京都芝

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2019/04/05

2019/02/06

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2018/10/15

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2018/10/11

2018/10/10

2018/10/09

2018/09/27

2018/09/20

  • マウレアが秋華賞を回避 左前捻挫で放牧へ

    2着後に歩様が乱れ、左前の捻挫が判明したマウレア(牝3・手塚)はG?秋華賞(10月14日=京都芝内2000メートル)を回避し、放牧に出されることが決まった。手塚調教師「最悪の状態ではないが、無理はできない。土曜(22日)に阿見のリバティホースナヴィゲイトに放牧に出し、様子を見ながら復帰を目指したい」
    2018/09/20東京スポーツ
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2018/05/04

2018/01/29

2018/01/26

2018/01/25

2018/01/24

2018/01/23

2018/01/17

2018/01/10

2017/12/27

2017/12/12

  • 【新馬勝ち2歳総点検】ラルムドール ルメールも高評価「来年が楽しみな馬」

    、内から伸びてきたブルーウィングとの叩き合いを制した。まだ馬体には余裕が残るものの、アクションの大きさが高い将来性を感じさせる。「距離は2000メートルでも絶対にいける。来年が楽しみな馬だね」とルメールも高評価。次走予定の500万下・福寿草特別(1月6日=京都芝内2000メートル)の走りが楽しみだ。
    2017/12/12東京スポーツ
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2017/11/27

2017/11/24

2017/11/22

  • 【京阪杯】ソルヴェイグ 切れのある動き「54キロの斤量で出走できるのは何より」

    阪杯(日曜=26日、京都芝内1200メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】今秋のスプリンターズSは賞金不足で除外になったソルヴェイグだが、翌週のオープン特別で力の違いを見せつけて快勝。ここで3つ目の重賞タイトルを獲得して、来年の飛躍への足掛かりにしたいところだ。この日は坂路単走で4ハロン52・6
    2017/11/22東京スポーツ
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  • 【京阪杯】ジューヌエコール 伸びのあるフォーム「叩いて素軽さは出てきた」

    阪杯(日曜=26日、京都芝内1200メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】ジューヌエコールは坂路を4ハロン56・9―13・9秒の後、ウッドで単走。スムーズに直線に向くと伸びのあるフォームでゴールを駆け抜けた。安田隆調教師「夏のデキまではないと思いますが、叩いて素軽さは出てきた。前走(スワンS=1
    2017/11/22東京スポーツ
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  • 【京阪杯】メラグラーナ 前進気勢あふれる走り「順調な仕上がり」

    阪杯(日曜=26日、京都芝内1200メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】メラグラーナは坂路で単走。鞍上がなだめつつ4ハロン53・7―12・4秒を馬なりでマーク。前進気勢あふれる走りで好気配を印象づけた。池添学調教師「中間は長めからの追い切りも消化して、順調な仕上がり。競馬でもスムーズに折り合っ
    2017/11/22東京スポーツ
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  • 【京阪杯】セイウンコウセイ 反応がシャープに「叩きながら確実に良くなっている」

    阪杯(日曜=26日、京都芝内1200メートル)注目馬22日最終追い切り:美浦】セイウンコウセイは南ウッドで単走。直線では一杯に追われて4ハロン51・3―37・7―12・2秒をマーク。休み明けを使われながら反応がシャープになってきており、時期的なことを考慮すれば毛ヅヤの冴えも上々。陣営もデキの良さに太
    2017/11/22東京スポーツ
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  • 【京都2歳S】タイムフライヤー 力強い末脚で併入「どんどん進化している」

    歳S(土曜=25日、京都芝内2000メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】2連勝中のタイムフライヤー(写真中)は坂路2本目にロライマ(古馬1000万下)と併せ馬。道中からピタリと馬体を併せ、ゴール前まで懸命に食らいついて併入に持ち込んだ。4ハロン52・9―38・3―12・5秒。力強い末脚は迫力満
    2017/11/22東京スポーツ
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  • 【京都2歳S】シスターフラッグ ウッドで併入「長くいい脚を使うので、この距離はいい」

    歳S(土曜=25日、京都芝内2000メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】シスターフラッグはウッドで僚馬と併入して6ハロン81・0―37・8―12・3秒。陣営は足げな表情だった。西村調教師「追いかけて途中でラップが速くなったけど、しまいまでしっかりとしていた。長くいい脚を使うので、この距離はいい
    2017/11/22東京スポーツ
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2017/11/01

2017/10/24

2017/10/13

2017/10/12

2017/10/11

2017/10/10

  • 【秋華賞】アエロリット「春先より調教の質を上げても応えてくれている」

    華賞(日曜=15日、京都芝内2000メートル)注目馬10日朝の表情:美浦】アエロリットは菊沢調教師を背に角馬場→南A(ダート)で軽く流し、11日の最終追い切りに備えた。初の2000メートルながら主役として迎えるGIの舞台とあって、陣営は慎重な口ぶりながら馬自身の充実ぶりに確かな手応えをつかんでいる。
    2017/10/10東京スポーツ
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2017/10/04

2017/04/23

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2016/11/28

2016/11/25

2016/11/20

2016/10/30

  • 【万哲の乱 特別編】30日京都11R 新潟で狙ったベルーフでもう一度

    続けて重賞に出走しても、勝負になったはずの能力。ここまで相手が楽になると低配当確実?とはいえ、逆らいようがない。開催4週目で、京都芝は中~外を通る差し馬が台頭しつつあるのも好都合。新潟記念は最後方追走で上がり3F32秒8と極限の切れ。当時ハンデ57キロを背負ったことを考えれば、別定56キロは有利。池
    2016/10/30スポーツニッポン
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2016/10/14

2016/10/13

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2016/09/19