父ハーツクライ
2019/06/26
【POG】ネージュフォレスト 期待大 手塚厩舎4頭目の新馬戦Vへ「十分に勝てる」
ジュフォレスト(牝、父ハーツクライ)も期待が大きい一頭だ。5月下旬から時計を出し始め、19日の美浦Wでの併せ馬では、5F67秒1-38秒4-13秒0をマークして古馬と併入。「のんきな面があったけど、この追い切りでピリッとしてきた。十分に新馬戦を勝てるレベルです」とトレーナーも手応えは十分。全姉シュン2019/06/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/21
リスグラシュー宝塚記念参戦! 鞍上はレーン
ームしがらきに放牧中。2019/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/01
【ドバイSC】シュヴァルグラン奮闘2着 妹に負けじの日本最先着
年ジャパンC覇者の実力を示し、参戦した日本馬3頭の中で最先着を果たした。道中はインの5番手で折り合いに専念。一団の馬群から勝負どころで外へ持ち出すと、力強く加速して末脚を爆発させる。しかし、先に抜け出したオールドペルシアンは止まらない。06年Vの父ハーツクライに続く親子制覇には1馬身半及ばなかった。2019/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/22
リスグラシュー&ディアドラQE2選出!モズアスコットはチャンピオンズマイル
リスグラシュー(牝5=矢作、父ハーツクライ)は昨年の香港ヴァーズ2着に続く遠征。中山記念6着ディアドラ(牝5=橋田、父ハービンジャー)はドバイターフ(30日、メイダン芝1800メートル)に備えて既に出国しており、そこから転戦して昨年の香港カップ2着に続くシャティン参戦となる。昨年の香港マイル7着後、カップ シャティン シャティン参戦 チャンピオンズマイル ディアドラ ディアドラQE メイダン芝 モズアスコット リスグラシュー 中山記念 日本馬 父ハーツクライ 父ハービンジャー 金鯱賞 香港カップ 香港チャンピオンズデー 香港マイル 香港ヴァーズ2019/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/07
【古馬次走】スワーヴリチャード有馬記念はパス!来春は中山記念をステップにドバイへ
いく。2018/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/05
【GIブリーダーズCターフ】女傑エネイブルが“欧米統一”の芝王者に!
歳)が2着に3/4馬身差をつけて優勝。“欧米統一”の芝王者となった。勝ち時計は2分32秒65。また、同日行われたGIブリーダーズカップクラシック(ダート2000メートル)は地元米国のアクセラレイト(牡5)が勝った(2分02秒93)。父ハーツクライの日本産馬として注目されたヨシダ(牡4)は4着に終わっ2018/11/05東京スポーツ詳しく見る
2018/10/27
【東京新馬戦】レディマクベスV!母譲りの非凡なスピード
1番人気のレディマクベス(藤沢和、父ハーツクライ)が中団から鋭く差し切った。メンバー最速の上がり3Fは33秒2。短距離路線で活躍した母レディオブオペラ譲りの非凡なスピードを見せつけた。モレイラは「追い切りにも乗ってグッドフィーリングだった。いい牝馬だし、今後も期待できる馬になると思う」と話していた。2018/10/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
【POG】姉にビッシュの高額馬、ホウオウサーベル出陣
ウオウサーベル(牡、父ハーツクライ、母バランセラ、美浦・奥村武)が、土曜新潟5R(芝1800メートル)でベールを脱ぐ。異父姉に16年のオークス3着馬ビッシュがおり、17年のセレクトセール1歳セリで1億3500万円(税抜き)の値がついた。奥村武師は「いい馬です。セリの時からアカ抜けた馬体をしていたし、2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/12
【POG2歳馬情報】良血馬マノアフォールズ「走ってきそうな雰囲気ある」
ノアフォールズ(牡=父ハーツクライ、母ムーンライトダンス)。JRA通算6勝のムーンリットレイクを筆頭に兄姉はコンスタントに勝ち上がり、1つ下の弟は9日のセレクトセールで金子真人HDにより9000万円で落札された。相田助手「まだ幼い面は残るけど、走ってきそうな雰囲気はある」新潟3週目の芝1600メート2018/07/12東京スポーツ詳しく見る
2018/07/09
【セレクトセール】1頭目から“億超え”ホース誕生
りの“億超え”ホースが登場した。半兄に日経賞を勝ったシャケトラを持つサマーハの17(父ハーツクライ)を1億3500万円で競り落とした早野誠氏は「今年は外国人のバイヤーが多いと聞いていましたし、一発目から勝負に出ないとダメだなと思っていました」と今年の傾向を分析しての購入だったことを明らかにしている。2018/07/09東京スポーツ詳しく見る
2018/04/26
【天皇賞・春】一昨年3着で昨年2着のシュヴァルグラン“3度目の正直”なるか
上げており3度目の正直で決められるか。なお、前走の大阪杯で13着だったシュヴァルグランだが、前走着順が2桁の馬の勝利は12年ビートブラック以来2頭目、前年の2着馬の勝利は83年アンバーシャダイ以来35年ぶり2頭目となる。父ハーツクライの産駒はシュヴァルグラン以外にカレンミロティック、サトノクロニクル2018/04/26東京スポーツ詳しく見る
2017/12/28
【ホープフルS】ビリーヴの子ジャンダルムは2着 武豊騎手「あそこまでいったら勝ちたかった」
ムーロ騎手が騎乗した1番人気のタイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎、父ハーツクライ)が直線で外から追い込んで優勝。初代王者に輝いた。2着は2戦2勝で臨んだ名牝ビリーヴの子、4番人気のジャンダルム(武豊騎手)、3着には新馬勝ち直後の2戦目だった8番人気のステイフーリッシュ(中谷雄太騎手)が入った。2017/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】デビュー19日目のVならず 2戦目ステイフーリッシュは3着
ムーロ騎手が騎乗した1番人気のタイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎、父ハーツクライ)が直線で外から追い込んで優勝。初代王者に輝いた。2着は2戦2勝で臨んだ名牝ビリーヴの子、4番人気のジャンダルム(武豊騎手)、3着には新馬勝ち直後の2戦目だった8番人気のステイフーリッシュ(中谷雄太騎手)が入った。2017/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】サンリヴァル積極的な競馬で4着 3戦目で初黒星も見せ場十分
ムーロ騎手が騎乗した1番人気のタイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎、父ハーツクライ)が直線で外から追い込んで優勝。初代王者に輝いた。2着は2戦2勝で臨んだ名牝ビリーヴの子、4番人気のジャンダルム(武豊騎手)、3着には新馬勝ち直後の2戦目だった8番人気のステイフーリッシュ(中谷雄太騎手)が入った。2017/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】有馬記念Vの清水久厩舎のシャルルマーニュは12着
ムーロ騎手が騎乗した1番人気のタイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎、父ハーツクライ)が直線で外から追い込んで優勝。初代王者に輝いた。2着は2戦2勝で臨んだ名牝ビリーヴの子、4番人気のジャンダルム(武豊騎手)、3着には新馬勝ち直後の2戦目だった8番人気のステイフーリッシュ(中谷雄太騎手)が入った。2017/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】ブレイクランアウト産駒のロードアクシスは9着
ムーロ騎手が騎乗した1番人気のタイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎、父ハーツクライ)が直線で外から追い込んで優勝。初代王者に輝いた。2着は2戦2勝で臨んだ名牝ビリーヴの子、4番人気のジャンダルム(武豊騎手)、3着には新馬勝ち直後の2戦目だった8番人気のステイフーリッシュ(中谷雄太騎手)が入った。2017/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】牝馬ナスノシンフォニーが5着 出遅れをカバーする末脚披露も
ムーロ騎手が騎乗した1番人気のタイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎、父ハーツクライ)が直線で外から追い込んで優勝。初代王者に輝いた。2着は2戦2勝で臨んだ名牝ビリーヴの子、4番人気のジャンダルム(武豊騎手)、3着には新馬勝ち直後の2戦目だった8番人気のステイフーリッシュ(中谷雄太騎手)が入った。2017/12/28スポーツ報知詳しく見る
2017/12/21
【有馬記念・血統調査】スワーヴリチャード ディープインパクトに土をつけた父ハーツクライの血にかける
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)血統調査】初の古馬相手となったGIIアルゼンチン共和国杯では2馬身半差の圧勝だったスワーヴリチャード。3歳世代はここまで古馬混合重賞で10勝を挙げ、レベルの高さを見せつけている。締めの大一番も3歳馬の勢いに期待したい。スワーヴリチャードは2014年2017/12/21東京スポーツ詳しく見る
2017/11/26
【ジャパンC】大魔神・佐々木氏 愛馬Vに大興奮「テーブル叩きながら応援」
シュヴァルグラン(牡5=友道厩舎、父ハーツクライ、母ハルーワスウィート)が優勝。G1初勝利を飾った。シュヴァルグランのオーナーである元プロ野球選手の佐々木主浩氏は「テーブルを叩きながら応援した」と大興奮。レース後には関係者らと熱い抱擁を交わした。白熱のレースを振り返り「ずっといい競馬をしていたシュヴ2017/11/26スポーツニッポン詳しく見る【ジャパンC】英国の名手ボウマン 「一目置く強い馬」キタサン徹底マークでV
ュヴァルグラン(牡5=友道厩舎、父ハーツクライ、母ハルーワスウィート)が優勝した。連覇に挑んだキタサンブラックは3着だった。鞍上のボウマンは日本語で「ありがとうございます」と挨拶。先行策からパートナーをVに導き「枠順が良かった。今日は道中スムーズな競馬ができて、一歩ずつ差を詰めて、勝てるという思いに2017/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/05
【AR共和国杯】スワーヴリチャード圧勝で20年ぶり3歳馬V「めちゃめちゃ強い」
ヴリチャード(牡3=庄野厩舎、父ハーツクライ、母ピラミマ)が勝利した。中団を追走したスワーヴリチャード。直線では内目を通って抜け出すと一気に後続との差を広げて完勝し、重賞2勝目を挙げた。3歳馬がこのレースを制するのは97年タイキエルドラド以来20年ぶりの快挙。2馬身半差の2着に7番人気ソールインパクぶり アルゼンチン共和国杯 スワーヴリチャード スワーヴリチャード圧勝 デムーロ騎手騎乗 ハンデ重賞 人気スワーヴリチャード 人気ソールインパク 内目 庄野厩舎 母ピラミマ 父ハーツクライ 重賞 馬V AR共和国杯2017/11/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/22
【京都新馬戦】グレイル“出世レース”制す 野中師「かなり良くなっていきそう」
グレイル(牡=野中、父ハーツクライ)が早めに動いて追い比べを制した。鞍上は「ラストはしっかりしていた。まだ緩いところはあるが、先々楽しみです」と将来性を評価した。野中師も「かなり良くなっていきそうな感じはある。次は様子を見ながら考えたい」と気を引き締めていた。菊花賞当日に芝の中距離戦で行われる京都新2017/10/22スポーツニッポン詳しく見る【POG】武豊騎乗のグレイルが快勝!「先々まで楽しみ」
番人気グレイル(牡、父ハーツクライ、栗東・野中)が、タフなコンディションをものともせず、芝2000メートルの新馬戦を2分12秒9のタイムでV。スタート直後は先行集団を見る位置で進め、向正面から徐々に追い上げを開始。直線では5頭横並びの真ん中から最後までしぶとく脚を伸ばして、2着の3番人気ストーミーバ2017/10/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/13
【POG】グラマラスライフ上質フットワークに将来性 高木助手「素晴らしい動き」
ラマラスライフ(牝、父ハーツクライ、美浦・田村)がルメールを背に、土曜東京5R(芝1600メートル)で初陣を迎える。上質なフットワークがスケールの大きさを誇示。きょうだいもコンスタントに勝ち上がっている。高木助手は「体幹がしっかりしているし、軽くてバネの利いた走りをします。攻め馬でも素晴らしい動きを2017/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/08
【紫苑S】ルヴォワール 素質に疑いの余地なし 戦線離脱した春の無念晴らす
両親は04年ジャパンCで対戦し、母リュヌドールが7着で、10着の父ハーツクライに先着した。後にノーザンファームが輸入し、運命的な再会から生まれたのがルヴォワールというわけだ。新馬、ミモザ賞を連勝したが、フローラSを前にフレグモーネを発症して戦列を離れた。手塚師は「四肢全部がかかり、かなり重い症状でし2017/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/22
【POG】ファンディーナの異父弟グランソード「秋の京都の芝二千を目標に」
弟グランソード(牡2歳、父ハーツクライ、栗東・高野)が21日、北海道浦河町の谷川牧場を出発。育成場のグリーンウッド(滋賀県)を経て入厩態勢に入った。同牧場の谷川貴英代表取締役社長は「秋の京都開催の芝二千を目標に使いたいと考えています。姉同様、牧場の2歳世代では期待がとても大きい1頭ですよ」と話した。2017/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/19
【2歳馬チェック(阪神)】コスモインザハート 能力一枚上!出遅れても完勝
ト(牡2=西園厩舎、父ハーツクライ、母マーゼリン)が出遅れから巻き返してデビュー戦を勝利で飾った。出遅れて後方からの競馬となったコスモインザハート。道中で中団まで押し上げると、直線では馬群の真ん中を割って突き抜けた。外から伸びたラテュロスが半馬身差の2着。2馬身とやや離れた3着争いはサナコが粘った。2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る【阪神新馬戦】柴田未が誕生日V!初陣インザハート高評価
ザハート(牡=西園、父ハーツクライ)が、道中は少しふらついたものの直線内を抜け出して後続を封じた。「まだまだ遊んで走っています。道中からフワフワして、抜け出してもフワフワ。ハミを取らせながらの走りでした」と柴田未は苦笑い。ただ将来性について「使って良くなると思いますし、距離も延びても大丈夫」と高く評2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る【POG】コスモインザハート半馬身競り勝ち初陣飾る 距離延長もOK
ンザハート(牡2歳、父ハーツクライ、母マーゼリン、栗東・西園)が、外から迫った2着馬を半馬身差封じ込んで初陣を飾った。「まだ遊び遊びですね。道中もハミを取らせつつでしたが、走ると聞いていましたし、結果を出すことができて良かった」と柴田未はホッとした表情。「距離が延びても良さそうです」と今後に期待を寄2017/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/29
【アルテミスS】1番人気リスグラシュー 直線抜け出し重賞初制覇
第5回アルテミスS」(G3、芝1600メートル・曇・良)は29日、東京競馬場11Rで行われ、武豊騎手騎乗の1番人気リスグラシュー(牝2=矢作厩舎、父ハーツクライ、母リリサイド)が直線抜け出して優勝、重賞初制覇を飾った。半馬身差の2着にフローレスマジック、2着から3馬身半差の3着にシグルーンが入った。2016/10/29スポーツニッポン詳しく見る