ゴール直前
2019/03/18
【次回注目馬】17年2歳女王ラッキーライラックの半弟ライル4着「ちょっと離された」
から最後は石橋脩騎手が必死に右ステッキを振り、なんとか上位に食らいつこうとした。ゴール直前でナミブをなんとかかわし、4着入線となった。「ちょっと離されましたね。(直線に入るときに)勢いがついてなかったんで」と石橋騎手。0秒6差だが、能力は決して劣っていない。父はディープインパクト、母はライラックスア2019/03/18スポーツ報知詳しく見る
2019/02/21
カタール遠征中のユウチェンジ、中東でも力出せる
ヤン競馬場で行われるアイリッシュサラブレッドマーケティングC・カタールG2(芝1600メートル)に出走する。ユウチェンジで思い出すのは、16年のUAEダービーだ。モレイラを背にゴール直前まで逃げ粘って、ラニの小差3着。中東遠征でも力を出せることは証明している。ただ、アルライヤン競馬場の芝1600メー2019/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/10
【GI全日本選抜競輪】香川雄介が“オニアツ。”の流れに乗っている
。決勝も“まさか”があるかも。2019/02/10東京スポーツ詳しく見る
2019/01/03
【箱根駅伝】国学院大が「寺田交差点」の“8位”超え 生観戦の寺田夏生「思い出の場所に行った」
国学院大が2011、12年の10位を超える過去最高の7位に入り、7年ぶり3度目のシード権を獲得した。11年大会でゴール直前にコースを間違えて有名になった寺田夏生(27)=現・JR東日本=が生観戦。「後輩たちは(シード権を取れず)悔しい思いをしてきた。僕も勝手に悔しい思いを重ねて見ていたけど、それを晴2019/01/03スポーツ報知詳しく見る
2019/01/01
旭化成が3年連続24度目V アンカー・大六野がゴール直前スパート
馬県庁発着)旭化成がゴール直前まで続いた競り合いを制し、4時間51分27秒で3連覇を達成、24度目の優勝を果たした。MHPSと7区のゴール直前までデッドヒートが続き、旭化成・大六野秀畝がMHPS・岩田勇治を振り切りスパート。ゴールテープを切った。MHPSは4区・井上大任の区間賞の活躍でトップに躍り出2019/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/20
川崎・中村憲剛、退団の森谷へ「こんなもんじゃない」とエール
熱い思いをツイッターを通じて森谷に送った。森谷は横浜Mの下部組織から筑波大を経て、横浜Mに11年に加入。13年から川崎に所属し、今季まで113試合12得点を記録した。17年9月30日のC大阪戦では約30メートルのシュートをたたきこんだ。回転が少なくゴール直前で鋭く落ちる美しい得点だった。クラブを去る2018/12/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/08
【中日新聞杯】ギベオンが叩き合い制し重賞初制覇!C・デムーロは連覇達成
縦長の中団でピタリと折り合うと、4角手前で徐々に進出を開始。直線で外に持ち出し、早め先頭に躍り出る。残り100メートルで後方から猛追したショウナンバッハ(12番人気)に一時はかわされたが、ゴール直前で再び差し返し最後は鼻差先着。壮絶な叩き合いを制した。鞍上のC・デムーロは昨年のメートルダールに続き連2018/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
銅メダルの山県亮太、トップとの差「あとちょっとが遠い」
メダルを獲得した。アジア記録を持つ蘇炳添(中国)が9秒92の大会記録で金メダル。2着は山県と同タイムのオグノデ(カタール)だった。第4レーンの山県は、好スタートからスピードに乗り、トップを快走したが、終盤で蘇に抜かれ、ゴール直前で追い込んできたオグノデにもかわされた。レース後は開口一番、「正直言うと2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る山県は10秒00で銅メダル 100m決勝、金は中国の蘇炳添
メダルを獲得した。アジア記録を持つ蘇炳添(中国)が9秒92の大会記録で金メダル。2着は山県と同タイムのオグノデ(カタール)だった。第4レーンの山県は、好スタートからスピードに乗り、トップを快走したが、終盤で蘇炳添に抜かれ、ゴール直前で追い込んできたオグノデにもかわされた。レースを終えた山県は「自己ベ2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/25
【クイーンS】ソウルスターリング スピードあふれる走り「前回と比べても毛ヅヤが良化」
淡々とした走りで、直線を向いてもペースが上がることはなかったが、ゴール直前で動きが一変。ゴール板を過ぎてからはスピードあふれる走りを持続し、躍動感をのぞかせた(3ハロン39・6―12・0秒)。陣営は不振脱出に期待を寄せた。藤沢和調教師「先週、今週と本場馬に入れて順調です。春先は冬毛が抜けなかったけど2018/07/25東京スポーツ詳しく見る
2018/05/28
【日本ダービー】エポカ2冠ならず 惜敗2着に戸崎「力は見せた」
た」と鞍上。後続17頭を引き連れ、直線残り100メートルまで先頭。粘りに粘ったが、ゴール直前でワグネリアンの末脚に屈した。「できればもう少しペースを落としたかった。それでもリズム良く走って、最後まで頑張ってくれた。負けたが力は見せた」。戸崎は悔しさを押し殺し、淡々とレースを振り返った。藤原英師は「戸2018/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/22
【フローラS】パイオニアバイオ 2着でオークスへの出走権を獲得
追い比べに勝ったが、ゴール直前で勝ち馬の末脚に屈した。それでも2枚しかないオークスへの出走権を獲得。好騎乗を見せた柴田善は「稽古のときも思っていたが全体的にパワーアップしている。(末脚が)切れる馬ではないので今日みたいな感じが合っている」と納得顔。牧師は「(12キロ増の)馬体重は成長分だと思う。距離2018/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/19
【スプリングS・後記】快勝ステルヴィオ さあ1強ダノンプレミアム崩しだ!
村)がエポカドーロをゴール直前でとらえて優勝。3着マイネルファンロンまでが優先出走権をゲットした。朝日杯FS2着馬の勝利は、ダノンプレミアム“1強”ムードに風穴をあけるのか――可能性を探りつつレースを振り返る。無敗の弥生賞馬ダノンプレミアムに4・15皐月賞(中山芝内2000メートル)で叩きつけるであゴール直前 ステルヴィオ スプリングS ダノンプレミアム 中山競馬場 中山芝 優先出走権 可能性 弥生賞馬ダノンプレミアム 強ダノンプレミアム崩し 快勝ステルヴィオ 挑戦状 最終トライアル 朝日杯FS 皐月賞 GIIスプリングS2018/03/19東京スポーツ詳しく見る
2018/02/21
男子スキークロスでカナダ代表が骨盤を骨折 ジャンプのあと空中でバランスを崩す
デルボスコ(35)がゴール直前で骨盤を骨折。観客席が静まり返る場面があった。デルボスコは4選手が滑った予選8組(通過は上位2選手)に出場。最後尾から最後のジャンプに入ったが、このとき空中でバランスを崩し、体はほぼ横向きとなった。そしてその状態で硬い雪面に激突。救護班によって担架で運ばれたが、骨盤を骨2018/02/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/18
こじるり“本命馬”ノンコノユメ勝利に「とってもワクワクできました」
ユメをJRA・GI初制覇に導いた内田博幸騎手(47)を祝福した。東京競馬場での観戦は久しぶりだという小島の本命馬は、レースを制したノンコノユメだったという。ゴール直前まで壮絶な叩き合いとなったレースに「1番人気のゴールドドリームは強かった」。それでも「一番外から私の本命馬ノンコノユメが走ってきてくれ2018/02/18東京スポーツ詳しく見る
2018/01/02
帝京大 9連覇へ王手 7日に明大と決勝
破り、前人未踏の大記録に王手を掛けた。7日の決勝では19季ぶりに決勝に進出した明大と対戦する。帝京大は試合開始直後にノーホイッスルトライを奪われたものの、2トライを奪い返して14―7とリードして後半へ。同14分、ゴール直前のマイボールスクラムからSH小畑(3年)、CTBニコラス・マクカラン(1年)と2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/17
【馬券顛末記・朝日杯FS】直線半ばで配当額を計算も…ゴール直前に落とし穴
年イチ(今年で1番)アタマの堅いG1。朝日杯FSはそんな思いがあった。ダノンプレミアムは完成度が素晴らしく高く、センスが良く、現時点の北半球2歳牡馬では最強――かもしれない。自分の中ではそれぐらいの高評価だ。というわけで相手探し。京王杯2歳Sが強かったタワーオブロンドン、とりあえずハナに行く強みでケ2017/12/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/26
【名古屋】J1昇格プレーオフ、千葉に逆転勝利!
勝は、12月3日に福岡と対戦する。千葉は、前半終了間際にラリベイの得点で先制したが、後半16分に、元日本代表MF田口に同点ゴールを献上。田口がゴール直前のプレーで手を使ったかのように見えたため、千葉イレブンは猛抗議したが、判定は覆らず。リズムを失った千葉は後半だけで4失点し、9年ぶりのJ1復帰はなら2017/11/26スポーツ報知詳しく見る
2017/11/21
【新馬勝ち2歳総点検】イダペガサス センスあふれるレース内容で上でも好勝負
上でも戦える。2017/11/21東京スポーツ詳しく見る
2017/11/19
【マイルCS】桜花賞馬の意地見せた!3歳馬&牝馬の10番人気レーヌミノルが4着
好位を果敢に追走し、ゴール直前では先に抜け出した2着エアスピネルに並びかける勢い。勝利はすんでのところで逃したが、今年の桜花賞を制した意地を見せつけた。和田は「下り坂のところで動かざるを得なかったのが…。初めて乗ったけど自由自在にレースはできた。道中も良いリズムだったし、馬の能力は高い」と振り返った2017/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/25
【凱旋門賞】池江師 3度目の正直なるか オルフェで連続2着
戦を3戦消化したエルコンドルパサーが、ゴール直前まで先頭に立ったが、モンジューの末脚に屈して2着。同馬を管理した二ノ宮師は、10年(2着)、11年(11着)ナカヤマフェスタで再度挑戦したが、1着の壁は高かった。06年、大きな期待を背負って海を渡ったのが武豊とコンビを組んだディープインパクト。その年の2017/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/31
【新潟記念】アストラエンブレム 重賞初制覇へ狂いなし 小島茂師「能力ある」
ことなく駆け上がり、ゴール直前にスッとひと伸び。テスタメント(6歳1000万下)と併入した。4F52秒2-38秒1-12秒5に、またがった小島茂師は「4F55秒くらいと思ったら52秒。乗った感触より速かった」と納得していた。エプソムC2着後に放牧。美浦には7月末に帰厩した。「牧場に無理を言って早く入2017/08/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/27
ブルゾンちえみ涙の完走!恩師のがんの娘に元気を
後8時48分ごろ、東京・日本武道館にゴールした。走者として発表された直後の前日26日午後8時45分に、都内某所からスタート。予定された90キロを完走した。ブルゾンはゴール直前、武道館の外で、マラソン企画のトレーナー、坂本雄次氏に迎えられると涙を流した。ゴール地点を一瞬、間違えるハプニングもあったが、2017/08/27日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/24
【日本ダービー】皐月賞馬アルアイン 2冠へラスト11・8秒で先着! 松山「すごい勝負根性を持っていて自在性もとても高い」
左)はウッドで松山を背に同厩の4歳馬ジークカイザー(1600万下)と併せ馬。4ハロン標識からペースを上げて、道中は2馬身ほど追走。直線を向いても鞍上の手は動かなかったが、余力十分に僚馬に追い付き、ゴール直前でグイッと半馬身抜け出した(4ハロン52・8―37・7―11・8秒)。派手なアクションを必要と2017/05/24東京スポーツ詳しく見る
2017/04/10
【桜花賞】3着ソウルスターリング敗因は馬場? ルメール「直線で何度も手前を替えていた」
スターリングは直線で前のレーヌミノルを捕らえられず、ゴール直前はリスグラシューにかわされて3着に敗れた。デビュー以来コンビを組んでいるルメールは「今日は馬場が違ったからね。直線で何度も手前を替えていたし、いつもの反応がなかった。上位の2頭は以前に負かしている馬だけど…。折り合っていたし、雰囲気も良か2017/04/10東京スポーツ詳しく見る
2016/12/25
【有馬記念】ルメール、ダイヤモンドVに歓喜「直線で伸びた 馬が凄く頑張った」
ンサ)が勝利を飾った。鞍上のルメールはレース後のインタビューで喜びを爆発させた。ゴール直前で粘るキタサンブラックをとらえて栄光をつかんだ。インタビュー第一声で「ありがとうございます!あまりしゃべれない…凄く嬉しいです。きょうは素晴らしいです」と喜んだ。キタサンブラックをマークするようにレース中盤から2016/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/03
【金鯱賞】4番人気ヤマカツエースがV!差し切って重賞4勝目
舎、父キングカメハメハ、母ヤマカツマリリン)がゴール前で差し切ってV。勝ちタイムは1分59秒7。レース序盤は中団に構えたヤマカツエース。最後の直線で切れ味鋭い末脚を披露し、押し切りを図ったパドルウィールをゴール直前で差し切った。パドルウィールは首差の2着。そこから1馬身1/2差の3着はシュンドルボン2016/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/27
ホクレン“3度目の正直”でシードならず ゴール直前で逆転許す
◇全日本実業団対抗女子駅伝(2016年11月27日)全日本実業団対抗女子駅伝が27日、宮城県松島町文化観光交流館前―仙台市陸上競技場(6区間、42・195キロ)で行われ、“3度目の正直”でシード権獲得を狙ったホクレンが3大会連続9位に終わり肩を落とした。8位までが次回大会のシード権を得られる中、過去2016/11/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/25
【神戸新聞杯】サトノダイヤモンド 競り合い制し2度目の重賞V
牡3=池江厩舎、父ディープインパクト、母マルペンサ)がミッキーロケットとの競り合いを制してV。レース序盤、中団に位置を取ったサトノダイヤモンド。じわじわと先頭集団に迫ると、最後の直線で先頭に躍り出た。その直後にミッキーロケットが肉薄。ゴール直前まで2頭による競り合いが続いたが、食い下がるミッキーロケ2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/11
【ニエル賞】マカヒキが優勝 凱旋門賞の前哨戦 ゴール直前差し切る
クリストフ・ルメール騎乗の今年の日本ダービー馬、マカヒキ(3歳牡馬、友道康夫厩舎)が優勝した。3歳馬限定のニエル賞は、凱旋門賞と同じコース、距離で争われた。5月29日の日本ダービー以来、約3カ月半ぶりの出走となったマカヒキは3番手で最後の直線に入ると、末脚を伸ばしてゴール直前で内側の2頭を差し切った2016/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/08
【レパードS】重賞初制覇グレンツェントに加藤征調教師があえて注文
寸前で1番人気ケイティブレイブを捕らえて重賞初制覇を飾った。過去にトランセンドやホッコータルマエなどを送り出した出世レース。果たして本馬の可能性は?逃げ粘る1番人気のケイティブレイブをゴール直前でギリギリかわしてのフィニッシュ。一見、“薄氷”にも映ったクビ差Vだったが、引き揚げてきた戸崎圭の表情は涼クビ差V ケイティブレイブ ゴール寸前 ゴール直前 レパードS 人気 人気グレンツェント 人気ケイティブレイブ 出世レース 制覇 制覇グレンツェント 加藤征 加藤征調教師 可能性 戸崎圭 戸崎圭騎乗 新潟競馬場 重賞 GIIIレパードS2016/08/08東京スポーツ詳しく見る
2016/08/03
【小倉記念】マーティンボロ 1馬身先着「リラックスして走れて折り合いもつくようになった」
】マーティンボロ(写真左)は藤岡佑を背にウッドで併せ馬。直線でも手応えは劣勢だったが、ゴール直前で相手をかわして意地の1馬身先着(6ハロン82・9―39・0―12・4秒)。藤岡佑騎手「以前よりリラックスして走れていた。折り合いもつくようになった。中距離も合っていると思うし、うまくエスコートできれば」2016/08/03東京スポーツ詳しく見る