賞勝利
2025/04/12
【阪神牝馬S】2番人気のタガノエルピーダは直線失速の7着 団野大成騎手「最後の進路取りが悔やまれます」
馬牝馬14頭が出走し、9番人気のサフィラ(4歳、栗東・池添学厩舎、父ハーツクライ)が3着まで鼻差の大激戦を制して重賞初勝利を飾った。松山弘平騎手は20年のサウンドキアラ以来、同レース2度目の勝利。昨年の京王杯2歳S(パンジャタワー)以来の重賞勝利で、16年から10年連続の重賞Vとした。父ハーツクライ2025/04/12スポーツ報知詳しく見る
2025/04/10
【名古屋・東海クイーンC】宮下瞳騎手がコパノエミリアで2年7か月ぶりの重賞勝利「めちゃくちゃうれしかった」
国内の女性ジョッキーのレジェンド、宮下瞳騎手=名古屋・宇都英樹厩舎=が、4月10日の名古屋11R・東海クイーンカップ・SP1(3歳牝馬オープン、ダート1700メートル)を5番人気のコパノエミリア(牝3歳、名古屋・宇都英厩舎、父コパノリッキー)で制覇。直線で外から力強く伸び、ゴール前で1番人気のエレイぶり コパノエミリア ベイスプリント 人気 名古屋 大畑雅章騎手 女性ジョッキー 宇都英厩舎 宇都英樹厩舎 宮下瞳騎手 東海クイーンカップ 東海クイーンC 父コパノリッキー 牝馬オープン 賞勝利 通算重賞 SP2025/04/10スポーツ報知詳しく見る
2019/06/17
【函館SS】メランジェ&江田照“いぶし銀”コンビで金!
最少頭数となった一戦を制したのは5番人気のカイザーメランジェ。鞍上の江田照男(47)は7年ぶりの重賞勝利となった。禁止薬物の余波で7頭立てとなった函館SS。北の短い夏の始まりを告げる名物重賞は、灰色の雲が垂れ込める重苦しい雰囲気の中でスタートした。そんな空気を一変させたのが“いぶし銀”コンビ。穴男・2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/10
【京都記念】ダンビュライトが混戦制す 2年ぶり重賞Vの松若「もっと上を目指したい」
イト(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎、父ルーラーシップ)が直線での叩き合いを制して、昨年のアメリカJCC以来の重賞2勝目。騎乗した松若風馬騎手(23)=栗東・音無秀孝厩舎=は17年きさらぎ賞(アメリカズカップ)以来、2年ぶりの重賞勝利となった。2着は1番人気のステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)、3着には2019/02/10スポーツ報知詳しく見る
2019/01/14
【東海S展望】武豊騎手騎乗予定の上がり馬インティが重賞初V狙う
回)を5連勝中のインティ(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎)。その能力はまだ底が知れない。武豊騎手もこの馬を高く評価しており、スムーズに運べば一気の重賞勝利は難しいミッションではないだろう。前走の名古屋グランプリを優勝したチュウワウィザード(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎)。充実一途の明け4歳馬が重賞連勝を2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2018/11/11
菜七子、通算43勝目 福島1Rで好位抜け出し
け出すと、後続を3馬身ちぎった。菜七子は今年23勝、通算43勝目。レース後は「前走よりは落ち着いていたけど、まだ力みすぎて走るところがある。もっとリラックスして走れればいい」と振り返っていた。今日のメイン・福島記念は同じ竹内厩舎のトミケンスラーヴァ(牡8)に騎乗し、JRA女性騎手として初の重賞勝利を2018/11/11スポーツニッポン詳しく見る
