交流重賞
2019/06/06
【北海道スプリントC】ヤマニンアンプリメが3馬身差圧勝 長谷川師は重賞初V
、栗東・長谷川浩大厩舎、父シニスターミニスター)が岩田康誠騎手を背に好位追走から直線で抜け出し、3馬身差の圧勝。交流重賞で2戦連続2着と惜敗続きだったが、重賞初制覇を飾った。今年開業した長谷川調教師も重賞初制覇となった。勝ち時計は1分11秒5。大外を追い込んだ8番人気のメイショウアイアン(落合玄太騎2019/06/06スポーツ報知詳しく見る
2019/05/01
【かきつばた記念】令和最初の交流重賞はゴールドクイーンが逃げ切りV
ル、不良)令和最初の交流重賞は12頭立てで争われ、古川吉洋騎手が手綱を執った2番人気のゴールドクイーン(牝4歳、父シニスターミニスター、栗東・坂口智康厩舎)が逃げ切りVを飾った。通算5勝目は、昨年の葵S以来の重賞2勝目。今年3月から開業した坂口智康調教師にとっては初めての重賞制覇となった。勝ち時計は2019/05/01スポーツ報知詳しく見る
2019/04/10
【東京スプリント】菜七子騎乗のコパノキッキングは2着 「負けてすごく悔しい」
1)によって争われ、歌手の北島三郎が所有する4番人気のキタサンミカヅキ(牡9歳、船橋・佐藤賢二厩舎)が森泰斗騎手を背に好位2番手から抜け出し、1馬身差で勝利。交流重賞3勝目を飾った。勝ち時計は1分11秒6。女性騎手初の交流重賞制覇を狙ったJRAの藤田菜七子騎手が騎乗した2番人気のコパノキッキングが22019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2019/02/17
日曜京都この馬を狙え…京都11R大和ステークス
ンデ54キロも恵まれた。2019/02/17スポーツ報知詳しく見る
2019/02/11
【佐賀記念】ヒラボクラターシュが交流重賞初制覇
ュ(牡4・大久保)が交流重賞初制覇を飾った。勝ち時計2分秒7(重)。9日のJRA東京開催が降雪により順延したことで急きょ鞍上が福永から山本哉に変更。それでも冷静な手綱でタイトルに導いた。「向正面から素晴らしい手応え。返し馬から『いい馬だな』とびっくりしたくらい」と目を細めた山本。“強2019/02/11東京スポーツ詳しく見る
2018/10/16
【エーデルワイス賞】アークヴィグラスが交流重賞初V
重)2歳牝馬の交流G3は16日、16頭(JRA4、北海道12)で争われ、4番人気のアークヴィグラス(北海道・小野望厩舎、石川倭騎手)が好位から直線で抜け出し、3連勝で交流重賞初制覇を果たした。勝ち時計は1分13秒5。首差の2着に1番人気のデンバーテソーロが続き、3着に3番人気のエムティアンが入った。2018/10/16スポーツ報知詳しく見る
2018/08/14
【サマーチャンピオン】兵庫のエイシンバランサーがJRA勢を蹴散らし交流重賞初制覇
ー(下原理騎乗)が好位から差し切り、交流重賞初制覇を成し遂げた。地方馬の優勝は2007年のキングスゾーン(名古屋所属)以来、11年ぶり。勝ちタイムは1分25秒7(良)。2着にはJRAの4番人気ブルミラコロ(秋山騎乗)、3着にはJRAの1番人気ヨシオ(戸崎圭騎乗)が入った。エイシンバランサーはJRAでエイシンバランサー サマーチャンピオン 交流重賞 交流GIII 人気エイシンバランサー 人気ブルミラコロ 人気ヨシオ 佐賀ダート 兵庫 制覇 制覇JRA 勝ちタイム 原理騎乗 名古屋所属 地方馬 戸崎圭騎乗 散らし交流重賞 秋山騎乗 JRA JRA勢2018/08/14東京スポーツ詳しく見る
2018/06/06
“コテコテの砂馬”ラインハルト金成調教師の嘆き「勝っても使う番組ないから夏休み」
たテーオーエナジー。交流重賞・兵庫CSの勝ち馬で賞金上は堂々の出走有資格馬。ルール上は異論を挟む余地はないのだが…。レースではスタートして最初のコーナーでフラつき、他馬に迷惑をかけてしまったうえに、離れたシンガリ負けという結果も含め、出走に疑問を呈する声が複数聞こえてきたのは事実だ。一方でいわゆるダ2018/06/06東京スポーツ詳しく見る
2018/04/18
【東京スプリント】6番人気グレイスフルリープ 鮮やかな逃げ切り勝ちで交流重賞3勝目
リープ(牡8・橋口)が鮮やかに逃げ切って交流重賞3勝目を飾った。勝ち時計は1分11秒8(不良)。2着は4番人気キタサンミカヅキ(牡8・佐藤賢=船橋)、3着は3番人気のネロ(牡7・森)。1番人気のブルドッグボス(牡6・小久智=浦和)は5着、人気を分けた昨年のJBCスプリント王者ニシケンモノノフ(牡7・ダート短距離王決定戦 ブルドッグボス 久智 交流重賞 交流GIII東京スプリント 人気 人気キタサンミカヅキ 人気グレイスフルリープ 人気JRAグレイスフルリープ 佐藤賢 勝ち 勝ち時計 大井競馬場 東京 東京スプリント 武豊騎乗 JBCスプリント王者ニシケンモノノフ2018/04/18東京スポーツ詳しく見る
2018/01/31
【こちら日高支局です・古谷剛彦】ハッピーグリン、地方馬クラシック制覇の夢乗せてスプリングSに挑戦
海道・田中淳厩舎)が中央勢を豪快に差し切り、クラシックの有力候補に名乗りを挙げた。ハッピースプリントやローズジュレップで交流重賞を制し、のちに中央で活躍したサンレイレーザーやヒルノデイバローなどを育てた田中淳師だが、中央Vはこれが初めて。「レースを使っていない時期だけに、中央馬と戦うために普段通りのカイドウ競馬 クラシック スプリングS セントポーリア賞 ハッピーグリン 中央 中央勢 中央馬 中央V 交流重賞 古谷剛彦 地方馬クラシック制覇 挑戦シーズンオフ 有力候補 田中淳厩舎 田中淳師 高支局2018/01/31スポーツ報知詳しく見る
2018/01/24
【南関東競馬】ミッシングリンクが重賞初制覇
ェクール、3着は6番人気のラインハートが入った。単勝1・4倍の断然人気だったプリンシアコメータは直線で伸びを欠いて6着に敗れた。年が明けてからJRA1000万円下の平場レースを勝ったばかりの4歳牝馬が、大井の馬場を知り尽くす戸崎圭のエスコートで、交流重賞のタイトルホルダーに輝いた。昨年12月からダー2018/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/11
【北國王冠】グルームアイランド 仕上げに狂いなし!
いた名馬が名を連ねる。前半スローな流れで2周目2角辺りから急激にペースが上がるサバイバルレースになる傾向が強いが、今季の馬場は内が有利だけに道中いかに内めのポジションで脚をためられるかが勝敗の重要な鍵になる。戴冠に最も近いのは地元のグルームアイランドだろう。他地区の交流重賞では思うような結果は出てい2017/11/11東京スポーツ詳しく見る
2017/07/22
【金沢スプリントC】兵庫ドリームコンサートVS金沢メイジン
】東海・近畿地区との交流重賞で、それまで9月に実施していたオータムスプリントを、7月金沢スプリントカップと変更してから今年で5回目。過去4回1番人気は〈3・1・0・0〉と信頼度は高い。地区別では金沢2勝・兵庫2勝だが、兵庫は4頭の出走で6、1、1、2着と好走確率は高い。真夏に行われる交流重賞という事2017/07/22東京スポーツ詳しく見る
2017/06/08
【北海道スプリントC】ニシケンモノノフが逃げ切りレコードV
切りを決めて重賞4勝目(交流重賞3勝目)を挙げた。また、デビューの地での凱旋勝利は従来の古馬レコードを0秒2更新した。勝ち時計は1分09秒4(不良)。後続を寄せつけない会心Vに横山典は「前走(黒船賞=5着)はフェブラリーSの疲れが残っていたが、今回は返し馬から状態の良さを感じていました。スタートしてニシケンモノノフ フェブラリーS レコードV門別競馬場 交流重賞 会心V 凱旋勝利 勝ち時計 北海道スプリントC 横山典 返し馬 逃げ切り 重賞 馬レコード 黒船賞 JRAニシケンモノノフ JpnIII北海道スプリントカップ2017/06/08東京スポーツ詳しく見る
2017/06/01
【南関東競馬】ホワイトフーガ重賞V7 後続に4馬身差
リーンカップに続いて交流重賞を連勝した。2着は2番人気のモーニンが追い上げ、1番人気のベストウォーリアは3着を確保するのがやっとだった。砂の女王ホワイトフーガが、歴戦の猛者を子供扱いにして南関東での重賞7勝目。最後の直線では鞍上の蛯名が後ろを振り返る余裕の独走で2着のモーニンに4馬身差をつけた。文句2017/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/04
圧巻!中央勢破った58歳騎手・川原正一…大井の60歳・的場文男も金字塔間近
古屋競馬場で行われた交流重賞「かきつばた記念」(ダート1400メートル)を制した兵庫のトウケイタイガー(牡6=兵庫・住吉朝男厩舎)の鞍上は川原正一騎手だった。川原は1959年3月14日生まれの58歳。13年には267勝を挙げ地方競馬全国リーディングジョッキーとなったトップジョッキー。16年に通算50かきつばた記念 トウケイタイガー トップジョッキー レジェンド騎手 中央勢 交流重賞 住吉朝男厩舎 兵庫 名古屋競馬場 圧巻 地方競馬全国リーディングジョッキー 大井 川原 川原正一 川原正一騎手 的場文男 騎手2017/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/25
【ドバイワールドカップ】武豊 アウォーディー最終追い切りに「いい動き」
までJRA重賞3勝、交流重賞1勝と好調の武豊が初のドバイワールドカップ(日本時間26日未明)制覇を狙う。騎乗馬はダート8戦8連対のアウォーディー(牡7・松永幹)。現地メイダン競馬場の最終追い切りにまたがった。「いい動きでした。ズルい面があって自分から行くタイプではないけど、(今回は)馬が走りたがって2017/03/25東京スポーツ詳しく見る
2017/01/24
充実ぶり明らか!ニシケンモノノフ“今年こそ”JRAのタイトル獲る
庫ゴールドTを制し、交流重賞2勝目を挙げたニシケンモノノフ。早め先頭から押し切ったレース内容は着差以上の強さだった。コンビを組んだ横山典は「馬場が悪かったので行けたら行こうと思っていた。具合は良くなっていると調教師から聞いていたので、自信を持って騎乗した。馬はまだ若いし、これからも頑張ってくれそう」2017/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/06
【カペラS】コーリンベリー「中山替わりは問題ないと思うので今度こそ」
リーは南D(ダート)で軽めのキャンター。活気十分の動きを見せた。小野調教師「中間も至って順調。体調面は安定しているね。厳しい展開だった前走(JBCスプリント=3着)は仕方のない結果。中山替わりは問題ないと思うので今度こそ」昨年のJBCスプリントをはじめ交流重賞3勝の実力馬が中央での初タイトルを狙う。2016/12/06東京スポーツ詳しく見る
2016/09/02
【小倉2歳S】開業初年度の渡辺調教師「メイソンジュニアで恩返し」
H調教師。なんでも「交流重賞はそこに出るまでに賞金を稼がないといけないけど、小倉2歳Sは1つ勝てばだいたい使えるし、出てくるメンバーもそこまで強烈な馬はおらんからな。このレースほど狙いやすい重賞もないで」。そう言い切るH調教師が過去に小倉2歳Sを勝ったわけではないのが、やや説得力に欠けるところだが、2016/09/02東京スポーツ詳しく見る
2016/08/31
【新種牡馬の正体】スマートファルコン 非凡なスピードに無限の可能性が!
の圧倒的なスピードで交流重賞を総なめにし、“ダート界のサイレンススズカ”とまで評された。60万円(15年は50万円)という手頃な種付け料も手伝い、2013年から164→135→142頭の種付け頭数を確保。順調な種牡馬生活が続いている。「血統的に地方への比重が高くなるでしょうからね。賞金面を考えても、2016/08/31東京スポーツ詳しく見る