プリンセスノンコ
2018/01/27
【東京新馬戦】1番人気プリンセスノンコが7馬身差圧勝 「楽勝だった」とルメール
て)は、オーブ産駒のプリンセスノンコ(牝、美浦・加藤征弘厩舎)が、1番人気に応えて快勝した。勝ち時計は1分39秒5。外枠から好スタートを決めて好位に取りつくと、3コーナー手前では早くも先頭に立った。いい手応えのまま直線を向き、上がり最速38秒4で後続を突き放し、2着ブラックバローズに7馬身差をつけた2018/01/27スポーツ報知詳しく見る【東京新馬戦】プリンセスノンコ7馬身差圧勝 ルメール「本当に強かった」
600メートル)は、プリンセスノンコ(牝=加藤征、父オーブ)が逃げ切り。直線に入って軽く仕掛けられると、グイグイ後続を突き放して7馬身差の圧勝。ルメールは「本当に強かった。跳びが大きいから3コーナーでポジションを上げたが、長くいい脚を使ってくれた」と称賛しきり。加藤征師は「思ったよりスタートを出てく2018/01/27スポーツニッポン詳しく見る