重賞V

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2019/05/09

2019/04/29

2019/03/23

2019/03/16

2019/03/14

2019/02/27

2019/02/11

  • 【京都記念・後記】ダンビュライト 昨年のAJCC以来2度目の重賞V

    て、昨年のGII・AJCC以来2度目の重賞Vを決めた。1000メートル通過が63秒3というスローの展開を絶好の2番手でレースを進め直線へ。残り1ハロンで先頭に立つと、人気のステイフーリッシュ、マカヒキの追撃を振り切ってゴールに駆け込んだ。鞍上の松若は「ペースが遅かったけど、馬がリラックスして、いいリ
    2019/02/11東京スポーツ
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2019/02/06

2019/01/14

2019/01/09

2019/01/06

2018/12/16

2018/11/01

2018/09/05

2018/08/15

2018/07/22

2018/06/07

2018/06/05

2018/06/03

2018/03/07

2018/03/03

2018/02/20

2018/01/21

2018/01/09

2018/01/07

2017/12/24

2017/10/20

  • 【菊花賞】意外に多い重賞未勝利馬の勝利…ならばサトノクロニクルの一発

    きた。「重賞未勝利馬が菊花賞を勝ったことはあるんですかね?」あるどころか、むしろ多いくらいだ。過去10年でも初重賞Vが菊花賞になった馬が実に4頭もいる。ちなみに同じく過去10年で見ると、皐月賞が初重賞Vとなったのは2頭、ダービーに至っては0頭。1996年のフサイチコンコルドを最後に出ていない。時期的
    2017/10/20東京スポーツ
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2017/09/01

2017/07/05

2017/06/19

  • 3カ月ぶりの重賞獲り! “夏男”戸崎が逆襲開始

    レート)以来、久々の重賞Vを飾った。サンライズノヴァとは昨年11月に新馬Vを飾って以来のコンビ。ここ数戦は先行して末を失う競馬が続いていたが、「跳びがゆったりしているので、エンジンをかけてから長くいい脚を使ってくれる」と、豪雨のなかじっくりと脚をため4馬身差の圧勝につなげた。「あれくらい走れると思っ
    2017/06/19夕刊フジ
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2017/06/06

2017/03/10

2017/01/12

2017/01/10

  • 【京成杯】アサギリジョー「以前よりかかる面が出てきたが問題ない」

    調整は順調のようで、重賞Vに向けて陣営の手応えは十分だ。相沢調教師「以前よりかかる面が出てきたが、坂路ではリズム良く走れているし、競馬に行けば問題ないよ。いい状態で出られそう。前走(葉牡丹賞=3着)は出遅れたし、直線も少しスムーズさを欠いた。それでも相手(1着=レイデオロ)を考えると内容は悪くないし
    2017/01/10東京スポーツ
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2017/01/05

2017/01/03

2016/11/08

2016/09/25

2016/08/25

2016/08/23

  • 【栗東通信】キーンランドCで逃げる馬は?

    でもある。過去、フルゲートを割ったのは12年だけで、この時の勝ち馬はパドトロワ。ハナを奪って逃げ切った。フルゲートに満たない(14頭・23日現在)今年も逃げ馬には注意が必要だ。ただ、重賞Vが逃げ切りのアクティブミノルはここ2走のように、ハナを主張しない構え。同馬を担当する中村助手からは「何が逃げるん
    2016/08/23デイリースポーツ
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2016/08/09

2016/07/19

2016/07/18

2016/05/19

2016/05/10