差圧勝
2019/06/06
【北海道スプリントC】ヤマニンアンプリメが3馬身差圧勝 長谷川師は重賞初V
◆第23回北海道スプリントC・交流G3(6月6日、門別・ダート1200メートル、稍重)16頭立てで争われ、1番人気だったヤマニンアンプリメ(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父シニスターミニスター)が岩田康誠騎手を背に好位追走から直線で抜け出し、3馬身差の圧勝。交流重賞で2戦連続2着と惜敗続きだったが、2019/06/06スポーツ報知詳しく見る
2019/02/18
テコンドー山田美諭、圧倒の3年連続8度目V 54点差圧勝にも「当たり前」
「テコンドー・全日本選手権」(17日、千葉ポートアリーナ)5月に行われる世界選手権(英・マンチェスター)の代表選考会を兼ねて行われた。女子49キロ級のアジア大会銅メダリスト、山田美諭(25)=城北信用金庫=は圧倒的な力を見せ、3年連続8度目の優勝を飾った。女子62キロ級には、57キロ級で15年世界女アジア大会銅メダリスト テコンドー テコンドー山田美諭 世界女王 世界選手権 代表選考会 優勝 全日本 全日本選手権 千葉ポートアリーナ 城北信用金庫 女子 山田美諭 差圧勝 浜田真由 総合格闘技 菊野克紀 連続2019/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/24
【根岸S】マテラスカイ 楽な手応えで半馬身先着「冬毛抜けていい感じ」
勝ち切れない競馬が続くマテラスカイ(写真右)だが、今回はレコードで4馬身差圧勝を決めたプロキオンSと同じ左回りの1400メートル。絶好の舞台で巻き返しを図る。この日は坂路でアラウン(古馬500万下)と併せ馬。僚馬の1馬身後ろでスムーズに脚をため、ラスト1ハロン手前でスパートをかけると楽な手応えでシャ2019/01/24東京スポーツ詳しく見る
2018/12/26
エヴェッサ2戦連続で大金星!堅守発揮し首位・琉球に41点差圧勝
◇Bリーグ第16節大阪エヴェッサ85―44琉球ゴールデンキングス(2018年12月26日おおきにアリーナ舞洲)Bリーグ第16節が26日に各地で行われ、西地区4位の大阪は同地区首位の琉球に85―44で圧勝した。今季初戦で48―81の惨敗を喫した相手に見事リベンジを果たした。こんな爽快な大金星を待ってい2018/12/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/05
羽生、世界初の大技成功!2位に40点差圧勝/フィギュア
フィギュアスケート・フィンランド大会最終日(4日、ヘルシンキ)グランプリ(GP)シリーズ第3戦。男子で2014年ソチ、18年平昌両五輪王者の羽生結弦(23)=ANA=がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位の190・43点をマークし、合計297・12点でGP9勝目を挙げた。SP、フリー、合計トリプルアクセル フィギュアフィギュアスケート フィンランド大会最終日 フリー ルール改正 世界初 世界最高得点 五輪王者 公認大会 合計 回転 回転トーループ 国際スケート連盟 大技成功 差圧勝 平昌 羽生 羽生結弦 GP SP2018/11/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/02
星野陸也、初優勝! 富士の麓で“日本一”背が高いシード選手が5打差圧勝
◆男子プロゴルフツアーフジサンケイクラシック最終日(2日、山梨・富士桜CC=7566ヤード、パー71)初日から首位を走り続けた星野陸也(22)=フリー=が7バーディー、2ボギーの66で回り、通算16アンダーで念願のツアー初優勝を完全Vで飾った。今季の賞金シードを持つ日本選手32人の中で最も背が高い12018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2018/07/16
【名鉄杯・後記】ラインルーフ8馬身差圧勝で本格化の予感
日曜(15日)中京メインの名鉄杯(3歳上オープン・ダ1800メートル)は、道中2番手を追走したラインルーフ(牡6・松永昌)が、逃げたコパノチャーリーを残り200メートル過ぎでかわすと、8馬身突き放すド派手なVを飾った。「近2走は芝だったけど、以前ダートを使っていたときよりも力をつけている感じでした。2018/07/16東京スポーツ詳しく見る
2018/07/14
【函館5R新馬戦】新種牡馬パドトロワ産駒のジゴロが快勝
線で突き抜け、5馬身差圧勝。13年函館スプリントSなど重賞3勝を挙げた父パドトロワは産駒JRA初出走で同初勝利となった。騎乗した北村友は「調教ではスイッチがオンにならなかったが、実戦では返し馬から行きっぷりが良く、ガラッと馬が変わった。直線も余裕があった。スイッチのオンとオフがあるのがいい」と絶賛。2018/07/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/23
【次回注目馬】トワイライトタイム 逃げて6馬身差圧勝 砂、距離延長で一変
◆トワイライトタイム(4月21日、京都3R・未勝利・ダート1900メートル=1着)ゲートを出ると押してハナを主張。行き脚がつくと、単騎逃げの形に持ち込んだ。よどみのない流れをつくり、4コーナーで鞍上のゴーサインが出ると再加速。残り1ハロンからさらに突き放して6馬身差の圧勝を演じた。芝の1200~162018/04/23スポーツ報知詳しく見る
2018/03/29
【大阪杯・血統調査】トリオンフ 一族の至宝メジロマックイーンは1993年に5馬身差圧勝
【大阪杯(日曜=4月1日、阪神芝内2000メートル)血統調査】昨夏には500万を勝ちあぐねていたトリオンフだったが、ここにきて去勢した効果が表れたのか3連勝で一気に重賞ウイナーの仲間入りを果たした。昨年6月に心不全で急死した父のタートルボウルにとっても初のJRA重賞制覇となった。母メジロトンキニーズ2018/03/29東京スポーツ詳しく見る
2018/01/27
【東京新馬戦】1番人気プリンセスノンコが7馬身差圧勝 「楽勝だった」とルメール
27日の東京3R・3歳新馬戦(ダート1600メートル=16頭立て)は、オーブ産駒のプリンセスノンコ(牝、美浦・加藤征弘厩舎)が、1番人気に応えて快勝した。勝ち時計は1分39秒5。外枠から好スタートを決めて好位に取りつくと、3コーナー手前では早くも先頭に立った。いい手応えのまま直線を向き、上がり最速32018/01/27スポーツ報知詳しく見る【東京新馬戦】プリンセスノンコ7馬身差圧勝 ルメール「本当に強かった」
28日の東京3R新馬戦(ダート1600メートル)は、プリンセスノンコ(牝=加藤征、父オーブ)が逃げ切り。直線に入って軽く仕掛けられると、グイグイ後続を突き放して7馬身差の圧勝。ルメールは「本当に強かった。跳びが大きいから3コーナーでポジションを上げたが、長くいい脚を使ってくれた」と称賛しきり。加藤征2018/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/19
【2歳馬チェック(東京)】ムスコローソ 5馬身差圧勝!芝でも実力発揮
18日、東京競馬場6Rで行われた「メイクデビュー東京」(芝1400メートル)は、戸崎圭太騎手騎乗のムスコローソ(牡2=手塚厩舎、父ヘニーヒューズ、母ルナレガーロ)が中団追走からあっさり抜け出して圧勝した。馬群の真ん中での競馬となったムスコローソ。直線では内を突いて先頭に立つと、メンバー最速34秒1の2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/05
【フェアリーS】モリトシラユリ「前々で運んでスタミナを生かすような競馬ができれば」
トの未勝利戦で4馬身差圧勝を決めたモリトシラユリは南の角馬場でじっくりとダク運動。追い切り翌日の体をほぐした。陣営は好走のイメージを描いていた。米良助手「順調ですね。前走は手堅く1勝ということでダートを使ったが、芝、砂は問わないタイプ。距離はもっと延びてもいいくらいの馬だし、前々で運んでスタミナを生2017/01/05東京スポーツ詳しく見る
2016/12/15
激戦のJRA賞 サウンドトゥルーの宗方聖助手が宣言「今年こそ最優秀ダートホースに!」
戦目のGI天皇賞(秋)が1馬身半差V。そして国際GIの今回が3馬身差圧勝。馬の吸収力、学習能力が非凡なら、それを教え込む厩舎力も非凡たる証しか。これで今季GI・3勝。昨年に続き年度代表馬のタイトルが近づいた形だが、GI・2勝キタサンブラックが有馬記念を制した際、その座はどちらが奪うのか。後者が必死に2016/12/15東京スポーツ詳しく見る
2016/11/06
【POG】アップビート5馬身差圧勝 シュタルケ「芝も使ってみて欲しい」
「新馬戦」(5日、京都)2番人気のアップビート(牝2歳、父パイロ、母ファンアンドゲイムス、栗東・吉村)が5馬身差の圧勝だ。外めの2番手から4角で先頭を奪うと、直線も鋭く伸びて後続を寄せつけなかった。今秋の短期免許で初白星となったシュタルケは「枠も外で砂をかぶらず行けたのが良かった。最後も余裕があった2016/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/10
エイシンヒカリが世界No.1評価に 日本時間15日深夜プリンスオブウェールズS出走
賞で衝撃的な10馬身差圧勝を決めたエイシンヒカリ(牡5歳、栗東・坂口正則厩舎)が、10日にIFHA(国際競馬統括機関連盟)が発表したワールドベストレースホースランキング(1月1日~6月5日)で129ポンドのNo.1評価となった。日本馬の単独トップ評価は、14年にドバイデューティフリーを制し、130ポ2016/06/10デイリースポーツ詳しく見る