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2019/02/19

  • 【3歳クラシック指数=牡馬】つばき賞Vワールドプレミア 牡馬15位タイ「72」

    ★つばき賞(16日、京都芝外1800メートル)=2勝目をマークしたワールドプレミア(牡・友道)は、確かな能力を持っている一方で、勝負どころでは陣営も指摘する不真面目な性格が出てしまうのが…。「珍しく行きっぷりが良くて、今回は少し違うのかなと思ったら、勝負どころでは一緒だった。性格的なものか、どうして
    2019/02/19東京スポーツ
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2018/02/14

  • 【京都牝馬S】ソルヴェイグ 坂路ラスト12・3秒「ジョッキー騎乗なら11秒台が出ていた」

    馬S(土曜=17日、京都芝外1400メートル)注目馬14日最終追い切り:栗東】ソルヴェイグは坂路で単走。1週前は予定よりも遅かった(4ハロン54・8秒)ので、この日は少し負荷を強めて4ハロン52・5―12・3秒をマークした。中間は坂路で入念に調整を重ね、急仕上げ気味だった前走(京阪杯=9着)の状態と
    2018/02/14東京スポーツ
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  • 【京都牝馬S】エスティタート 坂路ラスト12・0秒「抜群の動き」

    馬S(土曜=17日、京都芝外1400メートル)注目馬14日最終追い切り:栗東】エスティタートは坂路で単走。ラストは切れのある動きで4ハロン53・8―38・8―24・8―12・0秒をマークした。好調をキープしている。松永幹調教師「抜群の動きでしたね。格上挑戦となりますが、昨年は4着と好走したレースです
    2018/02/14東京スポーツ
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  • 【京都牝馬S】ワンスインナムーン 力強く伸びて3馬身先着「今回は体も戻っていい雰囲気」

    馬S(土曜=17日、京都芝外1400メートル)注目馬14日最終追い切り:美浦】ワンスインナムーンは石橋を背に坂路で併せ馬。直線は一杯に追われると、先行した2頭をかわし、力強く伸びて3馬身先着。4ハロン50・6―37・2―24・6―12・0秒と上々の数字で好仕上がりをアピールした。相田助手「しまいの反
    2018/02/14東京スポーツ
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  • 【京都牝馬S】デアレガーロ 余力十分に5馬身先着「どんな競馬でもできるようになっている」

    馬S(土曜=17日、京都芝外1400メートル)注目馬14日最終追い切り:美浦】デアレガーロは南ウッドで新コンビを組む池添を背に併せ馬。先行したプエルト(古馬500万下)を目標に直線で内に潜り込み、余力十分に5馬身先着した(4ハロン52・1―37・0―12・5秒)。大竹調教師「以前はすぐにイレ込んだり
    2018/02/14東京スポーツ
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  • 【日経新春杯】ミッキーロケット音無調教師「もうひと皮むけてくればGIでも」

    春杯(日曜=14日、京都芝外2400メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。お正月は完全にダウンしてしまい、文字通りといいますか、ダラダラ過ごす方ではない“寝正月”となりました(逆に動かれると迷惑?)。いっぱい寝てチャージした分、新年1発目の取材を張り切って頑張るぞーっ!自らを奮い
    2018/01/12東京スポーツ
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  • 【菊花賞】キセキ「京都の外回りの適性は高いはずで、あとは距離だけ」

    花賞(日曜=22日、京都芝外3000メートル)注目馬最新情報:栗東】キセキの1週前追い切りはウッド単走で6ハロン86・1―40・8―12・4秒。前走(神戸新聞杯=2着)時に体を減らしているため、体調の維持を意識させる内容。気配は悪くない。辻野助手「狭いところから出てきた前走内容には一定の評価をしてい
    2017/10/16東京スポーツ
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  • 【京都新聞杯】サトノリュウガ「いい意味で二面性を持っている馬」

    新聞杯(土曜=6日、京都芝外2200メートル)注目馬4日朝の表情:栗東】追い切り翌日とあって厩舎周りの運動で体をほぐすにとどめたサトノリュウガ。馬房に戻ってからはカイバ桶に顔を突っ込んで旺盛にカイバを食べるなど、元気いっぱいといった感じだ。西口厩務員「体もすっきりしとるやろ。もともと太るタイプでもな
    2017/05/04東京スポーツ
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2017/02/09

  • 【京都記念】サトノクラウン 強めに追われて併入「落ち着いて臨めれば連覇が期待できるはず」

    記念(日曜=12日、京都芝外2200メートル)注目馬9日朝の表情:美浦】サトノクラウン(写真手前)は南ウッドで3歳新馬のソレイユドパリと併せ馬。ラストは強めに追われて併入に持ち込んだ(5ハロン69・4―54・9―40・4―12・9秒)。まだ昨秋のうなるようなデキには至らないが、ここ2週はしっかりと追
    2017/02/09東京スポーツ
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  • 【京都記念】マカヒキ「次の大阪杯が楽しみになるような競馬を見せたい」

    記念(日曜=12日、京都芝外2200メートル)注目馬9日朝の表情:栗東】注目のマカヒキは引き運動で体を動かして、最終追い切り翌日の調整を終えた。陣営は好発進を約束した。友道調教師「追い切りは予定していた通りの内容だったし、ここまで本当に順調にこれたね。パワーもあるので今の京都の馬場も問題ない。次の大
    2017/02/09東京スポーツ
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  • 【京都記念】ヤマカツライデン「叩いたことで馬に締まりが出てきた」

    記念(日曜=12日、京都芝外2200メートル)注目馬9日朝の表情:栗東】最終追い切り(8日)で6ハロン76・3秒の快時計を叩き出したヤマカツライデンは軽めの運動を消化。陣営は巻き返しに期待を寄せた。池添兼調教師「前走(日経新春杯=6着)は肝心なところで絡まれる厳しい展開だったし、雪で順延された影響で
    2017/02/09東京スポーツ
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  • 【菊花賞】2着レインボーライン「直線の勝負の賭け」成功

    れた第77回菊花賞(京都芝外3000メートル)で9番人気の低評価に反発し、2着に食い込んだのはレインボーライン。道中は後方で脚をため、直線勝負にかける作戦が的中。先に抜け出しを図ったエアスピネル(3着)をハナ差捕らえたところがゴールだった。「ある程度のペースで流れると思っていたからね。人気馬を前に見
    2016/10/24東京スポーツ
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  • 【京都大賞典】ラブリーデイ 半馬身遅れもルメール「OK、OK、いい反応だった」

    賞典(月曜=10日、京都芝外2400メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)注目馬6日最終追い切り:栗東】ラブリーデイ(写真手前)はルメールを背にウッドでステイインシアトル(古馬1000万下)と併せ馬。1馬身追走態勢から徐々にペースを上げていく。直線で僚馬の内へ潜り込んで余力十分にスパート。半馬身捕
    2016/10/06東京スポーツ
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