加藤征弘調教師
2019/03/30
【ゴドルフィンマイル】ノンコノユメは惨敗10着
方を追走。道中懸命に追い上げ、集団に取りついたものの、見せ場なく終わった。勝ったのはJ・オルティス騎手が手綱を取った米国のコールフロント(牡5歳、T・プレッチャー厩舎)で、タイムは2分15秒67だった。初の海外遠征で現地でのムードは良く、加藤征弘調教師も「日に日に落ち着きも増していい状態です。追い切2019/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/13
【フェブラリーS】ノンコノユメ加藤征調教師「持ち味を存分に生かせれば連覇も可能」
勝ち星には恵まれていないが、再び得意の舞台に戻る今回は中間、好調教を連発しており、陣営のここに懸ける意気込みは相当だ。新興勢力も複数頭いるなか、指揮官・加藤征弘調教師(53)の連覇への手応えはいかに!?――近走はひと息の成績が続いている加藤征調教師:昨秋の3戦はいずれもゲートの出が良くなかった。とく2019/02/13東京スポーツ詳しく見る
2019/01/03
独リーディング4度のミナリク、今週から短期免許で騎乗 仏のブロンデルも
は今月5日~4月4日。身元引き受け調教師は加藤征弘調教師=美浦=で、契約馬主は吉田和美氏。拠点を置くドイツで4度のリーディングに輝いている同騎手は、初めて短期免許で騎乗した昨年は2月からの約2か月間で9勝をマーク。昨年8月にはウェルタイムドとのコンビで独オークス・G1を制覇するなど大舞台で活躍中だ。2019/01/03スポーツ報知詳しく見る
2017/02/15
【フェブラリーS】進化のため去勢したノンコノユメ 加藤征調教師「体調すごくいい」
が、さらなる進化のために、昨夏は去勢手術まで施されたノンコノユメ。待望の中央GIタイトル奪取なるか。管理する加藤征弘調教師(51)に手応えを聞いた。――昨年のフェブラリーSを振り返って加藤征調教師:かなりの手応えを感じていたけど、あの時は追い出しを待ち過ぎたからねぇ…。エンジンがかかったところがゴー2017/02/15東京スポーツ詳しく見る