藤岡佑介騎手
2019/02/10
【京都記念】ダンビュライトが混戦制す 2年ぶり重賞Vの松若「もっと上を目指したい」
イト(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎、父ルーラーシップ)が直線での叩き合いを制して、昨年のアメリカJCC以来の重賞2勝目。騎乗した松若風馬騎手(23)=栗東・音無秀孝厩舎=は17年きさらぎ賞(アメリカズカップ)以来、2年ぶりの重賞勝利となった。2着は1番人気のステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)、3着には2019/02/10スポーツ報知詳しく見る
2019/01/05
【中山金杯】4番人気のエアアンセムは発馬ひと息で7着 田辺「ゲートのタイミングが合わなかった」
背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)。逃げた9番人気のタニノフランケル(内田博幸騎手)が際どい3着争い2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】17年のホープフルS覇者タイムフライヤーは復調の5着 和田「いい雰囲気が出てきている」
背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)。逃げた9番人気のタニノフランケル(内田博幸騎手)が際どい3着争い2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】G1馬アドマイヤリードが牡馬相手に際どい4着 須貝調教師「ジョッキーがうまくのってくれた」
背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)。逃げた9番人気のタニノフランケル(内田博幸騎手)が際どい3着争い2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】逃げたタニノフランケルが3着に粘り込む 内田「坂を上がってもう1回伸びた」
背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)。逃げた9番人気のタニノフランケル(内田博幸騎手)が際どい3着争い2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】7番人気の伏兵ステイフーリッシュが2着 藤岡佑「内枠が欲しかった」
背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)。逃げた9番人気のタニノフランケル(内田博幸騎手)が際どい3着争い2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2018/12/16
【朝日杯FS】アドマイヤマーズが無傷4連勝で世代の頂点へ 断然人気の牝馬グランアレグリアは3着
ヤマーズ(牡、栗東・友道康夫厩舎、ダイワメジャー産駒)が直線で抜け出し、2馬身差で快勝した。デビューから4連勝でビッグタイトルをつかんだ。2着に続いたのは、9番人気のクリノガウディー(藤岡佑介騎手)。断然1番人気を集めたグランアレグリア(クリストフ・ルメール騎手)は、2番手からレースを進めたが、直線2018/12/16スポーツ報知詳しく見る
2018/11/24
【京都6R新馬戦】グランデルカクが直線の競り合いを制す 藤岡佑「流れよく運べました」
先行策から早めのスパートをかけ、直線の競り合いを制した。勝ちタイムは1分55秒0。スタート後に気合をつけて外の3番手を手応えよく追走。3コーナーからばてた馬をかわしていき、4コーナーで仕掛けて先頭へ。直線は外から迫ったスーパーアロイとの追い比べとなったが、首差振り切った。藤岡佑介騎手は「外枠から流れ2018/11/24スポーツ報知詳しく見る
2018/08/12
【エルムS】ハイランドピークが重賞初制覇 横山和騎手も初!
馬場、重)14頭によって争われ、横山和生騎手が騎乗した2番人気のハイランドピーク(牡4歳、美浦・土田稔厩舎、父トーセンブライト)が直線抜け出し、人馬ともに重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分42秒0。2着は3番人気のドリームキラリ(藤岡佑介騎手)。3着には1番人気のミツバ(松山弘平騎手)が追い込んだ。2018/08/12スポーツ報知詳しく見る
2018/07/22
【函館2歳S】アスターペガサスが差し切り世代最初の重賞V 小崎は重賞初制覇
ゴール前で鼻差の差し切り勝ち。新馬からの連勝で、今年のJRA2歳世代最初の重賞制覇を果たした。デビュー5年目の小崎騎手はJRA重賞初制覇となった。2着に7番人気のラブミーファイン(丸山元気騎手)。3着は3番人気のカルリーノ(藤岡佑介騎手)。1番人気のナンヨーイザヨイ(岩田康誠騎手)は9着に終わった。アスターペガサス 世代最初 中竹和也厩舎 丸山元気騎手 人気 函館 函館競馬場 制覇 小崎 小崎綾也騎手 小崎騎手 岩田康誠騎手 差し切り勝ち 藤岡佑介騎手 賞制覇 重賞 重賞V 鼻差 JRA JRA重賞2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/07/15
【函館記念】トップハンデ57・5キロのサクラアンプルールは2着 田辺「この一戦でさらに上向く」
のエアアンセム(牡7歳、栗東・吉村圭司厩舎)が直線で抜け出し、5度目の挑戦で重賞初制覇。騎乗していた藤岡佑介騎手は08年にトーセンキャプテンで勝って以来、10年ぶりの函館記念制覇となった。2着には7番人気のサクラアンプルール(田辺裕信騎手)が入り、7歳馬のワンツー。3着には13番人気の牝馬、エテルナ2018/07/15スポーツ報知詳しく見る
2018/05/20
藤岡佑が騎乗停止 日本ダービーのサンリヴァルには乗れず
藤岡佑介騎手(32)=栗東・フリー=は、5月20日の京都6Rでラセットに騎乗した際、最後の直線で蛇行。イシュトヴァーンの進路が狭くなった。これにより、同騎手は26日から27日まで2日間の騎乗停止となり、日本ダービー・G1(27日、東京)で予定していたサンリヴァルへの騎乗ができなくなった。また、同馬は2018/05/20スポーツ報知詳しく見る
2018/05/07
【NHKマイルC】ケイアイノーテック差し切りV!藤岡佑15年目で初G1制覇
パクト産駒のケイアイノーテック(牡、栗東・平田厩舎)が上がり最速の末脚で差し切り、G1初制覇で3歳マイル王に輝いた。これまでJRA・G1で2着7回と惜敗を重ねていた藤岡佑介騎手(32)=栗東・フリー=は代打で初騎乗だったパートナーと、デビュー15年目での念願達成となった。ついにつかんだ頂点にも涙はな2018/05/07スポーツ報知詳しく見る
2018/04/30
【かきつばた記念】2番人気のサクセスエナジー、重賞初挑戦で初V 3着までJRA勢が独占
地区3頭)によって争われ、2番人気のサクセスエナジー(牡4歳、栗東・北出成人厩舎、松山弘平騎手)が3角先頭から押し切って、重賞初制覇を飾った。2着に1番人気のキングズガード(藤岡佑介騎手)が入り、3着はダート初挑戦だった9番人気のサンライズメジャー(大野拓弥騎手)で、1~3着までJRA勢が独占した。2018/04/30スポーツ報知詳しく見る
2018/01/13
【愛知杯】1番人気マキシマムドパリは3着まで 藤岡佑「1コーナーでの不利がすべて」
から抜け出し勝利。8度目の挑戦で重賞初制覇を飾った。2着は11番人気のレイホーロマンス(岩崎翼騎手騎乗)が入り、3着には1番人気のマキシマムドパリ(藤岡佑介騎手騎乗)が続いた。藤岡佑介騎手(マキシマムドパリ=3着)「もう少し前につけたかったんですが、外からかぶせられてしまいました。1コーナーでかなり2018/01/13スポーツ報知詳しく見る
2017/11/01
藤岡佑介騎手の「キシュメシ」はうなぎ…3日放送の読売テレビで紹介
放送される。レースのために徹底した体重管理が求められる一方で、体力勝負のアスリートでもあるJRA所属の若手ジョッキーの食生活にスポットライトを当てる。昨年11月、今年4月に続く第3弾。3日放送の藤岡佑介騎手(31)の「キシュメシ」はうなぎ。JRA通算658勝(11月1日現在)を挙げている細マッチョな2017/11/01スポーツ報知詳しく見る