良化
2019/05/19
【オークス】シャドウディーヴァ 使いながら良化 上昇度はヌーヴォ以上
「オークス・G1」(19日、東京)シャドウディーヴァは18日、美浦Aをゆったりとしたキャンターで1周。「至って順調」とうなずいた相田助手は、「(14年覇者で同厩舎の)ヌーヴォレコルトは王道を歩んできたが、この馬は使いながら良くなった。上昇度はヌーヴォ以上」と5年前の再現を描く。2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/08
【皐月賞】アドマイヤマーズ「ライバルより先にスパートする競馬になる」
―12・0秒。弾力あふれる動きで併入。大きな良化はないが、馬体にも張りがあり不安のない仕上がり。友道調教師「2週連続で強い負荷をかけたので当週は坂路でサッとやる程度で十分。相手を待って追い出す形では持ち味が生きないことが前走(共同通信杯=2着)でわかった。今回はライバルより先にスパートする競馬になる2019/04/08東京スポーツ詳しく見る
2019/02/25
【弥生賞】ブレイキングドーン「前走時よりも大きくなって体つきも良化」
【弥生賞(日曜=3月3日、中山芝内2000メートル=3着までに4・14皐月賞優先出走権)注目馬最新情報:栗東】ブレイキングドーンの1週前追い切りはウッドで3ハロン40・7―12・4秒(道中はモヤで確認できず)。ゴール前で鞍上に仕掛けられたが、重い馬場を気にしたのか伸びは案外だった。柴田助手「1週前追2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2019/02/21
【中山記念】ステルヴィオ「1週ごとに動きの質が良化」
【中山記念(日曜=24日、中山芝内1800メートル=1着馬に3・31大阪杯優先出走権)注目馬21日朝の表情:美浦】マイルCS制覇以来となるステルヴィオは午前7時の開門と同時に北C(ダート)入り。軽めのダクを踏んでコースを1周。分厚くなったトモは成長の証しだ。木村調教師「体重は増えているけど、復帰初戦2019/02/21東京スポーツ詳しく見る
2019/01/07
【京成杯】ダノンラスター「能力は高く、ここでも好勝負は可能」
追われて83・7―39・3―13・2秒。僚馬に1馬身遅れたが、このひと追いで上向いてきそう。森助手「ここに向けて順調に仕上がりつつある。前走(東京スポーツ杯2歳S=5着)でも直線はフラフラ走っていたように、気性的な若さを残しているので良化の余地は十分。ただ、能力は高く、ここでも好勝負は可能でしょう」2019/01/07東京スポーツ詳しく見る
2018/12/18
【新馬勝ち2歳総点検・阪神】キングリスティア まだまだ良化の余地
る勝ちっぷりを披露した。走破時計2分01秒2はアグネスタキオンの2歳コースレコードと0秒4差の好タイム。初戦としては満点に近い競馬内容だったうえに、502キロの大型馬でまだまだ良化の余地も残している。今後の成長次第では重賞路線での活躍も見込めそう。★土曜(15日)芝外1600メートル=圧倒的な支持を2018/12/18東京スポーツ詳しく見る
2018/11/16
石川遼が3試合ぶりの予選通過「ワンステップ上にいけた気がする」
ドライバーショットに良化の兆しがあり、5バーディー、2ボギーの68。通算1アンダーで3試合ぶりに予選通過を果たした。ティーショットが曲がった15番パー4では粘ってボギーにとどめてガッツポーズ。「今日唯一のガッツポーズはボギーで来た。今日は(ショットもパットも)ワンステップ上にいけた気がする」と手応え2018/11/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/25
【クイーンS】ソウルスターリング スピードあふれる走り「前回と比べても毛ヅヤが良化」
【クイーンS(日曜=29日、札幌芝1800メートル)注目馬25日最終追い切り:札幌競馬場】ソウルスターリングは芝コースで北村宏を背に単走追い。道中は淡々とした走りで、直線を向いてもペースが上がることはなかったが、ゴール直前で動きが一変。ゴール板を過ぎてからはスピードあふれる走りを持続し、躍動感をのぞ2018/07/25東京スポーツ詳しく見る
2018/07/09
【函館記念】サクラアンプルール「もともと久々は走らないタイプで函館の荒れ馬場も気になる」
69・3―39・2―12・9秒。数字は平凡だが、この馬としてはしっかり動けている。ひと追いごとに気配は良化。金成調教師「前走(日経賞=3着)後は放牧でリフレッシュ。それなりに乗り込んできたけど、もともと久々は走らないタイプ。斤量も背負うだろうし、函館の荒れ馬場も気になる。次につながる競馬ができれば」2018/07/09東京スポーツ詳しく見る
2018/06/25
【次回注目馬】デビュー2戦目で変わったポルーニン 武藤「いい位置を取れていれば、もっと差を詰められていたと思う」
新馬戦7着から順当に良化。最後まで集中力を切らさず、レース運びに進境が見られた。道中は馬群の内の9番手で進み、直線で進路が開くと長く末脚を伸ばし、上がり最速35秒2をマークした。先行して押し切った勝ち馬には3馬身差をつけられたが、鼻差で2着争いは制した。初コンビを組んだ武藤は「センスがいいですね。ま2018/06/25スポーツ報知詳しく見る【ラジオNIKKEI賞】マイハートビート「夏へ向けていい競馬を期待」
で古馬500万下を追走してクビほど遅れたが、6ハロン79・9―37・1―11・8秒の好時計なら文句なし。ラストの伸びは強烈だった。高橋忠調教師「コンスタントに使っていたのでリフレッシュと成長を促す意味で放牧へ。まだ良化の余地はありますが、馬は以前より良くなっています。夏へ向けていい競馬を期待したい」2018/06/25東京スポーツ詳しく見る
2018/06/19
【宝塚記念】ゼーヴィント 相手強化も「レースまでにさらに調子を上げていきたい」
トは坂路で軽めのキャンターを行った。長期休養明けを2回使われて体が引き締まり、毛ヅヤも一段と良化。叩き3戦目の今回は動けそうな雰囲気だ。木村調教師「前走(目黒記念=6着)後は脚元に問題もなく、長めから追い切った先週も余裕の手応えで走れていた。相手は強くなるが、レースまでにさらに調子を上げていきたい」2018/06/19東京スポーツ詳しく見る
2018/05/03
【NHKマイルC】ルーカス 併入も「まだ歩様に硬さを残しているし体も緩い」
馬。直線では強めに追われて併入に持ち込んだ。反応面に良化の余地を残しているが、休み明けながら体に太め感はなく、このひと追いでガラッと変わってきそうだ。森助手「前走(スプリングS=9着)は負荷が強過ぎた感じもあったが、今回は至って順調な攻め過程。ただ、まだ歩様に硬さを残しているし体も緩い。レース当日ま2018/05/03東京スポーツ詳しく見る
2018/04/05
進化した中日・松坂 完全復活予感させる96球
守も重なり、5回96球8安打3失点(自責2)で負け投手となった。それでも強力巨人打線から5三振を奪うなどオープン戦の3試合から明らかに状態は良化。次回登板に大きな期待を持たせる内容となった。4216日ぶりとなる日本での勝ち星を挙げることはできなかった。「先頭打者をしっかりアウトにすることができなかっ2018/04/05東京スポーツ詳しく見る
2018/03/21
【高松宮記念】レーヌミノル“桜の女王”から“スプリント女王”へ
着。そして、17年の桜花賞馬レーヌミノルはスプリントG1初挑戦となる。休み明けだった前哨戦を使ってしっかりと良化。96年フラワーパーク以来、22年ぶりとなる4歳牝馬によるスプリント女王を目指し、さらに加速する。桜花賞制覇から、もうすぐ1年。春の阪神で感動を伝えたレーヌミノルが、“スプリント女王”といスプリントチャンピオン決定戦 スプリント女王 スプリントG1 フラワーパーク レーヌミノル 休み明け 前哨戦 女王 桜花賞制覇 桜花賞馬 桜花賞馬レッツゴードンキ 桜花賞馬レーヌミノル 良化 高松宮記念 G12018/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/13
【マイルCS】レッドファルクス「京都コースをどうこなすか」
的な併せ馬。81・9―37・7―13・0秒で追走併入。直線の伸びはひと息だったが、太め感のない体つきで良化が見込める。尾関調教師「レース後に大きな傷みもなく馬は元気いっぱい。1週前に併せ馬でしっかりやったことで気持ちは乗ってくると思う。安田記念(3着)はあと一歩の内容だったし、輸送自体は問題ないタイ2017/11/13東京スポーツ詳しく見る
2017/10/17
【菊花賞】クリンチャー「スローの瞬発力勝負では分が悪いがスタミナ勝負になれば」
整。陣営は一発を狙っている。宮本調教師「前走の18キロ増はほとんどが成長分とはいえ、やはり一度使っての良化はうかがえる。折り合いには問題のない馬だし、ここは目標としてきたレース。スローの瞬発力勝負では分が悪いけど、スタミナ勝負になれば。こういうタイプは人気を落とした方が自分の形に持ち込みやすくもなる2017/10/17東京スポーツ詳しく見る
2017/10/11
【秋華賞】モズカッチャン 馬なりで併入「春より体幹がしっかりとしてきた」
併せ馬。馬なりで4ハロン57・0―12・6秒をマークして併入。程よい気合乗りで、集中して走れていた。鮫島調教師「先週しっかり追い切ったので、今週はソフトに。もともと叩いて良くなるタイプ。前走(ローズS=7着)の体重増は成長分もあったけど、一度使っての良化は見込めそう。春より体幹がしっかりとしてきた」2017/10/11東京スポーツ詳しく見る
2017/10/02
【毎日王冠】マカヒキ「春に比べると今は毛ヅヤから違うし、稽古の動きもいい」
ロン83・0―37・8―12・2秒。ゴール前で追われるとグッとひと伸び。躍動感が増してひと追いごとに良化。友道調教師「春は稽古の動きがいまひとつで、競馬でももうひとつギアが上がるところで伸び切れなかった。それに比べると今は毛ヅヤから違うし、稽古の動きもいい。先週までにしっかりやっているので当週は坂路2017/10/02東京スポーツ詳しく見る
2017/09/11
【セントライト記念】サトノクロニクル「稽古の動きがよく、以前よりカイバ食いも良化」
【セントライト記念(月曜=18日、中山芝外2200メートル=3着までに菊花賞優先出走権)注目馬最新情報:栗東】サトノクロニクルの1週前追い切りは神戸新聞杯予定のサトノアーサーとウッドで併せ馬。直線は叩き合って半馬身先着で、6ハロン83・1―38・3―11・6秒。馬体はそう変わらないが、ラストの反応は2017/09/11東京スポーツ詳しく見る
2017/09/04
【京成杯AH】マイネルアウラート「疲れもなく状態はいいので実績ある中山で見直したい」
て南ウッド5ハロン67・2―51・7―37・5―12・3秒と鋭伸フィニッシュ。前回(中京記念=16着)から確実に良化、好調時の姿を取り戻しつつある。高橋裕調教師「前走は不可解な敗戦。中京の馬場が合わないのか…。いずれにせよ力を出し切ってのものではない。疲れもなく状態はいい。実績ある中山で見直したい」2017/09/04東京スポーツ詳しく見る
2017/06/20
【宝塚記念】サトノクラウン「距離が1ハロン延びるのは歓迎だし馬場が渋るのも苦にしない」
だ。併せ遅れとなった1週前追い切りはやや物足りなく映ったが、「負荷をかけて(最終追いに向けて)いい追い切りができた。これで変わってきそう」(森助手)と良化は見込めそう。陣営は梅雨空も味方に国内G?初制覇を狙う。森助手「前走(大阪杯=6着)は2000メートルの適性の差が出た。距離が1ハロン延びるのは歓2017/06/20東京スポーツ詳しく見る
2017/06/10
エピカリス歩様に違和感も早め処置で良化 日本馬初の米クラシックVを狙う
「ベルモントS・米G1」(10日、ベルモントパーク)日本馬初の米クラシックVを狙うエピカリスは、UAEダービー頭差2着の実績を引っ提げての本場ダート参戦。初の海外遠征で結果を出したことが評価され、主催者、各ブックメーカーはこぞって上位人気に推している。7日朝の最終追い切りでダート5F66秒03をマー2017/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/29
【安田記念】エアスピネル「GIに対応できるように仕上げてきたので楽しみ」
馬に先着。軽く仕掛けて4ハロン50・8―36・7―12・3秒なら文句なし。1週前としては完璧だ。笹田調教師「1週前は負荷をかけて満足のいく追い切りができた。前走(マイラーズC=2着)は勝ち馬が上手に立ち回っていたからね。一戦ごとに気配は良化。GI(のレベル)に対応できるように仕上げてきたので楽しみ」2017/05/29東京スポーツ詳しく見る
2017/05/04
【京都新聞杯】サトノクロニクル確実に良化 結果出してダービーの大舞台へ!
「京都新聞杯・G2」(6日、京都)池江厩舎が3日、ダービー“4頭出し”を狙ってサトノクロニクルを出走させる。「希望はあるからね。ゼロパーセントではない」と池江師の鼻息は荒い。最終追い切りは栗東CWで併せ馬。僚馬シルバーポジー(4歳1000万下)を0秒4追走。直線は内に入って首差追いつかなかったが、終2017/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/24
【天皇賞・春】ゴールドアクター 横山典「父のスクリーンヒーローにそっくりで違うのは毛色くらい」
37・8―12・5秒。やや俊敏さに欠ける印象も、ゴール前でしぶとく脚を伸ばして併入に持ち込んだ。このひと追いで良化は必至。二藤部助手「前走(日経賞=5着)の敗因ははっきりと分からないが、中間は入念に乗り込んで体は絞れている。稽古に乗ったノリ(横山典)さんは“父のスクリーンヒーローにそっくり。違うのは2017/04/24東京スポーツ詳しく見る
2017/04/17
【フローラS】ヤマカツグレース「休み明けを2度使って状態はさらに良化」
【フローラS(日曜=23日、東京芝2000メートル=3着までに5・21オークス優先出走権)注目馬最新情報:栗東】ヤマカツグレースの1週前追い切りはウッドで6ハロン79・9―37・7―12・4秒。テンから飛ばしてラストまでしっかりとした脚取り。馬体の張りも目立つ。池添兼調教師「1週前追い切りは動き、時2017/04/17東京スポーツ詳しく見る
2017/04/10
【皐月賞】トラスト「1週前追い切りは反応がまだ物足りなかった」
ハチロー(古馬500万下)と併せ馬。6ハロン80・7―12・0秒の好時計で1馬身先着を決めたが、陣営のジャッジは辛口だった。中村調教師「結果的に前走は久々が影響したところもあると思う。使っての良化を期待しているが、1週前追い切りは反応がまだ物足りなかった。最終追い切りでどこまで変わってくれるかだね」2017/04/10東京スポーツ詳しく見る
2017/03/28
【大阪杯】マカヒキ復活へ上昇!初の阪神も問題なし
着)を叩いて型通りの良化を見せている。1週前は栗東CWで長めから意欲的な追い切りを消化。7F94秒3を記録し「1回使ったことで動きがよりスムーズになった」と騎乗した大江助手をうならせた。今度は良績を残す2000メートル。阪神は初めてだが「特に気になりません。(似たコース形態の)皐月賞や弥生賞も走りま2017/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/27
【大阪杯】サトノクラウン「さらなる上積みが見込めるのでここも好結果を期待」
ハロン84・0―39・0―12・4秒。追い出されての反応が格段に良くなり好調時の動きに近づいてきた。森助手「前走(京都記念=1着)は期待通りの走り。ここにきて心身のバランスが取れて落ち着きも増してきた。中間は在厩調整。ひと追いごとに重めが解消して動きも徐々に良化。さらなる上積みが見込めるのでここも好2017/03/27東京スポーツ詳しく見る
2017/03/13
【阪神大賞典】シュヴァルグラン「体調がいいのは間違いなく、いきなり動けるデキにある」
ウッド3頭併せで6ハロン82・0―37・7―12・2秒。先行僚馬2頭の内に進路を取って最後は余力残しで先着。帰厩後はひと追いごとに良化中。友道調教師「攻め駆けしない馬だったんだけど、最近は動くようになって脚さばきも素軽いんだ。それが競馬に行ってどう出るかだが、体調がいいのは間違いない。強い相手は出て2017/03/13東京スポーツ詳しく見る
2017/02/09
【京都記念】サトノクラウン 強めに追われて併入「落ち着いて臨めれば連覇が期待できるはず」
。ラストは強めに追われて併入に持ち込んだ(5ハロン69・4―54・9―40・4―12・9秒)。まだ昨秋のうなるようなデキには至らないが、ここ2週はしっかりと追い切られており、太く映った馬体も徐々に良化。このひと追いで態勢は整った印象だ。森助手「まだ体重は重めが残っているが、もともと輸送で大きく減るタ2017/02/09東京スポーツ詳しく見る
2017/01/02
【2017年本紙記者のイチオシ:栗東】西谷=スワーヴリチャード「完成したときにどれだけ走るのか」
負けたけど、この馬は良化の余地をたくさん残している。背中だってまだフニャフニャなんだ」。能力に体が追いついていない状態で世代上位の力を見せたのだから、馬が完成した時には一体どれだけ走るのか?2017年は2・12共同通信杯から始動して皐月賞、ダービーを目指す予定。牡馬クラシック戦線をリードして、庄野キ2017/01/02東京スポーツ詳しく見る
2016/11/21
【ジャパンC】サウンズオブアース「この時期がいいタイプで、ここにきて一段と動きが良化」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】サウンズオブアースの1週前追い切りはゆっくりとした入りも、3ハロン過ぎから加速してラストまで勢いは衰えずにウッド6ハロン82・4―36・4―12・0秒。力強い脚さばきが目立つ。藤岡調教師「前走(京都大賞典=4着)は向かない2016/11/21東京スポーツ詳しく見る
2016/11/14
【東京スポーツ杯2歳S】ジュンヴァリアス「しまいは確実に脚を使えるタイプ」
前追い切りは脚色劣勢ながらも併入に持ち込んで南ウッド5ハロン67・1―38・6―12・9秒。間隔は空いたが、重め感ない動きで及第点。菅田助手「放牧を挟んで体がふっくらした。ひと追いごとに稽古の動きも良化。未勝利戦の勝ちっぷりが良かったし、しまいは確実に脚を使えるタイプ。展開がはまればここでも楽しみ」2016/11/14東京スポーツ詳しく見る
2016/11/09
【エ女王杯】マリアライト上積み大きいぞ 秋初戦は5着に敗れるも叩き2戦目で良化
「エリザベス女王杯・G1」(13日、京都)マリアライトは8日、午前7時過ぎに元気に馬場入りした。「先週メンコを外してからピリッとしてきた。その後も問題ない」と久保田師。秋初戦のオールカマーは伸び切れず5着に敗れたが、「まだ中身が伴っていなかったので、使って良くなってきた」と上積みは大きそうだ。2016/11/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/24
【天皇賞・秋】サトノクラウン「東京は合っているので良馬場でやれれば楽しみ」
・6―37・3―12・3秒。体形的なこともあってやや腹構えが太く映るが、ひと追いごとに確実に良化。橋本助手「宝塚記念(6着)はスタートで後手に回ったが、しまいは上々の伸び。チークピーシーズ着用の効果はあったと思う。まだ良化途上とはいえ、これまで絶好調でなくても好走してきた馬。東京は合っているので良馬2016/10/24東京スポーツ詳しく見る
2016/10/18
【菊花賞】サトノダイヤモンド「ベスト距離ではなくても折り合いには心配なし」
ン64・6―15・7秒)。陣営は自信の口ぶりだ。兼武助手「一度使ったことで動き、反応とも良くなっています。もちろん体つきもね。(休み明けの)皐月賞(3着)からダービー(2着)の時も大幅な上積みがあったので、今回も同じように良化が期待できると思いますよ。(初めての3000メートル攻略についても)ベスト2016/10/18東京スポーツ詳しく見る
2016/09/02
アルジャントゥイユ追うごとに良化 先週除外の影響なし
は、美浦Wで意欲的な併せ馬を消化。先週の新馬戦を除外された影響はなく、好気配を漂わせている。畠山師は「動きは追うごとに良化し、態勢は整っている」と力を込める。師は母アンプレショニスト、異父兄ロンバルディアも手掛けており、熟知している血統だ。「メジャー産駒ということで気性面を心配したが、兄よりもどっし2016/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/22
【キーンランドC】サトノルパン「以前よりも競馬でコントロールが利く」
1秒。速い時計は少ないが、放牧先でやってきたのか太め感なし。直前の1本で整いそうだ。新谷助手「まだ良化の余地を残しているけど、放牧を挟んで馬体が大きくなり心身ともに成長した。前走(高松宮記念=18着)は高速馬場で展開が向かない面もあった。以前よりも競馬でコントロールが利くし、平坦小回りコースは合う」2016/08/22東京スポーツ詳しく見る
2016/08/17
【札幌記念】ハギノハイブリッド 脚色劣勢も「動き、息遣いともに追うごとに良化」
館競馬場】ハギノハイブリッドはウッド5ハロンから2頭併せ。同厩バティスティーニ(1000万下)に脚色劣勢のフィニッシュで、鋭さはひと息だ(69・0―39・0―12・4秒)。松田国調教師「追い切り前に(体の)シルエットはできていたし、動き、息遣いともに追うごとに良化。休養前の咳の症状も今は出ていない」2016/08/17東京スポーツ詳しく見る
2016/08/01
【小倉記念】マーティンボロ「まだ良化の余地があり小倉との相性もいいので楽しみ」
0秒。しまい重点の内容だが、馬場の悪い時間帯を考えれば上々の内容。時計の印象以上にいい伸びだった。大江助手「前走(七夕賞=6着)は好位から正攻法の競馬。思った以上に流れが速くなって最後は甘くなったけど、内容は良かった。ああいう競馬がこれから生きてくると思う。まだ良化の余地があるし、小倉との相性もいい2016/08/01東京スポーツ詳しく見る
2016/06/13
エイシンヒカリどんどん良化 海外G1いざ3連勝だ
「プリンスオブウェールズS・英G1」(15日、アスコット)海外G1・3連勝へ万全の出来で臨む。エイシンヒカリ(牡5歳、栗東・坂口)が11日、プリンスオブウェールズS・英G1へ向けて最終追い切りを行った。仏シャンティイのリヨン坂路で4Fの追い切り。坂口師は「残り2Fからスピードを上げるしまい重点。前走2016/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/11
【2歳新馬】唯一の関西馬・ロジセンス、東京で押し切る
。次走は未定。2016/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/05
【NHKマイルC】ロードクエスト「じっくり運んで末脚を生かしたい」
きょ参戦となるが、さらなる良化が見込めるようで陣営は得意のマイルで巻き返す構えだ。土明助手「暖かくなってきたのがいいのか、毛ヅヤもよくなってきた。状態は上向いているね。左回りのマイルというのは一番結果が出ている条件。今回はとにかく自分の競馬に徹するということだからね。じっくり運んで末脚を生かしたい」2016/05/05東京スポーツ詳しく見る