差圧勝

差圧勝

2025/05/26

2025/05/03

  • 【天皇賞】サンライズアース 仕上げに胸張る石坂師「まだ伸びしろもある」

    )阪神大賞典の6馬身差圧勝で長距離適性を示したサンライズアース。金曜は栗東坂路を4F63秒4-15秒3で流し、石坂師は「普通キャンターで。これまでに強い負荷をかけていますので。変わらずいい状態です」と仕上げに胸を張る。3枠5番を「ロスなく行けていいんじゃないですか。スタートを出れば自然といいポジショ
    2025/05/03デイリースポーツ
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2025/03/26

2019/06/06

2019/02/18

2019/01/24

2018/12/26

2018/11/05

2018/09/02

2018/07/16

  • 【名鉄杯・後記】ラインルーフ8馬身差圧勝で本格化の予感

    日曜(15日)中京メインの名鉄杯(3歳上オープン・ダ1800メートル)は、道中2番手を追走したラインルーフ(牡6・松永昌)が、逃げたコパノチャーリーを残り200メートル過ぎでかわすと、8馬身突き放すド派手なVを飾った。「近2走は芝だったけど、以前ダートを使っていたときよりも力をつけている感じでした。
    2018/07/16東京スポーツ
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2018/07/14

2018/04/23

  • 【次回注目馬】トワイライトタイム 逃げて6馬身差圧勝 砂、距離延長で一変

    ◆トワイライトタイム(4月21日、京都3R・未勝利・ダート1900メートル=1着)ゲートを出ると押してハナを主張。行き脚がつくと、単騎逃げの形に持ち込んだ。よどみのない流れをつくり、4コーナーで鞍上のゴーサインが出ると再加速。残り1ハロンからさらに突き放して6馬身差の圧勝を演じた。芝の1200~16
    2018/04/23スポーツ報知
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2018/03/29

2018/01/27

2017/06/19

2017/01/05

2016/12/15

2016/11/06

2016/06/10