ゴール直前

ゴール直前

2019/03/18

2019/02/21

2019/02/10

2019/01/03

  • 【箱根駅伝】国学院大が「寺田交差点」の“8位”超え 生観戦の寺田夏生「思い出の場所に行った」

    国学院大が2011、12年の10位を超える過去最高の7位に入り、7年ぶり3度目のシード権を獲得した。11年大会でゴール直前にコースを間違えて有名になった寺田夏生(27)=現・JR東日本=が生観戦。「後輩たちは(シード権を取れず)悔しい思いをしてきた。僕も勝手に悔しい思いを重ねて見ていたけど、それを晴
    2019/01/03スポーツ報知
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2019/01/01

2018/12/20

2018/12/08

2018/08/26

2018/07/25

2018/05/28

  • 【日本ダービー】エポカ2冠ならず 惜敗2着に戸崎「力は見せた」

    た」と鞍上。後続17頭を引き連れ、直線残り100メートルまで先頭。粘りに粘ったが、ゴール直前でワグネリアンの末脚に屈した。「できればもう少しペースを落としたかった。それでもリズム良く走って、最後まで頑張ってくれた。負けたが力は見せた」。戸崎は悔しさを押し殺し、淡々とレースを振り返った。藤原英師は「戸
    2018/05/28スポーツニッポン
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2018/04/22

2018/03/19

2018/02/21

2018/02/18

2018/01/02

2017/12/17

2017/11/26

2017/11/21

2017/11/19

  • 【マイルCS】桜花賞馬の意地見せた!3歳馬&牝馬の10番人気レーヌミノルが4着

    好位を果敢に追走し、ゴール直前では先に抜け出した2着エアスピネルに並びかける勢い。勝利はすんでのところで逃したが、今年の桜花賞を制した意地を見せつけた。和田は「下り坂のところで動かざるを得なかったのが…。初めて乗ったけど自由自在にレースはできた。道中も良いリズムだったし、馬の能力は高い」と振り返った
    2017/11/19スポーツニッポン
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2017/09/25

  • 【凱旋門賞】池江師 3度目の正直なるか オルフェで連続2着

    戦を3戦消化したエルコンドルパサーが、ゴール直前まで先頭に立ったが、モンジューの末脚に屈して2着。同馬を管理した二ノ宮師は、10年(2着)、11年(11着)ナカヤマフェスタで再度挑戦したが、1着の壁は高かった。06年、大きな期待を背負って海を渡ったのが武豊とコンビを組んだディープインパクト。その年の
    2017/09/25スポーツニッポン
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2017/08/31

2017/08/27

2017/05/24

2017/04/10

2016/12/25

2016/12/03

2016/11/27

2016/09/25

2016/09/11

2016/08/08

2016/08/03

  • 【小倉記念】マーティンボロ 1馬身先着「リラックスして走れて折り合いもつくようになった」

    】マーティンボロ(写真左)は藤岡佑を背にウッドで併せ馬。直線でも手応えは劣勢だったが、ゴール直前で相手をかわして意地の1馬身先着(6ハロン82・9―39・0―12・4秒)。藤岡佑騎手「以前よりリラックスして走れていた。折り合いもつくようになった。中距離も合っていると思うし、うまくエスコートできれば」
    2016/08/03東京スポーツ
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