重賞

重賞

2019/06/26

2019/06/25

2019/06/24

  • 【ラジオNIKKEI賞】ブレイブメジャー「重賞で相手関係はカギになる」

    ブレイブメジャーの1週前追い切りは南ウッド5ハロンから先行外で68・2―38・5―12・8秒。最後は脚色で見劣ったが、乗り込みは順調で力は発揮できそう。萩原調教師「デビュー3戦の内容は良かった。重賞で相手関係はカギになるが、距離延長をこなしてくれれば。1週前追い切りの動きは良く、状態面は変わりない」
    2019/06/24東京スポーツ
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  • 【鳴尾記念】ギベオン、福永騎手好感触「心身ともにいい状態で使える」

    (6月1日、阪神)で重賞2勝目を狙うギベオンが29日、栗東トレセンで追い切りを行った。初コンビとなる福永が3週続けてまたがり、CWコースを単走。序盤は楽な手応えのままやわらかいフットワークで脚を伸ばし、直線では軽い仕掛けに好反応で四肢の回転をアップさせてシャープに加速した。6ハロン83秒7、ラスト1
    2019/05/30スポーツ報知
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2019/03/27

  • 【大阪杯】キセキ ウッドラスト12・0秒「さらにパワーアップしている」

    セキ。それでも昨秋は重賞を4戦し、そのすべてで接戦を演じた。うち3戦はGIだったことを考えれば、今回のメンバーでも能力上位と断言していいだろう。この日はウッドで5ハロン68・6―53・2―39・0―12・0秒を馬なりでマーク。ゴールを過ぎてからも1コーナーまで追って気合をつけた。久々のタイトル奪取に
    2019/03/27東京スポーツ
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  • 【桜花賞・1週前追い】ダノンファンタジー ウッド6ハロン78・4秒の快時計「落ち着きも出てきた」

    週前追い切り:栗東】重賞3連勝中のダノンファンタジーは川田が手綱をとってウッドで追われた。道中は少し行きたがる様子をみせたが、6ハロン78・4―63・7―50・6―38・4―12・8秒の快時計をマークした。猿橋助手「ようやく冬毛も抜け始めて、見栄えのする体となってきました。気性の勝ったタイプですが、
    2019/03/27東京スポーツ
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  • 【中日新聞杯】マイスタイル、抜群の反応

    杯(8日、中京)で、重賞初制覇を狙うマイスタイルが5日、栗東の坂路で追い切りを行った。田中勝が騎乗してヒルノデイバロー(7歳オープン)を追走。抜群の気合乗りで行きっぷり上々。ラストで促されると、瞬時に反応して一気に並びかけての併入。53秒5―12秒3の数字以上の迫力で「ラストの反応が良かったし、いい
    2018/12/06スポーツ報知
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2018/09/19

  • 【神戸新聞杯】エタリオウ 坂路で軽快な動き「しまいを生かす競馬が合っているし、阪神の外回りもピッタリ」

    外から長くいい脚を使って4着と善戦したエタリオウ。「青葉賞(2着)の前からブリンカー、メンコを着用して最後まで真面目に走れるようになった」。友道調教師が振り返るように、近2走は馬装を工夫したことで重賞でも十分に好勝負できることを証明した。中間はトラックで長めの追い切りを消化していて、この日は坂路で4
    2018/09/19東京スポーツ
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2018/09/02

  • 【小倉2歳S】3番人気ファンタジストが完勝! 武豊はJRA4000勝まであと“5”

    え良く抜け出してV。重賞初タイトルを手にした。2着はアズマヘリテージ(13番人気)、3着はミヤジシルフィード(9番人気)。勝ちタイムは1分8秒9。導いた武豊は「スタートが思ったより速くて、思ったより周りも行かなかったので楽に先行できた。距離が延びてもやれると思うし、楽しみです」と満足げな表情を浮かべ
    2018/09/02デイリースポーツ
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  • 【新潟2歳S】スティルネス「折り合い面に問題はないので距離もこなせていい」

    めの調整。陣営は一発ムードを漂わせた。土明助手「週末の感じからも、この時期の2歳重賞では十分な体力を感じた。初戦を使った後も思ったほどテンションは上がってこないし、使った上積みはありそうだよ。折り合い面に問題はないので距離もこなせていい。それほど人気はないけど、メンバー的にもおもしろいと思いますよ」
    2018/08/21東京スポーツ
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2018/08/20

2018/08/19

  • 日曜小倉この馬を狙え…小倉11R北九州記念・G3

    念・アレスバローズ前走のCBC賞で重賞初制覇。ディープインパクト産駒らしい、いい切れ味の持ち主。芝1200メートルの持ち時計NO1(1分7秒0)も、速いタイム連発の、現在の小倉コースに合う。ここは行く馬がそろい、落ち着いた流れはなさそうで、直線の差し場をスムーズに進めば、トップゴールの期待が膨らむ。
    2018/08/19スポーツ報知
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  • 【レパードS】新潟初参戦アルクトス、重賞初制覇狙う

    ◆第10回レパードS・G3(8月5日・ダート1800メートル、新潟競馬場)アルクトスが、レパードS・G3(5日、新潟)で3連勝を目指す。1600メートルの500万、1700メートルの1000万を連勝。今回はさらに100メートル延びる。1800メートルは8着に敗れた4走前以来だが、三浦助手は「その時は
    2018/08/01スポーツ報知
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2018/06/19

  • 【宝塚記念】パフォーマ 脚質的に内回り歓迎「体が充実した」

    年明けの日経新春杯で重賞初制覇。前走の目黒記念も0秒1差3着と堅実な走り。「スパッとは切れなかったが力は見せてくれた。最後は久々の分だと思います」と瀬戸助手。1週前追いは戸崎を背にCWコースで6F79秒3~1F11秒6の好時計。「以前は体質の弱さがあり、レース後のダメージが抜けきれなかった。今は体が
    2018/06/19スポーツニッポン
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  • 日本の馬が豪州から求められている理由

    仕事をしている姿を見ると、日本の競馬がグローバル化してきたのを実感する。グローバル化といえば、日本馬のオーストラリアへの活発な移籍がその象徴だ。トーセンスターダム、ブレイブスマッシュ、アンビシャスら、日本で重賞を勝った馬が、かの地にトレードされて活躍。それだけではなく、最近は条件馬にもトレードの話が
    2018/04/06東京スポーツ
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  • 【甘辛戦記】松岡の予想を上回る成長力のウインブライト 次走で悲願GI獲りへ

    年明けの重賞で猛威を振るう“最強4歳世代”からまた1頭、GI候補生が誕生した。ウインブライトが重賞3勝目をゲットし、大阪杯へ名乗りをあげた。「すごくデキが良かったので自信を持って乗った。スタートが良く、いい位置で運べたし、折り合いも完璧。長くいい脚を使う長所を生かせた。(追いすぎて)疲れました」松岡
    2018/02/26夕刊フジ
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2018/02/17

  • 【京都牝馬S】傾向と対策

    5歳が【2・6・3・35】、6歳が【1・2・5・37】。狙いは4歳馬。☆重賞実績1着は全馬が、3着内では24頭が重賞で1~5着までに入った実績があった。☆距離実績3着内24頭がマイル以上で2勝以上を挙げていた。距離が短縮された16年の1~3着、17年の1着馬もマイル以上で2勝以上の実績があった。結論
    2018/02/17スポーツニッポン
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  • 【3歳次走】サラキアはチューリップ賞へ

    新馬戦を快勝したサラキア(牝3=池添学)はチューリップ賞(3月3日、阪神)に向かうことが決まった。デビュー戦は出遅れから二の脚で先団に取り付くと、直線では楽に抜け出す圧巻の勝ちっぷり。「出遅れはどうしようもないけど、レースを使いながら改善していければ。重賞でも通用する力はあると思います」と池添学師。
    2018/01/30スポーツニッポン
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  • 【師走S】6番人気ディアデルレイがV 勝浦 開口一番「めちゃくちゃ強い」

    牡6=牧)が直線で後続をグイグイ突き放し4馬身差の完勝劇。勝浦は開口一番「めちゃくちゃ強い」。続けて「状態がいいのが一番。今後、揉まれる競馬をした時にどうかだが、スムーズに力を出せれば重賞でもやれる」と声を弾ませた。牧師も「強かった。涼しいこの時季も合っているのかもしれませんね」と笑顔を見せていた。
    2017/12/09スポーツニッポン
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  • 【菊花賞】意外に多い重賞未勝利馬の勝利…ならばサトノクロニクルの一発

    逆質問をしてきた。「重賞未勝利馬が菊花賞を勝ったことはあるんですかね?」あるどころか、むしろ多いくらいだ。過去10年でも初重賞Vが菊花賞になった馬が実に4頭もいる。ちなみに同じく過去10年で見ると、皐月賞が初重賞Vとなったのは2頭、ダービーに至っては0頭。1996年のフサイチコンコルドを最後に出てい
    2017/10/20東京スポーツ
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2017/10/16

  • 【菊花賞】ブレスジャーニー 1年ぶり実戦へ「無理せず走ってくれれば」

    ジャーニー(牡3)は重賞2連勝を飾るも右橈骨(とうこつ)骨折が判明。その後、栗東の佐々木厩舎に転厩し今回はおよそ1年ぶりの実戦になる。1週前追いはCWコースで6F80秒7の好時計。久々を感じさせない力強い動きをみせた。「入厩当初に比べ、トモに張りが出てしっかりとしてきた。定期的にレーザーをあてて患部
    2017/10/16スポーツニッポン
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  • 【小倉2歳S】菜七子夏絶好調!JRA月間4勝 史上初の女性騎手JRA重賞V狙う

    小倉)新成人パワーで重賞の壁を越えるか-。9日に20歳になったばかりの藤田菜七子騎手(20)=美浦・根本=が、小倉2歳Sでフローラルシトラスとコンビを組み、自身4度目のJRA重賞に挑む。過去3度のチャレンジでは、16年スプリングSの9着が最高着順だが、先週27日の新潟12Rを逃げ切るなど、今月は自己
    2017/08/30デイリースポーツ
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  • 【小倉2歳S】アサクサゲンキ名の通り元気!橋本真助手「もまれる形でも大丈夫」

    倉)初Vまでに3戦を要したアサクサゲンキだが、その名の通り、元気いっぱいだ。橋本真助手は「前走が楽な競馬だったので、疲れはありません。体調はバッチリです」と太鼓判を押す。その前走は時計、内容ともに優秀だった。「逃げなくてもいいし、もまれる形になっても大丈夫だと思う。重賞でも楽しみ」と好感触を伝えた。
    2017/08/30デイリースポーツ
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  • 【七夕賞】ヴォージュ「重賞でも相手なりに走れそうなので、ここは期待したい」

    て坂路4ハロン56・6―41・2―13・3秒。目立った時計ではないが、まだ余力十分で馬体の張りも上々。一連の状態はキープ。余田助手「競られる形になってからの勝負根性にいいものがありますね。精神面での成長とともに、競馬が上手になったことでの連勝。重賞でも相手なりに走れそうなので、ここは期待したいです」
    2017/07/03東京スポーツ
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2017/06/19

  • 【米子S】ブラックムーン豪快に差し切りV コースレコード更新!

    勝だ。最後方待機から直線外から豪快に伸び、従来の記録を0秒1更新する1分31秒9をマークした。土日で7勝と大活躍のM・デムーロは「うれしい。僕は何もしていないけど、後ろから伸びた。前回乗ったときはフワフワして2着。リベンジできました。能力はある。調子が良ければ(重賞でも)楽しみ」と声を弾ませていた。
    2017/06/19デイリースポーツ
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  • 【ユニコーンS】サンライズノヴァ異次元の末脚繰り出し4馬身差の圧勝 重賞初制覇

    「ユニコーンS・G3」(13日、東京)断然の本命馬が直線伸びあぐねるのを横目に、サンライズノヴァが一頭だけ次元の違う末脚を披露。惜敗続きのうっぷんを鮮やかに晴らした。スタートでの遅れもご愛きょう。よどみのない流れも味方してくれたか、戸崎圭は4角後方5番手の位置でも慌てなかった。直線入り口でゴーサイン
    2017/06/19デイリースポーツ
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  • 【きさらぎ賞】エスピリトゥオーゾ さらなる上積み「立ち回りのうまさを生かして重賞でも頑張ってほしい」

    1週のローテーションながら、ラストはステッキの入る熱のこもった最終追い切りを消化した(6ハロン84・1―40・7―13・0秒)。さらなる上積みが望めそうだ。手綱を取った京助手「ゆったり行かせて直線1ハロンを伸ばす指示。反応は良かった。スパッと切れる感じの馬ではないが、立ち回りのうまさを生かして、重賞
    2017/02/02東京スポーツ
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  • 【中山金杯】年男・長岡“悪童”トミケンスラーヴァで勝負かける

    男になって一番最初の重賞に騎乗できるなんてうれしい。関係者の皆さんに感謝です」と笑顔を見せる。相棒については、「自分の形になれば脚は使ってくれるし、51キロの軽量を生かせばチャンスはあると思う」と評価した。デビュー5年目の昨年は過去最多となる19勝をマーク。「減量があったのは大きかったです」と振り返
    2017/01/03デイリースポーツ
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  • 【東スポ杯2歳S】スワーヴリチャード悔しい2着

    東京)スワーヴリチャードは後方から末脚を伸ばしたが、最後は外から強襲されて2着に敗れた。四位は「直線を向いて、いい感じだった。結果論になるが、追いだしをもうワンテンポ遅らせても良かったのかも」と悔しがる。重賞初挑戦での健闘にも「勝たなきゃいけないレースだと思っていたから勝ちたかった」と肩を落とした。
    2016/11/20デイリースポーツ
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2016/10/05

  • マスクゾロ半年間の休養へ 左前繋靱帯炎を発症

    シリウスSで重賞初制覇を飾ったマスクゾロ(牡5歳、栗東・岡田)が4日、左前繋靱帯炎を発症したことが判明した。今後は治療をしながら半年間の休養に入り、来年に備える見通し。同馬は近日中に放牧に出される予定。
    2016/10/05デイリースポーツ
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2016/09/14

  • 【南関東競馬】ベルゼブブ逃げ切り重賞初V

    S2」(13日、川崎)好スタートを切った3番人気のベルゼブブが積極果敢にハナに立ち、後続に3馬身差をつけて逃げ切り勝ち。重賞初制覇を成し遂げた。2着には中団から伸びた1番人気のバルダッサーレが入り、7番人気のジャーニーマンが3着。2番人気のミスミランダーは、2番手追走から伸びを欠いて5着に終わった。
    2016/09/14デイリースポーツ
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  • 【栗東通信】キーンランドCで逃げる馬は?

    06年から重賞に格上げされたキーンランドC(28日・札幌)。過去10年で4コーナー2番手以内の馬が6勝を挙げており、小回りらしく先行馬有利なレースでもある。過去、フルゲートを割ったのは12年だけで、この時の勝ち馬はパドトロワ。ハナを奪って逃げ切った。フルゲートに満たない(14頭・23日現在)今年も逃
    2016/08/23デイリースポーツ
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  • 【CBC賞】メイショウライナー 小気味のいい走り「重賞でどこまで戦えるか楽しみ」

    9日最終追い切り:栗東】メイショウライナーは坂路で単走。1週前はウッドでびっしりと追われており反応を確認する程度だが、小気味のいい走りで好調をキープ(4ハロン55・1―12・6秒)。高橋忠調教師「ここを目標にしてきた。稽古をつけたジョッキー(秋山)も好感触だったようだ。重賞でどこまで戦えるか楽しみ」
    2016/06/29東京スポーツ
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2016/06/22

2016/06/14

  • 【ユニコーンS】アルーアキャロル「しまいは確実にいい脚を使ってくれる」

    しくも2着に敗れたアルーアキャロル。厩舎にとっては重賞初制覇がかかる舞台とあって祈るような口ぶりだった。小柳助手「前走は追い出してから頭が上がってしまったが、順調に乗り込んで上積みを見込める状態。トモや腰の疲れも今回はないですからね。しまいは確実にいい脚を使ってくれるだけに、まずは何とか抽選突破を」
    2016/06/14東京スポーツ
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