内田博

内田博

2019/02/13

2018/11/21

2018/10/10

  • 【POG】グリグリ、名前のように印集める馬に

    (牝、美浦・奥村武)に、大瀧助手は「500キロを超える大型馬ですが、ひと追いごとに良くなってます」と目を細める。4日には美浦Wで内田博が騎乗し、感触を確かめた。「“いい手応えで、スタミナがありそうだね”と言ってくれました。今の状態でどこまでやれるか楽しみです」と笑みを浮かべると、「名前のように、何度
    2018/10/10デイリースポーツ
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2018/09/17

  • 【ラジオ日本賞・後記】ヒラボクラターシュ正攻法で完勝 内田博「強かったね」

    てV。古馬を相手に正攻法で完勝を収めた。内田博は「強かったね。頭数が少ないこともあったけど、2番手からいい形で運べました。他馬より軽い53キロも良かったのでしょう」と納得の口ぶり。大久保調教師は「詰めて使ってきたので、リフレッシュさせるかも。まずは体調をしっかり見極めたいですね。とはいえ賞金も加算で
    2018/09/17東京スポーツ
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2018/08/06

2018/07/27

2018/05/28

2018/04/23

2018/02/19

2018/02/15

2018/01/29

2017/12/12

2017/10/02

2017/09/14

  • 【セントライト記念】プラチナヴォイス 馬なりで先着に内田博「右側だけのブリンカーが利いている感じ」

    ヴォイスは駆けつけた内田博を背にマイギフト(3歳未勝利)とウッドで併せ馬。3馬身追走態勢から、直線では馬なりのまま並ぶ間もなく抜き去った(6ハロン84・6―38・5―12・2秒)。フットワークは迫力満点だ。内田博騎手「しまいはビシッとやるよう指示されたが、馬が動いたからね。最後はリズムを重視した。モ
    2017/09/14東京スポーツ
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2017/07/27

2017/07/07

2017/06/19

2017/06/13

  • 【新馬勝ち2歳総点検】ホーリーレジェンド 内田博「攻め馬同様、素直で一生懸命走ってくれた」

    スローを好位の外めで流れに乗り、直線は大外へ。逃げ込みを図る2着馬との叩き合いをクビ差で制した。内田博騎手「攻め馬同様、素直で一生懸命走ってくれた。最後は自分から馬体を併せに行った感じだったね」鞍上が「素直な馬」と何度も繰り返した通り、落ち着いた取り口で、距離を含めて対応力の高い馬とみていいのでは。
    2017/06/13東京スポーツ
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2017/06/12

2017/06/11

2017/04/03

2017/03/28

2017/02/17

2017/02/06

2017/02/01

2017/01/16

  • 【POG】ブラックドーン突き抜けた 内田博が外枠生かすエスコート

    15日、中山)先行集団の外めに位置した5番人気のブラックドーン(牡3歳、父クロフネ、母ブリガドーン、美浦・黒岩)が、直線鮮やかに突き抜けた。内田博は「外枠なので砂をかぶらないように、ある程度のところで競馬をした。1回使ってからの方がいいかと思ったけど、馬の間に挟まれたのが良かったね」と勝因を話した。
    2017/01/16デイリースポーツ
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2016/12/16

2016/11/30

2016/09/26

  • 【POG】ファンヴィー初陣飾る 叩き合い制した

    フレンチデピュティ、母クラックコード、美浦・黒岩)が、やや離れた3番手から4角で進出、直線でキンシノクリーンとの叩き合いを制した。内田博は「スタートはまあまあ出た。外枠から内を見ながら行けたのも良かった。ただ、テンションが上がり過ぎ。使って落ち着いてくれたらいいのだが」と、気性の成長を課題に挙げた。
    2016/09/26デイリースポーツ
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2016/08/03

2016/07/25

2016/06/11

  • 【POG】審議もセーフ「申し訳ない」とロジセンスの内田博

    「2歳新馬」(11日、東京)520キロの力強い馬体が躍動した。2番人気のロジセンス(牝、父ストリートセンス、栗東・矢作)が好位追走から抜け出し、1分25秒6のタイムでV。芝1400メートルで行われたメイクデビューを制した。前半3Fが37秒6とスローな流れの3番手。坂を上がって直線半ばで堂々と先頭に立
    2016/06/11デイリースポーツ
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2016/06/01

2016/05/30