勝ち
2019/06/23
久藤アビ初白星遠く 就任3戦目、徳島に1-2
1‐2で敗れ、4試合勝ちなしとなった。2点を追う後半、梁東〓(ヤン・ドンヒョン)(33)のゴールで反撃したが及ばなかった。V・ファーレン長崎は首位の山形に1‐2で敗れて3戦勝ちなし。鹿児島ユナイテッドFCは栃木に2‐0で快勝し、FC琉球は甲府に2‐5で逆転負けした。久藤アビスパは3戦目でも初白星を挙2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/16
J1大分4戦勝ちなし オナイウ2戦連発もドロー
びはなかった。大分は勝ち点で並ぶ名古屋相手に1‐1のドロー。勝ち点1は獲得したものの、先制しながら4試合ぶりの白星を逃した。片野坂監督は「目標であるJ1残留に向けて突き詰めないといけない」と硬い表情で話した。試合開始から押し込まれながらも隙を逃さなかった。前半37分、三竿のシュートは相手GKにはじか2019/06/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/11
阪神 4時間42分で意地のドロー 矢野監督「結果勝ちや」
「もう、これは。結果勝ちや」。4時間42分に及んだ延長12回を戦い抜いた一戦は意地のドロー。猛虎にとっては今季8度目の延長戦で3度目の引き分け。9回に先発のメッセンジャーが同点打を浴びて延長戦に突入した。延長10回から登板した藤川は打者4人と対戦して3奪三振。これで18試合連続無失点で通算150ホー2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/08
アテネ金・鈴木桂治氏 7年ぶり復帰でV貢献も「もう引退します!」
3部に出場。自らが監督を務める国士館大クラブを優勝に導いた。チームの次蜂として参戦し、1回戦は開始わずか32秒、鮮やかな払い腰で一本勝ちを決めると、その後も3試合続けて一本勝ち。さすがに疲れが見え始めた準決勝と決勝では引き分けに終わったものの、6試合フルに出場して、4勝2分けと大車輪の活躍を見せた。2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2019/06/02
【マーメイドS展望】フローレスマジック 奥手の血がようやく開花
前走の福島牝馬Sは、勝ち馬の切れ味には屈したが、自ら動いて勝ちにいく競馬で2着と上々の内容。G1馬の全姉ラキシス、全兄サトノアラジンも古馬になって力をつけたように奥手の血筋。いよいよ本格化の時を迎えた良血馬が、待望のタイトル奪取といく。中山牝馬S13着、福島牝馬S6着とひと息の競馬が続くランドネ。た2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/25
西武4番手・平井が好救援
に迫られた六回1死満塁から代打の谷口をフォークボールで空振り三振、続く杉谷を二ゴロに仕留め、ピンチを脱した。「絶対に先発の勝ちを消さないのが僕の仕事。抑えられてよかった」。リーグ2位タイの23試合に登板して防御率1・67の中継ぎエースは「勝ちパターンを任されているし、負けは許されない」と力強かった。2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/23
【阪神】今季4度目サヨナラ勝ち 矢野監督が糸原主将を抱擁「全員で勝った試合」
6)の決勝打で1点を勝ち越し、今季4度目のサヨナラ勝ちを決めた。0―0で迎えた9回1死から梅野、マルテの四球と北條のヒットで満塁のチャンスを作り、糸原がマクガフの速球を右中間に運んだ。殊勲の主将は「サイコーです。前の北條がつないでくれたんで、絶対に決めてやるという気持ちで打ちました」と振り返った。一2019/05/23スポーツ報知詳しく見る
2019/05/08
小国以載“世界前哨戦”で判定勝ち「臭くても勝ちに撤した」
戦に臨み、IBF世界バンタム級5位のスックプラサード・ポンピタック(31=タイ)に判定勝ちした。昨年1月に右手首を手術し、これが復帰2戦目。序盤から多彩な左ブローに右を交えて主導権を握ったが、4回に接近戦の中でバランスを崩したところに右を浴びてダウンを喫してしまう。それでも中盤以降は得意の左ジャブを2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る巨人・田口、プロ6年目で初ホールド「チームのために腕を振ることができた」
新潟)に8-5で逆転勝ち。一挙7点を入れた直後、3点リードの七回に2番手で登板した田口麗斗投手(23)が三者凡退に抑え、プロ6年目で初のホールドを記録した。「ブルペンから緊張感はありました。勝ちを消すことなく、チームのために腕を振ることができました」貴重な仕事をやってのけた。先頭・宮崎を中飛に打ち取2019/05/08サンケイスポーツ詳しく見る元世界王者・小国以載「勝ちに徹した」…世界ランカーを判定勝ち
◆プロボクシング▽スーパーバンタム級(55・3キロ級以下)10回戦○小国以載(判定3―0)スックプラサード・ポンピタック●(8日、東京・後楽園ホール)元IBF世界スーパーバンタム級王者の小国以載(ゆきのり、30)=角海老宝石=が、IBF世界バンタム級5位スックプラサード・ポンピタック(31)=タイ=スックプラサード・ポンピタック スーパーバンタム級 プロボクシング 世界ランカー 世界王者 再起戦 判定 判定勝ち 勝ち 小国 小国以載 後楽園ホール IBF世界スーパーバンタム級王者 IBF世界バンタム級2019/05/08スポーツ報知詳しく見る
2019/05/05
大坂なおみ ストレート勝ちで初戦突破!世界33位相手にタイブレークも粘り勝ち
戦で同33位のD・チブルコワ(29=スロバキア)と対戦。過去2戦2勝の相手に第2セットでタイブレークまでもつれるも、最後まで集中を切らさずストレート勝ちで初戦突破を決めた。第1セット第3ゲーム、相手に先にブレークを許すとギアを上げた。直後すかさずブレークバックし、執念の5ゲーム連取。6-2で第1セッ2019/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/04
プロ初白星はお預け…DeNA阪口は首脳陣肝いりの“番長2世”
NA阪口皓亮(19)。先頭の近本、続く上本に150キロを連発し、2者連続三振。全開だったエンジンはガス欠することなく、5回2安打無失点に抑えた。しかし、1点リードで勝ち投手の権利を得て降板した直後の六回、2番手の国吉が上本への初球を左翼スタンドに運ばれ、プロ初勝利は1球で消滅。「次は勝ちに導きたい」2019/05/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/03
オリ・由伸、8回1失点も勝てず…計39回で援護3点のみ
回を1失点に封じるも勝ち星は付かなかった。今季5試合に登板し計39回で、その間の援護は3点のみ。それでも「援護点は関係ない。打てないときは投手ががんばって、自分が打たれたときに野手の方が打って助けてくれるので」とキッパリ。この日は自身が所属していた東岡山ボーイズの選手ら50人を球場に招待。「サヨナラ2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/02
広島エース大瀬良、連敗ストップに気合「勝ちに導きたい」
)2日に先発する広島・大瀬良大地投手(27)に連敗ストップが託された。1日は雨が降る中、キャッチボールやランニングなどで最終調整した。チームは1日の試合に敗れ4連敗中。エースとしての意地を示す登板にもなる。「どんな時でも、まずは自分の投球をするだけ。一人一人に集中して、勝ちに導きたい」と意気込んだ。2019/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/30
阪神・矢野監督と一問一答 平成最後の試合で快勝!令和で「いいスタートを切れるように」
ストゲームで快勝いい勝ち方ができましたし、いい流れであしたも行ける。ナイスゲームでした。 ――秋山が7回無失点の好投前回も粘って投げてくれてたんですけど、前回以上にね。今回は調子も良く、ゼロで行ってくれた。見ていても安心できるような投球でした。 ――先発に白星先発投手に勝ちがついて、最後をドリスで締2019/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/29
ヤクルト・中村が二回に逆転2ラン「石川さんに勝ちをつけてあげたい」
回戦(神宮)に「8番・捕手」で先発し0-1の二回2死一塁から左翼席へ2号2ランをを放った。カウント1-2から真ん中に入ったシュートを逃さずに捉え、広島ファンで埋まるスタンドに運んだ。初勝利を狙う先発・石川を援護し「うまく腕をたたんで打つことができました。石川さんに勝ちをつけてあげたいので」と語った。2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/20
【新緑賞】道中最後方からパラダイスリーフV
ューから2連勝とした。勝ちタイムは2分19秒3。出遅れるアクシデントで、道中は最後尾から追走。4角でアールコンセンサスに並びかけ7番手に上がると、そこから外へ持ち出してじわじわ脚を伸ばし、最後は先に抜け出したエデリーをゴール寸前でクビ差かわした。「体が幼いので前半から上手に走れないけど、なんとか勝ち2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/04/19
中日3連勝で首位・ヤクルトに0.5差 与田監督「良い勝ち方ができた」
原も自己最多9奪三振の力投で5回2/3を2失点。救援陣もリードを守り抜き、与田監督は「2点差の競ったゲームを良い勝ち方ができた」とうなずいた。 20日に勝てば、2016年5月10日以来、1075日ぶりの首位に立つ。ただ、与田監督は「目の前の1試合ずつしっかり考え、勝ちを増やす。その結果、首位になる」2019/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/18
【全日本】代役出場の青木篤志が2勝目「本当にCC優勝を狙ってるから」
の負傷欠場で緊急出場しているジュニアのベテラン・青木篤志(41)が、崔領二(38)を破り2勝目(3敗)をゲット。体格差に苦しみながら、相手が原爆固めを決めにきたところで、クルリと体を入れ替えサムソンクラッチで3カウントを奪い「きつかった…。無理だと思ったけどラッキー。完全にラッキー。でも勝ちは勝ちだ2019/04/18東京スポーツ詳しく見る
2019/04/16
DeNA・上茶谷 4回5失点で降板 プロ入り最多失点…最短イニング
無失点に抑えたものの、三回に暗転。先頭・平田に先制ソロを被弾すると、流れを止められずに、この回4失点。続く四回にも1点を失い、五回の攻撃で代打を送られた。「自分に勝ちがつかなくても、チームの勝ちにつなげられれば」と意気込んで臨んだプロ3試合目の登板だったが、最多失点、最短イニングでマウンドを降りた。2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/07
サンデーレーシングライン 大阪杯のアルアインから2週連続G1勝ち
インから2週連続G1勝ち。サンデーレーシング代表の吉田俊介氏は「牝馬にすれば体はたくましいけど、すっきりしていました。枠も良かったし、久々がどうかなと思って見ていました」。昨年の朝日杯FS3着から前哨戦を挟まずに勝った。「(阪神JFより)レースが1週遅かったし、ほぼ年内のうちに、こういうローテになっ2019/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/06
【ニュージーランドT】ワイドファラオが重賞初制覇 NHKマイルC優先出走権ゲット
37回ニュージーランドトロフィー(芝外1600メートル)は、4番人気のワイドファラオが逃げ切り勝ちで重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分34秒2。2着に3番人気のメイショウショウブ、3着には2番人気のヴィッテルスバッハが入り、この3頭がGI・NHKマイルカップ(5月5日=東京)の優先出走権を獲得した。2019/04/06東京スポーツ詳しく見る
2019/04/03
【京都】オウンゴールで完封負け 4戦勝ちなしにサポーターブーイング
形に完封負けし、4戦勝ちなし。本拠地では2連敗となった。前半5分、MF福岡がGKと1対1のチャンスを迎えたが、左足シュートはゴールわずか右。この日最大のチャンスを逃すと、以降は決定機すら作れないまま後半25分にオウンゴールで先制点を献上した。終盤は元日本代表DF闘莉王を最前線へ送ったが、相手ゴールを2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2019/03/30
開幕ベンチの阪神・鳥谷がお立ち台「代走送られて少し恥ずかしかった」
の三塁打を放ち、その後のサヨナラ勝ちにつなげた。控え発進ながら勝利に大貢献した鳥谷はお立ち台で「本当はホームランで決めると格好良かったけど、三塁打で代走も送られて少し恥ずかしかった。今日の勝ちを明日にもつなげたい」と話した上で「個人的にはもう一回ショートのポジションに立ちたいと思ってます」とキッパリ2019/03/30東京スポーツ詳しく見る
2019/03/28
阪神・メッセ、開幕戦で日米通算100勝決めるゼ
る。「もちろん節目としては意味があるけど、勝ち投手になれたらそれに越したことはない。開幕するというか、今シーズンの1勝目という意味でまずはチームの勝ち。自分にたとえ(勝ちが)つかなくても、チームが勝てばと思っています」米大リーグで4勝、そしてNPBで95勝-。太平洋を股にかけ、途方もない数字と信頼を2019/03/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/23
【日経賞】武豊50歳初重賞V メイショウテッコンは天皇賞・春の優先出走権ゲット
ウテッコンが逃げ切り勝ち。昨年のラジオNIKKEI賞に続く2回目の重賞制覇を飾った。勝ち時計は2分34秒2。この勝利でメイショウテッコンはGI天皇賞・春(4月28日=京都)の優先出走権を獲得した。鞍上の武豊は今月15日に50歳の誕生日を迎えており、50代で初の重賞制覇となった。2着は1番人気のエタリサクラアンプルール メイショウテッコン ラジオNIKKEI賞 中山競馬場 人気 人気メイショウテッコン 優先出走権 優先出走権ゲット 勝ち 勝ち時計 天皇賞 日経賞 武豊 毎日杯 誕生日 賞制覇 重賞V GI天皇賞2019/03/23東京スポーツ詳しく見る【毎日杯】ランスオブプラーナが逃げ切り勝ちで重賞初制覇
ち時計は1分47秒2。2着は2番人気のウーリリ、3着は1番人気のヴァンドギャルド。2019/03/23東京スポーツ詳しく見る【日経賞】50歳初重賞V 武豊騎乗のメイショウテッコンが逃げ切り勝ち 勇気もらったイチロー引退も「僕は伸び盛りですね」
橋義忠厩舎、父マンハッタンカフェ)が逃げ切り、重賞2勝目をマーク。天皇賞・春(4月28日、京都)の優先出走権を手にした。勝ち時計は2分34秒2。今月15日に50歳の誕生日を迎えていた武豊騎手は、50代になっての重賞初制覇となった。1番人気のエタリオウ(ミルコ・デムーロ騎手)が道中で位置取りを上げ、交イチロー引退 ミルコ・デムーロ騎手 メイショウテッコン 人気 伸び盛り 位置取り 優先出走権 勝ち 勝ち時計 天皇賞 日経賞 武豊騎乗 武豊騎手 武豊騎手騎乗 父マンハッタンカフェ 誕生日 重賞 重賞V 高橋義忠厩舎2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【毎日杯】ランスオブプラーナが重賞初制覇 松山「イメージ通り」
し、鮮やかな逃げ切り勝ちで重賞初制覇を果たした。勝ち時計は1分47秒2。Vへと導いた松山は「好スタートを決めてリズム良くハナに行けたし、最後までしっかり伸びてくれました。イメージ通り。いい形でリズム良く行ければ、距離が長くなっても大丈夫だと思います」と会心の勝利に笑顔。タイトル奪取で皐月賞(4月142019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/20
バットマンはJ2福岡を救えるか ルーキー三国が突然の大変身
開幕から4戦勝ちなしと苦しむJ2福岡のルーキーDF三国ケネディエブス(18)が20日、ド派手なヘアスタイルで練習に現れた。黒髪をきれいに刈り込み、頭の左側には星二つ、右側にはバットマンの絵。チームメートや監督から驚かれながらも「チームの勝ちがない中で、何かを変えようと思ってチェンジした」と気合を示し2019/03/20西日本スポーツ詳しく見る羽生、3度目の世界一へ「素直に勝ちを取りたい」 フィギュア世界選手権
は)100%。素直に勝ちを取りたい」フィギュアスケートの世界選手権(フジテレビ系で生中継)が20日にさいたまスーパーアリーナで開幕し、男子で右足首故障から約4カ月ぶりの復帰戦となる羽生結弦(24)が2年ぶり3度目の世界一を見据える。19日には公式練習で、昨年11月のロシア杯で負傷する前に跳んでいたルさいたまスーパーアリーナ ぶり グランプリファイナル トーループ フィギュアスケート フィギュア世界選手権 フジテレビ系 ループ ロシア杯 世界選手権 公式練習 勝ち 右足首故障 回転ジャンプ 復帰戦 羽生 羽生結弦2019/03/20夕刊フジ詳しく見る
2019/03/18
J2福岡最下位 クラブワースト開幕4戦勝ちなし
。C大阪から完全移籍したFW梁東〓(32)のデビュー初ゴールも勝利につながらず、開幕4戦勝ちなしとなった。V・ファーレン長崎はアウェーでの甲府戦を0-2で落として、2連敗。鹿児島ユナイテッドFCは岐阜と引き分けた。敵地に吹きすさぶ春の嵐が骨身に染みた。J2では初体験の開幕4戦勝ちなしで、福岡が最下位2019/03/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/16
【フラワーC】2番人気コントラチェック 逃げ切り勝ちで重賞初制覇
1。2着は1番人気のエールヴォア、3着は5番人気のランプリングアレー。2019/03/16東京スポーツ詳しく見る
2019/03/03
【萌黄賞】1番人気のファイトフォーラヴが逃げ切って2連勝 吉田隼「雨の馬場でも問題なかった」
橋守厩舎)が逃げ切り勝ちを収め、未勝利から2連勝を飾った。勝ち時計は1分10秒5。好スタートを決めてハナを奪うと、直線でも後続を寄せつけず、2着のラブリロンリロンス(小崎綾也騎乗)に2馬身半差をつけてゴールを駆け抜けた。吉田隼人騎手は「ゲートで突進したけど、出してからの脚が速かったです。雨の馬場でも2019/03/03スポーツ報知詳しく見る
2019/02/04
斉藤惇コミッショナーが巨人キャンプを視察「勝ちにこだわってほしい」と訓示
れた。ナインに対し「勝ちにこだわってほしい。それの方が美しいじゃないですか」などと訓示。原監督と話しながら、坂本勇らのフリー打撃を熱心に見つめ「素人目に見ても、良く飛んでますよね。ここはすごかったなあ」と感嘆した。4年間優勝から遠ざかっている名門。練習の雰囲気を問われ「今年も、というか、は、というか2019/02/04デイリースポーツ詳しく見る斉藤コミッショナーが巨人キャンプ訪問「ジャイアンツはプロ野球の華」
監督やナインを前に「勝ちにこだわってほしい」と激励した。正午過ぎに球場を訪れると、一塁ベンチの前で「ジャイアンツというのはプロ野球の華。他のチームは巨人に勝ちたいという気持ちがある。華のチームがあって、“打倒・巨人”がお客さんを楽しませる。真剣に勝ちにこだわってほしい」などと選手らに話した。その後は2019/02/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/28
たけし「ウケたもん勝ち」上沼みたいな理屈言わない
トきよしです。この大会はウケたもん勝ちです。上沼恵美子みたいに理屈は言いません」と、昨年のM-1騒動を引き合いに笑わせた。審査員は放送作家高田文夫氏(70)、漫才コンビのナイツ、観客が務め、脚本家の宮藤官九郎氏が見届け人として参加した。たけしが名誉顧問を務め開催中の「江戸まちたいとう芸楽祭」の一環。2019/01/28日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/10
【京成杯】シークレットラン 余力十分に併入「筋肉に柔らかみがあり、いい状態」
り34秒5で差し切り勝ち。同開催のホープフルSを2秒も上回るレコードV(1分59秒6)に、周囲の評価もうなぎ上りだ。「未勝利勝ちが稍重馬場だったので、高速決着は正直どうかと思っていたんだけどね。外を回って力強い勝ちっぷり。間隔を空けながら使っているにしても、思った以上に成長している」と田村調教師は語2019/01/10東京スポーツ詳しく見る
2019/01/05
尾川堅一、2・2の復帰戦「勝ちにこだわる」
る2月2日の復帰戦(東京・後楽園ホール、報知新聞社後援)で必勝を誓った。17年12月の世界戦で日本人選手初のドーピング違反となり、1年間のボクサーライセンス停止。処分が明け、フィリピン・ライト級王者との59.87キロ契約10回戦に向けて「今回はいい試合を見せるより、勝ちにこだわりたい」と力を込めた。2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】4番人気のエアアンセムは発馬ひと息で7着 田辺「ゲートのタイミングが合わなかった」
背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)。逃げた9番人気のタニノフランケル(内田博幸騎手)が際どい3着争い2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】17年のホープフルS覇者タイムフライヤーは復調の5着 和田「いい雰囲気が出てきている」
背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)。逃げた9番人気のタニノフランケル(内田博幸騎手)が際どい3着争い2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】G1馬アドマイヤリードが牡馬相手に際どい4着 須貝調教師「ジョッキーがうまくのってくれた」
背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)。逃げた9番人気のタニノフランケル(内田博幸騎手)が際どい3着争い2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】逃げたタニノフランケルが3着に粘り込む 内田「坂を上がってもう1回伸びた」
背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)。逃げた9番人気のタニノフランケル(内田博幸騎手)が際どい3着争い2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】7番人気の伏兵ステイフーリッシュが2着 藤岡佑「内枠が欲しかった」
背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)。逃げた9番人気のタニノフランケル(内田博幸騎手)が際どい3着争い2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2018/12/24
【千両賞】11番人気マイネルフラップ差し切り勝ち 大波乱を演出
東・梅田)が、後方から鋭く末脚を伸ばして差し切り勝ち。単勝1万5230円の万馬券決着となった。吉田隼は「リズム良く乗ることを心掛けた。直線に入ってからグングン伸びてくれた」と笑顔。見守った梅田師は「びっくりした。こういう馬場(稍重)は合っているかもね」と期待以上の走りに目を見開いていた。次走は未定。2018/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/22
フューリーは勝利を盗まれた 現地解説者「採点についてワイルダーと議論してもいい」
)から2度のダウンを奪うも、ジャッジ三者三様の引き分けという結果に終わった。ワイルダーの勝ちとしたのが115―111、フューリーの勝ちが114―112、そして1人のジャッジが113―113というスプリットドロー。ただ、ワイルダーの勝ちと見たボクシング関係者も多く、ESPNのダン・ラファエル記者は112018/12/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/06
フューリー ワイルダー戦で強烈ダウンも試合続行 レフェリーが経緯説明
)から2度のダウンを奪うも、ジャッジ三者三様の引き分けに終わった。ワイルダーの勝ちとしたのが115―111、フューリーの勝ちが114―112、そして1人のジャッジが113―113の引き分け。この採点について様々な意見が聞かれるが、もう一つ話題となっているのが、最終12回にフューリーが喫したダウン。ワジャッジ ダウン フューリー プロボクシング ワイルダー ワイルダー戦 一つ話題 勝ち 引き分け 強烈ダウン 挑戦者タイソン・フューリー 王者デオンテイ・ワイルダー 経緯説明 試合続行 WBC世界ヘビー級タイトルマッチ2018/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/17
【試合結果】松本J2初優勝!4季ぶりJ1復帰 大分2位で自動昇格
、松本がホームで徳島に0-0で引き分け、勝ち点を77とし初優勝。4シーズンぶりとなるJ1復帰が決まった。大分は敵地で山形に1-1で引き分け。勝ち点76で2位となり、松本とともにJ1自動昇格となった。「キングカズ」こと元日本代表FW三浦知良(51)が所属する横浜FCは、敵地で甲府に1-0で勝った。勝ち2018/11/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/10
【デイリー杯2歳S】1番人気アドマイヤマーズがデビュー3連勝で重賞初制覇
10日、京都競馬場で行われたGII第53回デイリー杯2歳ステークス(芝1600メートル)は、1番人気のアドマイヤマーズ(牡・友道)が逃げ切り勝ち。デビューから3連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分35秒4。2着は6番人気のメイショウショウブ(牝・池添)、3着は5番人気のハッピーアワー(牡・武)。2018/11/10東京スポーツ詳しく見る
2018/11/05
J1鳥栖、降格圏脱出15位浮上 原川気迫Vヘッド
・ファーレン長崎を1-0で撃破。ホームでクラブ史上2番目に多い2万2669人が入った大一番を制し、勝ち点を36に伸ばして残留圏内の15位に浮上した。最下位の長崎は4戦勝ちなしとなり、勝ち点29のまま。次節10日の結果次第では降格の可能性もある崖っぷちに立たされた。両拳に自然と力がこもった。九州ダービ2018/11/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/03
立川、海老沼に一本勝ちで3連覇「自分のペースでいけた」/柔道
、9月の世界選手権男女混合団体戦金メダルメンバー、立川新(たつかわ・あらた、20)=東海大=が決勝で五輪2大会連続銅メダルの海老沼匡(28)=パーク24=に一本勝ちして3連覇を達成した。決勝は2つの指導を受けたが、焦りはなかった。延長21秒。一瞬の隙をつき、払い巻き込みで一本勝ち。初戦の2回戦から全2018/11/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/01
【金沢】柳下監督、4戦ぶり白星へ「チャンスある」4日大宮戦
。チームは現在、3戦勝ちなし(2分け1敗)で勝ち点51の15位。対する大宮は同64の7位で、J1参入プレーオフ出場圏の6位・福岡との勝ち点差は2。今季残り3試合で、1年でのJ1復帰へ、なんとか金沢から勝ち点3を奪いたいところだ。金沢の柳下正明監督(58)は、「十分いいゲームができると思うし、勝つチャ2018/11/01スポーツ報知詳しく見る
2018/10/12
森保監督 2連勝も次なる相手ウルグアイを警戒「きょうの勝ちは次の勝ちを保証してくれるものではない」
◇国際親善試合日本3―0パナマ(2018年10月12日デンカS)FIFAランク54位の日本は南野、伊東の2試合連続ゴールなどで同70位のパナマに3―0で完勝。9月11日のコスタリカ戦(パナS)に続いて2試合連続完封で新生ジャパン2連勝を飾った。コスタリカ戦はオウンゴール、南野、伊東という3得点で3―オウンゴール コスタリカ戦 デンカS パナマ パナS 伊東 勝ち 勝利 南野 国際親善試合日本 新生ジャパン 日本 日本代表 森保監督 相手ウルグアイ 試合 試合連続ゴール 試合連続完封 連勝 FIFAランク2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/10
侍ジャパンに巨人岡本ら 日米野球メンバー代表 稲葉監督「勝ちにこだわる」
上最年少で3割30本100打点をマークした巨人・岡本和馬内野手が初選出。常連のDeNA・筒香嘉智外野手ら、豪華メンバーがそろった。稲葉監督は「試すことのできる年。試したい選手も呼んでいる。呼んでいない選手もいます。メンバーには勝ちにこだわる姿勢を求めたい。東京五輪に進んでいきたい」と語った。発表され2018/10/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/01
【柔道】山梨学院大4年・大和久は銅メダル…「らしさ出せた」準決敗戦も納得
われ、女子57キロ級で大和久(おおわく)友佳(山梨学院大4年)が3位に入った。小気味よい攻めを次々に繰り出す柔道で、大和久が一本勝ちに次ぐ一本勝ちを見せた。初戦の2回戦は背負い投げ、3回戦は投げ技で崩してからのけさ固め。準々決勝では再び背負い投げで一本勝ちした。準決勝で竹内鈴(東海大3年)に敗れたも2018/10/01スポーツ報知詳しく見る
2018/09/29
FC東京8戦勝ちなしで5位転落 気迫なく完敗…長谷川監督「こんな試合していたらどこにも勝てない」
落。来季のACL出場圏からはじき出された。10月1日にクラブ創設20周年記念を迎えるため歴代のOBらも集結した節目の一戦だったが、後半20分にGK林のセーブのこぼれ球をねじ込まれ、同36分にはDF張賢秀(チャンヒョンス)が与えたPKを決められた。8戦勝ちなしの底なし沼にはまり、長谷川監督は「本当に見2018/09/29スポーツニッポン詳しく見る阪神、4番は大山 糸井は「左肩腱板の部分損傷」で抹消 中日戦スタメン発表
が「2試合とも打線に勝ちを付けてもらっている。チームの勝ちどうこうより、自分の投球ができていないので」と満足する様子はない。同戦は今季2度目の登板で勝敗はなし。「全体的にいい打線。余計な走者を出さないように、粘り強く」とテーマを掲げる。既に今季の中日戦負け越しが決まり、負ければ再び最下位に転落する一2018/09/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/27
日本 男女混合団体戦2連覇!決勝でフランスを4―1で下す
個人戦を加えて8個目の金メダルとなった。まず100キロ超級3位の原沢久喜(26=無所属)が延長の末技ありでまず1勝。続いて女子57キロ級で優勝の芳田司(22=コマツ)が一本勝ち。男子73キロ級は橋本壮市(27=パーク24)がケガで欠場も、ユニバーシアード覇者の立川新(20=東海大)が延長の末反則勝ち2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/25
浜田、全試合オール一本勝ちで誕生日V! ウルフは3決で一本負け喫する/柔道
は全5試合オール一本勝ちで金メダルを獲得。この日28歳の誕生日を迎えたベテランは「勝って、自分で(誕生日の)プレゼントができたらと思っていた。うれしい」と振り返った。男子100キロ級では2連覇を目指したウルフ・アロン(22、了徳寺学園職)は準々決勝でロシア選手に一本負けし、敗者復活戦に回った。そこか2018/09/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/22
FC東京 首位・広島とドロー 3戦ぶりスタメン抜てきのリンスが同点弾
けに持ち込んだ。前半18分に先制を許したが、後半4分に3戦ぶりのスタメンに抜てきされたFWリンス(31)がディエゴ・オリヴェイラ(28)の左クロスを右足で仕留める同点弾。7戦勝ちなしと停滞が続くが、4戦ぶりに挙げたゴールで首位から勝ち点1を獲得。復調の兆しを見せたチームは暫定3位を維持した。黒星を消2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/16
阿部一二三、世界選手権へ意気込み「オール一本勝ちで2連覇」/柔道
に応じ、「オール一本勝ちで2連覇して、東京五輪につなげたい」と気合を入れた。昨年12月に世界選手権の内定を決めた王者はこの9カ月間、欧州への武者修行や逆技の精度アップなど腰を据えて自分自身と向き合った。7月のGPザグレブ大会で約3年ぶりに敗戦したことで“原点回帰”。「悪いときは少し相手に合わせてしま2018/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/14
藤岡奈穂子 判定勝ちで初防衛 KO勝ちを逃し悔しさも「統一できたのでよかったです」
ンチェス(30=メキシコ)を判定で下し、初防衛に成功した。序盤からスピード、テクニックで圧倒。ジャッジ3者全員が100―90のフルマークで藤岡を支持する完勝だった。「勝ちという結果にはホッとしています。1ラウンドからKOを狙っていたけど、相手がすごい打たれ強かった。拳が痛いです」。3回に右ストレート2018/09/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/09
【コリアカップ】ロンドンタウンが連覇 馬なりのまま大差勝ちの大楽勝!
れた今年は日本から1頭の参戦となったが、ロンドンタウン(牡5歳、栗東・牧田和弥厩舎)が力の違いを見せつける大差勝ちでレース連覇を決めた。向正面で早々と先頭に立つと、3角から徐々に後続を引き離しはじめ、直線でもその差は広がる一方。最後は10馬身以上引き離し、楽々とレコードを更新する1分50秒6の勝ち時2018/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/03
ロッテ・涌井が1軍合流 6日先発へ「チームに勝ちをつけられるように」
により、2軍調整していたロッテの涌井秀章投手(32)が、6日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)の先発へ向けて、3日、1軍に合流した。「久しぶりですけど、チームに勝ちをつけられるように頑張ります」今季はここまで5勝7敗、防御率3・90。8月9日に出場選手登録を抹消されて以降、2軍での調整を続けてきた。2018/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/02
FC東京 2戦連続スコアレスドロー 長谷川監督「前向きに残りの試合を戦いたい」
戦連続のスコアレスドローで5戦勝ちなし。長谷川監督は「なかなかゴールが遠かった。相手のブロックを崩すのが難しかった。なんとか(上位に)ついていかないといけない。半歩前進できたので、前向きに残りの試合を戦いたい」と言葉を振り絞った。首位広島との勝ち点差は「13」に広がり、優勝戦線から後退。それでも、右2018/09/02スポーツニッポン詳しく見る柔道混合団体で日本、初代王者!東京五輪で新採用/アジア大会
決勝で女子は57キロ以下の舟久保遥香(19)=三井住友海上、70キロ以下の田中志歩(20)=環太平洋大=が一本勝ち。男子は73キロ以下の海老沼匡(28)=パーク24、90キロ以下の小林悠輔(25)=旭化成=が優勢勝ちした。日本は初戦の準々決勝で韓国と3-3で並び、一本勝ちなど内容によるポイント差で勝2018/09/02サンケイスポーツ詳しく見る【すずらん賞】ハービンジャー産駒のハッピーアワーがオープン初勝利 秋山「1200メートルは合うと思っていた」
四郎厩舎)が押し切り勝ち。未勝利戦からの連勝でオープン初勝利を飾った。勝ち時計は1分10秒6。3戦目の前走(中京・芝1400メートル)で勝ち上がりを決めて、今回は初めて6ハロンに距離を短縮。秋山真一郎騎手を背に中団から力強く伸びて、最後は外から追い上げた1番人気のパイロテクニクス(クリストフ・ルメー2018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2018/09/01
韓国が座り込みで猛抗議 日本モヤモヤ勝利…混合団体戦
。男女3人ずつの計6人で対戦する形式の団体戦は3勝3敗となったが、反則勝ちを含む一本勝ちが3対2で多い日本が準決勝進出となった。しかし、この結果を巡って、釈然としない韓国チームが猛抗議。一度は整列した選手が約10分間も畳に座り込むなどし、不穏な空気が流れた。日本は準決勝で中国も破り、決勝に進出した。2018/09/01スポーツ報知詳しく見る
2018/08/22
【新馬勝ち2歳総点検・小倉】恵まれた感否めないヴィクトリアピース
【新馬勝ち2歳総点検・小倉】★日曜(19日)芝1800メートル=1番人気に応えたヴィクトリアピースは半兄に今年のダービー5着馬ブラストワンピースがいる血統馬。スタートでアオって出遅れたものの、徐々にポジションを上げ、長く脚を使って差し切り勝ちを決めた。しかし、速い時計の出る馬場状態での走破時計1分52018/08/22東京スポーツ詳しく見る
2018/08/20
G大阪、新加入渡辺弾も敵地逆転負け…最下位脱出も窮地脱せず
を奪ったが、その勢いに乗り切れなかった。しかし、C大阪が長崎に2-0で勝ったため、得失点差で長崎をかわして最下位を脱出。神戸は湘南に2-0で快勝して、勝ち点を36に伸ばした。G大阪は新戦力のFW渡辺がいきなり移籍後初ゴールを決めたにも関わらず、逆転負け。9つのタイトルを刻んだかつての常勝軍団は、勝ちユアテックスタジアム仙台 仙台 先制点 加入渡辺弾 勝ち 勝ち点 常勝軍団 得失点差 敵地 敵地逆転負け 明治安田J 最下位 最下位脱出 神戸 脱出 逆転負け 長崎 C大阪 FW渡辺 FW渡辺千真 G大阪2018/08/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/18
【試合結果】済美が報徳学園に逃げ切り勝ち!14年ぶり4強進出/甲子園
2本の適時打などで、8年ぶり15度目出場の報徳学園(東兵庫)に逃げ切り勝ち。準優勝した2004年以来14年ぶりの4強進出を果たした。一回に済美が先制。安打と犠打で二死二塁にすると、4番・池内が左前適時打を放ち1点を先制した。報徳学園は二回二死二塁で、7番・羽渕の中前適時打で同点に追いついた。同点とさ2018/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/12
J1鳥栖 今季初 連勝 15位浮上降格圏脱出
ゴールで浦和を破り、勝ち点を21に伸ばした。V・ファーレン長崎はアウェーで同じ被爆地の広島との「ピースマッチ」に臨んだが、首位相手に0-2で敗れ、3戦勝ちなしとなった。■2戦連続の無失点攻められても、打たれても守りきる。鳥栖がようやく本領を発揮してきた。シュートを12本浴びながら2戦連続の無失点勝利2018/08/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/11
斎藤Jr.インターハイV…100キロ超級オール一本勝ち
・斉藤立(たつる、東京・国士舘高2年)が全試合一本勝ちで優勝した。終始危なげない柔道を展開した斉藤にとって、最大のヤマ場は3回戦だった。昨年の同級覇者であり、前日の団体戦決勝の代表戦で敗れた中野(奈良・天理)との一戦。前日は序盤に技ありを決めた中野が積極的に攻めて来ない場面もあったが、この日は互いの2018/08/11スポーツ報知詳しく見る【フェニックス賞】シングルアップが人気に応えて逃げ切り勝ち
ャサノキセキ、栗東・寺島良厩舎)が逃げ切りでデビュー2連勝を決めた。勝ち時計は1分8秒4。4、5Rに続き、この日、3勝目となった松山弘平騎手は「スタートをしっかり出て、頭数が少ないのでハナに行く形になったけど、最後まで余裕がありました。まだじりっぽさがあるけど、突き放していて、いい内容でした。使って2018/08/11スポーツ報知詳しく見る
2018/08/06
【レパードS・後記】波乱Vグリムの今後とJDD上位人気馬の敗因
牡・野中)が逃げ切り勝ち。2、3着には10、9番人気馬が入り、3連単は67万円超の大波乱となった。交流GIジャパンDDで好走した馬など、上位人気馬がこぞって敗れた理由は?レースを振り返るとともに勝ち馬の今後を占う。「並ばれてからしぶとく伸びる馬。持ち味を生かせた」検量室でしたたる汗を拭い、共同インタ2018/08/06東京スポーツ詳しく見る
2018/08/05
【阪神】延長11回、北條のサヨナラ犠飛で粘り勝ち 金本監督「よく決めてくれた」
いつき、延長11回に勝ち越されながらも驚異の粘りでサヨナラ勝ちを収めた。初回に福留の9号2ランで幸先良く先制したが、先発のメッセンジャーが4回にまさかの6失点。この回限りで降板した。しかし、5回にロサリオの右翼線2点適時二塁打、6回には陽川の適時打などで7―7の同点に。7回には糸井の押し出し四球でつ2018/08/05スポーツ報知詳しく見る【長崎】GK徳重の好守に高木監督「毎回ピンチを救ってくれる」
2試合ぶりに無失点に抑え勝ち点1を奪った。前半35分、浦和の日本代表DF槙野智章(31)のロングシュートをダイレクトキャッチ。後半21分にはMF柏木陽介(30)の直接FKを抑え、12本のシュートに体を張って得点を与えなかった。高木琢也監督(50)は「毎回、ピンチを救ってくれる。頼ってばかりの中で勝ちシュート ダイレクトキャッチ ピンチ ロングシュート 勝ち 勝ち点 埼玉スタジアム 好守 日本代表DF槙野智章 明治安田生命J 浦和 試合ぶり 長崎 高木琢也監督 高木監督 GK徳重 GK徳重健太 MF柏木陽介2018/08/05スポーツ報知詳しく見る【レパードS】5番人気グリムが逃げ切り勝ちで重賞初制覇
気のグレートタイムは6着だった。2018/08/05東京スポーツ詳しく見る
2018/08/03
西武・菊池雄星、122球の熱投も七回途中3失点で5戦勝ちなし
球の熱投だったがリードを許して降板したたため、勝ち星はつかず。これで5戦勝ちなしとなった。菊池は一回から150キロを超える速球を軸に日本ハム打線に立ち向かった。1点の援護をもらって迎えた四回、無死一塁からレアードに痛恨の逆転2ランを浴びると、さらに一死二塁で清水に右前適時打を許し3点を失った。この後2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見る阿部一二三、世界選手権に向け「オール一本勝ちで優勝したい」/柔道
日体大=は精力的に汗を流し、「前に出て、圧をかけてどんどん一本を取りにいく柔道をして、今年はオール一本勝ちで優勝したい」と改めて気合を入れた。前週のGPザグレブ大会では準々決勝で一本負けを喫して3位。国際大会では2015年7月以来の敗戦を味わった。試合後、一本を奪われた映像を見返すと、相手に合わせす2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/25
【C大阪】ターンオーバー実らず…リーグ戦再開後3戦白星なしで5位後退
タメンを7人も入れ替えて臨んだが、後半に力尽き、2010年以来のホームでの鹿島戦勝利とはならなかった。リーグ戦再開後も3試合で勝ちがなく、順位も首位・広島と勝ち点14差の5位に後退した。7月18日から9月初旬まで12試合の超過密日程ということもあり、ここまで全16試合でフル出場してきたDFヨニッチに2018/07/25スポーツ報知詳しく見る
2018/07/23
G大阪、クルピ監督を解任 後任は宮本恒靖氏 ここ5戦勝ちなし降格圏内の16位
解任し、後任に宮本恒靖U―23監督(41)がトップチーム監督に就任すると発表した。U―23の後任は實好礼忠ユース監督(45)が昇格する。マテルヘッドコーチの解任も合わせて発表された。G大阪はクルピ氏を新監督に迎えた今季、開幕から低迷。ここ5戦勝ちなしで、降格圏内の16位(22日終了時)に沈んでいた。2018/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/22
広島・大瀬良、菅野に勝った!粘っコイ投球で打線の援護呼んだ
、巨人・菅野に“3度目の正直”で投げ勝ち、プロ5年目で自己最多&ハーラートップの11勝目を手にした。「気持ちとしては、もっといい形で勝ちたかった。菅野さんは本調子ではなかったけど、勝ちは勝ち。野手と中継ぎのみなさんに感謝したい」六回に制球を乱して二死一、二塁で降板したものの、5回2/3を6安打4失点2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/21
【福島6R新馬】ヨハネスブルグ産駒のルメッサージュが逃げ切りV 武藤「次はもっと良くなりそう」
田成厩舎)が逃げ切り勝ち。2番人気で初戦を飾った。勝ち時計は1分13秒8。53キロの武藤雅騎手を背に、好発を決めてハナを主張。最後まで軽快に駆けて、詰め寄った6番人気の2着馬モメチョッタ(岩部騎手騎乗)に1馬身半差で押し切った。同馬は04年京都牝馬Sを制したチアズメッセージの子で、兄に16年の目黒記2018/07/21スポーツ報知詳しく見る
2018/07/04
金本監督 4番陽川に「いい風に勘違いしないで自信持ってやって欲しい」
…最後の最後まで怖かった」と、逃げ切り勝ちにホッと胸をなでおろした。中盤から終盤にかけて見事な逆転勝ち。8回の攻撃は「俊介が勇気をもって盗塁を成功させてくれた。その結果、(前進守備となった)外野の頭を越してくれた」と、代走・俊介の盗塁がキーポイントだったことを明かした。殊勲の勝ち越し適時三塁打を放っ2018/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/02
ソフトBバンデンハーク、自己最悪の7四死球 先発陣9戦連続で勝ちなし、工藤ホークスで最長
ーストの7与四死球で今季6敗目。これで先発投手に連続で勝ちが付かなかったのは工藤ホークスでは最長の「9試合」となった。4回まで何とか無失点で踏ん張りながら、5回に2失点。1死一塁から藤岡裕を歩かせた後、中村と角中に連続タイムリーを打たれた。115球を要した投球に「試合中にコントロールを修正することが2018/07/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/29
巨人・山口俊、7回1失点の好投も7勝目はならず
113球を投げ3安打1失点と好投したが、チームが3-4でサヨナラ負けし、7勝目はならなかった。「勝ちに対して、どん欲にいけたら」右腕は、勝ちへの欲を口にした。三回、松井雅に右中間への先制ソロを浴びるも、その後は落ち着いた投球を披露。六回には自身の右中間二塁打で口火を切り、D5位・田中俊(日立製作所)2018/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/25
西野監督「勝ちきりたいゲームだった」 ポーランド戦は「ただ勝ちきりたいだけ」/W杯
ガルと対戦し、MF乾貴士(30)=ベティス=とMF本田圭佑(32)=パチューカ=のゴールでセネガルと2-2で引き分けた。日本は1勝1分けの勝ち点4に伸ばして、決勝トーナメント進出へ前進。西野監督(63)は試合について「勝ちきりたいゲームだった」と振り返った。--2度追いつくという展開だった今日の勝ち2018/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/24
大迫 2戦連発へ緩みなし「もう1回初戦のつもりで迎えるだけ」
る28歳は、「(既に勝ち点3を手にしていることは)あんまり有利だとは思ってないし、もう1回初戦のつもりでリセットして迎えるだけ」とキッパリ。「しっかり勝ち点3を取りたい」と勝ちに行く姿勢を強調する一方で「ただW杯はそんなに甘くない。自分たちが思うようには全くいかない時もあるし、うまくいかないときにど2018/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/05
巨人・今村、6日先発「恩返しができるように」
ろな人にお世話になって1軍に上がれた。恩返しができるように」と意気込んだ。7日に先発予定のD1位・鍬原(中大)はダッシュなどで汗を流し「力強い真っすぐで勝負していけたら」と決意を込めた。(ジャイアンツ球場)◆5日の楽天戦(東京ドーム)に先発する巨人・山口俊「同じ勝ちでも、チームに勢いがつく勝ちが大事2018/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/01
【楽天】4併殺&判断ミス…交流戦勝ちなし3連敗
が響いて交流戦開幕後勝ちなしの3連敗。梨田監督は「チャンスでダブルプレーはこたえますね、ちょっと小さくなってしまっているかもしれない」と頭を抱えた。攻撃のチャンスが併殺で潰されれば、守備ではミスで相手に得点を与えた。同点の7回2死満塁では、青木のショートへ転がった打球が茂木の手前でイレギュラー(記録2018/06/01スポーツ報知詳しく見る
2018/05/28
立大2位確定!1年生・川端健が8回1/3を1失点で2勝/東京六大学
して連勝で8勝4敗(勝ち点3)とし、2位が確定した。東大は勝ちなしの10敗で6位。法大は明大に4-3で勝って連勝で5勝6敗(勝ち点2)とした。明大は7勝6敗(勝ち点3)。慶大が前日26日に優勝を決めている。熊本・秀岳館高から入学した立大の1年生左腕・川端健が8回1/3を1失点で2勝目を挙げ、「東大は2018/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/24
【白星一問一答】阪神・金本監督「秋山に勝ちがついたのが一番うれしい」
1球5奪三振無失点の好投で、今季4勝目(4敗)を挙げた。以下は、試合後の金本監督の一問一答。--最後はロサリオが試合を決めた「向こうの外野の守りが、前進守備を敷いてきたんでね。定位置でいれば、普通の中飛だった。本当に勝ち運があった」--八回一死から、犠打。福留を敬遠というのも頭にあったのでは「いや、2018/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/23
巨人・村田ヘッドが久々大噴火 バッテリーやり玉「勝ちへの執念が見えんかった」
、村田ヘッドは試合展開を振り返りながら「淡白」「単調」「雑」と厳しい言葉を並べ「リードする方(小林)も投げる方(吉川光)も、勝ちへの執念が見えんかった」とバッテリーを斬った。中でも怒り心頭だったのが、初回二死二塁で8番打者の美馬に適時打を許し5点目を与えた場面。「(次打者が投手の岡田で)四球でもいい2018/05/23東京スポーツ詳しく見る
2018/05/19
【平安S】7番人気サンライズソアが逃げ切り勝ちで重賞2勝目
は、M・デムーロ騎乗の7番人気サンライズソア(牡4・河内)が逃げ切り勝ち。3月の交流GIII名古屋大賞典に続き重賞2勝目を飾った。勝ち時計は1分57秒3。2着は3番人気のクイーンマンボ(牝4・角居)、3着は5番人気のクインズサタン(牡5・野中)。1番人気のグレイトパール(牡5・中内田)は5着だった。2018/05/19東京スポーツ詳しく見る
2018/05/18
【快投一問一答】阪神D2・高橋遥「チームを勝ちに導けるようなピッチングがしたい」
奪い、競り勝った。この日、巨人に敗れたDeNAに代わって3位に再浮上。先発したドラフト2位・高橋遥人投手(22)=亜大=が7回2/3を投げ5安打1失点の好投で今季2勝目(1敗)を挙げた。以下は高橋遥の一問一答。--マウンドではどんな気持ち「前回登板は負けてしまったので、しっかりとチームを勝ちに導ける2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/12
清水4発快勝 湘南3連敗 横浜とG大阪はドロー決着
勝利を収めて4連勝。勝ち点を37に伸ばした。パトリックが2得点をマークし、今季10ゴール一番乗りを果たしている。3年ぶりの連敗を喫していた昨季J1王者の川崎Fは、鈴木の劇的なアディショナルタイム弾で柏に2―1で勝利。J1昇格チーム同士の対戦となった1戦は長崎が3―0で名古屋を下して連敗を3で止めた。2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/01
阪神・金本監督、勝負手ピタリ!「とっさに代えたんだけど」梅野が広島・田中刺した
ダスタジアムのこういう空気の中で逆転勝ちというのは粘り勝ちですわね」と笑顔を見せた。粘りの勝利に大きな一手があった。七回、モレノが1死から田中に四球を与えると捕手を梅野に交代。「ほぼ100%走ってくるという計算だったから。とっさに代えたんだけど」。2死一塁でのバティスタの場面で、梅野は田中の試みた盗2018/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/25
広島開幕10戦目で初黒星 浦和新監督初陣飾れず 名古屋7連敗 長崎は4連勝
黒星を喫した。広島の勝ち点は25から変わらず、2連勝のFC東京は同19として勝ち点差を6に詰めた。昨季王者の川崎Fは2―0で鳥栖に快勝して2連勝で3位をキープ。敗れた鳥栖は5連敗となった。開幕5戦勝ちなしで堀監督を解任した浦和は暫定指揮を執った大槻監督が4戦負けなしとV字回復させたが、オリヴェイラ新2018/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/23
高嶋ちさ子 子供の運動会で勝ちに執着 痛がる腕つかみ「グルグル振り回し」
の小学校の運動会で、勝ちに執着するあまり、子供の腕をつかんでぐるぐる回して走り、1位でゴールしたことなど、勝ち気すぎるエピソードを豪快に披露した。小学6年生の長男、3年生の次男を持つ高嶋。次男は高嶋に「そっくり」で、「ものすごいテンションが高くて、学校から帰ってくる時、歌が聞こえてくる。ワル(タイプ2018/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
浦和・大槻監督、公式戦6戦無敗で暫定指揮フィニッシュ スタンドから大きな拍手
トロヴィッチ監督率いる札幌と0―0で引き分け、連勝が3で止まった。開幕から5戦勝ちなしで解任された堀前監督からバトンを受け、暫定で指揮を執った大槻監督はラストマッチで勝ち点3を手にすることはできず。だが、リーグ戦3勝1分け、YBCルヴァン杯を含めた公式戦4勝2分けと無敗でオリヴェイラ監督に引き継ぐこ2018/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/18
【東京スプリント】6番人気グレイスフルリープ 鮮やかな逃げ切り勝ちで交流重賞3勝目
リープ(牡8・橋口)が鮮やかに逃げ切って交流重賞3勝目を飾った。勝ち時計は1分11秒8(不良)。2着は4番人気キタサンミカヅキ(牡8・佐藤賢=船橋)、3着は3番人気のネロ(牡7・森)。1番人気のブルドッグボス(牡6・小久智=浦和)は5着、人気を分けた昨年のJBCスプリント王者ニシケンモノノフ(牡7・ダート短距離王決定戦 ブルドッグボス 久智 交流重賞 交流GIII東京スプリント 人気 人気キタサンミカヅキ 人気グレイスフルリープ 人気JRAグレイスフルリープ 佐藤賢 勝ち 勝ち時計 大井競馬場 東京 東京スプリント 武豊騎乗 JBCスプリント王者ニシケンモノノフ2018/04/18東京スポーツ詳しく見る
2018/04/15
武井壮、比嘉の王座剥奪で「勝ちも負けも喜べないものになってしまった」
座剥奪となった問題で、クリストファー・ロサレス(23)=ニカラグア=との試合が実施されることに、「勝ちも負けも喜べないものになってしまった」と複雑な心境をつづった。比嘉は14日の前日計量で同級の制限体重を900グラムオーバーする51・7キロで、世界戦に出場する日本選手初となる計量失敗を犯した。この日2018/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/12
糸井&糸原コンビ ルーキー援護の先制&千金2点打「絶対に勝ちをつけよう」
荒い祝福が注がれた。広島相手に連勝を飾ったヒーローは高橋遥。陰の殊勲は野手の援護だ。「絶対に勝ちを付けよう」。試合前の円陣で必勝を誓い合った。有言実行の1勝だ。高橋遥が初回を無失点で切り抜けると、ベテランがいきなり援護点を届けた。1死一塁で糸井は1-1から3球目、外角の直球をフルスイングした。コース2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/08
【デイジー賞】クリッパーが2連勝! 津村「自分から勝ちにいっての勝利は評価できる」
橋文雅厩舎)が、直線で抜け出して2連勝を飾った。勝ち時計は1分49秒6。好スタートから2番手でしっかり折り合うと、残り300メートル地点で早めに先頭へ。ゴール前では、ダノングレースの猛追を頭差しのいだ。津村騎手は「ゲートをスムーズに出たし、後ろにいたら間に合わないので、自分からポジションを取りにいっ2018/04/08スポーツ報知詳しく見る
2018/04/07
川崎・斎藤学、古巣・横浜M戦で今季初めてベンチ入りへ「勝ちに貢献したい」
入りする可能性が高まった。昨年9月に右膝前十字靱帯(じんたい)を損傷して長期離脱していた斎藤は、紅白戦の途中から主力組の左サイドとしてプレー。ドリブル突破や精度の高いパスを披露した。くしくも古巣との一戦に出場のチャンスを得る見込みとなり、「『神奈川ダービー』なので勝ちに貢献したい。(復帰できるのは)2018/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/31
【G大阪】5戦勝ちなしに不吉なデータ…J2降格の12年に酷似
と敗れ、開幕から5戦勝ちなしとして最下位から抜け出せなかった。5試合で1分け4敗。第4節で引き分けたが再び第5節で敗戦という星の並びは、J2降格した2012年と同じ状況となった。この試合では緊急補強した元U―20ブラジル代表MFマテウスが初先発。低迷するチームの起爆剤として獲得された大型ボランチのデ2018/03/31スポーツ報知詳しく見る
2018/03/30
ソフトB西田が新天地で開幕1軍「勝ちに貢献する」
ホークスの一員として新シーズンを迎えることに「わくわくしています。(試合に)出る機会は限られていると思うけど、しっかり勝ちに貢献したい」とうなずいた。2014年にドラフト1位で入団した加治屋、支配下登録されたばかりの堀内も自身初の開幕1軍に気合を入れ直した。=2018/03/30付 西日本スポーツ=2018/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/29
【ロッテ】42歳3か月福浦、チーム2番目の年長開幕スタメンへ「出るからには勝ちに貢献」
42)が30日の楽天との開幕戦(ZOZO)に「7番・DH」でスタメン出場することが29日、決まった。無事に出場すれば78年の野村克也に次いでチーム2番目の年長記録となる。13年以来となる開幕スタメンに向けて25年目の大ベテランは「出るからには何とか勝ちに貢献できるように頑張りたい」と意欲を口にした。2018/03/29スポーツ報知詳しく見る
2018/03/15
吉田夕・両角友組が初勝利“もぐもぐタイム”は“ごくごくタイム”に
吉田夕梨花と同五輪男子8位のSC軽井沢ク・両角友佑のペアが、1次リーグC組で初勝利を挙げた。「2人とも慌ててバタバタしていた」と両角友が言う14日の初戦は完敗。この日も苦戦を強いられたが、5―5で迎えた最終第8エンドに相手のラストショットがミスとなり、6―5で勝ちをもぎとった。「1点差でも勝ちは勝ち2018/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/05
【貴騒動を斬る】貴乃花親方、計算違いだった理事落選の背景 8年前の初当選時には吹いた「風」
た2票しか得ることができず、惨敗したことに集約される。なぜ、貴乃花親方はあんな勝ち目のない大勝負に打って出たのか。理由は1つ。かつて望外の大勝ちを収めたことがあるからだ。平成22(2010)年1月、当時37歳だった貴乃花親方は年功序列で決まる旧態依然とした二所ノ関一門の理事候補選びに猛反発。「まだ若2018/03/05夕刊フジ詳しく見る
2018/02/25
内柴正人、青帯ライト級で優勝「お世話になっている方々のおかげ」
日本マスター柔術選手権」で青帯のライト級(76・0キロ以下)に出場し優勝した。内柴は、この後、オープンクラス(無差別級)にも出場する。今年初の試合となる7人出場のライト級では、初戦、準決勝を腕十字固めで一本勝ちを決め、柔術デビューからオール一本勝ちの13連勝を飾った。決勝の原田大樹戦は、判定で制し優2018/02/25スポーツ報知詳しく見る
2018/02/24
藤田菜七子が土曜小倉3Rで芝で今年初勝ち・2週連続V
連続Vは芝での今年初勝ちとなった。序盤は2番枠から一歩も引かずにハナを主張。道中は他馬に絡まれる展開となったが、内ラチ沿いの経済コースをピッタリと走るソツのないレース運び。ゴール前はステッキを入れて馬を励まし、迫るトモジャクアルトの追撃をハナ差退けた。菜七子は「内枠だったので押して出していきました。2018/02/24東京スポーツ詳しく見る
2018/02/19
アビスパ福岡「キックオフフェスタ」に1000人 森本“画伯”の作品がTシャツに
役に躍り出たのが、J1川崎から新加入したFW森本貴幸(29)。イベント内のお絵かきコーナーで「画伯」ぶりを発揮した。コーナーでは森本ら6選手が今季のスローガン「感動と勝ちにこだわる」にちなみ「感動」と「勝ち」をテーマに絵を披露。サポーターの拍手を一番集めた絵が、シーズン中に発売されるTシャツのデザイ2018/02/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/04
【きさらぎ賞】サトノフェイバーが逃げ切り勝ち
切り勝ち。勝ち時計は1分48秒8。2着は2番人気のグローリーヴェイズ、3着は5番人気のラセット。2018/02/04東京スポーツ詳しく見る
2018/02/02
【柏】下平監督「チームの底上げのために新戦力を試しつつ、勝ちに行く」
どの確認を行った。ACLプレーオフ・ムアントン戦(1月31日・3〇0)を終え、今季2戦目。下平隆宏監督(46)は「チームの底上げのために新戦力を試しつつ、勝ちに行く。(千葉は)ハイプレス、ハイラインで相手を困らせるチームというイメージ」と分析した。DF中谷進之介(21)は、柏で共にプレーしていたこと2018/02/02スポーツ報知詳しく見る
2018/01/31
【川崎記念】ケイティブレイブが逃げ切り勝ち 2月末に定年引退の目野師がうれしいG1勝利
祐一騎手)が逃げ切り勝ち。昨年の帝王賞以来のG1・2勝目を挙げた。管理する目野哲也調教師(栗東)は2月末の定年引退を控え、うれしいビッグタイトルを手にした。2着に2番手でレースを進めた4番人気のアポロケンタッキー(内田博幸騎手)。3着は中団から差した3番人気のアウォーディー(武豊騎手)で、JRA勢がアポロケンタッキー ケイティブレイブ ビッグタイトル 交流G1 人気 内田博幸騎手 勝ち 定年引退 川崎競馬場 川崎記念 帝王賞 武豊騎手 目野哲也調教師 目野師 福永祐一騎手 G1 G1勝利 JRA勢2018/01/31スポーツ報知詳しく見る
2018/01/21
【東海S】圧倒的人気のテイエムジンソクが圧巻の逃げ切り勝ち
を見せつける逃げ切り勝ちで、昨年11月のみやこSに続く2度目の重賞Vを飾った。2着に13番人気のコスモカナディアン、3着に6番人気のモルトベーネが入って、3連単は4万9170円という高配当になった。昨年5月の東大路Sから古川とコンビを組んで7戦して5勝、2着2回というパーフェクト連対。古川は「きょう2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/19
横綱DNAプロ初対決!大鵬孫、納谷の勝ち デビュー3戦全勝で新序出世一番乗り
朝青龍のおい、豊昇龍(18)=立浪=とプロ初対戦し、すくい投げで勝った。3戦全勝で新序出世一番乗りを果たした。前相撲は新弟子の多い春場所を除き、3勝した順から来場所の番付表にしこ名が載ることが決まる。幕内では横綱白鵬(32)=宮城野=が両足親指負傷でこの日から休場。勝ちっ放しは横綱鶴竜、関脇御嶽海、プロ モンゴル出身 両国国技館 両足親指負傷 全勝 勝ち 勝ちっ放し 大相撲初場所 大鵬 大鵬孫 序出世一番乗り 来場所 横綱 横綱白鵬 横綱鶴竜 横綱DNAプロ 番付表 相撲 納谷 豊昇龍 関脇御嶽海2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/13
石田純一 浅野ゆう子結婚を生祝福 「けんかは“負けるが勝ち”」
を祝福した。夫婦円満のアドバイスについてコメントを求められ「お互い尊重し合い、けんかをしたら“負けるが勝ち”というか。それが円満の秘けつ」と、優しい笑顔で語った。石田と浅野は1988年のフジテレビ系ドラマ「抱きしめたい!」で共演。トレンディードラマブームの火付け役として一世を風びした。石田は09年12018/01/13デイリースポーツ詳しく見る「ホームに強い大分トリニータ」へ勇往邁進
へ返り咲かせ、昨季を勝ち点64(17勝13分け12敗)の9位で終えた。J1昇格プレーオフ進出圏の6位千葉とは勝ち点4差。その差を埋めるため、片野坂監督が今季のキーワードとするのが「ホームに強い大分」だ。昨季の17勝の内訳はホーム6勝、アウェー11勝。「ホームで9引き分けだった。これを勝ちにつなげ、ホ2018/01/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/07
【中山3歳未勝利】年男・井上がキングスキャットでスマートロビン産駒初V
オッズ9番人気の低評価を覆す逃げ切り勝ち。デビュー5年目で年男の井上敏樹騎手(23)が自身今年初Vとなる会心のエスコートで勝利に導いた。勝ち時計は1分58秒0。大外枠からスッと先手を奪うと、最後まで余力は十分。直線で後続を振り払うと、最後は後方から伸びてきた5番人気の2着馬スズヨブラック(田中勝春騎2018/01/07スポーツ報知詳しく見る
2017/12/19
ヤクルト・石川は6000万円減…今季は自己ワースト14敗「勝ちと負けを逆に」
季は23試合に先発し4勝。自己ワーストの14敗を喫し防御率は5・11。「今年は散々な成績だったので忘れたいぐらいですけど。勝ちと負けを逆にできるように何とか頑張るしかないです」と力強く誓った。2002年の新人時代から16年連続安打も続けており「ピッチャーが打ってランナーとして塁に出たり、バントを決め2017/12/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/17
中日・大野雄 来季負けたときは精神面「読書で立て直す」
の)シーズン中になると思う。1週間に1回投げていく中で、どう気持ちを切り替えていくかが大事なので」と新たな構想を思い描く。勝てば気楽に次の登板を迎えられる。だが、負ければ落ち込んだ気持ちを短期間で切り替えなければならない。「内容が悪くても、勝ちがつけばいい。勝ちが一番の薬なんですけどね。ただ、負けた2017/12/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/13
“40代コンビ”諏訪魔&石川が最強タッグ初V!“大神”粉砕「まだまだ全盛期」
勝を飾った。諏訪魔、石川組、大日本の神谷英慶、橋本大地組、青柳優馬、野村直矢組、宮原健斗、ヨシタツ組、太陽ケア、ジョー・ドーリング組の5組が勝ち点10の首位で並ぶ大混戦で迎えた最終戦。諏訪魔、石川組は宮原、ヨシタツ組を25分超の熱戦の末に撃破して勝ち点を12に伸ばし、青柳、野村組に勝利して同じく勝ちドーリング組 ヨシタツ組 世界最強タッグリーグ戦 勝ち 勝ち点 太陽ケア 宮原 宮原健斗 後楽園ホール 最強タッグ初V 最終戦 橋本大地組 満員札止め 石川 石川修司組 石川組 神谷英慶 諏訪魔 野村直矢組 野村組 青柳 青柳優馬2017/12/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/04
【チャンピオンズC】2着テイエムジンソク 古川「勝ちに行って負けた」
ながら1番人気に支持されたテイエムジンソクは2着に敗れたものの、そのレースぶりは人気馬にふさわしい堂々としたものだった。スタートをうまく決めてスッと2番手に。道中はスムーズに運び、4角で手応え良く先頭のコパノリッキーに並びかけるこれまで通りの競馬を展開した。「勝ったと思ったけどね。GI初挑戦で勝ちに2017/12/04東京スポーツ詳しく見る
2017/12/03
【チャンピオンズC】1番人気も2着テイエムジンソクの古川「勝ちにいってのもの 仕方ない」
きつつ、4コーナーを回る。だが、直線に入ってもなかなか抜けない。ゴール寸前でようやくとらえたところで、ゴールドドリームの強襲にあった。鞍上の古川は「勝ちにいってのものだし。仕方ない。最後は差されたけど、自分の競馬はできた」と振り返った。厩舎としてG1初Vへトライした木原師は確かな手応えをにじませた。2017/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/30
【仙台】奥埜、甲府戦へ闘志!「いいゲームができなくても勝つ」
内で行われた紅白戦では、ボランチで攻守に奮闘。チームは現在4試合負けなしだが、1勝3分けと勝ち点を伸ばしきれず、11位にとどまっている。奥埜は「引き分けをどう勝ちに結びつけるかが、上に行くためには絶対に必要」と、課題を口にした。前節26日の横浜M戦(2△2)は、シュート数で23対10と圧倒。2―1で2017/11/30スポーツ報知詳しく見る
2017/11/27
【POG】リビーリング逃げ切り勝ち 道中フラつきデムーロも苦笑い
コグニート、美浦・萩原)が逃げ切り勝ち。道中フラフラしながらのVに、M・デムーロは「びっくりした。ちょっと気持ち悪かった」と苦笑い。「直線もスタンド、ラチを見たりと、馬がどっちに行きたいのか分からない走りだった」と振り返った。ただ、能力の高さは明らかで「この後、良くなると思います」と付け加えていた。2017/11/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/26
【仙台】後半43分に追い付かれドロー…ホーム・横浜M戦15年間勝ちなし
勝4分け7敗と負け越しが決まった。勝ち点を41に伸ばしたが、順位は11位のまま。立ち上がりの前半5分、横浜MのMF天野純(26)に左足FKを決められ、先制を許した。しかし同19分にDF大岩一貴(28)が決めて同点、同28分にはFW石原直樹(33)のゴールで逆転に成功した。今季4度目の連勝が見えてきた2017/11/26スポーツ報知詳しく見る
2017/11/25
大東大 22年ぶりの優勝 7戦全勝で8回目V
大東大が29―10で勝ち、7戦全勝の勝ち点28として22年ぶり8回目の優勝を決めた。中大は3勝4敗で勝ち点16。大東大は前週に東海大との全勝対決を制して開幕6連勝を飾り、勝ち点を24に伸ばした(勝ち=4点、引き分け=2点、負け=1点)。最終戦で中大に敗れても、1敗で並ぶ可能性がある東海大または流通経2017/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/21
【新馬勝ち2歳総点検】グロリアフライト 軽くは扱えない血統背景
【新馬勝ち2歳総点検(土曜18日=京都)】芝内1200メートルはグロリアフライトの逃げ切り勝ち。そのスピードは父ヨハネスブルグから受け継いだものだろうが、祖母は名マイラーのノースフライト。底力も十分にある血統背景で、今後も軽くは扱えない。2017/11/21東京スポーツ詳しく見る
2017/10/29
FC東京 スコアレスドローで5戦勝ちなし 永井のシュートはポスト叩く
ドローに終わり、5戦勝ちなしとなった。台風22号の影響による降雨でピッチに水がたまってボールが止まり、パスをつなぐサッカーができなかった。FW大久保嘉も後半26分で交代。安間監督も「出足のボールを動かすサッカーなら下げることはなかったが」と厳しい試合を振り返った。後半32分にはスルーパスに抜け出した2017/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/16
楽天・岸、大一番に弱い男返上 負ければ“終戦”古巣に一矢「こんなに大きい勝ちはない」
で無失点に抑え、“負ければ終戦”のチームを崖っぷちから救った。かつての本拠地で西武ファンからブーイングを浴びながらも、三塁を踏ませぬ好投。岸は「こんなに大きい勝ちはない。勝たなきゃいけないところで勝てた。後半戦は勝てなくて、ここで勝てなかったら、何をしているんだろうという気持ちはありました」とホッと2017/10/16夕刊フジ詳しく見る
2017/10/14
DeNA第1戦は井納先発で勝負 筒香「いつも通りやるだけ」
な週末になる。絶対に勝ちにいくという姿勢で臨む」と自信をにじませた。第1戦の先発は井納が濃厚。指揮官は名前こそ明らかにしなかったが「6~7回をしっかり投げてくれると思う」と期待を込めた。勝ち頭の今永は第2戦に、ウィーランドは第3戦に回る見込み。“勝負手”とも言える抜てきとなった。井納は昨季、巨人との2017/10/14東京スポーツ詳しく見る
2017/10/10
【グリーンチャンネルC】古馬ねじ伏せたサンライズノヴァ 次走は武蔵野S
豪快に伸びて差し切り勝ち。スタートで出遅れたものの、古馬を堂々とねじ伏せた。内田博騎手「スタートでトモを滑らせたけど、末脚があるから慌てずに乗った。馬群が固まっていたので差し切れると思った」これで今春のGIIIユニコーンS勝ちに続き、東京ダートは3戦3勝。次走は戸崎圭とのコンビでGIII武蔵野S(12017/10/10東京スポーツ詳しく見る【東京六大学準硬式野球】明大が優勝に望みをつなげる
が打ち勝って3つ目の勝ち点を挙げた。初回、平島嘉之(3年=明大中野八王子)の適時打で2点を先制すると、2回には竹村律生(2年=佐野日大)の適時打などで2点を追加した。立大は3回、山村一心(3年=山村学園)、上原和人(2年=日大二)の適時打で2点を返すと、4回も山村が適時打を放ち同点に。6回には福田雅上原和人 勝ち 勝ち点 報知新聞社後援東京 大学 山村 山村一心 山村学園 平島嘉之 明大 明大中野八王子 明大府中 東京 武蔵野北 硬式野球 硬式野球秋季リーグ戦明大 福田雅治 立大 竹村律生 適時打 3つ目2017/10/10スポーツ報知詳しく見る
2017/10/06
【東都】立正大が首位・東洋大にサヨナラ勝ち
位の東洋大にサヨナラ勝ちし、勝ち点を2に伸ばした。同点の9回2死一、三塁。代打・立松由宇捕手(1年=藤代)が初球で、東洋大の来秋ドラフト候補右腕・甲斐野央(3年=東洋大姫路)の外角152キロの直球を空振りしたが、ショートバウンドの暴投となり、決勝点が転がり込んだ。第5週を終えて、東洋大、亜大、立正大2017/10/06スポーツ報知詳しく見る
2017/10/01
【大宮】J1通算100回目の無失点試合も…清水に無念のスコアレスドロー
げるでもなく、静まりかえった。0―0。大宮と清水、どちらにとっても勝ち点3が欲しかった戦いで、勝ち点1を分け合った。「ファン、サポーターのみなさんがこれだけ応援してくれて、勝ち点3が取れなかったというところは、しっかりと受け止めたいと思いますし、本当に申し訳なく思っている」と伊藤彰監督(44)。勝ち2017/10/01スポーツ報知詳しく見る
2017/09/30
大宮 6戦勝ちなしで残留厳しく…それでも指揮官「数字上はまだ…」
ドローに終わり、6戦勝ちなし。勝ち点22から伸ばすことができず、J1残留が厳しくなってきた。MFカウエとFWマルセロをスタメンに戻し、終盤はDF菊地を最前線へ上げるパワープレーに出るなど積極的に攻めたが、最後まで無得点。伊藤監督は「0―0ではいけないので菊地を上げたが、その中で何度かチャンスはあった2017/09/30スポーツニッポン詳しく見る新潟16戦勝ちなし…次節にもJ2降格決定 川崎Fは5発大勝で2位
が5でストップしたが勝ち点61で首位をキープ。2位の川崎FはC大阪に5―1で大勝して9戦負けなしとし、勝ち点56。鹿島との勝ち点差を試合前の「8」から「5」に詰めた。3位の柏は0―1で甲府に敗れ、10戦ぶりの黒星で勝ち点53。横浜は2―1でG大阪を下して勝ち点51とし、C大阪を抜いて4位に浮上した。2017/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/27
日本ハム・大谷 18度目マルチ「勝ちにつながってよかった」
度目のマルチ安打。「勝ちにつながってよかった」と素直に喜んだ。状況に応じた打撃で打線を鼓舞した。三回1死二、三塁。中犠飛で先制点をもたらすと、五回には中前打。先頭の九回にも中前打を放ち、この回3得点の口火を切った。シーズン終盤になり、二刀流のルーティンをきっちりこなしている。21日のソフトバンク戦で2017/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/21
栗山監督 大谷バッサリ「唯一、良かったのは勝ちが付いたこと」
先発となった大谷翔平投手(23)は6回までに5四球を与えるなど制球に苦しみながらも5安打1失点に抑え、打線も効果的に得点して援護した。試合後、栗山英樹監督(56)は大谷について「よくなかった。フォームのバランスも。唯一、良かったのはあんなに悪くても勝ちが付いたこと」と評し、24歳の松本、横尾ら若手が2017/09/21スポーツニッポン詳しく見るホークスのバンデン4戦ぶり復活13勝
塁のピンチは高浜をスライダーで見逃し三振。同点の6回一、二塁は清水を遊ゴロ併殺に打ち取った。直後の7回に塚田が決勝弾。勝ち投手の権利を手に降板した後、救援陣が無失点リレーを演じた。■「CSにいい流れ」「(日本ハム戦初勝利)それは知らなかった。どんな勝ちも同じ。チームが勝ったことが一番」と喜んだ。自己2017/09/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/19
アビスパ福岡3位転落 熊本とドロー6戦勝ちなし
来日初ゴールで先制。その4分後に熊本の嶋田慎太郎(21)がPKを決めて追い付いた。福岡は16日に勝ったV・ファーレン長崎にJ1自動昇格圏内の2位を明け渡し、勝ち点1差の3位に後退。6試合白星なしでトンネルから抜け出せない。一方の熊本も7戦続けて勝ち星から見放されて20位。J3降格圏内の21位山口との2017/09/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/10
【京都】闘莉王弾でドローも7戦勝ちなし17位後退…布部監督「勝たないと」
半32分、セットプレーから、DF田中マルクス闘莉王(36)のチーム最多13点目となる左足弾で追い付き、ドローに持ち込んだ。しかし、チームは7戦勝ちなし(3引き分け4敗)で、順位は16位から17位に後退。布部陽功監督(43)は「粘り強く戦いましたが、勝たないといけなかった」と振り返った。試合は前半6分2017/09/10スポーツ報知詳しく見る【阪神】2試合連続サヨナラ勝ちに金本監督「勝ちに向かう姿勢を強く感じています」
2試合連続のサヨナラ勝ちで、同一カード3連勝。シーズンの5割以上が確定した。同点で迎えた9回2死満塁から伊藤隼が右越えにサヨナラ打。金本監督も終盤に競り勝つチーム力に目を細めた。―最後は伊藤隼が決めた。「一番いいところで打ってくれました」―何か指示は。「何もないです。指示は全部打撃コーチに任せていま2017/09/10スポーツ報知詳しく見る【金沢】3連敗、10戦勝ちなし…柳下監督「力負け」
れると、同38分にはコーナーキックから追加点を奪われた。これでチームは3連敗、10試合勝ちなしとなった。試合終了の笛に、金沢イレブンはがっくりとうなだれた。DF沼田圭悟(27)は「前半は声も出ていたし、体も張れていた。後半、少しゆるんだところでクロスでやられてしまった。(10戦未勝利は)きついっすね2017/09/10スポーツ報知詳しく見るホークス岩崎 8回3人斬り37ホールド目
日の8日に本塁打を打っている4番ペーニャには「低めに、高さを間違えないように。最悪四球でもいい」と慎重に攻め、最後はカーブで空振り三振を奪った。「1点差で余計気持ちが入るし(千賀に)勝ちをつけてあげたい気持ちも出てくる。勝ちがついて良かった」と笑顔を見せた。=2017/09/10付 西日本スポーツ=2017/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/09
鹿島堅首 横浜15戦ぶり黒星で5位後退 最下位新潟13戦勝ちなし
大宮を下して3連勝。勝ち点55で首位をキープした。鹿島は前半33分に金崎が先制ゴール。その1点を守り切った。前節2位・横浜と同3位・川崎Fの直接対決となった1戦は、ホームの川崎Fが大島の今季初ゴールなどで3―0と完勝して6戦負けなし。勝ち点49として2月末の開幕節以来となる2位に浮上した。横浜は3連2017/09/09スポーツニッポン詳しく見るサントリー、6トライを奪い4戦全勝 レッドカンファレンス首位に/TL
を奪い、36-11で勝ち4戦全勝。勝ち点5を加えて同19として、同18の神戸製鋼を抜きレッドカンファレンス(C)の首位を奪った。NTTコムは2勝2敗の勝ち点10。京都・西京極陸上競技場での東芝-トヨタ自動車の古豪同士の激突は、トヨタ自動車が23-18で逆転勝ちし、3勝1敗の勝ち点15とした。東芝は1サントリー トップリーグ トヨタ自動車 レッドカンファレンス レッドカンファレンス首位 全勝 勝ち 勝ち点 古豪同士 最終日 東芝 秩父宮ラグビー場 西京極陸上競技場 連続優勝 首位 NTTコム TL TLラグビー2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/30
【世界柔道】“怪物”阿部一二三が圧巻V「自分自身に自信があった」
を果たした。初戦から初の大舞台にも全く動じず一本勝ちを量産。決勝でもプリャエフ(ロシア)の動きを見極めて2分33秒、強烈な袖釣り込み腰だ。豪快に相手を裏返して一本勝ちで圧勝した。阿部は端正なマスクに笑みを浮かべ、世界一を喜んだ。「この大会のためにいろんなことをやってきて、うれしいのとホッとした気持ち2017/08/30東京スポーツ詳しく見る【世界柔道】“怪物”阿部一二三が圧巻V「自分自身に自信があった」
を果たした。初戦から初の大舞台にも全く動じず一本勝ちを量産。決勝でもプリャエフ(ロシア)の動きを見極めて2分33秒、強烈な袖釣り込み腰だ。豪快に相手を裏返して一本勝ちで圧勝した。阿部は端正なマスクに笑みを浮かべ、世界一を喜んだ。「この大会のためにいろんなことをやってきて、うれしいのとホッとした気持ち2017/08/30東京スポーツ詳しく見る
2017/08/28
アビスパ福岡「ハチ祭り不発」 ウェリ不在でスコアレスドロー
京都を1-0で破り、勝ち点を50に乗せた。2位のアビスパ福岡は水戸に0-0で引き分け、3試合連続白星なしで勝ち点56。2チームの順位は変わらないが、長崎とJ1自動昇格圏内の福岡との勝ち点差は6に縮んだ。ロアッソ熊本は0-1で岡山に敗れた。■3戦勝ちなし8月最後のリーグ戦。「ハチ祭り」と名付けられたホ2017/08/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/21
神戸、横浜Mに食らいつきドロー!吉田新監督「次こそ勝ち点3」
た神戸は、4連勝を狙った横浜Mと0-0で引き分けた。元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)は4戦連続不発で勝ちこそ逃したが連敗を3で止め、勝ち点30の11位。横浜Mは連勝が「4」で止まったものの、13戦負けなしで勝ち点44の5位。再発進でなんとか勝ち点1をつかんだ。吉田新監督の初陣となった神戸2017/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/20
横浜、3連勝ストップで5位後退 神戸とスコアレスドロー
20日、ノエビアスタジアム神戸で第23節の残り1試合が行われ、横浜と神戸が0―0で引き分けた。アウェーの横浜は連勝が3でストップしたものの、13戦負けなしで勝ち点44。前節の3位から5位へと順位を下げた。神戸は連敗を3で止めたものの、4戦勝ちなしで勝ち点30。順位は前節と変わらず11位となっている。2017/08/20スポーツニッポン詳しく見る【西武】多和田、球団9年ぶり2戦連続完封! 序盤の2軍降格時に菊池から受けた助言
で、中田を外角低めの124キロスライダーで遊飛に仕留めた。今季自己最多の121球、9回5安打無失点で自身初の無四球完封勝ち。「完封よりもチームの勝ちを第一に考えていた」。西武投手の2試合連続の完封勝利は、08年の帆足以来となった。今季は開幕ローテ入りを果たしたが、4月末までに4戦2敗、防御率8・502017/08/20スポーツ報知詳しく見る天理、快勝も最後は冷や汗 中村監督「まさかここまで」明豊の粘りに脱帽
らも、天理が逃げ切り勝ち。中村監督は「もともと打撃のよいチームだとは分かっていましたが、まさかここまで来るかというくらい迫って来られた」と明豊の反撃を振り返ると「なんとか1つずつ、3つのアウトを取ってゲームセットになってくれと思っていました」と最後は勝ちきり、ホッとした様子を見せた。初回に6得点しな2017/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/19
鹿島堅守も勝ち点4差に3チーム 浦和は1時間遅れの1戦制す
て2試合ぶりの勝利。勝ち点を49として首位をキープした。C大阪は杉本が今季14点目を決めて先制するも追いつかれ、磐田と1―1で引き分け。札幌に2―1で勝ち4戦負けなしの3連勝を飾った川崎Fと、G大阪に1―0で勝って5戦負けなしの2連勝とした柏の3チームが勝ち点45で並び、得失点差でC大阪が暫定2位、2017/08/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/17
DeNA・山崎康、無死満塁斬り!嶺井の活で「ようやく目が覚めた」
連打と四球で無死満塁のピンチを招いた。「(捕手の)嶺井さんから1点も4点も一緒といわれて、ようやく目が覚めた」と開き直り、高橋を三邪飛。代打・遠藤、代打・松井佑を連続三振に仕留めて無失点で切り抜けた。直後のサヨナラ勝ちで3勝目を手にした右腕は「チームに勝ちをつけられたのが大きい」とうれしそうだった。2017/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/12
阿部詩インターハイ初V オール一本勝ち!「次はシニアで日本一に」
で坪根菜々子(沖学園)に一本勝ちし、反則勝ちを含めてオール一本勝ちで初制覇。「もっと豪快な柔道をしたかったけどオール一本なので80点」とうなずいた。兄・阿部一二三(日体大)譲りの別格の強さを見せた。腰を引いて守る相手を内股、大腰で強引に引っこ抜く。昨年は初戦で敗退し、一週間泣き明かしただけに「どの試2017/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/11
【金沢】山形に1―2で敗れ5戦勝ちなし…柳下監督「ばかげている失点」
2の後半23分、FW垣田裕暉(20)のプロ初ゴールで1点を返したが、追い上げはここまで。チームは5試合勝ちなしとなった。金沢は開始1分、DFのクリアミスからボールを奪われ先制点を許した。後半8分にも追加点を奪われ、0―2となった後半23分。途中出場の垣田がCKに頭で合わせ金沢初ゴールを挙げた。垣田は2017/08/11スポーツ報知詳しく見る
2017/08/07
阿部一二三、世界選手権でオール一本勝ち宣言「すべて一本勝ちで優勝できれば」/柔道
松浪健四郎理事長(70)、具志堅幸司学長(60)ら大学関係者をはじめ、150人の柔道部員も参加した。式では同部員から同大で伝統的に行われている応援スタイル「エッサッサ」で激励された阿部は「東京五輪に向けての第一歩になる。それに向けて、いいスタートを切れるように。すべて一本勝ちで優勝できれば」と気合十2017/08/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/06
【仙台】6戦連続勝ちなし&先制点献上…渡辺監督「本当に痛い、悔しい1点」
に0―2で敗れ、6戦勝ちなし(2引き分け4敗)となった。順位は13位のまま。6月4日のホーム・甲府戦(3〇0)以来、約2か月、6戦ぶりの勝利を目指して臨んだ一戦。7月の約3週間の中断明けとなった前節30日のホーム・柏戦(1△1)は、それまでの3失点以上での3連敗から一転、堅守で締まったゲームを見せて2017/08/06スポーツ報知詳しく見る
2017/07/27
【南関東競馬】9歳馬ゴーディー圧逃 4馬身差の逃げ切り勝ちで5年ぶりの重賞制覇
、4馬身差の逃げ切り勝ちで5年ぶりの重賞制覇。的場文は自身の持つ最年長重賞勝利記録を60歳10カ月に更新した。2着には7番人気のコンドルダンスが追い込み、3着は5番人気のトーセンハルカゼが食い込んだ。還暦ジョッキーと9歳馬ゴーディーとのコンビが、まさに人馬一体となった気迫の逃げで真夏のマイル重賞を制2017/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/25
履正社・安田 ゴジラ超え61号 「理想の打撃」で公式戦初の逆方向弾
尚憲内野手(3年)が、憧れの元巨人・松井秀喜氏の星稜時代を超える高校通算61号の2ランを放って、八回コールド勝ち。大阪桐蔭は背番号16の柿木蓮投手(2年)が、8者連続を含む11三振を奪って7回無失点。公式戦20連勝を飾った。準々決勝以降の組み合わせ抽選が行われ、今春センバツ決勝で対戦した両校は、勝ちコールド勝ち センバツ決勝 万博記念公園野球場 公式戦 公式戦初 勝ち 大阪大会 安田 安田尚憲内野手 履正社 方向弾 星稜時代 松井秀喜 柿木蓮投手 決勝 組み合わせ抽選 者連続 高校通算 高校野球大阪大会2017/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/11
千原ジュニア「何が勝ちで何が負けか…」 松居ブログの「戦う」宣言に疑問
ます」などとつづっていることに「何が勝ちで何が負けなのか…。ルールが分からない」と困惑の表情を浮かべた。番組では、動画やSNSで夫である船越に関する発信を続けている松居について特集。弁護士や夫婦関係の専門家の分析や、町の声などを取り上げて報じた。一連のVTRが終わった後、コメントを求められた千原ジュ2017/07/11デイリースポーツ詳しく見る千原ジュニア 松居一代の主張に「何が勝ちで何が負けなのか…」
にある松居一代(60)についてコメントした。松居は動画等で船越に対し「絶対に許しません」「絶対に負けません」と強い口調で主張している。これに対し、ジュニアは「絶対に負けませんとか、勝ちますとか、何が勝ちで何が負けなのか、松居さんが思ってはる、ルールがよくわかんない」としながらも「今、充実してはるんや2017/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/08
【甲府】“連勝ストッパー”本領発揮で磐田止める!Wワースト記録阻止だ
在、リーグ戦4戦連続無得点で8戦勝ちなし。磐田戦でノーゴールならJ1でクラブワースト記録を更新、引き分け以下で同クラブワーストに並んでしまう。今季1得点のFWウイルソン(32)は、「コンディションはいい。ゴールで勝ち点3に貢献したい」。攻撃陣として重要な責任を果たすべく意気込んだ。再び“連勝ストッパアウェー・磐田戦 クラブダブルワースト記録阻止 クラブワースト クラブワースト記録 ゴール ノーゴール リーグ戦 ヴァンフォーレ甲府 勝ち 勝ち点 戦初戦 攻撃陣 本領発揮 甲府 磐田戦 連勝ストッパ 連勝ストッパー 連続無得点 FWウイルソン Wワースト記録阻止2017/07/08スポーツ報知詳しく見る
2017/07/04
巨人・由伸監督、広島戦の連敗7で止め、安ど「いい勝ち方だった」
げ、打線も中盤以降に得点を重ねての零封勝ち。今季1勝10敗となっていた広島戦の勝利は4月25日以来、8試合ぶり。笑顔で引き揚げてくる選手とハイタッチした指揮官は「良く抑えてくれたと思います」と投手陣をたたえ、「広島になかなか勝てていなかったので、そういう部分でもいい勝ちだったかなと思います」と柔和な2017/07/04デイリースポーツ詳しく見る高橋監督 4月25日以来の広島戦勝利にホッ「いい勝ちだった」
の力投でリーグトップタイの7勝目。打線は0―0の6回1死二塁から坂本勇の中前打で先制し、村田のラッキーな左越え二塁打で加点。8回には代打・亀井のタイムリーで3点目を奪った。4月25日以来の広島戦勝利に、高橋監督は「広島に勝てていなかったので、いい勝ちだった。とにかく勝っていくしかない」と振り返った。2017/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/02
佐々木五段 藤井四段を撃破した作戦とは…「積極的に勝ちに行った」
、佐々木勇気五段(22)と対局。佐々木五段に敗れて公式戦初黒星を喫し、連勝は29で止まった。佐々木五段の気迫あふれる指し回しの前に、藤井四段は中盤から劣勢に。得意の終盤でもその差を詰められず、プロとして初の屈辱を味わった。佐々木五段は「積極的に勝ちに行った」と満足げに語った。大一番にかける執念が、若2017/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/01
福岡首位ターン 湘南ピタリ追走 徳島3位浮上 水戸は14戦ぶり黒星
ウェリントンが自ら得たPKを決め、これが決勝ゴールとなって岐阜に1―0で勝ち、5戦負けなしの3連勝。敗れた岐阜は10戦勝ちなしとなった。湘南は2―1で名古屋を下して4連勝を飾り、勝ち点43で福岡と並んだまま得失点差での2位をキープ。徳島は愛媛との四国ダービーに4―1で圧勝して3連勝で3位に浮上した。2017/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/17
清水、前半3分に先制ゴールも土壇場で追いつかれる、鄭大世「勝ちを引き分けに…」
せて先制。後半はC大阪の猛攻に耐えたが、ロスタイムにPKを与えて引き分けに終わった。鄭大世は「チアゴからパスがくるなと思った。ポジショニングが良かった」とゴールを振り返る。その一方で、「上にいくチームは負けを引き分けにするチーム。勝ちを引き分けにするチームは…」と勝ちきれなかったことに不満を漏らした2017/06/17デイリースポーツ詳しく見る柏8連勝で止まるも首位キープ C大阪も4連勝でストップ
位の甲府と0―0で引き分けて連勝が止まった。柏は勝ち点31として首位はキープしている。前節2位に浮上したC大阪も1―1で前節13位の清水と引き分け、連勝が4でストップ。清水は連敗を2で止めたものの9戦勝ちなしとなった。G大阪は1―0で神戸を下し、首位・柏に3差の勝ち点28としている。鹿島は3―0で札2017/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/16
【高松宮記念杯競輪】天才井上が完全復調にもう一歩
11Rは九州の結束力で勝ちにいく。2017/06/16東京スポーツ詳しく見る
2017/06/13
【新馬勝ち2歳総点検】アマルフィコースト 浜中「センスのある馬で、今後が楽しみ」
【新馬勝ち2歳総点検(土曜10日=阪神)】芝内1400メートルは2番人気のアマルフィコーストが逃げ切り勝ち。持ち前のスピードで楽々とハナに立つと、鞍上のゴーサインでギアを上げた直線で後続との差を一気に広げ、ゴール前では流す余裕を見せた。「稽古の段階から反応の良さを見せていたし、レースでも最後まで余裕2017/06/13東京スポーツ詳しく見る
2017/06/11
仙さん、13連敗の巨人は「勝ちにこだわってない。もっと執着心を持たないと」
本ハム戦まで、球団ワースト記録を更新する13連敗を喫した巨人について、「選手に勝つというか、勝負というか、勝ちにこだわってないね。流れのまんま、ああ負けてしまったというのが続いた。もっと執着心を持たないといけない」と話した。13連敗した球団は、2015年7月15日-8月4日の西武以来、2年ぶりとなっ2017/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/04
C大阪4連勝で2位浮上 清水8戦勝ちなし 新潟は最下位に転落
、柏が1―0で浦和に勝ち、同一シーズンでは2000年11月以来17年ぶりとなる8連勝。勝ち点30に一番乗りし、首位をキープした。今季J2から昇格したC大阪は4―0で新潟に快勝し、4連勝で勝ち点28として2位に浮上。6戦負けなし2連勝中で前節2位のG大阪は5戦勝ちなしだった磐田に0―3で完敗し、7試合2017/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/27
名古屋が暫定首位に浮上 山口は監督交代も実らず3連敗7戦勝ちなし
―1で横浜FCに逆転勝ちして3連勝を飾り、暫定首位に立った。敗れた横浜FCは2連敗。前節2位の湘南は0―1で山形に敗れ、暫定3位に後退。山形は6戦負けなしの3連勝を飾った。町田は1―0で山口を下し、5戦ぶりの勝利。23日に上野監督が退任した山口は3連敗を喫して7戦勝ちなしとなった。千葉は4―2で愛媛2017/05/27スポーツニッポン詳しく見る柏が暫定首位に 清水7戦勝ちなし 札幌3連敗 磐田は5戦勝ちなし
が大宮に4―2で逆転勝ちを収めて2014年12月以来3シーズンぶりとなる7連勝を飾り、今節試合のないG大阪を抜いて暫定首位に立った。横浜は3―1で清水を破り、2試合ぶりの勝利。3連続ドロー中だった清水は7戦勝ちなしとなった。鳥栖は1―0で札幌に勝ち、3試合ぶりの勝利。札幌は3連敗を喫した。広島と磐田2017/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/21
横浜FC首位陥落 讃岐9戦勝ちなし今季初の最下位 水戸5戦連続ドロー
はウェリントンと松田が2ゴールずつを決めている。前節首位の横浜FCは1―2で岡山に敗れて7戦ぶりの黒星を喫して3位に後退。湘南が2―1で松本に勝って前節の3位から2位に浮上している。敗れた松本は5戦勝ちなしとなった。名古屋は3連勝と好調だった愛媛に2―1で競り勝ち、2連勝で前節の5位から4位へと順位2017/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/20
村田判定負けに不満の声続出「絶対勝ちだと…」一方「手数が」の声も
田諒太(31=帝拳)が、同級1位のアッサン・エンダム(33=フランス)からダウンを奪うも、1―2の12回判定で敗れ、世界初挑戦での王座戴冠はならなかった。判定が下った直後から、インターネット上では不満の声が続出。「絶対に村田の判定勝ちだと思ってたのに」「誰がどう見たって村田諒太の勝ちでしょ!?」「ダ2017/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/17
広島・今村 3点差追いつかれ、「勝ちを守れなかったのは僕の責任」
を受け、マウンドに上がった。1死から味方の失策と四球で一、二塁。続く宮崎の右翼へのライナー性の打球に鈴木が突っこんだが、後ろにそれて2点適時三塁打となった。さらに、1死三塁から戸柱に同点の中前適時打を許し、追い付かれた。試合後右腕は「四球を出したのも僕、打たれたのも僕。勝ちを守れなかったのは僕の責任2017/05/17デイリースポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督 延長勝ちに「勢いを一気にもたらしてくれる」
ラミレス監督が、逆転勝ちに興奮気味だった。土壇場の九回に広島・今村から3点を奪って同点に追いついた。さらに延長十回に勝ち越し。「大きい勝ちだと思います。クローザー(今村)から九回の表に3点を奪って同点に追いつくというのは、なかなか見られるものではない」とナインをたたえた。先発のウィーランドも投打で奮2017/05/17デイリースポーツ詳しく見る横浜FCが首位返り咲き 福岡2位浮上 前節首位の湘南は3位に後退
が2―1で讃岐に競り勝ち、6戦負けなしで勝ち点を28に伸ばし再び首位に立った。横浜FCは1―1で迎えた後半42分に佐藤が決勝ゴール。敗れた讃岐は8戦勝ちなしとなった。前節首位に立った湘南は0―3で福岡に敗れ、勝ち点27で3位に後退。上位対決を制した福岡は勝ち点27で得失点差により今季最高の2位に浮上2017/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/15
【清水】715日ぶりJ1本拠地勝利が残り80秒でスルリ
J1ではホーム15戦勝ちなしとなった。前半23分、FWチアゴ・アウベス(24)が2戦連発となるミドル弾で先制したが、後半ロスタイム4分に痛恨のゴールを許し、これでリーグ5戦勝ちなしとなった。残り80秒、耐えきれなかった。J1で715日ぶりのホームでの勝利が、目前でスルリと逃げていった。「戦えるチーム2017/05/15スポーツ報知詳しく見る
2017/05/14
【ヴィクトリアM】アドマイヤリードが勝利
2着は11番人気のデンコウアンジュ。3着は7番人気のジュールポレール。2017/05/14東京スポーツ詳しく見る
2017/05/13
ヤクルト・秋吉、中日・ビシエドに逆転3ラン 「ライアンの勝ちを消してしまって申し訳ない」
ンを浴び、逆転負けを喫した。「サインは外角。それが甘く中に入ってしまった。一発だけは警戒する場面。しっかりコースに投げないと。ライアン(小川)の勝ちを消してしまって申し訳ない」秋吉は8回1失点の力投を見せていた小川の後を受けて2番手で登板。だが一死一、三塁のピンチを招き、ビシエドへ投じたスライダーを2017/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/10
【ヴィクトリアM】リード陣営 アドマイヤ軍団9年ぶりJRA・GI制覇へ一丸
ていた。「近藤(利一)オーナーは積極的に勝ちにいく競馬をさせてくれるからありがたい。勝負にいく姿勢を見せれば、たとえ負けたとしても納得してくれる。こっちとしてはすごくやりやすいんだ」その言葉通り、アドマイヤデウスの春天はまさに“勝ちにいく競馬”だった。スタートから積極的に位置を取りにいって、道中はキ2017/05/10東京スポーツ詳しく見る
2017/05/03
桐生「持ち味を出したい」 飯塚「勝ちにこだわりたい」 200メートルで初対決/陸上
)男子200メートル予選で、2組の桐生祥秀(21)=東洋大=が21秒01で、1組の飯塚翔太(25)=ミズノ=が21秒02で、それぞれ午後の決勝に進んだ。桐生と飯塚は、200メートルでは初顔合わせとなる。決勝に向けて、桐生が「持ち味を出したい」と意気込めば、飯塚は「勝ちにこだわりたい」と意欲を示した。2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る岐阜6戦負けなし3連勝 群馬いまだ勝てず開幕11戦勝ちなし4連敗
合連続4得点の圧勝で勝ち点を23に伸ばし、首位をキープした。湘南は1―0で山口に勝ち、名古屋を抜いて2位に浮上。名古屋は1―1で京都と引き分けて勝ち点21にとどまり、3位。東京Vは2―1で金沢を下して4位をキープした。金沢は4試合ぶりに得点したが、4連敗となった。徳島は福岡との上位対決を2―1で制し2017/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/30
川崎F、4戦勝ちなしで9位に 欠場の憲剛は腰痛「次も正直分からない」
阪に敗れ、4試合連続勝ちなしで9位まで順位を下げた。MFエドゥアルド・ネットの出場停止に加え、前日29日の練習で腰を痛めた司令塔のMF中村もメンバー外。その中で、押し込まれた前半はGK鄭成龍(チョン・ソンリョン)が好セーブを連発し、0―0で迎えた同45分に三好がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲2017/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/17
【横浜M】中沢がマリノス通算30点目のメモリアル弾!4位に浮上
で広島に1―0で粘り勝ち。2連勝で首位浦和と勝ち点3差の4位に浮上した。前半4分、MF天野純(25)がゴール左から供給したFKを、中沢がファーサイドで滑り込みながら右足で合わせた。中沢は「いい球が来たので。たまたま僕が決めた」と今季3アシスト目の天野をたたえた。日本代表でDF最多の17点(2位は吉田アシスト目 ゴール左 ファーサイド マリノス通算 メモリアル弾 中沢 勝ち 勝ち点 吉田麻也 天野 広島 日本代表 明治安田生命J 横浜M 決勝点 首位浦和 DF中沢佑二 DF最多 Eスタ MF天野純2017/04/17スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】2着ペルシアンナイト 鞍上デムーロは勝ちに等しい走りを評価
)が優勝。クビ差の2着、あと一歩のところでタイトルを逃したのは勝ち馬と同じ池江厩舎のペルシアンナイトだった。前半は後方待機だったが、5ハロン標を過ぎてから内を通ってスルスルと進出。先頭集団に取り付くとそこで脚をためて、直線は内から一気に抜け出してきた。“皐月賞男”らしいM・デムーロの手綱さばきだった2017/04/17東京スポーツ詳しく見る
2017/04/15
15歳久保にやられたC大阪U23、開幕5戦勝ちなしG大阪U23
りの勝利をマークした。FC東京U―23のFW久保建英が前半38分に先制ゴールを決め、15歳10カ月11日でのJリーグ史上最年少得点記録をマーク。C大阪U―23は開幕5戦勝ちなしとなった。長野は2―0でG大阪U―23に快勝。G大阪U―23は開幕5連敗を喫している。第5節の残り6試合は16日に行われる。2017/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/11
燕・ブキャナン、超美人妻の前で連敗止める!「勝ちを目指していきたい」
ン投手(27)はキャッチボールなどで調整し、前日9日に来日した夫人のアシュリーさん(26)に勝利をささげることを誓った。「連敗ストップ?すべての投手が、そういう気持ちを持っている。あす(11日)は勝つのが目標。勝ちを目指していきたい」神宮クラブハウスに現れた“超美人妻”の熱視線を受けながら、ブキャナ2017/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/09
東京V、8年ぶり6連勝ならず3位後退 湘南が2位浮上 首位は名古屋
東京Vに3―2で競り勝ち、今季初の連敗を阻止。勝ち点16で首位・名古屋に並び、得失点差で2位となった。湘南の菊地が2得点を挙げている。前節5シーズンぶりの首位に立った東京Vは安西が2試合連続ゴールを決めたが、及ばず。2009年7月以来8シーズンぶりとなる6連勝を逃し、3位に後退している。愛媛は1―02017/04/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/08
横手投げ1年 “85番目の男”楽天・高梨が新人白星一番乗り
開幕から2カード連続勝ち越しを決めた楽天。梨田監督は無安打投球ながら6四死球と荒れた先発の森を4回で降板させ、新人2人を含む5投手の継投でゲームをモノにした。勝ち投手は2番手でマウンドに上がり、1回を2安打無失点で切り抜けた新人左腕の高梨雄平(24=JX-ENEOS、写真)。お立ち台で、「まさかこん2017/04/08日刊ゲンダイ詳しく見る名古屋、暫定首位に浮上 京都5戦勝ちなし21位 千葉は4戦勝ちなし
ら首位に浮上した。横浜FCは2―0で京都を下し、暫定3位に浮上した。京都は5戦勝ちなしで21位に低迷している。町田は0―1で迎えた後半42分から中島がハットトリックを決める離れ業を演じて3―1で福岡に勝利を収め3試合ぶりの勝利。松本は3―0で長崎に完勝して2連勝で暫定4位に浮上した。岐阜は2―1で水2017/04/08スポーツニッポン詳しく見る【甲府】J1でいまだ勝ちなし“鬼門”アウェー川崎戦で3連勝&3戦連続完封決める
1で3連勝となれば2015年5月以来、クラブ史上最高タイで4度目となる。昨季J1年間3位の川崎には現在同4連敗中。しかも、J1では敵地で勝ったことがない“鬼門”だが、勝ち点3を奪うことで連勝を伸ばし、チームをさらに勢いづける。鬼門突破は守備陣がカギを握る。ここまで2試合連続完封での2連勝に貢献していアウェー・川崎戦 アウェー川崎戦 クラブ史上最高タイ セットプレー リーグ戦 ヴァンフォーレ甲府 勝ち 勝ち点 守備陣 山梨県内 川崎 敵地 昨季J 甲府 試合連続完封 連勝 連続完封 鬼門 鬼門突破2017/04/08スポーツ報知詳しく見る【仙台】浦和との敵地公式戦13戦勝ちなし…7失点に大岩「言葉にならない」
と貯金がなくなった。対浦和は4連敗、敵地での公式戦は2000年から13試合勝ちなし(4引き分け9敗)となった。浦和FW興梠慎三(30)に前半だけでハットトリックを許した。前半29分には2014年まで仙台でプレーしたFW武藤雄樹(28)に中央を突破され、豪快な右足ミドルシュートを決められた。武藤には浦2017/04/08スポーツ報知詳しく見る
2017/04/07
【進め!ギラヴァンツ北九州】カチカチ鳴らし“勝ち”祈願 「勝神社」魚町銀天街に登場
の玉を「カチカチ」と鳴らし、「勝ち」を祈願する。商業者と市民が一体となって昇格を後押ししようと、北九州市中心部の商店街や商業施設でつくる「小倉中央商業連合会」がホームゲームの日に設置する。勝神社は木製パネルなどで鳥居と本殿を作っており、高さ約2・5メートル、横約2・2メートル。チームカラーの黄色を中2017/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/01
【柔道】66キロ級・阿部一二三がオール一本勝ちで体重別選手権V
19=日体大)がオール一本勝ちで2連覇を飾った。決勝は高市賢悟(23=旭化成)に2分2秒、大外刈りで一本勝ち。過去2戦で勝ったことのない天敵にリベンジし「オール一本勝ちという内容で優勝できたので、自分の成長が見られた」と胸を張った。昨年12月のグランドスラム東京、2月のグランドスラム・パリ大会に続く2017/04/01東京スポーツ詳しく見る
2017/03/26
【ドバイターフ】ヴィブロス優勝!大魔神・佐々木氏はモレイラと歓喜のハイタッチ
競馬場芝1800メートル=日本時間同24時30分発走、13頭立て)は、日本から参戦したモレイラ騎乗の5番人気ヴィブロスが優勝した。勝ち時計は1分50秒20。昨年のリアルスティールに続いて日本馬が連覇した。ヴィブロスは後方3番手から追い上げ、鮮やかに差し切り勝ち。昨年の秋華賞に続き2つ目のGI制覇。元ドバイターフ ハイタッチ メイダン競馬場芝 モレイラ モレイラ騎乗 リアルスティール レース ヴィブロス ヴィブロス優勝 人気ヴィブロス 勝ち 勝ち時計 日本 日本馬 秋華賞 2つ目 GI制覇 JRA海外GI発売対象レース2017/03/26東京スポーツ詳しく見るJ3 富山、開幕3連勝で首位に 福島も3連勝で2位 3位は鳥取
合が行われ、富山が3―0で盛岡を下して開幕3連勝。勝ち点9で首位に立った。福島は1―0で琉球に勝ち、こちらも開幕3連勝で勝ち点9。富山と得失点2差の2位につけている。鳥取は1―0で長野に勝ち、3戦負けなしの勝ち点7で3位。北九州は1―0でC大阪U―23に勝った。C大阪U―23は開幕から3戦勝ちなし。2017/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/19
阿部詩「寝技はびっくりするくらいできて、うれしかった」 鮮やかな一本勝ちで初V/柔道
を制した阿部詩(兵庫・夙川学院1年)が初制覇した。同無差別級でも、デュッセルドルフ大会3位の素根輝(福岡・南筑1年)が初優勝した。初戦の2回戦を肩固め、3回戦を上四方固め、4回戦を横四方固めに抑えての腕がらみと、寝技で一本勝ちを積み重ねた阿部。準決勝は技のポイントこそなかったが、積極的な攻めで相手に2017/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/18
J2 2連勝徳島が暫定首位 金沢、開幕から4戦勝ちなし 水戸2連敗
ーグは18日、各地で第4節第1日の3試合が行われ、徳島が1―0で大分を下して2連勝。暫定首位に立った。長崎は2―1で金沢に勝ち、暫定2位に浮上。金沢は開幕から4戦勝ちなしとなった。名古屋は2―1で水戸に勝ち、開幕戦以来3試合ぶりの勝利。水戸は2連敗となった。J2第4節の残り8試合は19日に行われる。2017/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/14
鹿島3発完勝 1次リーグ2勝目 優磨先制弾、植田、遠藤も決めた
リーグ第3戦が行われ、E組の鹿島はホームのカシマスタジアムでブリスベン(オーストラリア)と対戦、3―0で勝ち2勝1敗の勝ち点6とし首位に浮上した。ブリスベンは1分け2敗となった。雨の中で行われた試合は立ち上がりから鹿島が押し気味に進めた。ブリスベンも前半25分過ぎにゴールに迫るも、GK曽ケ端の好セー2017/03/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/06
最終回守備のみ「勝ちが大きい」 侍ジャパン松田
形で、途中から菊池が入り、自身は2点リードの9回に途中出場して守った。守備機会はなかったが「勝ちが大きい。自分がどういう形で試合に出たか、とかは全然関係ない」と言い切った。実戦5試合に出場し11打数2安打。「ケガなく実戦を終えられたことが一番」と力を込めた。=2017/03/06付 西日本スポーツ=2017/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/01
山中、KO防衛に自信 「普通の勝ち方ではなく、インパクトのある勝ちを目指す」/BOX
プロボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチの前日計量が1日、東京都内で行われた。同級王者の山中慎介(34)=帝拳=はリミットよりも100グラム軽い53・4キロ、挑戦者で同級6位カルロス・カールソン(26)=メキシコ=は53キロで一回でパスした。計量を終えた山中は水、オレンジジュース、スッポンス2017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/19
【小倉大賞典】マルターズアポジーが逃げ切り勝ち
ち。勝ち時計は1分45秒8。2着は8番人気のヒストリカル。3着は5番人気のクラリティスカイ。2017/02/19東京スポーツ詳しく見る
2017/02/08
【共同通信杯&京都記念:東西記者徹底討論】東スポ杯2歳S組の2強に注目
通信杯は、2012年勝ちのゴールドシップに始まり、イスラボニータ(14年=1着)、ドゥラメンテ(15年=2着)、ディーマジェスティ(16年=1着)と、近5年で4頭の皐月賞馬を出している超出世レース。出世レースの勝ち馬はやはり出世レースから、とみた「独創」荒井&「馼王」西谷はGIII東京スポーツ杯2歳2017/02/08東京スポーツ詳しく見る
2017/01/31
阪神・金本監督が全体ミーティングで「どういう勝ち方でもいいから、ガツガツ」
行った。金本監督は「勝ちにこだわって、とにかく優勝に向かって、どういう勝ち方でもいいから、ガツガツ」と選手にゲキ。藤浪や高山ら選手の表情については「少し自信ありげな雰囲気を感じた」とうれしそうに話した。金本監督の代表インタビュー、一問一答は以下の通り。--直前ミーティングで何を話したか「勝ちにこだわ2017/01/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/16
【POG】タガノアスワド圧逃 「余裕があった」と国分恭
後続を寄せつけず逃げ切り勝ちを決めた。最内枠から主導権を握ると、道中はゆったりとしたマイペースの逃げ。直線に向いて鞍上が追いだすと、楽に後続を突き放し、最後は3馬身半差で悠々とゴール板を駆け抜けた。近親に米G1・ウッドメモリアルSの勝ち馬ブッダがいる血統。重馬場の勝ちタイムは2分5秒8だった。騎乗し2017/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/05
東海大仰星4強、東福岡の連覇阻む 青森山田、佐野日大、前橋育英も進出
が東海大仰星(大阪)に0―1で敗れ2連覇を逃した。佐野日大(栃木)は駒大高(東京A)に2―1で逆転勝ち、青森山田は正智深谷(埼玉)に3―1で、前橋育英(群馬)は滝川二(兵庫)に2―0で勝ち2年ぶりの4強入りを果たした。準決勝は7日、埼玉スタジアムで東海大仰星―青森山田、佐野日大―前橋育英が行われる。2017/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/30
尚弥 6回TKO勝ちで4度目防衛、河野との日本人対決圧勝
なったWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチは王者・井上尚弥(23=大橋)が、挑戦者の同級10位・河野公平(36=ワタナベ)と対戦、6回TKOで勝ち4度目の防衛を果たした。序盤から激しく打ち合う展開となり、井上のパンチが的確に突き刺さる中、河野も負けじと前へ。6回、井上が強烈なフックで河野を倒す。井上 井上尚弥 勝ち 同級 尚弥 挑戦者 日本人対決 日本人対決圧勝 有明コロシアム 河野 河野公平 王者 防衛 TKO TKO勝ち WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ王者2016/12/30スポーツニッポン詳しく見る八重樫 12回TKO勝ちで2度目の防衛、それでも「まだ未熟」
明コロシアム)IBF世界ライトフライ級王者・八重樫東(33=大橋)は、同ミニマム級8位のサマートレック・ゴーキャットジム(32=タイ)と対戦、12回TKOで勝ち2度目の防衛を果たした。中盤までは互いに決定打が出なかったが、7回、距離を詰め激しく打ち合う展開に。8回以降は手数で上回り、12回、残り1分2016/12/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/03
浦和「勝ちにいく」 10年ぶりリーグV王手でも初心に立ち返って戦う
CS)決勝第2戦は3日に埼玉スタジアムで行われる。第1戦を1-0で先勝した浦和(年間勝ち点1位、第2ステージ優勝)は2日、さいたま市内で、鹿島(同3位、第1ステージ優勝)は茨城県鹿嶋市内で最終調整した。浦和は引き分け以上か、0-1の敗戦でも規定により10年ぶり2度目の優勝となる。年間王者は8日から日さいたま市内 ぶり ぶりリーグV王手 ステージ優勝 チャンピオンシップ 優勝 勝ち 埼玉スタジアム 年間勝ち点 年間王者 明治安田生命チャンピオンシップ 明治安田生命J 決勝 浦和 王者 鹿島 鹿嶋市内2016/12/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/21
野田みづきオーナー ミッキーアイルの復活Vに「うれしい」 今年初のG1制覇
覇を決めた。逃げ切り勝ちは91年ダイタクヘリオス以来、25年ぶり2度目。なお、騎乗していた浜中は直線で外側に斜行したため騎乗停止処分を科せられた。野田みづきオーナーは昨年の秋華賞(ミッキークイーン)以来のG1勝ち。2年前にミッキーアイルのNHKマイルC、昨年はミッキークイーンがオークスと合わせて2勝2016/11/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/20
2016/11/17
豪栄道、粘り勝ちで無傷5連勝 綱とりへまた一歩前進も「先見ず集中」
大関豪栄道は碧山を押し出して5戦全勝とした。碧山のはたきを何度もこらえて、土俵を1周した末の粘り勝ち。「必死やね。我慢して取れました」と満足顔で振り返った。綱とり場所の序盤で5連勝し、先場所から続く連勝を20に伸ばしたが、「まだまだ。先を見ずに集中してやりたい。気合負けしないように」と冷静に話した。2016/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/01
ゴーストライター新垣隆氏、佐村河内氏への思い
かに鑑賞していたことを明かし、佐村河内氏への思いを語った。新垣氏は1日放送のTOKYOMX「5時に夢中!」に生出演。「人生をかけた出来事」に関する質問に、賭け事に見立てて「勝ち」「負け」「ドロー」で判定する企画を行った。ゴーストライター騒動については「勝ち」とした新垣氏。自身がゴーストライターである2016/11/01日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/16
【横浜C】カズ、ベンチ入りも出場機会なし 昇格遠のくドローにも「あきらめずにやらないと」
戸戦にベンチ入りしたが、出場機会はなかった。試合は1―1で引き分け。昇格プレーオフ出場圏内の6位・京都が勝利したため、勝ち点差は10に広がった。「引き分けではダメ。プレーオフを考えれば、勝ちしかウチにはなかった」と厳しい表情で話したが「あきらめずにやらないといけない」と残り6試合での逆転を誓った。ま2016/10/16スポーツ報知詳しく見る【東京V】4戦勝ちなし18位後退…冨樫監督「チャンスで決められなかった」
山形に完封負け。4戦勝ちなしとなり、17位から18位に後退した。0―1で迎えた後半はシュート数で7本対3本と上回ったが、得点を奪えなかった。冨樫剛一監督(45)は「後半はチャンスがあったが、決められなかったのが全て」と振り返った。次節22日はアウェーで首位の札幌と戦う。指揮官は「チーム一丸となって、2016/10/16スポーツ報知詳しく見る
2016/10/13
竹中 判定で2度目防衛「勝ちに徹した」、東洋太平洋フェザー級
ブラガ(28=フィリピン)に3―0の判定勝ちを収めて2度目の防衛に成功した。竹中は19戦15勝(8KO)3敗1分け、東洋王座初挑戦も実らなかったブラガは21戦19勝(5KO)2敗1分け。ともに自分の距離を取り、ガードも固めるディフェンシブな戦い方で、決定打や連打がきわめて少ない展開。竹中は左ボディー2016/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/09
工藤監督、勝利呼んだポジティブ思考 2戦連続先頭被弾も「逆転できるな」
クが2試合連続の逆転勝ちで3年連続ファイナルS進出を決めた。0―1の4回に明石の左前適時打で追いつき、5回1死三塁から本多が勝ち越しの右前適時打。先発したバンデンハークが6回1失点の力投を見せると、7回からは盤石の継投で逃げ切り勝ちを収めた。第1戦の千賀に続き、この日はバンデンハークがロッテ・清田にソフトバンク バンデンハーク パ・リーグCSファーストS ポジティブ思考 ヤフオクD ロッテ 先頭打者本塁打 勝ち 右前適時打 工藤監督 死三塁 被弾 試合連続 逆転勝ち 連続ファイナルS進出 連続先頭被弾 適時打2016/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/25
【オールカマー】ゴールドアクターが勝利
計は2分11秒9。2着は3番人気サトノノブレス、3着は6番人気ツクバアズマオー。2016/09/25東京スポーツ詳しく見る
2016/09/24
中日・吉見が7敗目 引退登板・岩田に「勝ちパターンでつなげたかった」
方打線の援護がなく7敗目(6勝)を喫した。2回に原口に先制の11号ソロ、3回は北條に5号ソロを浴びて「勝負の世界ですから、勝ち負けにこだわらなければいけないのですが、不本意なボールだったと思います」と肩を落とした。7回二死一塁の場面で、引退登板となった岩田慎司(29)にバトンを渡したが「勝ちのパター2016/09/24東京スポーツ詳しく見る
2016/09/22
阪神・金本監督 岩貞の“2ケタ勝ち”をバックアップの狙い
発投手にとって2ケタ勝ちは一つの「勲章」だ。そのチャンスが巡ってきたのが、阪神3年目の岩貞祐太(25)。20日の巨人戦(甲子園)が台風接近のため中止になり、最終戦となる10月1日(土)に組まれた。19日の巨人戦で8勝目を挙げた岩貞は、次回の登板予定は25日の中日戦(ナゴヤドーム)。そこで投げても中52016/09/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/18
し烈な自動昇格争い、勝ち点4差に4チーム 下位チームは久々勝利に沸く
もに引き分けた。札幌は0―0で長崎と引き分け。連勝は2で止まったものの5戦負けなしで勝ち点70に到達した。長崎は6戦勝ちなし。松本は1―1で群馬と引き分け、8戦負けなしで勝ち点61。C大阪は1―0で北九州を下し、公式戦5連勝となるリーグ戦3連勝を飾って勝ち点を60に伸ばし、順位は3位と変わらなかった2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/17
ロッテ Vの可能性消える「あとは目先の勝ちにこだわっていく」
性が消滅し、3位以下が確定した。伊東監督は「可能性がある限りは諦めない姿勢を持ちたいと言ってきた。あとは目先の勝ちにこだわっていく」と話した。それでも、打線は主砲・デスパイネを欠く中で初回に「アジャ」こと井上の左中間適時二塁打などで2点を先取。左手首痛で離脱した主砲の代わりに昇格した井上は3安打1打2016/09/17スポーツニッポン詳しく見る【ソフトバンク】和田で17日M再点灯だ!「死にものぐるいで、勝ちに貪欲にいきたい」
本ハム2連戦へ回る予定だったが、雨天中止や左肘の張りの影響で登板日が変更に。16日は本拠地で汗を流し「日本ハムでもオリックスでも、1勝は大事な1勝。死にものぐるいで、勝ちに貪欲にいきたい」と意気込んだ。最下位オリックスといえど油断は禁物だ。今季の対戦成績は12勝10敗だが、後半戦に限っていえば2勝82016/09/17スポーツ報知詳しく見る
2016/09/12
【京成杯AH】マイルは強い!重賞2勝目クエスト、秋はこの路線でG1獲り
ドクエストが差し切り勝ち。昨年の新潟2歳S以来の重賞2勝目で、ハイレベル3歳世代の意地を見せた。2着にはカフェブリリアントが入り、鞍上の戸崎は重賞騎乗機会連続連対のJRA記録を9に伸ばした。若手の躍進でカープが四半世紀ぶりの優勝を決めた翌日、競馬界もヤング世代が躍動した。古馬初対戦の3歳馬ロードクエ2016/09/12スポーツニッポン詳しく見るV・ファーレン長崎 FKに泣き敗戦 5試合勝ちなし
クイックスタートから玉田に決められた。一瞬の隙を突かれた失点に、中盤の梶川は「前半はうまく守れたが、C大阪は試合巧者だった」とうなだれた。5戦勝ちなしで前節の11位から13位に後退。首位札幌をホームに迎える次節に向け、高杉は「できることを全て出す」と語った。=2016/09/12付 西日本スポーツ=2016/09/12西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/08
阪神・緒方、好機に決勝打!「勝ちにつながってよかったです」
アマ交流戦(鳴尾浜)で、チャンスを逃さず決勝打でアピールだ。1-1の同点で迎えた八回二死一、二塁の好機で右前適時打を放ち、試合を決めた。「結果として勝ちにつながってよかったです」とうなずいた。「いつでもいけと言われたらいける準備をしてます。結果を残さないといけない立ち位置なので」と表情を引き締めた。2016/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/07
熊本、4連敗 長崎は4戦勝ちなし
となっていた第8節の長崎―水戸戦、第9節の熊本―横浜FC戦の2試合が行われ、熊本が0―1で横浜FCに敗れて4連敗を喫した。長崎と水戸は1―1で引き分け。長崎は4戦勝ちなしとなった。当初、長崎―水戸戦は4月17日に、熊本―横浜FC戦は4月23日に予定されていたが、熊本地震の発生により中止となっていた。2016/09/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/28
7年目でやっと10勝も 西武・菊池に“女房役”から不安の声
締まらないが、勝ちは勝ちだ。26日の日本ハム戦で西武の菊池雄星(25)が自身初の10勝目(5敗)。五回まで日ハム打線を1安打に抑えながら、六回途中に負傷降板。それでもプロ7年目にして、ようやくの大台だ。「ほっとしている。まだ日によって波があるから、課題は多い」と話した菊池。しかし、周囲からは、「むし2016/08/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/27
【格闘技】美しすぎるママさん格闘家・長野、MMAルール-復帰戦で一本勝ち
京・ディファ有明)総合格闘技「DEEP77IMPACT」と「DEEPJEWELS13」の年に一度の合同興行が27日、東京・ディファ有明で開催され、14年に引退するも今年3月にエキシビジョンで復帰した長野美香(32)が、藤森祥子戦で総合ルールに完全復帰。3回2分34秒腕十字固めで一本勝ちを納めた。1回2016/08/27スポーツ報知詳しく見る
2016/08/25
【山形】DF高木「勝ちにこだわる」27日に天皇杯・和歌山戦
志を燃やした。この日、天童市内で行われた紅白戦では精力的なプレーを見せ「相手どうこうではなく、自分たちのサッカーをやるべき。リーグ戦でなかなか勝てていないので、天皇杯から流れを持って来られるように勝ちにこだわりたい」と力を込めた。山形はリーグ戦後半に入り、9戦勝ちなしと苦戦が続いている。和歌山には22016/08/25スポーツ報知詳しく見る
2016/08/23
【キーンランドC・火曜追い】シュウジ メイチの仕上げで大差先着「今回は勝ちを取りにいく」と須貝調教師
函館競馬場】「今回は勝ちを取りにいく。メイチの仕上げをしてますから」須貝調教師の宣言通りの動きを雨でぬかるむウッドで見せたのがシュウジ(写真左)だ。2馬身先行するアドマイヤゴッド(古馬1000万下)を目標にスタート。圧巻は徐々にピッチを上げて内に潜った直線の攻防。抜群の反応で並ぶ間もなく標的をかわす2016/08/23東京スポーツ詳しく見る
2016/08/21
【金沢】C大阪に敗れ、最下位転落…主将のDF作田「悔しい敗戦です」
に1―3で敗れ、6戦勝ちなし。この日、熊本に勝利した北九州に勝ち点で抜かれ、最下位に転落した。森下仁之監督(48)は、「残り(のリーグ戦が)3分の1を切って、どんな相手でも負けられない中、ホームで勝ち点3を取れず、残念です。自信を持つようなゲームが一つでもないとズルズルいってしまいます」と危機感を募2016/08/21スポーツ報知詳しく見る
2016/08/20
下位チーム厳し…名古屋17戦勝ちなし3連敗 湘南7連敗 磐田9戦勝ちなし
9試合が行われ、年間勝ち点、第2Sともに首位を争う浦和と川崎Fの直接対決は2―1でアウェーの川崎Fに軍配が上がり“W首位”に返り咲いた。川崎Fは前半15分、中村のゴールで先制。浦和は同28分、李のゴールで追いついたが、後半29分に“浦和キラー”の森谷が決勝ゴールを決めた。川崎Fは前節17戦ぶりとなる2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/15
アビスパ福岡 残留遠のく…5戦勝ちなし
1-2で敗れ、5試合勝ちなしとなった。第8節の他カードは前日13日に行われており、残留ラインの年間15位の甲府との勝ち点差は7。はっきりした数字の目標を持って臨んだが、勝ってその差を縮めることはできなかった。■残留ラインと最大タイ7差手も足も出なかった。第1ステージ王者の鹿島の激しいプレスに攻撃の形2016/08/15西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/13
【柔道】78キロ超級・山部が連続一本勝ちで準決勝進出
フエルコウルス(オランダ)に体落としで一本勝ちして準決勝に進出した。動きまくる相手にてこずり、1分12秒で「指導」が与えられた。それでも山部は焦らず、払い巻き込みで「有効」を奪い返して逆転。有利に試合を進めると、3分28秒、鮮やかな体落とし一発。ニッポン柔道らしい投げての連続一本勝ちで、全日本女子選2016/08/13東京スポーツ詳しく見る原沢久喜、反則勝ちで準決勝へ/柔道
ドーサ(23)=キューバ=に反則勝ちし、準決勝へ進出した。原沢は、序盤から積極的に攻めプレッシャーをかけると、ガルシアメンドーサが故意に場外に出るなど指導が4つ出て反則による一本勝ち。原沢は一回戦、アダム・オクルアシビリ(27)=ジョージア=に優勢勝ち、二回戦は、ウシャンギ・コカウリ(24)=アゼル2016/08/13サンケイスポーツ詳しく見る山部佳苗、一本勝ちで準決勝進出/柔道
ロ超級準々決勝で山部佳苗(25)=ミキハウス=が、テシー・サフェルクルス(24)=オランダ=に一本勝ちで準決勝へ進出した。山部は、1分31秒に払い巻き込みで有効を奪うと、3分8秒に体落としで一本勝ちした。山部は初戦の2回戦で、サンタ・パケニテ(25)=リトアニア=に3分11秒、大外刈り一本勝ちした。2016/08/13サンケイスポーツ詳しく見る【柔道】山部、連続1本勝ちで準決勝へ…女子78キロ超級
最後の階級となる78キロ超級の山部佳苗(25)=ミキハウス=がテシー・サフェルクルス(24)=オランダ=に一本勝ちし、連続一本で準決勝進出を果たした。1分過ぎに消極的指導を受けたが、焦らず攻めていき、1分31秒に払い巻き込みで有効を奪った。さらに残り1分には払い腰で一本勝ちを決めた。山部は初戦の2回2016/08/13スポーツ報知詳しく見る山部 2連続一本勝ちで準決勝進出 女子78キロ超級
2回戦から登場し、2試合連続一本勝ちで準決勝に進出した。2回戦から登場した山部はパケニテ(リトアニア)と対戦。攻めあぐねていると、途中う指導を取られた。内股で一本を狙いに行くが、相手にかわされ苦戦。ようやく残り49秒となったところで大外刈りが決まり一本勝ちとなった。準々決勝はザフエルコウルスと対戦。2016/08/13スポーツニッポン詳しく見る山部が連続一本勝ちで準決勝進出 メダル懸けて前回女王と激突へ
アリーナ)初戦を一本勝ちで突破した山部佳苗(ミキハウス)が、オランダ選手に一本勝ちして準決勝に進んだ。1分を過ぎたところで指導が与えられたが、直後に有効を奪ってポイントを逆転。その後は何とかポイントを奪おうとする相手選手を冷静にさばき、残り1分を切ったところで得意の払い腰で一本を奪った。準決勝の相手2016/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/12
羽賀 100キロ級準々決勝で敗れ敗者復活戦へ 初戦得意の内股で一本勝ちも…
=旭化成)が2回戦から登場。得意の内股で一本勝ちするなどしたが、準々決勝で指導を取られ敗れ、敗者復活戦に回ることになった。。初戦の2回戦でボロダフコ(ラトビア)と対戦し、左の奥襟をしっかり持って2分29秒、内股でまず一本勝ち。3回戦は開催国ブラジルのブザカリニが相手となり、完全アウェーの中で羽賀は冷2016/08/12スポーツニッポン詳しく見る山部が逆転一本勝ちで準々決勝進出 柔道女子78キロ超級
が登場し、逆転の一本勝ちで自身の今大会初戦を突破、準々決勝に進出した。中盤まで両者ともにポイントのないきっ抗した展開。残り1分半に差し掛かろうかというところで、指導ポイントを奪われが、残り1分を切ったところで大外刈りを決めた。昨年の世界選手権で銅メダルに輝いた女子重量級の星が、順調に初戦を勝ち抜いた2016/08/12デイリースポーツ詳しく見る【柔道男子】ベイカー茉秋「柔道界のヒョードル」目指す!
誕生したニュースターの秘話を披露――。圧巻の内容だった。初戦から4試合連続一本勝ちのベイカーは決勝でリパルテリアニ(ジョージア)から大内刈りで有効を奪って優勢勝ち。両手の指を突き上げ喜ぶと「朝から調子良くて、イケるかなと思ったら、そのまま優勝しちゃった。(90キロ級では日本初の金メダルに)歴史に名を2016/08/12東京スポーツ詳しく見る
2016/08/11
ベイカー茉秋、準決勝進出 3連続一本勝ち
5年世界選手権3位のベイカー茉秋(21=東海大)が準々決勝に勝利し、準決勝進出を決めた。世界ランキング1位のベイカーは、初戦となる2回戦でマルク・オーデンタール(25=ドイツ)に一本勝ち。大内刈りで相手をぐらつかせ、そこから鮮やかな背負い落としを決めた。3回戦はアレクサンダル・クコリ(24=セルビア2016/08/11スポーツニッポン詳しく見る柔道男子90キロ級 ベイカー茉秋、3連続一本勝ちで準決勝進出
・イディア(フランス)に合わせ技で一本勝ちし、準決勝に進出した。1分40秒、大外刈りで技ありを奪うと、そのまま抑え込んだ。ベイカーは初戦となる2回戦で、マルク・オーデンタール(ドイツ)を背負い落としで一本勝ち。3回戦でアレクサンダル・クリコ(セルビア)にも合わせ技で一本勝ちした。3試合連続一本勝ちで2016/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/10
【柔道】田代、優勢勝ちで準決勝へ…女子63キロ級
回戦○田代未来(優勢勝ち)カトリン・ウンターウルザッハーカトリン●(9日・カリオカアリーナ2)柔道女子63キロ級の田代未来(22)=コマツ=は準々決勝でカトリン・ウンターウルザッハーカトリン(24)=オーストリア=に優勢勝ち、準決勝進出を決めた。2分14秒に小内刈りで有効を奪った。世界選手権で2大会2016/08/10スポーツ報知詳しく見る【柔道】田代、初戦一本勝ちで準々決勝へ…女子63キロ級
回戦○田代未来(一本勝ち)カタリナ・ヘッカー●(9日・カリオカアリーナ2)柔道女子63キロ級の田代未来(22)=コマツ=は初戦の2回戦で、カタリナ・ヘッカー(24)=豪州=を一本勝ちで下し、準々決勝進出を決めた。世界選手権で2大会連続銅メダルの実績を持つ田代は、2分に小外刈りで技あり、終了直前の3分2016/08/10スポーツ報知詳しく見る
2016/08/09
大野が連続一本勝ちで準々決勝進出 金メダル候補が順当に3回戦突破
AE)と対戦し、一本勝ちで準々決勝に進出した。序盤は、ともにポイントを奪えないまま試合が進んだ。2分を過ぎたところで、大野は一度は技ありとされた判定が取り消されたが、直後に切れ味鋭い内股で正真正銘の一本を奪った。日本男子の井上康生監督も全幅の信頼を寄せる金メダル候補が、順当に8強へと駒を進めた。この2016/08/09デイリースポーツ詳しく見る【柔道】女子57キロ級、松本薫、初戦は一本勝ちで準々決勝へ
2回戦○松本薫(一本勝ち)ズルイアアブゼッタ・ダボンヌ●(8日・カリオカアリーナ2)柔道で、ロンドン五輪唯一の金メダリストの松本薫(28)=ベネシード=が、連覇をかけて臨んだ初戦(2回戦)に快勝した。ズルイアアブゼッタ・ダボンヌ(23)=コートジボワール=を崩して中央で押さえ込み。一度は解けて有効と2016/08/09スポーツ報知詳しく見る【柔道】男子73キロ級、大野将平、快勝で3回戦へ
回戦○大野将平(一本勝ち)ミゲル・ムリジョ●(8日・カリオカアリーナ2)2015年世界選手権金メダルの大野将平(24)=旭化成=が初戦の2回戦で一本勝ちし3回戦に進んだ。ミゲル・ムリジョ(22)=コスタリカ=と対戦。逃げで指導を受ける相手を捕まえ、中央で崩し寝技に持ち込んだ大野。横四方固めで1分502016/08/09スポーツ報知詳しく見る大野将平「天理柔道」でつかんだ頂点「執念をテーマに」
の柔道スタイルに関して語った。5試合中4試合を一本勝ちで決めたものの「試合というのは勝負だし甘くはないので。勝ち方にこだわる、色気を出すということは捨てました」と一本勝ちが続いたことはあくまで結果論と強調。「戦っているときは指導1つでもいいと、我慢強く泥臭く戦いたいという気持ちで臨んでいました」と明2016/08/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/08
男子66キロ・海老沼、一本勝ちで準々決勝へ
4)が馬(中国)を一本勝ちで下して、準々決勝へ進出した。開始早々、有効のポイントを奪った海老沼は、さらに技ありでポイントを加え、試合を優位に進めると、最後は切れ味鋭い袖釣り込み腰で一本勝ち。危なげなく勝ち上がった。初戦となった2回戦では、地元・ブラジルの日系選手のチバナに、横四方固めで一本勝ちした。2016/08/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/07
【柔道】男子66キロ級の海老沼匡、初戦は一本勝ち!
回戦○海老沼匡(一本勝ち)●シャルレス・チバナ(7日・カリオカアリーナ2)ロンドン五輪銅メダリストの海老沼匡(26)=パーク24=は初戦の2回戦で地元ブラジルの日系3世・シャルレス・チバナ(26)と対戦した。1分38秒に払い腰で有効を奪うと、そのまま押さえ込みで一本勝ち。危なげなく3回戦に駒を進めた2016/08/07スポーツ報知詳しく見るサガン鳥栖スルリ 第2S初黒星 7戦不敗でクラブJ1記録だったのに
が、G大阪に1-2で逆転負け。エースのJ1での5年連続2桁得点も実らず、第2ステージ開幕からの不敗記録は「6」で止まった。アビスパ福岡は0-1で苦手の大宮に敗れ、4戦勝ちなしとなった。■後半ロスタイム逆転許す痛恨の逆転負けで勝ち点を逃した。鳥栖にとって初めてプレーする市立吹田スタジアム。第2ステージ2016/08/07西日本スポーツ詳しく見る【レパードS】2番人気グレンツェント ゴール前差し切り重賞初V
牡3=加藤征厩舎、父ネオユニヴァース、母ボシンシェ)が、ゴール前で1番人気のケイティブレイブを差し切ってV。勝ち時計は1分50秒6。ケイティブレイブが好スタートからすんなりと先行。グレンツェントは中団からの競馬となった。ケイティブレイブが先頭のままレースは直線へ。このまま逃げ切り勝ちかと思われたが、2016/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/31
虎・原口、メッセ好リード!先発復帰で貢献「勝ちがついてよかった」
メッセンジャーを好リード。右腕は7回を144球と球数が多くなったが、「慎重にていねいに投げていたからで、コントロールが悪かったわけではない」と振り返り、「とにかく勝ちがついてよかった」と笑顔を見せた。打撃では4-0の五回一死三塁で中前へ適時打。「まだまだ修正していかないといけない」と気を引き締めた。2016/07/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/30
西武、逆転勝ちで最下位転落免れた 山川同点弾、栗山決勝打
2でオリックスに逆転勝ちし、5月17日以来の最下位転落を免れた。1点を追う8回2死、この日中村に代わって1軍に昇格した山川が右中間スタンドへ今季2号ソロ本塁打を叩き込んで試合を振り出しに戻すと、上本の左二塁打から一、三塁とし、栗山の左前適時打で勝ち越し点。9回は2死満塁の好機をつくりながらも追加点を2016/07/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/24
G大阪U-23は3戦勝ちなしのトップチームとは逆の3連勝!
に2-3で敗れて3戦勝ちなし(△△●)となったが、弟分たちが上を突き上げる猛アピールだ。後半30分、FW呉屋大翔(22)が右からのクロスを頭で決めて決勝ゴール。1カ月以上J1の舞台から離れている中で存在感をみせる一発となった。「勝ちきれていない(トップ)チームのメンバーにも食い込めていないことが悔し2016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/23
阪神・高山 西岡の代役で猛打賞も「勝ちにつながらなかった」
「1番」に復帰。左前適時打を含む今季8回目の3安打猛打賞と気を吐いた。虎の新人では1998年に坪井がマークした11回に次ぐ記録となったが、高山は「剛さん(西岡)がああいうことになって1番を任された。何としても…の思いだった。チームの勝ちにつながらなかったんで満足はしていない」と神妙な面持ちで語った。2016/07/23東京スポーツ詳しく見る
2016/07/21
リーゼント和気11回TKO負け 驚異の粘り見せるもグスマンの強打にダウン4度
パーバンタム級王座決定戦では、同級1位の和気慎吾(28)=古口=は、11回2分16秒TKOで、同級2位のジョナタン・グスマン(27)=ドミニカ共和国=に敗れ、世界王座獲得はならなかった。“リーゼントボクサー”和気が、21勝の勝ちがすべてKO勝ちというグスマンの強打をまともに浴びた。初回こそ互角だったエディオンアリーナ大阪 グスマン ダブル世界戦 リーゼントボクサー リーゼント和気 世界王座獲得 勝ち 同級 和気 和気慎吾 強打 王座 IBF世界スーパーバンタム級王座決定戦 KO勝ち TKO TKO負け2016/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/17
横浜が第2S単独首位に 名古屋は12戦勝ちなしでクラブワースト更新
2で引き分けた横浜が勝ち点10で並んだ川崎Fを総得点で1点上回り、第2ステージ単独首位に立った。川崎Fは1―1で磐田とドロー。年間勝ち点は2位の鹿島に2差をつける48で首位をキープしている。第1ステージ覇者の鹿島は壮絶な点の取り合いの末、3―3で甲府と引き分け。浦和も大宮との「さいたまダービー」を22016/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/14
【山形】DF荒堀「泥臭くても勝ちが一番大事」…16日アウェー金沢戦
ムはアウェーで5月28日の岐阜戦(1○0)に勝って以来、6月8日の千葉戦(0●3)、同19日の松本戦(0●1)、7月10日の町田戦(1●2)と3連敗中。荒堀は「最近アウェーで勝てていない。泥臭くても、きれいさにこだわらなくても、勝ちが一番大事。内容も大事だけど、結果が大事」と力を込めた。自身は左足負2016/07/14スポーツ報知詳しく見る
2016/07/13
浦和、興梠のロスタイム弾で5連勝 名古屋はクラブワースト新11戦勝ちなし
が3―2で新潟に逆転勝ちを収め、第1ステージから12戦負けなしの4連勝。年間勝ち点を47、第2S勝ち点を9に伸ばし、ともに首位をキープした。川崎Fは1―2で迎えた後半39分にオウンゴールで追いつくと、ロスタイム突入後の後半49分に日本代表FW小林の3試合連続ゴールとなるヒール弾で劇的な逆転勝ちを収めクラブワースト ステージ ヒール弾 ロスタイム弾 ロスタイム突入 勝ち 勝利寸前 川崎F 年間勝ち点 新潟 日本代表FW小林 明治安田生命J 興梠 試合 試合連続ゴール 逆転勝ち 逆転負 連勝 S勝ち点2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る【阪神】「メッセに勝ちがついたのが、よかよか」金本監督一問一答
攻撃で3点を奪い逆転勝ち。連敗を3で止め、5位のヤクルトに0・5差と最下位脱出に一歩前進した。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。―8回1死一、二塁で、代打・原口が監督の起用に応えた。「そうよね。あそこであんだけ粘って(9球目に)ヒットを打てるのはさすがですね。俺だと粘って粘ってフォアボールだけ2016/07/13スポーツ報知詳しく見る
2016/07/10
J2千葉、今季初の3連敗にサポーター怒りの居残り 選手バスも足止め
ダ電子アリーナで7戦勝ちなし中だった前節18位の水戸と対戦。0―1で敗れ、5戦勝ちなしで今季初の3連敗を喫した。順位は9位と前節から変わらなかったが、J1昇格プレーオフ(PO)圏内となる6位との勝ち点差は5から8に拡大。試合後は、サポーター約300人が高橋悠太ゼネラルマネジャー(GM、34)と関塚隆2016/07/10スポーツニッポン詳しく見る松本、4連勝で2位浮上 千葉今季初3連敗 15日間で5試合目の熊本大敗
沢を下して今季2度目の4連勝。勝ち点44とし、得失点差でC大阪を抜いて2位に浮上した。清水は北川の2ゴールなどで熊本に4―0で勝利を収め、8戦負けなし。熊本地震の影響で15日間で5試合目の過密日程となった熊本は4戦勝ちなしの3連敗となった。山口は中山のハットトリックなどで5―1で北九州に快勝して3戦2016/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/09
J1第2S 開幕2節で全勝は早くも4チームに 浅野2発も広島敗戦
1戦負けなしの3連勝。年間勝ち点1位と第2S首位をともにキープした。敗れた名古屋は第1Sから10戦勝ちなしとなった。G大阪はパトリックの2ゴールなどで3―1で仙台に快勝。横浜は3―0で福岡を、浦和は2―0で柏をそれぞれ下した。第2Sの開幕2連勝は川崎F、横浜、G大阪、浦和の4チームとなった。第1S覇2016/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/05
岩隈前半戦で8勝「勝ちに貢献できてうれしい」
多タイとなる前半戦8勝目。6回0/3で10安打を浴びながら、無四球の4失点でチームの4連戦4連勝に貢献した。「先発の役割を果たしていかなきゃいけない中でチームの勝ちに貢献できてうれしい」。4月に0勝3敗と苦しんだが、ここ10試合は7勝2敗と好調。「粘り強くゲームをつくれば勝てる」と自信をにじませた。2016/07/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/03
町田、2点差追いつくも5戦勝ちなし 元代表MF二川は東京Vデビュー
し4連勝。熊本地震の影響で消化数が1試合少ないながら勝ち点45で前半戦の首位ターンを決めた。札幌の5得点は今季チーム最多。横浜FCは今季チーム最多失点となった。熊本地震の影響で使用できなかった「うまかな・よかなスタジアム」は熊本―C大阪戦で85日ぶりに使用を再開。ホームの熊本はDF薗田のJ初ゴールで2016/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/30
新馬戦逃げ切り勝ちニシノアップルパイ 9・3札幌2歳Sへ
トル新馬戦で逃げ切り勝ちを収めたニシノアップルパイ(牡・中舘)は茨城県阿見の西山牧場に放牧に出された後、9月3日のGIII札幌2歳S(札幌芝1800メートル)を目標に調整される。中舘調教師「オーナーの意向で札幌を使うことになった。美浦に一度戻してから札幌に入る予定。馬が張り切り過ぎる面をうまく修正し2016/06/30東京スポーツ詳しく見る
2016/06/18
金本監督 西岡「5番」起用に「だって他にいないやろ」
(甲子園)で、西岡剛内野手(31)を今季初めて「5番」で起用した。抜てき理由を聞かれると「だって他にいないやろ。誰がいるの?誰かいるんやったら、オレに推薦してくれ。そいつを使うから」。この日3打数1安打の西岡は「打順は意識していない。今日の勝ちは大きかった」と3―2のサヨナラ勝ちに満足げだったが…。2016/06/18東京スポーツ詳しく見る
2016/06/15
由伸監督 やっと勝った「雰囲気も変わるはず」村田ら称賛
をしてくれた」同点の9回、先頭の橋本到が右前打で出塁すると、続くセ・リーグ打率トップの3番・坂本には送りバントを指示。指揮官は「1点取れば勝ちなので、一番打っている打者だけど、ワンチャンスで」と迷いはなかった。その執念が実り、村田の劇打で連敗を5で止めるサヨナラ勝ち。「勝ちで流れが変わればいい。選手2016/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/12
京都9戦負けなし 横浜FCは6戦勝ちなし 水戸は4戦連続ドロー
1で制して今季初の3連勝を飾り、勝ち点34で暫定ながら首位に浮上した。敗れた松本は4連勝でストップ。勝ち点33で前節首位の札幌は13日にホームで長崎と対戦する。C大阪は1―0で岐阜を下し、2連勝。京都は3―0で山口に完勝して9戦負けなしの2連勝とした。清水は3―0で横浜FCに勝利を収めて4戦負けなし2016/06/12スポーツニッポン詳しく見る中日・吉見 持ち味の粘り見せるも守備の乱れで自身4連勝ならず
による1点に切り抜け、1点リードで勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りた。登板後は「粘り強く投げられたと思いますが、その中で四球も多かったし、最低限ですね」と不満げ。ただ悪くても勝ちの投球をするのが吉見の真骨頂。いよいよ全盛期のころに戻りつつある。しかし、この日はリリーフ陣が持ちこたえられなかった。2016/06/12東京スポーツ詳しく見る
2016/06/05
【安田記念】逃げ切り勝ちのロゴタイプ・田辺「最後まで自分のリズムでいけた」
ロゴタイプが逃げ切り勝ち。勝ち時計は1分33秒0。2着は1番人気のモーリス。3着は6番人気のフィエロ。以下、騎手および関係者のコメント。1着ロゴタイプ・田辺騎手「ハナへ行くのは作戦通り。先生からも思い切って乗るように言われていたし、強い馬に勝つにはこの戦法だと思ってちゅうちょはなかった。道中も絡んで2016/06/05東京スポーツ詳しく見る【安田記念】8番人気ロゴタイプが優勝
ル)は8番人気のロゴタイプが逃げ切り勝ち。勝ち時計は1分33秒0。2着は1番人気のモーリス。3着は6番人気のフィエロ。2016/06/05東京スポーツ詳しく見る
2016/06/03
<ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア>リコシェ1敗キープで単独首位
し1敗をキープした。シューティングスタープレス、ベナドリラーをかわされたリコシェは、エプロンから断崖式投げ捨てハーフネルソンスープレックスを浴びて窮地に。それでも最後はバレッタの押さえ込みを十字架固めで切り返し、逆転勝利で勝ち点2を獲得した。ブロック唯一の1敗で単独首位を快走するリコシェは「勝ちは勝2016/06/03東京スポーツ詳しく見る
2016/05/29
G大阪、FW今野の強攻策も不発…味スタ15年勝ちなし
も味の素スタジアムで勝ちなしとなった。互いに決め手を欠いた中、後半35分にFC東京はセットプレーのチャンスを得ると、MF河野のクロスをFW前田が頭で決めて先制。その後G大阪は後半37分にMF遠藤に代えてFW呉屋、43分にはMFアデミウソンに代えてMF大森を投入。守備的MFの今野を最前線に上げるなどし2016/05/29サンケイスポーツ詳しく見る【日本ダービー】初制覇の川田「自分が勝てたことよりもマカヒキがダービー馬になれたことがうれしい」
合いを制して差し切り勝ち。2013年に生まれたサラブレッド6913頭の頂点に立った。勝ち時計は2分24秒0。2着は2番人気のサトノダイヤモンド。3着は1番人気のディーマジェスティ。以下、騎手および調教師のコメント。1着マカヒキ・川田騎手「自分がダービーを勝てたことよりもマカヒキがダービー馬になれたこ2016/05/29東京スポーツ詳しく見る
2016/05/18
中日・山井 5回3失点で9戦勝ちなし「点の取られ方が良くない」
つかず。開幕から9戦勝ちなしとなった。5回で111球。この数字が山井の苦しい投球を物語っていた。初回は味方のエラーと四球で二死一、二塁。ここは何とか無失点で切り抜けるが、続く2回に先制を許す。先頭の板山に右翼線を破られる二塁打。遊ゴロで一死三塁となり、原口に左前に落とされあっさり1点を奪われた。打線2016/05/18東京スポーツ詳しく見る
2016/05/11
【巨人】田口が“甲子園2連勝”!「チームに勝ちを付けられたのが良かった」
投球を続けた。4月28日の同カードでは1失点完投勝ちで“甲子園2連勝”となった田口は「前回の甲子園では先頭打者に安打で併殺という流れが多かった。先頭を打ち取ることで、より得点を与えないことにつながると改めて実感できた」と今回の好投を振り返った。ところが、7回の攻撃で自身の犠打失敗が併殺となり、そのま2016/05/11スポーツ報知詳しく見る
2016/05/08
2016/05/04
DeNA逃げ切り勝ち ヤクルトの連勝は5で止まる
)DeNAが逃げ切り勝ちで連敗を2で止めた。四回、故障で出遅れて今季初出場となった梶谷が右前適時打を放って先制。六回にロペスの左犠飛、七回に代打・宮崎の右前適時打で加点した。先発の石田は七回途中まで投げて無失点で2勝目。八回に登板した三上が2点を失ったが、九回は山崎康が締めて5セーブ目を挙げた。ヤク2016/05/04デイリースポーツ詳しく見る