英G1
2019/06/19
【プリンスオブウェールズS】ディアドラ 快挙へ好ムード 武豊を背に歴史的Vだ
スオブウェールズS・英G1」(19日、アスコット)ディアドラは追い切り後も順調だ。「今は心身ともに大変フレッシュな状態にあります。とても手ごわい相手ですが、彼女の父(ハービンジャー)の血が生きてくることに期待しています」と橋田師。ドバイターフ(4着)、クイーンエリザベス2世C(6着)と海外を連戦して2019/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/18
【プリンスオブウェールズS】ディアドラは【3】番枠 馬番&ゲート番が確定
スオブウェールズS・英G1」(19日、アスコット)出走馬8頭と馬番&ゲート番が17日、決まった。日本から参戦する武豊騎乗のディアドラ(牝5歳、栗東・橋田)は馬番【6】(ゲート番【3】)に決定。昨年の凱旋門賞2着以来となるシーオブクラス(牝4歳・英国)は馬番【8】(ゲート番【5】)、重賞3連勝中のマジ2019/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/17
【プリンスオブウェールズS】ディアドラ、最終リハは上々
スオブウェールズS・英G1」(19日、アスコット)ディアドラは現地時間15日、ニューマーケット調教場アルバハスリのポリトラックコースで最終追い切り。6Fから時計を出し、ラストは一杯に追われた。橋田師は「しまいの伸びも良く、動きは納得できるいいものでした。追い切り後の息遣いもいいので、いい状態でレース2019/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/08
【オペラ賞】武豊騎乗のラルクはG1初挑戦で13着に沈む
)牝馬の15頭(出走取り消しが1頭)によって争われ、ウィリアム・ビュイック騎手が騎乗したワイルドイリュージョン(牝3歳、英国・チャーリー・アップルビー厩舎)が勝利。前走のナッソーS・英G1に続くG13勝目をマークした。日本から参戦したラルク(武豊騎手)は中団から運んだが、直線で失速。13着に沈んだ。2018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2017/11/24
【JC】アイダホ雑音一蹴 ハードなローテで来日も「これ以上の状態にはならない」
。終始馬なりの楽な手応えで、7F94秒7-40秒1-12秒6を記録。軽やかなフットワークで優雅な走りを披露し、状態の良さをアピールした。動きを見つめたコマフォード助手は「良かった」と満足そう。今年は6月のコロネーションC・英G1(6着)から始動し、アメリカ、フランス、カナダと遠征して今回が7戦目。ハ2017/11/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/17
凱旋門賞出走自重の2頭が英G1制す アルマンゾル&マインディング
、英チャンピオンS・英G1(芝2000メートル)が15日、アスコット競馬場で行われ、スミヨン騎乗の仏国馬アルマンゾル(牡3歳)が快勝。凱旋門賞を制し、中1週で臨んだ愛国馬ファウンド(牝4歳)は2馬身差の2着に敗れた。また、同日行われたクイーンエリザベス2世S・英G1(アスコット、芝1600メートル)アスコット アスコット競馬場 アルマンゾル スミヨン騎乗 マインディング欧州最高峰 ムーア騎乗 仏国馬アルマンゾル 凱旋門賞 凱旋門賞出走 凱旋門賞出走自重 愛国馬ファウンド 愛国馬マインディング 英チャンピオンS 英G12016/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/16
エイシンヒカリが競走馬世界ランキング首位キープ
カリで129ポンド。プリンスオブウェールズS・英G1では6着に敗れたが、イスパーン賞・仏G1圧勝時のレーティングを他馬が上回らなかった。米国馬カリフォルニアクローム、オーストラリアのウィンクスに、6月のメトロポリタンハンデ・米G1で14馬身以上の差をつけて圧勝した米国馬フロステッドが加わる形で126イスパーン賞 シンヒカリ プリンスオブウェールズS メトロポリタンハンデ・米G1 仏G1圧勝 国際競馬統括機関連盟 競走馬世界ランキング首位キープIFHA 米国馬カリフォルニアクローム 米国馬フロステッド 英G1 首位2016/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/16
【プリンスオブウェールズS】武豊エイシンヒカリは最下位6着 海外G1の3連勝ならず
スオブウェールズS・英G1」(15日、アスコット)快挙達成ならず。英国王室主催のロイヤルアスコット開催の中でも最高賞金を誇る一戦。6頭立てで行われたこの格式高き伝統のレースでの勝利を目指した、武豊騎乗のエイシンヒカリ(牡5歳、栗東・坂口)だがまさかの最下位6着に敗れた。昨年暮れの香港C、10馬身差Vアスコット イスパーン賞 エイシンヒカリ シンヒカリ プリンスオブウェールズS ロイヤルアスコット開催 伏兵マイドリームボート 伝統 勝利 差V 最下位 最高賞金 武豊 武豊騎乗 海外G1 英国伝統 英国王室主催 英G1 香港C G12016/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/13
エイシンヒカリどんどん良化 海外G1いざ3連勝だ
スオブウェールズS・英G1」(15日、アスコット)海外G1・3連勝へ万全の出来で臨む。エイシンヒカリ(牡5歳、栗東・坂口)が11日、プリンスオブウェールズS・英G1へ向けて最終追い切りを行った。仏シャンティイのリヨン坂路で4Fの追い切り。坂口師は「残り2Fからスピードを上げるしまい重点。前走の追い切2016/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/10
エイシンヒカリが世界No.1評価に 日本時間15日深夜プリンスオブウェールズS出走
表したワールドベストレースホースランキング(1月1日~6月5日)で129ポンドのNo.1評価となった。日本馬の単独トップ評価は、14年にドバイデューティフリーを制し、130ポンドで年間首位となったジャスタウェイ以来2頭目。同馬は連勝を狙い、日本時間15日深夜発走のプリンスオブウェールズS・英G1に武2016/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/26
【イスパーン賞】ヒカリ10馬身差V
エイシンヒカリ(牡5歳、栗東・坂口)が、直線で一気に抜け出すと10馬身差の圧勝。昨年末の香港Cに続く、海外G1連勝を決めた。この後はプリンスオブウェールズS・英G1(6月15日・アスコット)に転戦する予定だが、武豊は同じ競馬場で行われる凱旋門賞・仏G1(10月2日・シャンティイ)への参戦も熱望する。2016/05/26デイリースポーツ詳しく見る