馬場状態

馬場状態

2025/05/25

  • 「ほぼ稍重の良やろw」「馬場読みの難しさを痛感」オークス当日の東京競馬は9Rから「良」に変更

    京競馬場・芝コースの馬場状態を9R前に「良」と発表。この日に行われていた芝競走は7Rまで「稍重」だったが、ようやく馬場状態が回復したようだ。この日の最初の芝競走は4Rで走破時計は1分33秒2。続く5Rは1分48秒5と通常より時計がかかっている。ペースにもよるが、オークスと同じ舞台の7Rは2分29秒5
    2025/05/25スポーツ報知
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2025/04/11

  • 【桜花賞】史上初の重賞開業2連勝、森一誠師がエンブロイダリーでG1初挑戦に自信

    Wコースを自ら歩き、馬場状態をチェックするのがルーチンだ。「馬場が悪いから気を抜かせないように、などの指示をします」。エンブロイダリーが2週前追い切りで5ハロン65秒7―11秒4の好タイムを出したが「歩いた瞬間に速い馬場だと感じましたから」と冷静に分析している。細部へのこだわりは、04年7月からスタ
    2025/04/11スポーツ報知
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2019/06/14

2019/05/01

2019/04/11

2019/04/08

  • 【皐月賞】サトノルークス「中山の二千はこなせると思う」

    い切りは池添を背にウッド6ハロン82・5―39・9―12・6秒。最後まで馬なりだったが、徐々に加速してまずまずの動き。池江調教師「2週前は動いていたけど、1週前は反応が鈍かった。馬場状態の違いもあるかもしれない。前走(すみれS=1着)時から変わっているところはあまりない。中山の二千はこなせると思う」
    2019/04/08東京スポーツ
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2019/04/04

2019/04/01

  • 【大阪杯】ワグネリアン 猛追3着、成長ぶり見せた

    の内でリズム重視。直線はしっかり脚を伸ばしたものの3着に惜敗。福永は「ペースが緩んだので出して行きました。最後までじりじりと脚を伸ばしてくれています」と振り返る。「タフな馬場状態でもよく頑張ってくれました。長く休んでいましたが、精神状態もよく馬はしっかりと成長してくれています」と成長ぶりを口にした。
    2019/04/01スポーツニッポン
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2019/03/14

2019/03/05

2019/01/24

  • 【シルクロードS】セイウンコウセイ、抜群の行きっぷり 池添騎手「抑えなきゃいけないくらい」

    。最後の直線に入っても、小気味のいい走り。3、4角で内めを通ったとはいえ、時計がかかる馬場状態のなかで5ハロン67秒7、ラストは12秒7を馬なりでまとめた。「行きっぷりが良くて、抑えなきゃいけないくらい。気が入っています。今まで何回か乗った中で、ここまで行きっぷりがいいのは初めて。いい形で行けるかな
    2019/01/24スポーツ報知
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2019/01/11

2018/08/22

2018/06/15

2018/05/03

2018/04/25

2018/03/28

2018/03/20

2018/01/12

2017/12/19

2017/11/22

2017/10/25

  • 【天皇賞・秋】マカヒキ 芝コースでラスト11・8秒「いいころに近づいた」

    り:栗東】マカヒキは馬場状態を考慮して芝コースで。5ハロン標からペースアップし、直線は馬なりのまま加速。ダービー馬の矜持を見せつけるかのような俊敏なフットワークで風のように駆け抜けた(68・0―38・8―11・8秒)。手綱を取った大江助手「今日はサッとやっただけ。反応は良かったです。(前走の6着に終
    2017/10/25東京スポーツ
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2017/10/23

  • 【菊花賞】超極悪馬場を克服したキセキに無限の可能性

    悪馬場(不良)。その適性が明暗を分けただけに、キセキ(牡・角居)の勝利が「3歳最強」を証明するものでないのは確かだが、それでも今回の勝利は同馬にとって“大いなる意味”がある。その理由とは?勝者キセキの真の適性について改めて掘り下げる。「ヨーロッパでもこれほどの馬場状態は珍しい。水の中を走っているよう
    2017/10/23東京スポーツ
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2017/10/19

2017/10/12

2017/10/01

2017/08/16

2017/08/07

2017/07/02

2017/06/18

2017/04/23

2017/04/15

2017/04/14

2017/04/13

2017/03/26

2017/03/25

  • 【ドバイ国際競走】早朝から雨 馬場状態は芝がやや重、ダートは重

    ◆ドバイの馬場と天気今週は水、木曜以外は雨。レース前日の金曜は午前中を中心に強風と大雨となった。当日も早朝からの雨で、馬場発表は芝「やや重」で、ダート「重」。雨が少ないこの地域で短期間にこれほどまとまった雨量を計測したのは珍しく、当日は芝・ダートともにタフな条件になりそうだ。芝は葉の形や色は違うが、
    2017/03/25スポーツニッポン
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2017/03/16

2017/02/23

2016/12/10

2016/11/25

  • 土曜東京“この馬は消さないで”

    中の降雪の影響で、東京の芝は力のいる馬場状態になりそう。しかも土曜はメーンまで5鞍が芝で行われるだけに、最終レースはさらにタフさが要求される。この馬は全3勝のうちダートで2勝、芝の重馬場で1勝。牝馬同士のこのメンバーならパワー負けはしない。使って良くなるタイプで、ひと叩きして素軽さもアップしている。
    2016/11/25デイリースポーツ
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2016/10/30

2016/10/22

  • 【菊花賞】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

    「菊花賞・G1」(16日、京都)芝は引き続きAコース(内柵を最内に設置)を使用。傷みは少なく、良好な状態を保っている。土曜の傾向から、芝自体は9R(古馬1000万下、芝1200メートル)の勝ち時計が1分7秒5と速く、引き続き時計の出やすいコンディション。また、芝2200メートルで行われた8R(古馬5
    2016/10/22デイリースポーツ
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2016/10/15

  • 【秋華賞】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

    「秋華賞・G1」(16日、京都)京都競馬場がある京都府京都市の日曜の予報は晴れのち曇り。週中も降雨に見舞われず、パンパンの良馬場が期待できそうだ。同じ舞台の芝2000メートルで行われた土曜9R紫菊賞(2歳500万下)が2分0秒9の決着。ペースが遅いながらも、2歳戦としては上々の時計だった。また、芝1
    2016/10/15デイリースポーツ
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2016/10/02

2016/09/27

2016/09/25

2016/09/24

2016/08/30

2016/08/22

2016/06/16

2016/05/14

2016/05/07