加藤征弘厩舎
2019/03/30
【ゴドルフィンマイル】ノンコノユメは出遅れ響き10着
、Jオルティス騎手が騎乗したコールフロント(牡5歳、米・プレッチャー厩舎)が勝利。2着はヘヴィメタル、3着にはムンタザーが入った。日本から参戦したノンコノユメ(セン7歳、美浦・加藤征弘厩舎、モレイラ騎手)はスタートで大きく出遅れたことが響き、10着に敗れた。2006年ユートピア以来の日本馬による勝利2019/03/30スポーツ報知詳しく見る【ゴドルフィンマイル】ノンコノユメは惨敗10着
メ(セン7歳、美浦・加藤征弘厩舎)は10着惨敗。スタートで出遅れて、離れた最後方を追走。道中懸命に追い上げ、集団に取りついたものの、見せ場なく終わった。勝ったのはJ・オルティス騎手が手綱を取った米国のコールフロント(牡5歳、T・プレッチャー厩舎)で、タイムは2分15秒67だった。初の海外遠征で現地で2019/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/28
【JBCクラシック展望】秋初戦の日本テレビ盃を勝利したケイティブレイブが中心
、栗東・杉山晴紀厩舎)が有力。充実の5歳。安定感に上昇度も加わり、昨年の帝王賞、今年の川崎記念に続くG1・3勝目を目指す。大井で行われた昨年の覇者サウンドトゥルー(セン8歳、美浦・高木登厩舎)、フェブラリーS勝ち馬ノンコノユメ(セン6歳、美浦・加藤征弘厩舎)、日韓の重賞を5戦連続連対中のクリソライトせん ケイティブレイブ フェブラリーS勝ち馬ノンコノユメ 上昇度 京都競馬場 加藤征弘厩舎 安定感 川崎記念 帝王賞 日本テレビ盃 日韓 杉山晴紀厩舎 秋初戦 美浦 覇者サウンドトゥルー 連続連対 重賞 高木登厩舎 JBCクラシック JBCクラシック展望2018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2018/01/27
【東京新馬戦】1番人気プリンセスノンコが7馬身差圧勝 「楽勝だった」とルメール
スノンコ(牝、美浦・加藤征弘厩舎)が、1番人気に応えて快勝した。勝ち時計は1分39秒5。外枠から好スタートを決めて好位に取りつくと、3コーナー手前では早くも先頭に立った。いい手応えのまま直線を向き、上がり最速38秒4で後続を突き放し、2着ブラックバローズに7馬身差をつけた。ルメールは「跳びが大きいし2018/01/27スポーツ報知詳しく見る