加藤征
2019/03/31
【ゴドルフィンM】ノンコ 出遅れ10着…鞍上モレイラも落胆
したノンコノユメ(セン7=加藤征)は10着だった。スタートで大出遅れ。直線は外に持ち出し鞍上モレイラが必死に追ったが、自慢の末脚を発揮することはできなかった。モレイラは「ゲートボーイのサポートもあったがタイミングがつかず遅れた。スタートを切ることができず脚を使ってしまった」とスタートを敗因に挙げた。2019/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/30
【ゴドルフィンマイル】ノンコノユメはゲートで出遅れ10着
ンコノユメ(セン7=加藤征)はスタートで大きく出遅れ。直線は外に持ち出し、鞍上モレイラが必死に追ったが、3頭抜いただけの10着でゴール。モレイラは「ゲートボーイのサポートもあったが、タイミングがつかず遅れた。道中に脚を使ってしまって直線は伸びなかった」と語った。優勝したのはJ・オルティス騎乗のコール2019/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/18
【札幌新馬戦】エレナレジーナ初陣V 藤岡康「コントロールしやすい馬」
エレナレジーナ(牝=加藤征、父ノヴェリスト)が、中団追走から直線で逃げ粘るヘリオスをかわして初陣Vを飾った。勝ち時計は1分32秒8(良)。「馬の後ろで我慢させ、ペースが遅かったので早めに外に出した。コントロールしやすい馬。強かった」と藤岡康は好感触。「時計もゆっくりだし、体もまだ小さい。これから力を2018/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/19
【フェブラリーS・後記】悲願のJRA・GI制覇ノンコノユメ 次は芝GI挑戦も
ンコノユメ(セン6・加藤征)が直線で怒とうの追い込みを決めて優勝。初のJRA・GIタイトルを手中にした。去勢後の不振からようやく脱してつかんだ夢――。その軌跡と今後のさらなる大きな夢を追う。4角をゴールドドリーム、サンライズノヴァの直後で回ったノンコノユメと内田博のコンビは、迷わず馬群の大外で追撃態2018/02/19東京スポーツ詳しく見る
2018/01/29
【根岸S・後記】ノンコノユメ 約2年2か月半ぶり復活Vのウラ
ンコノユメ(セン6・加藤征)が後方待機から差し切りVを決めた。勝ち時計1分21秒5はコースレコード。GIフェブラリーS(2016年2着)でも1番人気に支持された実力馬が、低迷期を経て約2年2か月半ぶりの勝利。完全復活した同馬は悲願のJRA・GI制覇へ一気に突き進む。久々にノンコノユメらしい差し脚が炸2018/01/29東京スポーツ詳しく見る
2018/01/27
【東京新馬戦】プリンセスノンコ7馬身差圧勝 ルメール「本当に強かった」
リンセスノンコ(牝=加藤征、父オーブ)が逃げ切り。直線に入って軽く仕掛けられると、グイグイ後続を突き放して7馬身差の圧勝。ルメールは「本当に強かった。跳びが大きいから3コーナーでポジションを上げたが、長くいい脚を使ってくれた」と称賛しきり。加藤征師は「思ったよりスタートを出てくれたが、長く脚を使うの2018/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/09
【POG】ヴェルトゥアル4馬身差の圧勝 好発から危なげなく逃げ切る
ルクユニバーサル、美浦・加藤征)が好発から危なげなく逃げ切った。4馬身差の圧勝に、ルメールは「リラックスした走りで、ゴールまでしっかりしていた。ダートの方が合う。距離もこれくらいがいい」と満足そう。加藤征師は「砂をかぶると嫌がるので、ハナを切る形が良かった。枠順も良かったですね」と納得の表情だった。2017/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/18
【POG】トーセンブレス豪脚で大外一気「将来が楽しみ」
母ブルーミンバー、美浦・加藤征)が、父譲りの豪脚で大外一気。短距離のオープンで活躍した母が初勝利を挙げた中山で初陣Vを決めた。柴田善は「(きょうは)スタートは出なくてもよかった。黙っていても出るようになる。いい加速をしているし将来が楽しみ」と高評価。加藤征師は「距離は母以上に持つでしょう」と話した。2017/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/14
横山典の三男武史が“先陣” 3月4日中山1Rで騎手デビュー「いよいよ」
、調教師7人、騎手5人が免許証を手にし、今後の活躍を誓った。騎手のJRAデビューは、横山典の三男・武史が最初となりそうだ。3月4日の中山1R未勝利戦のルーナデラセーナ(牝3歳、美浦・加藤征)に騎乗が決まった。「いよいよという感じ。長距離は技量を問われる。いずれは天皇賞・春を勝ちたい」と目を輝かせた。2017/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/23
2016/12/25
【師走S】グレツェント古馬相手に初勝利 戸崎圭絶賛「強くなっている」
ント(牡3歳、美浦・加藤征)が中団から鋭く伸びてV。将来有望な3歳馬が古馬を相手に初勝利を挙げた。戸崎圭は「砂をかぶったり馬群にもまれたりしてもしっかりとハミを取ってくれた。強くなっている」と絶賛。加藤征師は「馬の様子次第だが、次は東海S(1月22日・中京)、川崎記念(2月1日・川崎)あたりかな」と2016/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/01
【チャンピオンズC木曜追い】ノンコノユメしぶとく併入 ムーア「満足だ」
ンコノユメ(セン4=加藤征)が新コンビのムーアを背に木曜追いを行った。美浦Wコースでエクストレミティー(5歳1000万)を2馬身追走し、直線は内へ。5F69秒7~1F13秒4(強め)。外のパートナーの方が手応えは良かったが、手綱を動かして、しっかりと併入に持ち込んだ。初めて騎乗したムーアは「きょうは2016/12/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/17
川崎・JBC競走3鞍&北海道2歳優駿の中央出走予定馬が発表
6日、JRAから発表された。◇JBCクラシック(2100メートル)アウォーディー(牡6=松永幹)、クリソライト(牡6=音無)、コパノリッキー(牡6=村山)、サウンドトゥルー(セン6=高木)、ノンコノユメ(セン4=加藤征)、ホッコータルマエ(牡7=西浦)。補欠1位はモーニン(牡4=石坂)。◇JBCスプ2016/10/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/08
【レパードS】重賞初制覇グレンツェントに加藤征調教師があえて注文
グレンツェント(牡・加藤征)が優勝。ゴール寸前で1番人気ケイティブレイブを捕らえて重賞初制覇を飾った。過去にトランセンドやホッコータルマエなどを送り出した出世レース。果たして本馬の可能性は?逃げ粘る1番人気のケイティブレイブをゴール直前でギリギリかわしてのフィニッシュ。一見、“薄氷”にも映ったクビ差クビ差V ケイティブレイブ ゴール寸前 ゴール直前 レパードS 人気 人気グレンツェント 人気ケイティブレイブ 出世レース 制覇 制覇グレンツェント 加藤征 加藤征調教師 可能性 戸崎圭 戸崎圭騎乗 新潟競馬場 重賞 GIIIレパードS2016/08/08東京スポーツ詳しく見る
2016/06/29
【帝王賞】武豊騎乗コパノリッキーが優勝
ん6・高木)だった。2016/06/29東京スポーツ詳しく見る
2016/05/16
【青竜S】グレンツェント掴んだ3勝目
ント(牡3歳、美浦・加藤征)が鼻差で3勝目をもぎ取った。ゴール前は1番人気アルーアキャロルとの熱のこもったたたき合い。ルメールは「ギリギリだったね」と汗を拭う。「距離が忙しかったけど、ペースが遅かったのでいいポジションで競馬ができた。最後まで気持ちを切らさずに頑張ってくれたね」と相棒の健闘をたたえた2016/05/16デイリースポーツ詳しく見る