母ビリーヴ
2025/02/26
ジャンダルムが10歳で急死 22年スプリンターズS、17年デイリー杯2歳S覇者 引退後は種牡馬入り
4日に急死したと発表した。10歳だった。17年9月に栗東・池江厩舎でデビューし、2戦目にデイリー杯2歳Sで重賞初制覇。荻野極で22年スプリンターズSを制し、G1初勝利を飾った。02年覇者の母ビリーヴとの母子制覇となった。通算30戦7勝。22年の香港スプリント(12着)後に引退し、種牡馬入りしていた。2025/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/25
【ホープフルS】ジャンダルム・池江泰寿調教師 血の限界への挑戦
の戦いに勝てるのか?(20日撮影)。2017/12/25東京スポーツ詳しく見る
2017/11/24
【京阪杯】フィドゥーシア 母ビリーヴのメンコ初装着で“有終の美”飾れるか
【京阪杯(日曜=26日、京都芝内1200メートル)栗東トレセン発秘話】今週のジャパンカップ、そして次に控える引退レースの有馬記念に向けてこの秋、黙々と調整を続けているキタサンブラック。その一挙手一投足にいつも以上に熱視線が注がれているのは、一昨年の菊花賞V以降、競馬シーンを引っ張ってきた主役の走りが2017/11/24東京スポーツ詳しく見る
2017/09/06
【セントウルS】フィドゥーシアは遅咲きだったGI・2勝の母ビリーヴと同じ道を歩めるか
【セントウルS(日曜=10日、阪神芝内1200メートル=1着馬にスプリンターズS優先出走権)栗東トレセン発秘話】馬の成長曲線というものは様々だ。ディープインパクトのようにデビュー戦から圧倒的なポテンシャルを見せ続ける馬もいれば、6歳秋にしてジャパンC、7歳夏に宝塚記念と超ベテランになってからGI・22017/09/06東京スポーツ詳しく見る
2017/07/27
【アイビスSD】フィドゥーシアはじけた!不動心で新潟3連勝&重賞初Vだ
CWで最終リハ。ゴール前で一杯に追われると、ラスト1Fは11秒7と切れた。本番へ向けて、前走で初の直線競馬も難なくクリア。母ビリーヴが4連勝でG1タイトル(02年スプリンターズS)をつかんでから15年。舞台は同じ新潟競馬場。今度は娘が3連勝で初のタイトルをつかむ。5歳の春を迎えて2連勝。才能を開花さ2017/07/27デイリースポーツ詳しく見る
