差し馬

差し馬

2018/10/29

2018/09/30

2018/05/20

2018/04/08

  • 【桜花賞】展開を読む…アーモンドアイの末脚が怖い

    合うことはないが、スローに落とす逃げではなく、よどみないペースに持ち込む。最内枠に入ったラッキーライラックは前走同様に好位から運び、マークする形でリリーノーブル、マウレアが続く。有力馬は前めに多いが、過去5年は4角で8番手より後ろにいる差し馬が必ず2着以内には入っている。アーモンドアイの末脚が怖い。
    2018/04/08スポーツ報知
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2017/11/26

2017/02/27

2017/01/16

  • 【ニューイヤーS】マイネルアウラート2連勝 柴田大「今が一番いい時期かも」

    7番人気のマイネルアウラート(牡6歳、美浦・高橋裕)が、道中2番手追走から4角先頭へ。そのままリードを広げ、差し馬の追撃を振り切り2連勝を決めた。柴田大は「長くいい脚を使うので、引きつけて早めにスパートした。今が一番いい時期なのかもしれない。すごく具合がいいです」と仕上がりの良さを勝因に挙げていた。
    2017/01/16デイリースポーツ
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2016/10/30

  • 【万哲の乱 特別編】30日京都11R 新潟で狙ったベルーフでもう一度

    続けて重賞に出走しても、勝負になったはずの能力。ここまで相手が楽になると低配当確実?とはいえ、逆らいようがない。開催4週目で、京都芝は中~外を通る差し馬が台頭しつつあるのも好都合。新潟記念は最後方追走で上がり3F32秒8と極限の切れ。当時ハンデ57キロを背負ったことを考えれば、別定56キロは有利。池
    2016/10/30スポーツニッポン
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  • 【天皇賞・秋】アンビシャスは4着、音無師「不思議な競馬だった」

    流れてくれるのを祈っていたが、ペースが上がらなかった。前残りの流れなのに、差し馬が届く不思議な競馬だった」と振り返った。今後は充電に入り、来年に備える方針。指揮官は「オーナーと相談しますが、来年は中山記念(2月26日、中山)から大阪杯(4月2日、阪神)あたりを目標にしたい」と新設G1獲りを見据えた。
    2016/10/30スポーツニッポン
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2016/09/24

2016/09/07