ2018/02/05東京スポーツ詳しく見る
2018/02/04
【全日】藤田&カシンが諏訪魔急襲 口にカマボコ突っ込みハイボールで乾杯
育館大会は、暴走男・諏訪魔(41)にとって、まさに受難の日となった。昨年から大巨人・石川修司(42)と組んだ諏訪魔は世界最強タッグリーグを制し、勢いそのまま世界タッグも獲得。東京スポーツ新聞社制定「2017年度プロレス大賞」最優秀タッグ賞を受賞する大活躍で、長期政権を築くかに思われた。ところがこの日カマボコ突っ込みハイボール プロレス大賞 ヨシタツ 世界タッグ 世界最強タッグリーグ 全日本プロレス 宮原健斗 挑戦者組 暴走男 最優秀タッグ賞 東京スポーツ新聞社制定 横浜文化体育館大会 石川修司 諏訪魔 諏訪魔急襲 長期政権 防衛戦2018/02/04東京スポーツ詳しく見る
2018/01/31
【全日本】諏訪魔 天龍の仲介で藤田との再戦決意
本プロレスの暴走男・諏訪魔(41)に対し、野獣・藤田和之(47)との決着戦を命じた。自身の引退興行(2015年11月15日両国国技館)で2人の初対決を実現させている天龍は、迷える暴走男を一喝。大先輩に背中を押されたことで諏訪魔も覚悟を決め、いよいよ両雄の再戦が確実となった。突然、訪問してきた暴走男の2018/01/31東京スポーツ詳しく見る
2017/12/16
【全日本】1・2後楽園でドーリングvsゼウスが3冠戦
5)の挑戦を受けることが決定。翌3日後楽園大会では東京スポーツ新聞社制定「2017年度プロレス大賞」最優秀タッグ賞を受賞した諏訪魔(41)、石川修司(42)組が「世界最強タッグ決定リーグ戦」覇者として、世界タッグ王者の秋山準(48)、大森隆男(48)組に挑戦する。また、6日の愛知・名古屋国際会議場大ゼウス タイトル戦日程 ドーリングvsゼウス プロレス大賞 ヘビー級王者ジョー・ドーリング 世界タッグ王者 世界最強タッグ決定リーグ戦 全日本 名古屋国際会議場大 大森隆男 後楽園 後楽園ホール大会 後楽園大会 戦全日本プロレス 最優秀タッグ賞 東京スポーツ新聞社制定 決定 石川修司 秋山準 諏訪魔2017/12/16東京スポーツ詳しく見る
2017/12/14
【プロレス大賞】諏訪魔&石川修司がベストタッグ 来年は他団体出撃か
プロレスで結成された諏訪魔(41)、石川修司(42)組が初受賞した。188センチ(諏訪魔)と195センチ(石川)の和製大型タッグがうれしい初受賞だ。選考会では総勢6チーム(ユニット1)がノミネートされたが、1回目の投票で16票を獲得する圧勝だった。正式なタッグ結成は10月からだったが、12日の東京・2017/12/14東京スポーツ詳しく見る
2017/12/13
“40代コンビ”諏訪魔&石川が最強タッグ初V!“大神”粉砕「まだまだ全盛期」
観衆を集めて行われ、諏訪魔、石川修司組が初優勝を飾った。諏訪魔、石川組、大日本の神谷英慶、橋本大地組、青柳優馬、野村直矢組、宮原健斗、ヨシタツ組、太陽ケア、ジョー・ドーリング組の5組が勝ち点10の首位で並ぶ大混戦で迎えた最終戦。諏訪魔、石川組は宮原、ヨシタツ組を25分超の熱戦の末に撃破して勝ち点を1ドーリング組 ヨシタツ組 世界最強タッグリーグ戦 勝ち 勝ち点 太陽ケア 宮原 宮原健斗 後楽園ホール 最強タッグ初V 最終戦 橋本大地組 満員札止め 石川 石川修司組 石川組 神谷英慶 諏訪魔 野村直矢組 野村組 青柳 青柳優馬2017/12/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/22
【全日】ドーリングが2年9か月ぶり3冠奪取 難病乗り越え涙の戴冠
ング(35)が王者・諏訪魔(40)を撃破し、約2年9か月ぶり、2度目の王座戴冠を成し遂げた。悪性脳腫瘍から奇跡のカムバックを果たし、リング復帰から約9か月で至宝を手にした暴走外国人が完全復活を証明した。勝利を告げる3カウントを聞いた直後だった。ドーリングは片ヒザをつくと、手渡されたベルトを胸に抱えた2017/10/22東京スポーツ詳しく見る
2017/10/10
全日本が世界最強タッグ出場チーム発表!諏訪魔は石川、宮原はヨシタツと参戦
戦」(11月19日~12月12日)の出場チームを以下の通りに発表した。【出場チーム】秋山準、大森隆男組宮原建斗、ヨシタツ組諏訪魔、石川修司組ゼウス、ボディガー組野村直矢、青柳優真組関本大介、岡林裕二組TAJIRI、KAI組崔領二、将火怒組征矢学、ブラック・タイガー??組ジョー・ドーリング、太陽ケア組タイガー??組ジョー ボディガー組野村直矢 ヨシタツ ヨシタツ組諏訪魔 世界最強タッグ出場チーム発表 世界最強タッグ決定リーグ戦 全日本 出場チーム 参戦全日本プロレス 大森隆男組宮原建斗 太陽ケア組 宮原 岡林裕 石川 石川修司組ゼウス 秋山準 組征矢学 諏訪魔 青柳優真組関本大介 KAI組崔領2017/10/10デイリースポーツ詳しく見る世界最強タッグ決定リーグ戦チーム発表…秋山&大森ら10チーム参加
定リーグ戦」の参加10チームが発表された。現世界タッグ王者組の関本大介&岡林裕二、現アジアタッグ王者組の野村直矢&青柳優馬、秋山準&大森隆男、宮原健斗&ヨシタツ、諏訪魔&石川修司、ゼウス&ボディガー、TAJIRI&KAI、崔領二&将火怒、征矢学&ブラック・タイガー7、ジョー・ドーリング&太陽ケアの1アジアタッグ王者組 チーム チーム参加 ヨシタツ 世界タッグ王者組 世界最強タッグ決定リーグ戦 世界最強タッグ決定リーグ戦チーム発表 全日本プロレス 参加 大森 大森隆男 太陽ケア 宮原健斗 岡林裕二 崔領 征矢学 後楽園ホール 旗揚げ 旗揚げ記念シリーズ 石川修司 秋山 記念シリーズ 諏訪魔 野村直矢 関本大介 青柳優馬2017/10/10スポーツ報知詳しく見る【全日】3冠王者・諏訪魔とドーリングが会見 10・21横浜決戦へ静かに火花
手権で激突する王者・諏訪魔(40)と挑戦者ジョー・ドーリング(35)が出席。静かに火花を散らせた。前日(9日)の後楽園ホール大会で、諏訪魔は王者・宮原健斗(28)を撃破し、約1年9か月ぶり6度目の王座に就いた。一方のドーリングは同日の「次期挑戦者決定戦」で石川修司(42)を下し、今回の一戦が決まった2017/10/10東京スポーツ詳しく見る諏訪魔が1年8か月ぶり三冠王座奪回…宮原を破り第58代王者に
三冠ヘビー級選手権〇諏訪魔(31分3秒、体固め)宮原健斗●(9日、東京・後楽園ホール)諏訪魔(40)が宮原健斗(28)を破り、三冠ヘビー級王座奪回に成功した。昨年2月にアキレス腱断裂のため無念の王座返上。その時の王座決定戦で26歳で史上最年少王者に就いたのが宮原だった。諏訪魔がベルトを手放していた1アキレス腱断裂 ヘビー級王座奪回 ヘビー級選手権 体固め 全日本プロレス 史上最年少王者 宮原 宮原健斗 後楽園ホール 旗揚げ記念シリーズ 王座 王座奪回 王座決定戦 王座返上 王者 石川修司 諏訪魔2017/10/10スポーツ報知詳しく見る
2017/10/09
【全日】最強タッグ決定L 諏訪魔&石川組など10チーム参加
、12月12日の後楽園ホール大会で優勝決定戦が行われる。出場チームは以下の通り。▽諏訪魔、石川修司組▽秋山準、大森隆男組▽TAJIRI、KAI組▽野村直矢、青柳優馬組▽崔領二、将火怒組▽征矢学、ブラック・タイガーVII組▽ジョー・ドーリング、太陽ケア組▽ゼウス、ボディガー組▽宮原健斗、ヨシタツ組▽関タイガーVII組 チーム チーム参加全日本プロレス ボディガー組 ヨシタツ組 世界最強タッグ決定リーグ戦 優勝決定戦 出場 出場チーム 大森隆男組 太陽ケア組 宮原健斗 崔領 当たり制 征矢学 後楽園ホール大会 最強タッグ決定L 石川修司組 石川組 秋山準 諏訪魔 野村直矢 青柳優馬組 KAI組2017/10/09東京スポーツ詳しく見る
2017/09/24
【全日】諏訪魔「王道T」連覇 10・9後楽園で3冠挑戦決定的
定戦を行い、暴走男・諏訪魔(40)が2連覇を成し遂げた。準決勝で因縁のジョー・ドーリング(35)を制裁すると、優勝決定戦では前3冠ヘビー級王者の石川修司(41)を撃破。共闘を呼びかけていた石川からは「受諾」の返事を受け取ることにも成功した。これで10月9日の後楽園ホール大会での3冠王座挑戦も決定的で2017/09/24東京スポーツ詳しく見る全日本プロレス王道トーナメントは諏訪魔が連覇…三冠ヘビー再挑戦へ
決勝、決勝が行われ、諏訪魔(40)が決勝で石川修司(41)をバックドロップホールドで破り、2年連続2度目の優勝を飾った。12日に東京・後楽園ホールで開幕し、16選手がトーナメントを争った。三冠ヘビー級王者の宮原健斗(28)、唯一の外国人参加選手のジョー・ドーリング(35)=米国=は準決勝で敗れた。◇やぎ西館ホール トーナメント ヘビー級王者 ベビー 全日本プロレス 全日本プロレス王道トーナメント 外国人参加選手 夢メッセ 宮原健斗 宮城 後楽園ホール 決勝 準決勝 王道トーナメント 石川修司 諏訪魔 選手2017/09/24スポーツ報知詳しく見る
2017/09/18
全日「王道トーナメント」ドーリング 諏訪魔を抹殺予告
)が17日、元盟友・諏訪魔(40)の抹殺を予告した。春の祭典「チャンピオン・カーニバル」で準優勝に終わった悔しさも同時に晴らして頂点に立つ構えだ。栄冠にあと一歩届かなかった男が、今年のトーナメントの台風の目となりそうだ。ドーリングの傍若無人な行動が止まらない。11日の開幕前日会見に続き、開幕戦(122017/09/18東京スポーツ詳しく見る
2017/09/11
【全日】王道T連覇狙う諏訪魔“裏切り者”ドーリング潰し誓う
場は全16選手)が意気込みを語った。まずは史上初の連覇がかかる諏訪魔(40)だ。「2連覇を目標にやっていく。ジョー(ドーリング)がここにいたらぶん殴ってやろうと思った。トーナメントで当たれたらいい」と終始イライラした様子だった。暴走ユニット「エボリューション」を離反し、8・27両国大会の小島聡戦で襲2017/09/11東京スポーツ詳しく見る
2017/08/28
G1最下位の小島が諏訪魔に圧勝…タイチは青柳破り新日勢が全日45周年に爪痕残す
たのが、元三冠ヘビー級王者同士の因縁の対決。全日本生え抜きの元エース・諏訪魔(40)と新日本から全日本に移籍し、7年前に再び新日本に戻った小島聡(46)。「どうしてもやりたい相手」と諏訪魔が指名して、全日本VS新日本が実現した。小島は新日本の夏の本場所、G1クライマックスでは1勝8敗とリーグ最下位に2017/08/28スポーツ報知詳しく見る小島 諏訪魔に勝利も「切ない」 ドーリング乱入でぶち壊し
に厳しく批判した因縁の相手である諏訪魔を破ったが、ジョー・ドーリングの乱入もあって後味の悪い勝利となった。諏訪魔が先に入場すると、突然ドーリングがリングイン。セコンドを蹴散らすと、諏訪魔に強烈な脳天くい打ちを放つ暴挙に出た。そこに、小島が駆けつけると、ドーリングは小島に対戦を要求して去って行った。試2017/08/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/16
大仁田 全日本勢と初の電流爆破戦実現!諏訪魔被弾させるも敗北
キー・フジと組んで、諏訪魔、青木(ともに全日本)、KIYOSHI(フリー)と組と激突。現役全日本選手を初めて電流爆破マッチの舞台に上げ、敗れたものの、8月27日の全日本・両国国技館大会での決着戦を要求した。大仁田が電流爆破戦に応じない諏訪魔を「チキン諏訪魔」などど2月から挑発を続けて実現させた一戦は2017/07/16デイリースポーツ詳しく見る諏訪魔が初電流爆破で大仁田撃破もレフェリーのカシンが邪道軍の勝利宣告
元三冠ヘビー級王者・諏訪魔(40)が16日、神奈川・横浜ヨット協会横特設会場で行われた「電流爆破夏祭りin横浜~邪道軍vs全日本プロレス~」に参戦し、元参院議員の大仁田厚(59)の邪道軍を相手に初の電流爆破バットタッグデスマッチに挑んだ。メインイベントで行われた「邪道軍vs全日本プロレス全日本プロレヘビー級王者 メインイベント リングイン 仁田厚 勝利宣告全日本プロレス 参院議員 大仁田 大仁田撃破 横浜ヨット協会横特設会場 諏訪魔 邪道軍 邪道軍vs全日本プロレス 邪道軍vs全日本プロレス全日本プロレス初 雷神矢口 電流爆 電流爆破 電流爆破バットタッグデスマッチ 電流爆破マッチ 電流爆破夏祭りin横浜 青木篤志2017/07/16スポーツ報知詳しく見る
2017/07/10
7・16「邪道軍vs全日本」でカシンがまさかのレフェリーに
“参戦”することになった。当日は諏訪魔のエボリューションと大仁田の邪道軍が電流爆破6人タッグマッチで対戦。悪魔仮面は大仁田と「はぐれ邪道軍」を結成し、この一戦にも加担するかに思われたが「何の音沙汰もない」「(はぐれ邪道軍は)自然消滅です、ハイ」と話し、いじけていた(本紙既報)。そのカシンが突如、一方2017/07/10東京スポーツ詳しく見る
2017/07/09
佐藤光留 革ジャン&果たし状で諏訪魔にグラップリングマッチ要求「挑みたいんじゃ!」
ューション」を率いる諏訪魔(40)に、グラップリングルールでの対決を要求した。革ジャンに果たし状という、その場所に似つかわしくないいでたちで現れると「先日、一枚岩になったエボリューションですが、少し早かったかなって」とポツリ。その後、声色と口調を変えて「8月(3日)の新木場大会で!新木場大会で!新木2017/07/09東京スポーツ詳しく見る
2017/06/14
小橋興行で4団体エース級が肉弾戦!関本&諏訪魔が佐藤&鷹木を撃破
集めて行われ、メインイベントで関本大介(大日本)、諏訪魔(全日本)組が佐藤耕平(ZERO1)、鷹木信悟(ドラゴンゲート)組を下した。4団体のエース級が激突する小橋氏プロデュークならではの豪華カードが実現。それぞれのファンが大声援を送る中、4人は意地と意地をぶつけ合うようにチョップ、エルボーを打ち合うエルボー エース級 ドラゴンゲート プロデュークならでは プロデュース興行 メインイベント 佐藤 佐藤耕平 団体 団体エース級 小橋 小橋建太 小橋興行 後楽園ホール 意地 肉弾戦 諏訪魔 豪華カード 関本 関本大介 鷹木 鷹木信悟2017/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/12
石川が三冠初防衛、ビッグガンズが世界タッグ奪回…全日本後楽園大会全成績
の挑戦を退け、初防衛に成功。元王者の諏訪魔(40)が時期挑戦者に名乗りを上げた。世界タッグ選手権は、前王者のザ・ビッグガンズ(ゼウス&ボディガー)が、真霜拳號、KAI組とのリターンマッチを制し、王座奪回に成功した。観衆1312人(満員)。▽8人タッグマッチ○大森隆男、渕正信、崔領ニ、吉田綾斗(6分3タッグマッチ ダイナマイトシリーズ ヘビー級選手権 世界タッグ奪回 世界タッグ選手権 全日本後楽園大会 吉田綾斗 大森隆男 崔領ニ 後楽園ホール 成績全日本プロレス 挑戦 挑戦者 渕正信 王座奪回 王者 石川 石川修司 諏訪魔 防衛 霜拳號 KAI組2017/06/12スポーツ報知詳しく見る
2017/04/21
超満員連発!チャンピオン・カーニバルを再燃させた秋山準社長…金曜8時のプロレスコラム
りだった。1588人の札止め。後楽園では、いつもはバルコニーから写真を撮りながらリングを見ることが多いが、この日はバルコニーも割り込む隙間がない。仕方なしにいつもは利用しない記者席に座ったほどだった。メインイベントの勝者、諏訪魔(40)が報道陣の取材を受けている時、反対側のバックステージで秋山準(4カーニバル チャンピオン バックステージ バルコニー プロレスコラム メインイベント 伝統的シリーズ 全日本プロレス 反対側 後楽園 後楽園ホール 満員 満員連発 熱狂ぶり 秋山 秋山準 記者席 諏訪魔 開幕戦2017/04/21スポーツ報知詳しく見る
2017/04/06
6・14小橋建太興行に諏訪魔、高山、清宮らが初参戦
表会見が5日、後楽園ホールで開かれ、小橋氏と同興行初参戦の諏訪魔(全日本)、高山善廣(高山堂)、清宮海斗(ノア)、小波(GPSプロモーション)、田村和宏(HEAT-UP)が出席した。4度目の開催に小橋氏は「コンセプトの熱い試合、それは変わりません。後楽園ホールはなかなか取れないんですけど、2年連続し2017/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/28
【全日本】諏訪魔 謎の怪人ギリーマン乱入でエボリューション内紛
本プロレスの暴走男・諏訪魔(40)率いる「エボリューション」に27日、内紛が勃発した。発端は26日の諏訪大会だ。諏訪魔、青木篤志(39)、佐藤光留(36)の暴走軍が勝利した後、謎の怪物・ギリーマンが登場。佐藤と2人で対戦相手の井上雅央(47)を連れ去った(その後、井上は記憶を失った状態で発見された)2017/03/28東京スポーツ詳しく見る
2017/03/22
FMW青森2連戦に全日本の青木、佐藤、X参戦で電流爆破戦
なす会館大会に、全日本プロレスからエボリューションの青木篤志、佐藤光留、Xが参戦し、電流爆破マッチ2連戦を行うと発表した。昨年から全日本マットにも参戦し、渕正信と組んでアジアタッグを保持している大仁田。エボリューションを率いる諏訪魔に電流爆破戦を要求し続けているが受け入れられず、諏訪魔を「チキン(臆アジアタッグ エボリューション 仁田厚 佐藤 佐藤光留 全日本 全日本プロレス 全日本マット 大会 戦闘プロレスFMW 河西体育センター大会 渕正信 諏訪魔 連戦 電流爆破マッチ 電流爆破戦 青木 青木篤志 青森 青森はまなす会館大会 FMW青森 X参戦2017/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/20
電流爆破あきらめん!大仁田が3・12後楽園に来場予告 青木&佐藤との再戦も
するとともに、前王者の青木篤志、佐藤光留組との再戦を受諾した。この日は雷神矢口、保坂秀樹、パンディータの“邪道軍”カルテットで、全日本の諏訪魔、秋山準、井上雅央、ケンドー・カシン組と激突。この一戦は、大仁田が諏訪魔に電流爆破戦を要求していたが拒否され、通常ルールで行われた。それでも大仁田は毒霧で諏訪アイメッセ甲府 アジアタッグ王座 ケンドー・カシン組 井上雅央 仁田厚 佐藤 佐藤光留組 保坂秀樹 全日本 再戦 大仁田 後楽園 後楽園ホール大会 来場 来場予告 毒霧 渕正信 秋山準 諏訪 諏訪魔 通常ルール 邪道軍 雷神矢口 電流爆破戦 青木 青木篤志2017/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/18
大仁田 全日本来場で2・19電流爆破戦要求 諏訪魔は拒否「全日本に必要ない」
8人タッグで対戦する諏訪魔に電流爆破戦を要求したが、諏訪魔は拒絶した。甲府大会では、大仁田、保坂秀樹、雷神矢口、パンディータの“邪道軍”と諏訪魔、秋山準、ケンドー・カシン、井上雅央の“全日本軍”が対戦する。大仁田は“邪道軍”を引き連れて物々しく登場すると、チケットを見せつけ、客席から堂々と諏訪魔、ジアジアタッグ王座 タッグ ドーリング組 井上雅央 仁田厚 保坂秀樹 全日本 全日本来場 全日本軍 大仁田 崔領 後楽園ホール 渕正信 甲府大会 秋山準 諏訪魔 邪道軍 雷神矢口 電流爆破戦 電流爆破戦要求2017/02/18デイリースポーツ詳しく見る大仁田乱入で電流爆破要求「“チキン諏訪魔”と呼ぶからな」
に陣取り、19日の甲府大会で8人タッグで対戦する諏訪魔の試合を見終えると、「天龍さんも馬場さんも電流爆破にノーとは言わなかった。受けなかったらお前を“チキン諏訪魔”と呼ぶからな」と要求。これに諏訪魔は「全日本、そしてオレ自身に電流爆破は必要ないと思っている。山梨でしっかり白黒つけてやる」と拒否した。2017/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/11
大仁田は諏訪魔に公開回答強要“電流爆破イエスかノーか!”
)が10日、暴走男・諏訪魔(40)に公開回答を迫る考えを示した。電流爆破デスマッチへの参戦要求に対し、一向に返事をよこさない現状にいら立ちもピークに到達。出場予定がない17日の後楽園ホール大会を邪道軍総出で訪れることを決意し、観衆が見守る中で「爆破」か「アジアタッグ挑戦」かを決断させるつもりだ。我慢アジアタッグ挑戦 アジアタッグ王座 仁田厚 全日本プ 全日本プロレス 公開回答 公開回答強要 出場予定 参戦要求 大仁田 後楽園ホール 後楽園ホール大会 暴走男 爆破 諏訪魔 邪道 邪道軍 邪道軍総出 電流爆破イエス 電流爆破デスマッチ2017/02/11東京スポーツ詳しく見る
2017/01/27
2016/12/05
【全日本「世界最強タッグ決定リーグ戦」】秋山&カシン組まさかの好連係
の秋山準(47)、ケンドー・カシン(48)組に敗れる波乱の幕開けとなった。11・27両国でカシンと初コンビを結成した秋山は、相変わらず悪魔仮面の怪行動に悩まされたが、最後は連係技で3カウントを奪った。この日は3冠ヘビー級王者・宮原健斗(27)、ジェイク・リー(27)組と、諏訪魔(40)、青木篤志(32016/12/05東京スポーツ詳しく見る
2016/11/30
諏訪魔と宮原が小競り合い、秋山は“迷相棒”カシンに淡い期待…全日本最強タッグ会見
カシンを除く出場全22選手が出席。前回大会で優勝した直後に仲間割れした諏訪魔と3冠ヘビー級王者の宮原健斗が会見後につかみ合いとなる騒動が起こった。今大会は13チームが参加した91年大会以来の規模となる12チームが参加してAとBの2グループに分かれてリーグ戦を行い、両ブロックの1位が優勝決定戦を行う。2016/11/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/28
【プロレス】最年少三冠王者・宮原、“諏訪魔超え”果たし両国メイン締める
トダウン式原爆固め)諏訪魔●三冠ヘビー級選手権は今年2月に史上最年少王者になった新エース、宮原健斗(27)が、負傷で王座を返上した前王者・諏訪魔(40)を26分21秒、シャットダウン式原爆固めで撃破し、6度目の防衛を果たした。全日本としては3年ぶりとなる両国国技館大会のメインを飾った。宮原は佐々木健2016/11/28スポーツ報知詳しく見る全日本両国大会・宮原が諏訪魔越えV6「今の全日本の顔はオレ!」
権試合は王者の宮原健斗が諏訪魔の挑戦を退けて6度目の防衛に成功した。試合は体格とパワーに勝る諏訪魔が執ような万力スリーパーなどで圧倒する展開で、宮原はロープに振られて倒れ込むほどのグロッギー状態に追い込まれる。だが終盤、諏訪魔が大技をたたみ掛けてラストライドで仕留めに入ったところを宮原が丸め込むと形2016/11/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/25
【全日・両国大会】脳腫瘍で闘病中のドーリングが来日「日本のファンが支えに」
ーション」に所属する諏訪魔(40)、青木篤志(39)、佐藤光留(36)の3人が出迎え、久々の対面を果たした。ドーリングは3月に悪性脳腫瘍が見つかり、長期欠場中。全日マットへの登場は昨年7月25日の後楽園大会以来、1年4か月ぶりとなる。「久しぶりに日本に来られて、とても気分がいいよ。日本のファンが病気2016/11/25東京スポーツ詳しく見る
2016/11/22
【全日本】3冠V6戦へ宮原がVM流極悪殺法解禁へ
)で迎え撃つ挑戦者・諏訪魔(39)との前哨戦は1勝10敗と完敗。13日の千葉大会ではようやくフォールを奪うことに成功したが、これで諏訪魔が覚醒してしまった。そのため権威ある3冠戦は、諏訪魔の暴走行為でブチ壊されそうな雰囲気になっている。それでもナルシシスト王者はいたってクールだ。「あの暴走だって、こ2016/11/22東京スポーツ詳しく見る
2016/11/05
3冠王者・宮原vs前王者・諏訪魔 11・27両国決戦へ火花
、3冠王者・宮原健斗(27)は「両国で、全日本の顔が誰なのか、はっきり決めさせてもらう」とキッパリ。挑戦者・諏訪魔(39)は「最高の舞台でベルトを必ず取り戻す」と鼻息荒く話した。前王者の諏訪魔は、今年1月2日に行われた秋山準との防衛戦で右足アキレス腱を断裂。長期欠場と王座返上を余儀なくされた。その間ヘビー級選手権 両国 両国国技館 両国決戦 全日本 公開記者会見 右足アキレス腱 宮原健斗 宮原vs 挑戦者 断裂 東京 東京スカイツリータウン 火花全日本プロレス 王座返上 王者 秋山準 諏訪魔 長期欠場 防衛戦2016/11/05東京スポーツ詳しく見る
2016/09/05
全日本・王道T 完全復活目指す諏訪魔が3冠王者・宮原撃破で2回戦へ
観衆を集めて行われ、諏訪魔が3冠ヘビー級王者の宮原健斗を下して2回戦に進出した。諏訪魔は1月に右アキレスけんを断裂し、7月に復帰したばかりだが、上回る体格とパワーを生かして主導権を握る。宮原も王者の意地を見せて逆襲し、原爆固めから必殺のシャットダウン式原爆につないでトドメを刺そうとしたが、諏訪魔は強2016/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/03
【王道T】3冠王者・宮原 前王者・諏訪魔との完全決着誓う
全日本プロレス「王道トーナメント」(4日、東京・品川プリンスホテルステラボールで開幕)の前日会見が3日に都内で行われ、3冠ヘビー級王者・宮原健斗(27)が改めて偉業達成を誓った。この日も終始、ポーカーフェースを貫いた若き王者は「3冠チャンピオンとして優勝します。過去にそれを成し遂げた人はいないので、2016/09/03東京スポーツ詳しく見る諏訪魔が予告!王道トーナメントに“劇薬”投入
本プロレスの暴走男・諏訪魔(39)が2日、「王道トーナメント」(4日、東京・品川大会で開幕)に“劇薬”を投入することを予告した。かつて在籍した極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ(VM)」にまさかのセコンド就任を要請したのだ。理由の一つが因縁のある野獣・藤田和之(45)への警戒心のようだが、いったいどう2016/09/03東京スポーツ詳しく見る
2016/07/11
秋山準 7か月ぶり3冠返り咲きへ決意表明「まっさらな気持ちで」
返り咲きを誓った。王者・宮原健斗(27)と会見に出席した秋山は「チャンピオン・カーニバル(CC)で勝ってるとはいえ、3冠戦は違った雰囲気がある。まっさらな気持ちでチャンピオンに挑みたい」と決意表明した。3冠王者として2016年を迎えるも、1月2日の初防衛戦(後楽園ホール)で諏訪魔に敗れて王座陥落。そ2016/07/11東京スポーツ詳しく見る
2016/05/26
全日本 3冠王者・宮原が関本撃破でV2!!諏訪魔の7・14復帰宣言も歓迎 青木はV3
「プロレス・全日本」(25日、東京・後楽園ホール)3冠ヘビー級王者の宮原が、チャンピオンカーニバルを制した大日本の関本大介の挑戦を退けて2度目の防衛に成功した。宮原はヒザ蹴り、関本はエルボーなどで激しい打撃戦を展開し、両者とも得意とする多彩な原爆固めを乱発するなど一進一退の熱闘となったが、最後は宮原2016/05/26デイリースポーツ詳しく見る