ブレスジャーニー
2019/06/06
【エプソムC】ブレスジャーニー「追い出してからは一級品だし、気性も良く扱いやすい馬」
目馬6日朝の表情:栗東】当舞台の東京スポーツ杯2歳S以来の勝利を目指すブレスジャーニーは厩舎周りの運動を入念に行った。稲葉助手「反動もなく、気配は良好。前走(メイS=5着)時のデキをキープしている。追い出してからは一級品だし、気性も良く扱いやすい馬なんだ。引き続き得意の左回りで実力を発揮してほしい」2019/06/06東京スポーツ詳しく見る
2018/07/12
【函館記念・血統調査】“地味なダイナカール系”ブレスジャーニー 高額馬蹴散らし重賞制覇だ!
は1番人気を裏切ったブレスジャーニーだが、休み明けに加え出遅れの不利がありながらの0秒1差5着なら悲観する内容ではない。2歳時にはサウジアラビアロイヤルC→東京スポーツ杯2歳Sを連勝したほどの馬。叩かれての上積みも見込めるだけに、改めて注目したい。母エルフィンパーク(父タニノギムレット)は不出走馬でサウジアラビアロイヤルC ダイナカール系 ブレスジャーニー 休み明け 出走馬 函館芝 函館記念 巴賞 散らし重賞制覇 東京スポーツ杯 母エルフィンパーク 父サンデーサイレンス 父タニノギムレット 祖母エルフィンフェザー 血統調査2018/07/12東京スポーツ詳しく見る
2018/03/08
【金鯱賞】ブレスジャーニー「左回りの二千というのはピッタリの条件」
て、東スポ杯を制したブレスジャーニーは引き運動を入念に行った。佐々木調教師「追い切りをつけたジョッキー(三浦)も、“有馬記念(12着)のころより馬がしっかりしてきた”と話していたように、状態を上げてきているね。今の日本を代表する馬たちが相手なので、強気にまではなれないけど、左回りの2000メートルと2018/03/08東京スポーツ詳しく見る
2018/03/06
【金鯱賞】2強一騎打ちムードに待った!復調ブレスジャーニーに大駆けの予感
様相を呈している今年のGII金鯱賞。他馬には付け入る隙すらない?いやいや2強のうちの1頭スワーヴリチャードを過去の対戦で負かしたことがあるアノ馬なら…。そんな“貴重”な存在、ブレスジャーニーの大駆けに期待した。2016年のGIII東スポ杯2歳Sでは先に抜け出しを図ったスワーヴリチャードを外から力でね2018/03/06東京スポーツ詳しく見る
2018/03/05
【金鯱賞】ブレスジャーニー「以前と違って今は左右均等に腰を使えるようになっている」
目馬最新情報:栗東】ブレスジャーニーの1週前追い切りはウッドで併せて6ハロン82・9―38・6―12・0秒。併走馬との叩き合いを制して先着した。迫力のある走りが戻ってきた印象で復調を感じる。田重田厩務員「以前と違って今は左右均等に腰を使えるようになっているし、キャンターでの走りも良くなっている。東京2018/03/05東京スポーツ詳しく見る
2017/12/15
2017/11/07
ブレスジャーニーはチャレンジCへ
も乗りたいと言ってくれているからね」と変わり身を期待した。2017/11/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/18
【菊花賞】ブレスジャーニー 2歳新馬に何とか先着「長距離にも対応してほしい」
の有力候補と評されたブレスジャーニー(写真手前)はウッドで。中井(レースは柴田善)を背に2歳新馬を追走。直線は食い下がられたがゴールでは何とか先着。時計的には及第点も、追い出しての反応はやや鈍く見えた(6ハロン84・3―39・0―12・0秒)。佐々木調教師「長めを十分に乗り込んだし、限られた時間の中2017/10/18東京スポーツ詳しく見る
2017/10/16
【菊花賞】ブレスジャーニー 1年ぶり実戦へ「無理せず走ってくれれば」
ブレスジャーニー(牡3)は重賞2連勝を飾るも右橈骨(とうこつ)骨折が判明。その後、栗東の佐々木厩舎に転厩し今回はおよそ1年ぶりの実戦になる。1週前追いはCWコースで6F80秒7の好時計。久々を感じさせない力強い動きをみせた。「入厩当初に比べ、トモに張りが出てしっかりとしてきた。定期的にレーザーをあて2017/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/09
ブレスジャーニーが右トウ骨遠位端骨折
ックの有力候補だったブレスジャーニー(牡3・本間)の右トウ骨遠位端骨折が判明した。9日朝、本間調教師は「慎重に厩舎スタッフやジョッキーと打ち合わせをしながらやってきたのですが、仕方がありません。全治に関しては、来週の手術が終わってから判断します」と沈痛な表情で語った。同馬は次週の皐月賞トライアル・G2017/03/09東京スポーツ詳しく見る
2016/11/19
【東京スポーツ杯2歳S】2番人気ブレスジャーニーがクビ差で勝利
トル)は、2番人気のブレスジャーニー(牡2・本間)がクビ差で勝利した。勝ち時計は1分48秒3。2着はスワーヴリチャード、3着はムーヴザワールドだった。道中は後方3番手で運んだブレスジャーニーは、直線へ向くと進路を探しつつ外へ外へと舵を切った。スワーヴリチャード、ムーヴザワールドが先に前を捉えに動いた2016/11/19東京スポーツ詳しく見る
2016/11/14
【東京スポーツ杯2歳S】ブレスジャーニー「精神的に落ち着いているし距離延長にも不安はない」
目馬最新情報:美浦】ブレスジャーニーの1週前追い切りは南ウッド6ハロンから意欲的な3頭併せで追走先着。84・8―38・9―12・7秒。引き続き活気十分の好アクションで走れる状態をキープしている。菅野助手「中間も順調そのもの。むしろ久々を叩いた上積みを感じるくらい。精神的に落ち着いているし、ここまでヨ2016/11/14東京スポーツ詳しく見る