馬群

馬群

2019/06/16

2019/06/04

2019/05/31

  • 【安田記念 マイル女傑伝<4>】09年ウオッカ騎乗の武豊騎手「この馬に乗る時は、勝つことが義務」期待に応え連覇達成

    けたウオッカは、異次元の走りを見せた。馬群を割り、さらに4馬身前にいたディープスカイをパス。最後は流して3/4馬身差をつけてゴールした。「ドキドキさせてしまってすみません」。お立ち台で謝罪した武豊は「今までで一番強かった」と相棒に最敬礼した。直前のヴィクトリアMを7馬身差で圧勝。単勝1・8倍と断然の
    2019/05/31スポーツ報知
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2019/05/27

  • 【次回注目馬】大出遅れも4着に追い込んだラヴィングアンサー 津村「ゲートがもったいなかった」

    ったところでようやく馬群に追いついた。前半で脚を使う形となったが、直線も馬の間を割ってしぶとく脚を伸ばし、0秒5差の4着まで迫った。津村明秀騎手は「ゲートがもったいなかったですね。潜るとは聞いていたんですが…」と肩を落とした。大外枠のため、入るとすぐにゲートアウト。落ち着かせるための時間が十分になか
    2019/05/27スポーツ報知
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2019/05/21

2019/05/20

2019/04/29

2019/04/10

2019/04/08

  • 【次回注目馬】3か月の休養明けで地力示したロードマドリード 和田「競馬がうまくなっている」

    着)折り合いをつけ、馬群の外から徐々に位置を上げて2番手。直線に入って余裕十分に先頭に立った。だが、ゴール寸前で逃げたジョーアラビカに二枚腰を使われ、首差競り負けた。デビュー15戦目で8度目の2着。勝ちみに遅いイメージは払拭できなかったが、和田竜二騎手は3か月ぶりで地力を示したパートナーに「(差し返
    2019/04/08スポーツ報知
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2019/04/01

2019/03/16

  • 日曜中山の危険な人気馬

    多頭数の激流型が理想のクチ。10頭立てで流れが落ち着きそうな今回は差し届かずのシーンも。【中山10R・ベストマッチョ】最近は砂をかぶって戦意を喪失するケースが目立つ。大外枠の前走(4着)こそ気分良く運べたものの、今回枠は真ん中。馬群に包まれた時は惨敗もあり得る。【中山11R・ファンタジスト】半姉コロ
    2019/03/16デイリースポーツ
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2019/03/07

2019/02/25

  • 【次回注目馬】メンバー最速の上がりで伸びたレンジャーガール 馬体維持なら2走目で前進必至

    00メートル=5着)馬群の後方でインを追走。勝負どころでの手応えも良かった。直線に向いてから少し進路を探す場面もあったが、前が開いてからはしっかり脚を伸ばし、上がり3ハロンはメンバー最速の34秒2をマーク。0秒4差の5着とはいえ、見どころは十分にあった。岡田祥嗣騎手は「返し馬でも軽い走り。競馬もじっ
    2019/02/25スポーツ報知
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2019/01/05

2018/12/13

2018/12/10

2018/11/24

2018/11/07

2018/11/05

  • 【次走注目馬】ブリンカー効果感じさせたシエラネバダ 発馬五分なら好戦必至

    い9着。その前走を踏まえ、今回からブリンカーを装着し「切れるタイプではないので、ある程度前の位置でしぶとさを生かせれば」と音無調教師は青写真を描いていた。ところが、今回も出遅れて後方の競馬。今までなら「ない」競馬だったが、後方から馬群の外を回りつつ、5着までしぶとく差を詰めてきた。最後まで集中力を途
    2018/11/05スポーツ報知
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2018/10/29

2018/10/13

2018/10/07

2018/09/17

2018/09/04

2018/09/03

2018/09/01

2018/08/25

2018/08/19

2018/07/29

2018/07/26

2018/07/23

2018/07/21

2018/06/25

  • 【次回注目馬】デビュー2戦目で変わったポルーニン 武藤「いい位置を取れていれば、もっと差を詰められていたと思う」

    に進境が見られた。道中は馬群の内の9番手で進み、直線で進路が開くと長く末脚を伸ばし、上がり最速35秒2をマークした。先行して押し切った勝ち馬には3馬身差をつけられたが、鼻差で2着争いは制した。初コンビを組んだ武藤は「センスがいいですね。まだ緩い部分はありますが、調教に乗せてもらうなかで変わってきてい
    2018/06/25スポーツ報知
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2018/06/17

2018/06/04

2018/06/03

2018/05/19

2018/05/14

  • 【次回注目馬】昇級初戦のマーガレットスカイは出遅れも直線勝負で3着 息長い末脚は武器になる

    ラス通用のメドを立てた。スタートで出遅れて、道中は腹をくくって最後方で脚をためる形に。4角14番手から直線で内に進路を取り、懸命に馬群をさばいて、0秒4差の3着まで追い上げた。初騎乗だった武藤騎手は「後ろでじっくりためて、うまく抜け出してくれました。展開ひとつで、十分にチャンスはある」と能力の高さを
    2018/05/14スポーツ報知
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2018/05/11

2018/05/07

2018/04/23

  • 【次回注目馬】ラグナグ 気温とともに体調もアップ! 次走V圏内へ

    他馬が動き出した勝負どころで、内の2番枠が災いして馬群で身動きが取れなかった。直線で外のスペースに出してからの伸び脚は最も目立ったが、3着までが精いっぱいだった。しかし、気温が上昇して体調が上がってきている印象。次はさらに上向いてきそうで、スムーズに立ち回れれば十分V圏内を狙えるはずだ。(宮崎尚行)
    2018/04/23スポーツ報知
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2018/04/15

2018/04/08

2018/04/01

2018/03/11

2018/02/26

2018/02/25

2018/02/19

2018/02/05

2018/01/07

2018/01/01

2017/12/28

2017/12/25

  • 【有馬記念】スワーヴリチャードはモタれて4着 M・デムーロは2日間騎乗停止

    ・デムーロのコンビは馬群の外を通ってまくり気味に進出。逃げるキタサンブラックに襲い掛かろうとしたが、追い出されると内にモタれてしまう。鞍上も左に手綱を引っ張りながら矯正を試みるが、そのかいなく残り100メートルあたりで内にいたシュヴァルグラン(3着)と接触。際どい2着争いにもハナ+クビの差で敗れ、4
    2017/12/25東京スポーツ
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2017/12/16

2017/12/11

2017/12/04

2017/11/20

  • 【甘辛戦記】狙った獲物は逃さない!やっぱり主役はミルコ、今年6つ目のGI制覇に「絶好調ですね」

    けたミルコが、今度は馬群の狭いスペースを突き抜けるド派手な手綱さばきでGIをもぎ取った。それも世界No.1ライアン・ムーアが跨るエアスピネルをハナだけかわす“神業”。「日本で主役の座は絶対に譲れない」という強い意志が見えた。毎週、すべての流れがミルコに向く。「勝てた(!)と思ったんだけど、写真判定だ
    2017/11/20夕刊フジ
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2017/11/19

2017/10/10

2017/09/10

2017/08/13

2017/07/31

2017/07/28

2017/06/19

2017/06/01

2017/05/21

2017/05/14

2017/04/16

  • 【皐月賞】ファンディーナは7着「モマれた経験がない点は、頭に置いて乗ったが…」

    着。好位から進出し、直線入り口で先頭に立ったが、そこから伸びを欠き、馬群に沈んだ。騎乗した岩田は「好位で流れに乗って、それなりの競馬はできた。テンションも思ったほど高くなかったし、レースでは普通に走ってくれた。先頭に立つまではよかったが…。モマれた経験がない点は、頭に置いて乗ったが…」と振り返った。
    2017/04/16スポーツニッポン
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  • 【皐月賞】2着ペルシアンナイト 首差及ばず「もう少しスムーズだったら」

    ペルシアンナイトが2着。中団追走から位置を上げ、直線は馬群の内から抜け出し、いったんは先頭に立ったが、最後は勝ち馬との叩き合いで首差及ばなかった。騎乗したM・デムーロは「惜しかった。1角と3~4角がゴチャついてスムーズなレースではなかった。勝った馬は強かったが、もう少しスムーズだったら」と悔やんだ。
    2017/04/16スポーツニッポン
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2017/04/11

2017/04/07

2017/03/21

2017/03/05

2017/02/20

2017/02/19

  • アスターゴールド、急死の父に弔い星 13番人気の低評価覆す

    ゴールド(牡3歳、母シンボルスカ、栗東・南井)が、13番人気の低評価を覆してVを飾った。道中は4番手の内をじっくりと追走。直線で馬群を割るように抜け出すと、最後は2着馬に2馬身半差をつけた。田中健は「いい位置でレースを進められたし、満点に近い内容ですね。距離も持ちそうだし、楽しみ」と期待を口にした。
    2017/02/19デイリースポーツ
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2016/12/25

2016/12/18

2016/10/31

  • 【天皇賞・秋】12着大敗エイシンヒカリ 香港カップどうなる?

    影を潜めるスローペース。直線では馬群に一気にのみ込まれて12着と大敗した。鞍上の武豊は「今日は馬場入りと返し馬ではすごかったけど、競馬では妙におとなし過ぎた。走らない時の悪いパターン。難しいね…。次は頑張りたいと思う」とコメント。昨年勝った香港カップがラストランの予定だが、難しい気性は相変わらずだけ
    2016/10/31東京スポーツ
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2016/10/17

2016/10/06

2016/10/04

2016/10/03

2016/10/02

2016/09/24

  • 【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】24日中山2R 根性娘モアナが道悪でも差し切る

    い馬が最初に芝で行われる2Rに登場してきた。新潟芝1200メートルの初戦で3着し、今回がデビュー2戦目となるモアナ。新馬戦を見た後は必ず「次走へのメモ」を残しているが、この馬の前走を振り返ると「中身の濃い3着。次は勝てる」と最大限の賛辞を贈ってある。18頭立ての多頭数で中盤にペースが緩んだために馬群
    2016/09/24スポーツニッポン
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2016/09/04

2016/08/20

2016/07/05

2016/06/20

  • 【宝塚記念】ラストインパクト ドバイ遠征後だけに「細いより太いくらいのほうが調整しやすい」

    7・5―11・9秒。前を行く他厩舎の3頭併せに追いついたことで馬群を割るような形で最内から先着。順調だ。高田助手「少し馬体に余裕があるようなので、1週前追い切りはしっかりとやった。このひと追いで締まってくると思うし、ドバイ遠征後ということを考慮すれば、細いより太いくらいのほうが調整はしやすいからね」
    2016/06/20東京スポーツ
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2016/05/22

2016/05/09