ラビットラン
2018/11/04
【JBCレディスクラシック】Mデムーロのラビットランが2・4倍で前日発売の単勝1番人気
都競馬場で開催されるJBCデー。中央地方の牝馬が激突する一戦は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗のラビットラン(牝4歳、栗東・中竹和也厩舎)が単勝オッズ1番人気で2・4倍。以下、僚馬のクイーンマンボ(牝4歳、同)が4・5倍、プリンシアコメータ(牝5歳、美浦・矢野英一厩舎)が6・1倍で、4番人気以降は10倍を2018/11/04スポーツ報知詳しく見る
2017/12/16
【ターコイズS】秋華賞4着以来のラビットランは1番人気も4着
勝ち。ハンデ53キロの3歳馬が準オープンから2連勝で、重賞初制覇を果たした。首差の2着に3番人気のフロンテアクイーン(北村宏司騎手)。さらに鼻差の3着は7番人気のデンコウアンジュ(蛯名正義騎手)だった。Cデムーロ騎手(ラビットラン=4着)「道中はリラックスして運べていたけど、ラスト1ハロンで脚がなく2017/12/16スポーツ報知詳しく見る
2017/10/12
【秋華賞】ローズS覇者ラビットラン 前進気勢にあふれる走り「コーナーが4つの京都内回りという条件がカギ」
イバルたちをねじ伏せたラビットランは坂路単走(4ハロン56・0―12・8秒)。終始、馬なりも前進気勢にあふれ、勢いに陰りは全く感じられない。辻野助手「以前とは違って、今は力を要する馬場状態でも平気で動けるようになりました。状態の良さには自信が持てますね。コーナーが4つの京都内回りという条件がカギ。じ2017/10/12東京スポーツ詳しく見る
2017/09/18
【ローズS】伏兵Vラビットラン 「秋華賞の主役」と言い切れない機動力の壁
1800メートル)はラビットラン(角居)が制覇して、2着カワキタエンカ&3着リスグラシューとともに秋華賞の優先出走権を獲得した。前走で500万下を勝ったばかりの条件馬が、並み居る実績馬を押しのけての重賞初制覇。その強さは本物なのか?そして、本番の秋華賞も主役を張れる馬なのか?今回のレースの本質に迫る2017/09/18東京スポーツ詳しく見る