注目馬

注目馬

2019/06/25

2019/06/24

  • 【次回注目馬】初出走ながらセンスを見せたビジュティエ 柴田大「本気になってからはいい脚」

    ◆ビジュティエ(6月23日、東京3R・3歳未勝利、芝1800メートル=2着)膝骨折などでデビューが遅れたが、経験馬相手の初出走でも能力の片りんを見せた。スタートは決めて、そこから控える形で道中は最後方待機。直線では最内に進路を取り、エンジンがかかると鋭い伸び脚で上がり最速34秒4の末脚で2着まで追い
    2019/06/24スポーツ報知
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  • 【次回注目馬】勝ちっぷりが光るスリリングドリーム 昇級でも好勝負の予感

    ◆スリリングドリーム(6月22日、阪神1R・2歳未勝利・芝1600メートル=1着)6頭立てとはいえ、上位2頭はレベルが高い。圧倒的1番人気のラルゲッツァ(2着)が先に抜け出したが、スリリングドリームはひと追いごとに加速して外からねじ伏せた。レース後の和田竜二騎手は「いい馬ですね。脚力があって、直線で
    2019/06/24スポーツ報知
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  • 【次回注目馬】2戦目で変わり身を見せたソスピタ 野中は「持っているものはいい」と好評価

    ◆ソスピタ(6月22日、東京1R・2歳未勝利、芝1600メートル=3着)デビュー2戦目でガラッと変化を示した。スタートはひと息で行き脚がつかなく、道中は後方8番手を追走。少頭数でスローの展開ではあったが、直線の外から上がり最速33秒2をマーク。十分に能力を感じさせる伸び脚だった。3着に導いた初コンビ
    2019/06/24スポーツ報知
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2019/06/11

  • 【ユニコーンS】デアフルーグ「前走の経験が生きれば十分勝負になるはず」

    ト1600メートル)注目馬11日朝の表情:美浦】東の大将格となるデアフルーグは南ポリトラックをキャンターで流し、翌日の最終追い切りに備えた。陣営も手応え十分だ。鈴木伸調教師「順調ですね。今回は重賞だけにしっかり攻めるつもり。当日のテンションがカギですが、コースも2度目。内でモマれながらも脚を使った前
    2019/06/11東京スポーツ
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  • 【ユニコーンS】4連勝中デュープロセス「いつも思っている以上の走りをしてくれる」

    ト1600メートル)注目馬11日朝の表情:栗東】目下4連勝中と最も勢いに乗っているデュープロセス。陣営のコメントも期待十分だ。安田隆調教師「昇竜Sを差し切った時はびっくりしましたが、青竜Sでは好位で運んでそのまま押し切る、いい内容のレースをしてくれました。まだまだ底を見せていない馬で、いつもこちらが
    2019/06/11東京スポーツ
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  • 【ユニコーンS】ザディファレンス「今回もしまい勝負に徹してみたい」

    ト1600メートル)注目馬11日朝の表情:美浦】ザディファレンスは坂路経由で南ウッドをキャンターで1周。スムーズな脚さばきで順調な仕上がりをアピールした。鈴木助手「短期放牧を挟んだが、緩まず夏バテもせず、いい意味で変わりなくきています。距離は初めてだけど、週末の雨で軽い馬場になれば不安は軽減しますね
    2019/06/11東京スポーツ
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2019/06/06

  • 【エプソムC】アンノートル 満点のスピード感で併入「広いコースが合うので楽しみ」

    芝1800メートル)注目馬6日最終追い切り:美浦】アンノートルは柴田大を背に南ウッドで併せ馬。4ハロンから僚馬を2~3馬身追走する形で道中はゆったり運び、直線で内から馬体を併せにいく。ラスト1ハロンは12・3秒をマークし、スピード感満点に馬体を並べた(4ハロン53・6―39・1秒)。柴田大騎手「しま
    2019/06/06東京スポーツ
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  • 【エプソムC】ハクサンルドルフ ウッドラスト11・6秒「中1週と間隔は詰まっているけど疲れはない」

    芝1800メートル)注目馬6日最終追い切り:栗東】ハクサンルドルフはウッドで単走。ゆったりとした行き出しから、直線半ばで鞍上が促すと、力強く反応してラスト1ハロンは11・6秒(6ハロン83・5―37・7秒)。不振脱出へ気配は上々だ。西園調教師「時計も出たし、動きも良かった。中1週と間隔は詰まっている
    2019/06/06東京スポーツ
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  • 【エプソムC】プロディガルサン「先頭に立つと、やめる気性が競馬を難しくしている」

    芝1800メートル)注目馬6日朝の表情:美浦】惜敗が続くプロディガルサンは厩舎周りの運動で調整された。陣営はレーンの手腕に期待した。国枝調教師「稽古の動きを見ても状態はいいし、GIIIくらいは楽に取れるポテンシャルを秘めているんだけどね。先頭に立つと、やめる気性が競馬を難しくしているよな。いろいろと
    2019/06/06東京スポーツ
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  • 【エプソムC】アップクォーク「滑るような馬場ではダメ」

    芝1800メートル)注目馬6日朝の表情:美浦】重賞初制覇を目指すアップクォークは北の角馬場でダク運動。陣営は下り坂の天気を気にした。中川調教師「ひと追いごとに素軽さが増してきたし、体に太め感もない。いい仕上がりで臨めそうだよ。あとは雨がどれだけ降るかがカギだな。基本的には力のいる馬場は得意だけど、滑
    2019/06/06東京スポーツ
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  • 【エプソムC】ブレスジャーニー「追い出してからは一級品だし、気性も良く扱いやすい馬」

    芝1800メートル)注目馬6日朝の表情:栗東】当舞台の東京スポーツ杯2歳S以来の勝利を目指すブレスジャーニーは厩舎周りの運動を入念に行った。稲葉助手「反動もなく、気配は良好。前走(メイS=5着)時のデキをキープしている。追い出してからは一級品だし、気性も良く扱いやすい馬なんだ。引き続き得意の左回りで
    2019/06/06東京スポーツ
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2019/06/05

2019/06/04

2019/05/31

2019/05/28

2019/05/27

  • 【次回注目馬】大出遅れも4着に追い込んだラヴィングアンサー 津村「ゲートがもったいなかった」

    ◆ラヴィングアンサー(5月26日、京都10R・安土城S、芝1400メートル=4着)スタートで約4馬身の出遅れ。4コーナーを回りきったところでようやく馬群に追いついた。前半で脚を使う形となったが、直線も馬の間を割ってしぶとく脚を伸ばし、0秒5差の4着まで迫った。津村明秀騎手は「ゲートがもったいなかった
    2019/05/27スポーツ報知
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2019/05/20

2019/05/16

2019/05/15

2019/05/14

2019/05/09

2019/05/07

2019/05/02

2019/05/01

  • 【NHKマイルC】アドマイヤマーズ“静”の調整も雰囲気上々「馬体を併せれば今まで一度も負けていない」

    芝1600メートル)注目馬1日最終追い切り:栗東】前走の皐月賞は直線伸び切れず4着に終わったアドマイヤマーズは、実績のあるマイルに戻って巻き返しを狙う。この日は坂路で単走。先週しっかり負荷をかけていることもあり“静”の調整に終始した。ゆったりしたペースで坂を駆け上がると、ゴール前でサッと脚を伸ばして
    2019/05/01東京スポーツ
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  • 【NHKマイルC】ファンタジスト 雨で重い馬場状態の坂路でラスト11・9秒「動きは抜群」

    芝1600メートル)注目馬1日最終追い切り:栗東】皐月賞(13着)から距離をマイルに戻して挑むファンタジストは今回、中2週とタイトなローテを考慮し日曜(28日)に目一杯の追い切りをして気合をつけた。この日は坂路で前半折り合いをつけながら気分良く運び、ラストで少し仕掛けられるとスッと反応して4ハロン5
    2019/05/01東京スポーツ
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2019/04/30

2019/04/24

  • 【天皇賞・春】フィエールマン 馬なりで併入にルメール「久々は心配ないし、距離も大丈夫」

    外3200メートル)注目馬24日最終追い切り:美浦】フィエールマンは呼び寄せた主戦ルメールを背に非の打ちどころがない完璧な内容。先行するゴルトマイスター(3歳500万)を目標に、南ウッド6ハロンからスタート。折り合いもスムーズに内から体を並べた直線は、一杯に追われる相手に対し馬なりで余裕十分に併入。
    2019/04/24東京スポーツ
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  • 【天皇賞・春】エタリオウ 重厚感のあるフットワークにミルコ「なんとか勝ちたい」

    外3200メートル)注目馬24日最終追い切り:栗東】エタリオウは坂路で単走。馬場の真ん中を重厚感のあるフットワークで駆け上がり、しっかり追われて4ハロン55・4―12・7秒をマークした。モニターで動きをチェックした主戦のM・デムーロは心肺機能の高さを絶賛した。M・デムーロ騎手「いい感じだったね。1週
    2019/04/24東京スポーツ
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  • 【天皇賞・春】グローリーヴェイズ 併入に戸崎圭「とても乗りやすい馬で躍動感あふれる走り」

    外3200メートル)注目馬24日最終追い切り:美浦】グローリーヴェイズは初コンビを組む戸崎圭を背に南ウッドで6ハロンから3頭併せを敢行。縦3頭の2番手で前を3馬身ほど追走する。直線では真ん中で併せる形になり、最後まで馬なりながらもパワフルなアクションでラスト1ハロン12・6秒(6ハロン84・3―39
    2019/04/24東京スポーツ
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  • 【天皇賞・春】リッジマン 動き&馬体の張り良化「自分から動く競馬ができれば」

    外3200メートル)注目馬24日最終追い切り:栗東】リッジマンは調教パートナーの加藤(レースは蛯名)を背にウッドで単走。前走(阪神大賞典=6着)時よりも動き、馬体の張りは良化している(4ハロン52・3―12・9秒)。庄野調教師「1週前にしっかりと負荷をかけたので半マイルからサラッと。体調は上向いてい
    2019/04/24東京スポーツ
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  • 【天皇賞・春】カフジプリンス 坂路で1馬身先着「脚元の問題もなく順調」

    外3200メートル)注目馬24日最終追い切り:栗東】カフジプリンスは中谷を背に坂路でチェスナットコートに先着。1馬身後ろから追走し、ラストは余力残しでしっかりと脚を伸ばした(4ハロン53・2―12・4秒)。宮内助手「長く休んだ馬ですが、今は脚元の問題もなく順調に調整できています。前走(阪神大賞典=2
    2019/04/24東京スポーツ
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2019/04/23

2019/04/18

2019/04/17

2019/04/11

  • 【皐月賞】ダノンキングリー「精神的にも今回は落ち着いている」

    内2000メートル)注目馬11日朝の表情:美浦】無傷のV4での戴冠に期待がかかるダノンキングリーは厩舎周りの運動で軽く汗を流した。最終追い切り翌日ながら、落ち着いた雰囲気で毛ヅヤも冴え、気配は申し分ない。萩原調教師「追い切りは単走で。ジョッキー(戸崎圭)と話をして、体を使わせて精神状態とコントロール
    2019/04/11東京スポーツ
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  • 【皐月賞】サトノルークス「器用な馬なので、どんな競馬もできる」

    内2000メートル)注目馬11日朝の表情:栗東】初の重賞挑戦がGIの舞台となるサトノルークス。最終追い切りから一夜明けたこの日は厩舎周りの引き運動で汗を流した。池江調教師「前走(すみれS=1着)はしっかり疲れをとってから使ったので、レース後の回復も早かったですね。追い切りも先週ラストをしっかりやった
    2019/04/11東京スポーツ
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  • 【皐月賞】ファンタジスト「カッとなって行くタイプじゃないから距離は持つと思う」

    内2000メートル)注目馬11日朝の表情:栗東】初の2000メートルに挑むファンタジストは厩舎周りで引き運動を行い、レースに向けて万全の態勢を整えた。前原助手「最終追い切り(10日)は雨で馬場が悪い中、いい感じで走ってくれました。カッとなって行くタイプじゃないから距離は持つと思うし、前の馬をかわそう
    2019/04/11東京スポーツ
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2019/04/09

2019/04/08

  • 【次回注目馬】クロコスミア無念の5着 岩田康「抜け出すスペースがなくて…」

    ◆クロコスミア(4月6日、阪神11R・阪神牝馬S・G2、芝1600メートル=5着)今年初戦で香港遠征明けの3か月ぶりだった中山牝馬Sで6着。近走になかった控える形から、内で窮屈になりながら最後に詰め寄った内容が良く、本命で勝負した。2年前のこのレース以来のマイルだったが、好位でしっかり流れに乗れてい
    2019/04/08スポーツ報知
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  • 【次回注目馬】休み明けで一変したロビンズソング 砂の長丁場でクラスにめど

    ◆ロビンズソング(4月6日、中山8R・4歳上500万、ダート2400メートル=2着)3か月半の休み明けで9番人気と伏兵の扱いだったが、2周目の向こう正面で最後方から一気のまくりで先頭へ。直線でも脚いろは衰えず、最後は外から鋭く追い込んできたディスカバーに半馬身差かわされたが、持久力勝負で力を発揮。未
    2019/04/08スポーツ報知
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  • 【次回注目馬】3か月の休養明けで地力示したロードマドリード 和田「競馬がうまくなっている」

    ◆ロードマドリード(4月7日、阪神7R・4歳上500万・芝1600メートル=2着)折り合いをつけ、馬群の外から徐々に位置を上げて2番手。直線に入って余裕十分に先頭に立った。だが、ゴール寸前で逃げたジョーアラビカに二枚腰を使われ、首差競り負けた。デビュー15戦目で8度目の2着。勝ちみに遅いイメージは払
    2019/04/08スポーツ報知
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2019/04/04

2019/04/03

2019/04/02

2019/03/28

2019/03/27

2019/03/26

2019/03/21

2019/03/20

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2019/03/06

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2019/02/28

2019/02/27

2019/02/26

2019/02/25

  • 【次回注目馬】メンバー最速の上がりで伸びたレンジャーガール 馬体維持なら2走目で前進必至

    ◆レンジャーガール(2月24日、阪神6R・新馬・芝2000メートル=5着)馬群の後方でインを追走。勝負どころでの手応えも良かった。直線に向いてから少し進路を探す場面もあったが、前が開いてからはしっかり脚を伸ばし、上がり3ハロンはメンバー最速の34秒2をマーク。0秒4差の5着とはいえ、見どころは十分に
    2019/02/25スポーツ報知
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  • 【次回注目馬】脚質転換に成功したフェリスナタールが3着 田辺「自由が利くようになった」

    ◆フェリスナタール(2月24日、東京5R・3歳未勝利、芝2200メートル=3着)後方ではなく、前めの競馬で初の馬券圏内を確保した。道中はレイヴンキング、ポイントオブオナーの背後に付ける3番手の内を進んだ。最後の直線でやや外に進路を変え、しぶとく粘り込んでの3着。勝ったキタノインパクトの独走劇が目立っ
    2019/02/25スポーツ報知
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  • 【次回注目馬】昇級初戦で3着のオルダージュ 北村宏も「展開次第だと思う」と手応えあり

    ◆オルダージュ(2月23日、中山4R・3歳500万、ダート1200メートル=3着)7番人気の低評価だった昇級初戦でもクラスで通用するめどを立てた。3番枠から好スタートを決めて、内から積極策に出てきたテンブンにハナを譲ったが、道中は2番手で折り合った。直線では押し切る勢いで先頭に立ち、ゴール前で上位馬
    2019/02/25スポーツ報知
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2019/02/21

2019/02/20

2019/02/19

2019/02/15

2019/02/14

2019/02/12

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2019/02/06

2019/02/05

2019/02/04

2019/01/30

2019/01/29

2019/01/28

  • 【次回注目馬】しまい上々のルガールカルム 素質を再認識

    ◆ルガールカルム(1月26日、東京10R・クロッカスS、3歳オープン、芝1400メートル=2着)スタートがひと息で、後方からの競馬。600メートル通過が35秒5とさほど速くない流れのなか、4角でも10頭立ての9番手だったが、最後の直線ではグイグイと伸びて、勝ったディキシーナイトに3/4馬身差にまで迫
    2019/01/28スポーツ報知
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2019/01/24

2019/01/23

2019/01/22

2019/01/17

2019/01/16

2019/01/15

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2019/01/08

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2018/12/26

2018/12/25

2018/12/20

2018/12/18

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2018/11/14

2018/11/13

2018/11/12

  • 【次回注目馬】デビュー2戦目で着外の超良血馬ポルトラーノ 折り合いを欠いて敗因は明らか

    ◆ポルトラーノ(11月11日、東京4R・2歳未勝利、芝1800メートル=8着)単勝1・7倍の1番人気に支持されたが、折り合いを欠いて力を出せなかった。返し馬から気の悪いところを見せて、レースでも前半から引っかかってしまい、直線では脚が上がってしまった。初コンビのオドノヒューは「最初に行きたがってしま
    2018/11/12スポーツ報知
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  • 【次回注目馬】勝負根性が光るレティキュール 次はVチャンス

    ◆レティキュール(11月11日、京都5R・2歳新馬・芝2000メートル=2着)422キロの小柄な牝馬。自身より100キロも大きい勝ち馬、ペルクナスに外から来られてもひるまず伸びたように勝負根性はなかなかのもの。3着(ガラチコ)には1馬身半差をつけており、能力の高さを示した。斉藤崇調教師は「内容は良か
    2018/11/12スポーツ報知
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2018/11/08

2018/11/07

2018/11/06

2018/11/05

  • 【次走注目馬】ブリンカー効果感じさせたシエラネバダ 発馬五分なら好戦必至

    ◆シエラネバダ(11月4日、京都6R、3歳上500万、芝2000メートル=5着)もともとズブい馬で叩き良化型だが、休み明けだった前走は見せ場のない9着。その前走を踏まえ、今回からブリンカーを装着し「切れるタイプではないので、ある程度前の位置でしぶとさを生かせれば」と音無調教師は青写真を描いていた。と
    2018/11/05スポーツ報知
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2018/11/02

2018/11/01

2018/10/31

2018/10/30

2018/10/25

  • 【天皇賞・秋】スワーヴリチャード「今回は輸送による馬体減対策もしていく」

    芝2000メートル)注目馬25日朝の表情:栗東】大阪杯に続くGI・2勝目を狙うスワーヴリチャードは厩舎周りの引き運動で息を整えた。陣営は万全の態勢をアピールした。庄野調教師「(24日の)最終追い切りを3頭併せにしたのは時計が出過ぎないようにしたかったから。思い通りのいい調教ができた。追い切った後も落
    2018/10/25東京スポーツ
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  • 【天皇賞・秋】レイデオロ「馬体や気持ちも大人になってきた」

    芝2000メートル)注目馬25日朝の表情:美浦】レイデオロは午前6時の同じ時間帯に北馬場入りした僚馬数頭とは別行動でダート(北C)入り。ダク→ハッキングのメニューで1周した。程よく気合が乗り、しっかりと集中した走り。馬体の張りも申し分なく、1週前追いのアクシデントによる不安説を一掃する快走が期待でき
    2018/10/25東京スポーツ
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  • 【天皇賞・秋】アルアイン「前走と比べれば上積みも大きい」

    芝2000メートル)注目馬25日朝の表情:栗東】秋始動のオールカマーでレイデオロの2着発進となったアルアイン。最終追い切りから一夜明けたこの日は厩舎周りの引き運動で汗を流した。池江調教師「前走は勝ち馬が強かったこともあるけど、この馬も秋初戦としては非常にいい内容でした。追い切りの動きも良かったし、前
    2018/10/25東京スポーツ
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  • 【天皇賞・秋】ステファノス「乗り難しい馬ではないのでテン乗りは問題ない」

    芝2000メートル)注目馬25日朝の表情:栗東】天皇賞・秋は2015年が2着、16年が3着と好相性のステファノス。陣営は初コンビとなるオドノヒューにも不安なしとした。田代助手「以前に比べれば休み明けでも走れるようになってはいるけど、もともとは叩き良化型。一度使ってデキは順当に上向いているよ。乗り難し
    2018/10/25東京スポーツ
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  • 【天皇賞・秋】ミッキーロケット「早めに仕掛けるロングスパートで勝負」

    芝2000メートル)注目馬25日朝の表情:栗東】宝塚記念では見事な立ち回りで、念願のGI制覇を成し遂げたミッキーロケットは角馬場で軽い乗り運動を行った。陣営はGI連勝へ向け好ムードだ。橋本助手「調整はいつも通り順調ですよ。調教でもよく動いているし、今回も早めに仕掛けるロングスパートで勝負したい。メン
    2018/10/25東京スポーツ
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  • 【天皇賞・秋】ダンビュライト「前々の位置で競馬ができれば、もっと力を発揮できるはず」

    芝2000メートル)注目馬25日朝の表情:栗東】3着だったオールカマーからの臨戦となるダンビュライトは厩舎周りで入念な引き運動を消化した。濱田助手「引き続き馬の具合は悪くない。前走は出遅れてしまったけど、それでも最後は上位にきてくれて、改めて能力の高さを感じた。前々の位置で競馬ができれば、もっと力を
    2018/10/25東京スポーツ
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2018/10/24

2018/10/23

2018/10/18

2018/10/16

2018/10/12

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2018/09/20

2018/09/19

2018/09/18

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2018/09/11

2018/09/04

2018/08/30

2018/08/29

2018/08/28

2018/08/23

2018/08/22

  • 【新潟2歳S】アンブロークン 直線に入るや一気にギアチェンジ「やはり動く」

    外1600メートル)注目馬22日最終追い切り:美浦】迫力十分だった追い切りから1番人気に支持された6月のデビュー戦(東京芝1800メートル)。あいにくの道悪馬場をものともせず、早め先頭から堂々の横綱相撲を披露したアンブロークン。中間は放牧を挟んで、夏の2歳決戦に照準を合わせてきた。この日はパートナー
    2018/08/22東京スポーツ
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  • 【新潟2歳S】ジョディー 6馬身先着「すごく乗りやすくて大人びた馬」

    外1600メートル)注目馬22日最終追い切り:美浦】ジョディーは池添を背に南ウッドで3歳未勝利馬を1馬身追走。4角で内から並びかけ、直線ではあっという間に6馬身突き抜けた(5ハロン66・3―38・3―13・1秒)。池添騎手「すごく乗りやすくて、大人びた馬。荒れた馬場でもしっかり動けていました。どんな
    2018/08/22東京スポーツ
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2018/08/21

  • 【新潟2歳S】アンブロークン「マイルの方が競馬はしやすい」

    外1600メートル)注目馬21日朝の表情:美浦】東京での新馬V以来となるアンブロークンは角馬場→南A(ダート)で微調整。1週前追い切りに続き手綱を取った石川は「いつも動く馬ですが、先週もいい動きでしたね。中間も順調にきているようです」と仕上がりの良さを直に感じ取っている。石川騎手「初戦はスピードで押
    2018/08/21東京スポーツ
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  • 【新潟2歳S】スティルネス「折り合い面に問題はないので距離もこなせていい」

    外1600メートル)注目馬21日朝の表情:美浦】スティルネスは北の角馬場で軽めの調整。陣営は一発ムードを漂わせた。土明助手「週末の感じからも、この時期の2歳重賞では十分な体力を感じた。初戦を使った後も思ったほどテンションは上がってこないし、使った上積みはありそうだよ。折り合い面に問題はないので距離も
    2018/08/21東京スポーツ
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  • 【新潟2歳S】エイシンゾーン「直線が平坦で走りやすい新潟は間違いなく合う」

    外1600メートル)注目馬21日朝の表情:栗東】エイシンゾーンは直線で鮮やかに差し切ったデビュー戦とは一転、前走の中京2歳Sでは積極的な競馬を展開して2着。陣営も好感触だ。田代助手「末脚が切れる馬であっても、ある程度の位置にいないと結果を残せないのが最近の競馬だからね。もともとゲートは悪くない馬。前
    2018/08/21東京スポーツ
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  • 【新潟2歳S】エルモンストロ 逃げるだけでなく「後ろの馬を待ってから追い出せるセンスの良さもある」

    外1600メートル)注目馬21日朝の表情:栗東】最終追い切り前日ながら坂路で4ハロン61・8―13・3秒をマーク。エルモンストロは普段から前向きな面を見せている。逃走Vを飾った新馬戦を「“あの形になるだろうな”って印象は調教の段階からあった」と振り返った岸本助手は「自分からハミを取っていくところはあ
    2018/08/21東京スポーツ
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  • 【キーンランドC】レッツゴードンキ 折り合いスムーズ「今年は夏場を順調に過ごせて、状態もいい」

    ターズS優先出走権)注目馬21日最終追い切り:函館競馬場】レッツゴードンキは1週前に岩田騎乗で芝5ハロン63・4―11・3秒としっかり追われているため、この日は加藤(レースは岩田)を背にウッドで単走馬なり。鞍上との折り合いも良く、スムーズに脚を伸ばし、5ハロン69・8―12・4秒の時計を刻んだ。加藤
    2018/08/21東京スポーツ
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2018/08/14

2018/08/09

2018/08/08

2018/08/07

2018/07/31

2018/07/25

2018/07/24

2018/07/19

  • 【中京記念】ダイメイフジ「夏バテした感じはなくデキは維持」

    芝1600メートル)注目馬19日朝の表情:栗東】CBC賞で1番人気を裏切る11着惨敗を喫したダイメイフジだが、陣営は巻き返しに燃えている。森田調教師「1200メートルだと追走に苦労する面があった。マイルでかかり気味になっても、前へ行って我慢させるのが理想。夏バテした感じはなくデキは維持しているし、5
    2018/07/19<