注目馬

注目馬

2019/06/25

2019/06/24

  • 【次回注目馬】初出走ながらセンスを見せたビジュティエ 柴田大「本気になってからはいい脚」

    ◆ビジュティエ(6月23日、東京3R・3歳未勝利、芝1800メートル=2着)膝骨折などでデビューが遅れたが、経験馬相手の初出走でも能力の片りんを見せた。スタートは決めて、そこから控える形で道中は最後方待機。直線では最内に進路を取り、エンジンがかかると鋭い伸び脚で上がり最速34秒4の末脚で2着まで追い
    2019/06/24スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】勝ちっぷりが光るスリリングドリーム 昇級でも好勝負の予感

    ◆スリリングドリーム(6月22日、阪神1R・2歳未勝利・芝1600メートル=1着)6頭立てとはいえ、上位2頭はレベルが高い。圧倒的1番人気のラルゲッツァ(2着)が先に抜け出したが、スリリングドリームはひと追いごとに加速して外からねじ伏せた。レース後の和田竜二騎手は「いい馬ですね。脚力があって、直線で
    2019/06/24スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】2戦目で変わり身を見せたソスピタ 野中は「持っているものはいい」と好評価

    ◆ソスピタ(6月22日、東京1R・2歳未勝利、芝1600メートル=3着)デビュー2戦目でガラッと変化を示した。スタートはひと息で行き脚がつかなく、道中は後方8番手を追走。少頭数でスローの展開ではあったが、直線の外から上がり最速33秒2をマーク。十分に能力を感じさせる伸び脚だった。3着に導いた初コンビ
    2019/06/24スポーツ報知
    詳しく見る

2019/06/11

  • 【ユニコーンS】デアフルーグ「前走の経験が生きれば十分勝負になるはず」

    ト1600メートル)注目馬11日朝の表情:美浦】東の大将格となるデアフルーグは南ポリトラックをキャンターで流し、翌日の最終追い切りに備えた。陣営も手応え十分だ。鈴木伸調教師「順調ですね。今回は重賞だけにしっかり攻めるつもり。当日のテンションがカギですが、コースも2度目。内でモマれながらも脚を使った前
    2019/06/11東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【ユニコーンS】4連勝中デュープロセス「いつも思っている以上の走りをしてくれる」

    ト1600メートル)注目馬11日朝の表情:栗東】目下4連勝中と最も勢いに乗っているデュープロセス。陣営のコメントも期待十分だ。安田隆調教師「昇竜Sを差し切った時はびっくりしましたが、青竜Sでは好位で運んでそのまま押し切る、いい内容のレースをしてくれました。まだまだ底を見せていない馬で、いつもこちらが
    2019/06/11東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【ユニコーンS】ザディファレンス「今回もしまい勝負に徹してみたい」

    ト1600メートル)注目馬11日朝の表情:美浦】ザディファレンスは坂路経由で南ウッドをキャンターで1周。スムーズな脚さばきで順調な仕上がりをアピールした。鈴木助手「短期放牧を挟んだが、緩まず夏バテもせず、いい意味で変わりなくきています。距離は初めてだけど、週末の雨で軽い馬場になれば不安は軽減しますね
    2019/06/11東京スポーツ
    詳しく見る

2019/06/06

  • 【エプソムC】アンノートル 満点のスピード感で併入「広いコースが合うので楽しみ」

    芝1800メートル)注目馬6日最終追い切り:美浦】アンノートルは柴田大を背に南ウッドで併せ馬。4ハロンから僚馬を2~3馬身追走する形で道中はゆったり運び、直線で内から馬体を併せにいく。ラスト1ハロンは12・3秒をマークし、スピード感満点に馬体を並べた(4ハロン53・6―39・1秒)。柴田大騎手「しま
    2019/06/06東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【エプソムC】ハクサンルドルフ ウッドラスト11・6秒「中1週と間隔は詰まっているけど疲れはない」

    芝1800メートル)注目馬6日最終追い切り:栗東】ハクサンルドルフはウッドで単走。ゆったりとした行き出しから、直線半ばで鞍上が促すと、力強く反応してラスト1ハロンは11・6秒(6ハロン83・5―37・7秒)。不振脱出へ気配は上々だ。西園調教師「時計も出たし、動きも良かった。中1週と間隔は詰まっている
    2019/06/06東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【エプソムC】プロディガルサン「先頭に立つと、やめる気性が競馬を難しくしている」

    芝1800メートル)注目馬6日朝の表情:美浦】惜敗が続くプロディガルサンは厩舎周りの運動で調整された。陣営はレーンの手腕に期待した。国枝調教師「稽古の動きを見ても状態はいいし、GIIIくらいは楽に取れるポテンシャルを秘めているんだけどね。先頭に立つと、やめる気性が競馬を難しくしているよな。いろいろと
    2019/06/06東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【エプソムC】アップクォーク「滑るような馬場ではダメ」

    芝1800メートル)注目馬6日朝の表情:美浦】重賞初制覇を目指すアップクォークは北の角馬場でダク運動。陣営は下り坂の天気を気にした。中川調教師「ひと追いごとに素軽さが増してきたし、体に太め感もない。いい仕上がりで臨めそうだよ。あとは雨がどれだけ降るかがカギだな。基本的には力のいる馬場は得意だけど、滑
    2019/06/06東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【エプソムC】ブレスジャーニー「追い出してからは一級品だし、気性も良く扱いやすい馬」

    芝1800メートル)注目馬6日朝の表情:栗東】当舞台の東京スポーツ杯2歳S以来の勝利を目指すブレスジャーニーは厩舎周りの運動を入念に行った。稲葉助手「反動もなく、気配は良好。前走(メイS=5着)時のデキをキープしている。追い出してからは一級品だし、気性も良く扱いやすい馬なんだ。引き続き得意の左回りで
    2019/06/06東京スポーツ
    詳しく見る

2019/06/05

2019/06/04

2019/05/31

2019/05/28

2019/05/27

  • 【次回注目馬】大出遅れも4着に追い込んだラヴィングアンサー 津村「ゲートがもったいなかった」

    ◆ラヴィングアンサー(5月26日、京都10R・安土城S、芝1400メートル=4着)スタートで約4馬身の出遅れ。4コーナーを回りきったところでようやく馬群に追いついた。前半で脚を使う形となったが、直線も馬の間を割ってしぶとく脚を伸ばし、0秒5差の4着まで迫った。津村明秀騎手は「ゲートがもったいなかった
    2019/05/27スポーツ報知
    詳しく見る

2019/05/20

2019/05/16

2019/05/15

2019/05/14

2019/05/09

2019/05/07

2019/05/02

2019/05/01

  • 【NHKマイルC】アドマイヤマーズ“静”の調整も雰囲気上々「馬体を併せれば今まで一度も負けていない」

    芝1600メートル)注目馬1日最終追い切り:栗東】前走の皐月賞は直線伸び切れず4着に終わったアドマイヤマーズは、実績のあるマイルに戻って巻き返しを狙う。この日は坂路で単走。先週しっかり負荷をかけていることもあり“静”の調整に終始した。ゆったりしたペースで坂を駆け上がると、ゴール前でサッと脚を伸ばして
    2019/05/01東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【NHKマイルC】ファンタジスト 雨で重い馬場状態の坂路でラスト11・9秒「動きは抜群」

    芝1600メートル)注目馬1日最終追い切り:栗東】皐月賞(13着)から距離をマイルに戻して挑むファンタジストは今回、中2週とタイトなローテを考慮し日曜(28日)に目一杯の追い切りをして気合をつけた。この日は坂路で前半折り合いをつけながら気分良く運び、ラストで少し仕掛けられるとスッと反応して4ハロン5
    2019/05/01東京スポーツ
    詳しく見る

2019/04/30

2019/04/24

  • 【天皇賞・春】フィエールマン 馬なりで併入にルメール「久々は心配ないし、距離も大丈夫」

    外3200メートル)注目馬24日最終追い切り:美浦】フィエールマンは呼び寄せた主戦ルメールを背に非の打ちどころがない完璧な内容。先行するゴルトマイスター(3歳500万)を目標に、南ウッド6ハロンからスタート。折り合いもスムーズに内から体を並べた直線は、一杯に追われる相手に対し馬なりで余裕十分に併入。
    2019/04/24東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【天皇賞・春】エタリオウ 重厚感のあるフットワークにミルコ「なんとか勝ちたい」

    外3200メートル)注目馬24日最終追い切り:栗東】エタリオウは坂路で単走。馬場の真ん中を重厚感のあるフットワークで駆け上がり、しっかり追われて4ハロン55・4―12・7秒をマークした。モニターで動きをチェックした主戦のM・デムーロは心肺機能の高さを絶賛した。M・デムーロ騎手「いい感じだったね。1週
    2019/04/24東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【天皇賞・春】グローリーヴェイズ 併入に戸崎圭「とても乗りやすい馬で躍動感あふれる走り」

    外3200メートル)注目馬24日最終追い切り:美浦】グローリーヴェイズは初コンビを組む戸崎圭を背に南ウッドで6ハロンから3頭併せを敢行。縦3頭の2番手で前を3馬身ほど追走する。直線では真ん中で併せる形になり、最後まで馬なりながらもパワフルなアクションでラスト1ハロン12・6秒(6ハロン84・3―39
    2019/04/24東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【天皇賞・春】リッジマン 動き&馬体の張り良化「自分から動く競馬ができれば」

    外3200メートル)注目馬24日最終追い切り:栗東】リッジマンは調教パートナーの加藤(レースは蛯名)を背にウッドで単走。前走(阪神大賞典=6着)時よりも動き、馬体の張りは良化している(4ハロン52・3―12・9秒)。庄野調教師「1週前にしっかりと負荷をかけたので半マイルからサラッと。体調は上向いてい
    2019/04/24東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【天皇賞・春】カフジプリンス 坂路で1馬身先着「脚元の問題もなく順調」

    外3200メートル)注目馬24日最終追い切り:栗東】カフジプリンスは中谷を背に坂路でチェスナットコートに先着。1馬身後ろから追走し、ラストは余力残しでしっかりと脚を伸ばした(4ハロン53・2―12・4秒)。宮内助手「長く休んだ馬ですが、今は脚元の問題もなく順調に調整できています。前走(阪神大賞典=2
    2019/04/24東京スポーツ
    詳しく見る

2019/04/23

2019/04/18

2019/04/17

2019/04/11

  • 【皐月賞】ダノンキングリー「精神的にも今回は落ち着いている」

    内2000メートル)注目馬11日朝の表情:美浦】無傷のV4での戴冠に期待がかかるダノンキングリーは厩舎周りの運動で軽く汗を流した。最終追い切り翌日ながら、落ち着いた雰囲気で毛ヅヤも冴え、気配は申し分ない。萩原調教師「追い切りは単走で。ジョッキー(戸崎圭)と話をして、体を使わせて精神状態とコントロール
    2019/04/11東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【皐月賞】サトノルークス「器用な馬なので、どんな競馬もできる」

    内2000メートル)注目馬11日朝の表情:栗東】初の重賞挑戦がGIの舞台となるサトノルークス。最終追い切りから一夜明けたこの日は厩舎周りの引き運動で汗を流した。池江調教師「前走(すみれS=1着)はしっかり疲れをとってから使ったので、レース後の回復も早かったですね。追い切りも先週ラストをしっかりやった
    2019/04/11東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【皐月賞】ファンタジスト「カッとなって行くタイプじゃないから距離は持つと思う」

    内2000メートル)注目馬11日朝の表情:栗東】初の2000メートルに挑むファンタジストは厩舎周りで引き運動を行い、レースに向けて万全の態勢を整えた。前原助手「最終追い切り(10日)は雨で馬場が悪い中、いい感じで走ってくれました。カッとなって行くタイプじゃないから距離は持つと思うし、前の馬をかわそう
    2019/04/11東京スポーツ
    詳しく見る

2019/04/09

2019/04/08

  • 【次回注目馬】クロコスミア無念の5着 岩田康「抜け出すスペースがなくて…」

    ◆クロコスミア(4月6日、阪神11R・阪神牝馬S・G2、芝1600メートル=5着)今年初戦で香港遠征明けの3か月ぶりだった中山牝馬Sで6着。近走になかった控える形から、内で窮屈になりながら最後に詰め寄った内容が良く、本命で勝負した。2年前のこのレース以来のマイルだったが、好位でしっかり流れに乗れてい
    2019/04/08スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】休み明けで一変したロビンズソング 砂の長丁場でクラスにめど

    ◆ロビンズソング(4月6日、中山8R・4歳上500万、ダート2400メートル=2着)3か月半の休み明けで9番人気と伏兵の扱いだったが、2周目の向こう正面で最後方から一気のまくりで先頭へ。直線でも脚いろは衰えず、最後は外から鋭く追い込んできたディスカバーに半馬身差かわされたが、持久力勝負で力を発揮。未
    2019/04/08スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】3か月の休養明けで地力示したロードマドリード 和田「競馬がうまくなっている」

    ◆ロードマドリード(4月7日、阪神7R・4歳上500万・芝1600メートル=2着)折り合いをつけ、馬群の外から徐々に位置を上げて2番手。直線に入って余裕十分に先頭に立った。だが、ゴール寸前で逃げたジョーアラビカに二枚腰を使われ、首差競り負けた。デビュー15戦目で8度目の2着。勝ちみに遅いイメージは払
    2019/04/08スポーツ報知
    詳しく見る

2019/04/04

2019/04/03

2019/04/02

2019/03/28

2019/03/27

2019/03/26

2019/03/21

2019/03/20

2019/03/19

2019/03/18

2019/03/14

2019/03/13

2019/03/12

2019/03/07

2019/03/06

2019/03/05

2019/02/28

2019/02/27

2019/02/26

2019/02/25

  • 【次回注目馬】メンバー最速の上がりで伸びたレンジャーガール 馬体維持なら2走目で前進必至

    ◆レンジャーガール(2月24日、阪神6R・新馬・芝2000メートル=5着)馬群の後方でインを追走。勝負どころでの手応えも良かった。直線に向いてから少し進路を探す場面もあったが、前が開いてからはしっかり脚を伸ばし、上がり3ハロンはメンバー最速の34秒2をマーク。0秒4差の5着とはいえ、見どころは十分に
    2019/02/25スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】脚質転換に成功したフェリスナタールが3着 田辺「自由が利くようになった」

    ◆フェリスナタール(2月24日、東京5R・3歳未勝利、芝2200メートル=3着)後方ではなく、前めの競馬で初の馬券圏内を確保した。道中はレイヴンキング、ポイントオブオナーの背後に付ける3番手の内を進んだ。最後の直線でやや外に進路を変え、しぶとく粘り込んでの3着。勝ったキタノインパクトの独走劇が目立っ
    2019/02/25スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】昇級初戦で3着のオルダージュ 北村宏も「展開次第だと思う」と手応えあり

    ◆オルダージュ(2月23日、中山4R・3歳500万、ダート1200メートル=3着)7番人気の低評価だった昇級初戦でもクラスで通用するめどを立てた。3番枠から好スタートを決めて、内から積極策に出てきたテンブンにハナを譲ったが、道中は2番手で折り合った。直線では押し切る勢いで先頭に立ち、ゴール前で上位馬
    2019/02/25スポーツ報知
    詳しく見る

2019/02/21

2019/02/20

2019/02/19

2019/02/15

2019/02/14

2019/02/12

2019/02/07

2019/02/06

2019/02/05

2019/02/04

2019/01/30

2019/01/29

2019/01/28

  • 【次回注目馬】しまい上々のルガールカルム 素質を再認識

    ◆ルガールカルム(1月26日、東京10R・クロッカスS、3歳オープン、芝1400メートル=2着)スタートがひと息で、後方からの競馬。600メートル通過が35秒5とさほど速くない流れのなか、4角でも10頭立ての9番手だったが、最後の直線ではグイグイと伸びて、勝ったディキシーナイトに3/4馬身差にまで迫
    2019/01/28スポーツ報知
    詳しく見る

2019/01/24

2019/01/23

2019/01/22

2019/01/17

2019/01/16

2019/01/15

2019/01/10

2019/01/09

2019/01/08

2019/01/03

2018/12/26

2018/12/25

2018/12/20

2018/12/18

2018/12/14

2018/12/13

2018/12/12

2018/12/11

2018/12/06

2018/12/05

2018/12/04

2018/11/29

2018/11/28

2018/11/27

2018/11/16

2018/11/15

2018/11/14

2018/11/13

2018/11/12

  • 【次回注目馬】デビュー2戦目で着外の超良血馬ポルトラーノ 折り合いを欠いて敗因は明らか

    ◆ポルトラーノ(11月11日、東京4R・2歳未勝利、芝1800メートル=8着)単勝1・7倍の1番人気に支持されたが、折り合いを欠いて力を出せなかった。返し馬から気の悪いところを見せて、レースでも前半から引っかかってしまい、直線では脚が上がってしまった。初コンビのオドノヒューは「最初に行きたがってしま
    2018/11/12スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】勝負根性が光るレティキュール 次はVチャンス

    ◆レティキュール(11月11日、京都5R・2歳新馬・芝2000メートル=2着)422キロの小柄な牝馬。自身より100キロも大きい勝ち馬、ペルクナスに外から来られてもひるまず伸びたように勝負根性はなかなかのもの。3着(ガラチコ)には1馬身半差をつけており、能力の高さを示した。斉藤崇調教師は「内容は良か
    2018/11/12スポーツ報知
    詳しく見る

2018/11/08

2018/11/07

2018/11/06

2018/11/05

  • 【次走注目馬】ブリンカー効果感じさせたシエラネバダ 発馬五分なら好戦必至

    ◆シエラネバダ(11月4日、京都6R、3歳上500万、芝2000メートル=5着)もともとズブい馬で叩き良化型だが、休み明けだった前走は見せ場のない9着。その前走を踏まえ、今回からブリンカーを装着し「切れるタイプではないので、ある程度前の位置でしぶとさを生かせれば」と音無調教師は青写真を描いていた。と
    2018/11/05スポーツ報知
    詳しく見る

2018/11/02

2018/11/01

2018/10/31

2018/10/30

2018/10/25

  • 【天皇賞・秋】スワーヴリチャード「今回は輸送による馬体減対策もしていく」

    芝2000メートル)注目馬25日朝の表情:栗東】大阪杯に続くGI・2勝目を狙うスワーヴリチャードは厩舎周りの引き運動で息を整えた。陣営は万全の態勢をアピールした。庄野調教師「(24日の)最終追い切りを3頭併せにしたのは時計が出過ぎないようにしたかったから。思い通りのいい調教ができた。追い切った後も落
    2018/10/25東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【天皇賞・秋】レイデオロ「馬体や気持ちも大人になってきた」

    芝2000メートル)注目馬25日朝の表情:美浦】レイデオロは午前6時の同じ時間帯に北馬場入りした僚馬数頭とは別行動でダート(北C)入り。ダク→ハッキングのメニューで1周した。程よく気合が乗り、しっかりと集中した走り。馬体の張りも申し分なく、1週前追いのアクシデントによる不安説を一掃する快走が期待でき
    2018/10/25東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【天皇賞・秋】アルアイン「前走と比べれば上積みも大きい」

    芝2000メートル)注目馬25日朝の表情:栗東】秋始動のオールカマーでレイデオロの2着発進となったアルアイン。最終追い切りから一夜明けたこの日は厩舎周りの引き運動で汗を流した。池江調教師「前走は勝ち馬が強かったこともあるけど、この馬も秋初戦としては非常にいい内容でした。追い切りの動きも良かったし、前
    2018/10/25東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【天皇賞・秋】ステファノス「乗り難しい馬ではないのでテン乗りは問題ない」

    芝2000メートル)注目馬25日朝の表情:栗東】天皇賞・秋は2015年が2着、16年が3着と好相性のステファノス。陣営は初コンビとなるオドノヒューにも不安なしとした。田代助手「以前に比べれば休み明けでも走れるようになってはいるけど、もともとは叩き良化型。一度使ってデキは順当に上向いているよ。乗り難し
    2018/10/25東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【天皇賞・秋】ミッキーロケット「早めに仕掛けるロングスパートで勝負」

    芝2000メートル)注目馬25日朝の表情:栗東】宝塚記念では見事な立ち回りで、念願のGI制覇を成し遂げたミッキーロケットは角馬場で軽い乗り運動を行った。陣営はGI連勝へ向け好ムードだ。橋本助手「調整はいつも通り順調ですよ。調教でもよく動いているし、今回も早めに仕掛けるロングスパートで勝負したい。メン
    2018/10/25東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【天皇賞・秋】ダンビュライト「前々の位置で競馬ができれば、もっと力を発揮できるはず」

    芝2000メートル)注目馬25日朝の表情:栗東】3着だったオールカマーからの臨戦となるダンビュライトは厩舎周りで入念な引き運動を消化した。濱田助手「引き続き馬の具合は悪くない。前走は出遅れてしまったけど、それでも最後は上位にきてくれて、改めて能力の高さを感じた。前々の位置で競馬ができれば、もっと力を
    2018/10/25東京スポーツ
    詳しく見る

2018/10/24

2018/10/23

2018/10/18

2018/10/16

2018/10/12

2018/10/10

2018/10/09

2018/10/03

2018/10/02

2018/09/28

2018/09/27

2018/09/25

2018/09/20

2018/09/19

2018/09/18

2018/09/12

2018/09/11

2018/09/04

2018/08/30

2018/08/29

2018/08/28

2018/08/23

2018/08/22

  • 【新潟2歳S】アンブロークン 直線に入るや一気にギアチェンジ「やはり動く」

    外1600メートル)注目馬22日最終追い切り:美浦】迫力十分だった追い切りから1番人気に支持された6月のデビュー戦(東京芝1800メートル)。あいにくの道悪馬場をものともせず、早め先頭から堂々の横綱相撲を披露したアンブロークン。中間は放牧を挟んで、夏の2歳決戦に照準を合わせてきた。この日はパートナー
    2018/08/22東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【新潟2歳S】ジョディー 6馬身先着「すごく乗りやすくて大人びた馬」

    外1600メートル)注目馬22日最終追い切り:美浦】ジョディーは池添を背に南ウッドで3歳未勝利馬を1馬身追走。4角で内から並びかけ、直線ではあっという間に6馬身突き抜けた(5ハロン66・3―38・3―13・1秒)。池添騎手「すごく乗りやすくて、大人びた馬。荒れた馬場でもしっかり動けていました。どんな
    2018/08/22東京スポーツ
    詳しく見る

2018/08/21

  • 【新潟2歳S】アンブロークン「マイルの方が競馬はしやすい」

    外1600メートル)注目馬21日朝の表情:美浦】東京での新馬V以来となるアンブロークンは角馬場→南A(ダート)で微調整。1週前追い切りに続き手綱を取った石川は「いつも動く馬ですが、先週もいい動きでしたね。中間も順調にきているようです」と仕上がりの良さを直に感じ取っている。石川騎手「初戦はスピードで押
    2018/08/21東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【新潟2歳S】スティルネス「折り合い面に問題はないので距離もこなせていい」

    外1600メートル)注目馬21日朝の表情:美浦】スティルネスは北の角馬場で軽めの調整。陣営は一発ムードを漂わせた。土明助手「週末の感じからも、この時期の2歳重賞では十分な体力を感じた。初戦を使った後も思ったほどテンションは上がってこないし、使った上積みはありそうだよ。折り合い面に問題はないので距離も
    2018/08/21東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【新潟2歳S】エイシンゾーン「直線が平坦で走りやすい新潟は間違いなく合う」

    外1600メートル)注目馬21日朝の表情:栗東】エイシンゾーンは直線で鮮やかに差し切ったデビュー戦とは一転、前走の中京2歳Sでは積極的な競馬を展開して2着。陣営も好感触だ。田代助手「末脚が切れる馬であっても、ある程度の位置にいないと結果を残せないのが最近の競馬だからね。もともとゲートは悪くない馬。前
    2018/08/21東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【新潟2歳S】エルモンストロ 逃げるだけでなく「後ろの馬を待ってから追い出せるセンスの良さもある」

    外1600メートル)注目馬21日朝の表情:栗東】最終追い切り前日ながら坂路で4ハロン61・8―13・3秒をマーク。エルモンストロは普段から前向きな面を見せている。逃走Vを飾った新馬戦を「“あの形になるだろうな”って印象は調教の段階からあった」と振り返った岸本助手は「自分からハミを取っていくところはあ
    2018/08/21東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【キーンランドC】レッツゴードンキ 折り合いスムーズ「今年は夏場を順調に過ごせて、状態もいい」

    ターズS優先出走権)注目馬21日最終追い切り:函館競馬場】レッツゴードンキは1週前に岩田騎乗で芝5ハロン63・4―11・3秒としっかり追われているため、この日は加藤(レースは岩田)を背にウッドで単走馬なり。鞍上との折り合いも良く、スムーズに脚を伸ばし、5ハロン69・8―12・4秒の時計を刻んだ。加藤
    2018/08/21東京スポーツ
    詳しく見る

2018/08/14

2018/08/09

2018/08/08

2018/08/07

2018/07/31

2018/07/25

2018/07/24

2018/07/19

  • 【中京記念】ダイメイフジ「夏バテした感じはなくデキは維持」

    芝1600メートル)注目馬19日朝の表情:栗東】CBC賞で1番人気を裏切る11着惨敗を喫したダイメイフジだが、陣営は巻き返しに燃えている。森田調教師「1200メートルだと追走に苦労する面があった。マイルでかかり気味になっても、前へ行って我慢させるのが理想。夏バテした感じはなくデキは維持しているし、5
    2018/07/19東京スポーツ
    詳しく見る

2018/07/18

2018/07/17

2018/07/11

2018/07/10

2018/07/04

2018/07/03

2018/06/28

2018/06/27

2018/06/26

2018/06/25

  • 【次回注目馬】白毛馬ハヤヤッコに三浦も期待 「エンジンがかかってからはいい脚」

    ◆ハヤヤッコ(6月24日、東京5R新馬戦・芝1800メートル=3着)祖母シラユキヒメ、母マシュマロの毛色を受け継ぐ白毛のキングカメハメハ産駒。大外枠からのスタートだったが、道中の折り合いは問題なく中団をリズムよく追走。直線は重馬場で上がり最速(34秒7)をマークする上々のデビューだった。「エンジンが
    2018/06/25スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】デビュー2戦目で変わったポルーニン 武藤「いい位置を取れていれば、もっと差を詰められていたと思う」

    ◆ポルーニン(6月23日、東京1R・2歳未勝利戦、芝1600メートル=2着)前走の新馬戦7着から順当に良化。最後まで集中力を切らさず、レース運びに進境が見られた。道中は馬群の内の9番手で進み、直線で進路が開くと長く末脚を伸ばし、上がり最速35秒2をマークした。先行して押し切った勝ち馬には3馬身差をつ
    2018/06/25スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】大外から目を引く伸び脚 カシノデジール叩いて前進

    ◆カシノデジール(6月23日、函館3R、3歳未勝利、芝1800メートル=4着)後方で進めて、大外に出した直線は目を引く伸び脚でグングンと前に迫った。決して速くはない流れだったぶん届かなかったが、最速の末脚で見せ場をつくった。これまでのキャリアで上がり最速をマークしたのは、昨夏の札幌・芝1500メート
    2018/06/25スポーツ報知
    詳しく見る

2018/06/21

2018/06/20

  • 【宝塚記念】サトノダイヤモンド ラスト11・6秒で3頭併せ最先着にルメール「いいフットワーク」

    内2200メートル)注目馬20日最終追い切り:栗東】前走(大阪杯=7着)後は坂路を中心に乗り込まれていたサトノダイヤモンド(写真奥)だが、先週はウッドコースで3頭併せのハードな追い切りを敢行。この日も馬場開門直後のウッドコースでルメールを背に追い切られた。先行するシロニイ(古馬1600万下)を内から
    2018/06/20東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【宝塚記念】サトノクラウン しっかりとした脚取りで併入「状態さえ整えばチャンスはあるはず」

    内2200メートル)注目馬20日最終追い切り:美浦】前年覇者サトノクラウン(写真中)は南ウッド5ハロンから3頭併せ。帰厩当初はズブさが目立っていたが、追われるごとに前向きさが戻ってきており、この日も前半から鞍上(石橋)が促すことなく自らハミを取って追走。直線では両サイドから挟まれる形で闘志を引き出し
    2018/06/20東京スポーツ
    詳しく見る

2018/06/19

2018/06/18

  • 【次回注目馬】大外枠、厳しい展開で3着に詰めたラサーサ 三浦「ポテンシャルが高い」

    ◆ラサーサ(6月16日、東京5R・2歳新馬、ダート1400メートル=3着)父がゴールドアリュールで、母はJRAのダートで4勝を挙げたダートムーア。叔父には06年のUAEダービー3着のフラムドパシオンがいる優秀なファミリーで、ダート戦線での活躍が見込める。初戦は2番人気で3着に敗れたが、中身は濃かった
    2018/06/18スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】スムーズさを欠いたデンコウハピネス 次の短距離なら巻き返し必至

    ◆デンコウハピネス(6月16日、阪神5R・2歳新馬、ダート1200メートル=4着)阪神の日曜メイン、米子Sを9番人気のベステンダンクで逃げ切った鮫島駿が「今週の阪神芝は前残りが多かったので」と振り返っていたが、ダートは勝ち馬すべてが逃げ馬が先行馬。前に行かないと勝負にならなかった。このレースも4コー
    2018/06/18スポーツ報知
    詳しく見る

2018/06/14

2018/06/12

2018/06/07

2018/06/06

2018/06/05

2018/06/04

  • 【次回注目馬】ハイペース逃げで4着粘ったレディギャングは侮れない

    ◆レディギャング(6月3日、阪神8R、3歳上500万、芝1600メートル=4着)最内枠に入った逃げ馬で恵まれた面があると思われるかもしれないが、序盤からかなり競り合い、前半1000メートルが57秒9のハイペース。勝ち馬が4角で後方2番手にいた“差し競馬”で、競り合った降級馬のミスディレクションが14
    2018/06/04スポーツ報知
    詳しく見る

2018/05/31

2018/05/24

2018/05/17

2018/05/16

2018/05/15

2018/05/14

  • 【次回注目馬】昇級初戦のマーガレットスカイは出遅れも直線勝負で3着 息長い末脚は武器になる

    ◆マーガレットスカイ(5月12日、東京6R・3歳500万、牝馬限定、ダート1600メートル=3着)昇級初戦でも鋭い決め手を繰り出して、いきなりクラス通用のメドを立てた。スタートで出遅れて、道中は腹をくくって最後方で脚をためる形に。4角14番手から直線で内に進路を取り、懸命に馬群をさばいて、0秒4差の
    2018/05/14スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】落ち着いた走りで圧勝の3歳牝馬サウンドキアラ 古馬相手の1000万でも通用十分

    ◆サウンドキアラ(5月13日、京都6R・3歳500万、牝馬限定、芝1600メートル=1着)この日の京都競馬場は1R後から雨が本降りとなり、6Rの時点では重馬場になっていた。サウンドキアラは追い込みの利きにくい馬場でも外から豪快に伸びて2馬身半差の圧勝。「けいこの動きは非常にいいんです。当日、落ち着き
    2018/05/14スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】出遅れ、前残りの展開で5着のマテラアリオン たたき2走目は期待大

    ◆マテラアリオン(5月12日、京都7R、4歳上500万、芝1600メートル=5着)発馬で流れに乗れず、後方からの追走。本来は先行からしぶとく粘り込む形が身上なだけに、本来は“ない”競馬。ただ、直線でジワッとエンジンをかけると、ゴール前の伸び脚は最も目を引いた。結果的に“行った行った”の競馬になった展
    2018/05/14スポーツ報知
    詳しく見る

2018/05/10

2018/05/08

2018/05/03

2018/05/02

2018/05/01

2018/04/27

2018/04/26

2018/04/25

2018/04/24

2018/04/23

  • 【次回注目馬】スマートモノリス 今後楽しみな逸材

    ◆スマートモノリス(4月21日、東京9R・新緑賞、芝2300メートル=2着)マイペースの逃げを打ち、ラストは上がり33秒6でまとめた。内容としては完璧に近く、今回は勝ち馬を褒めるべきだろう。「いい感じで行けて最後も伸びている。勝った馬が強かった。でも、今までで一番いい走りだったんじゃないかな」と武豊
    2018/04/23スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】ウスベニノキミ 大きな不利あっても0秒4差 能力高い

    ◆ウスベニノキミ(4月22日、東京11R・フローラS・芝2000メートル=6着)8番人気だったフローラS4着馬。最初のコーナーで他馬に寄られる不利を受け、人馬ともに大きく体勢を崩したが、何とか持ちこたえた。11番手で迎えた直線では、鞍上の合図が入るとしぶとく伸びて0秒4差の6着に食い込んだ。騎乗した
    2018/04/23スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】トワイライトタイム 逃げて6馬身差圧勝 砂、距離延長で一変

    ◆トワイライトタイム(4月21日、京都3R・未勝利・ダート1900メートル=1着)ゲートを出ると押してハナを主張。行き脚がつくと、単騎逃げの形に持ち込んだ。よどみのない流れをつくり、4コーナーで鞍上のゴーサインが出ると再加速。残り1ハロンからさらに突き放して6馬身差の圧勝を演じた。芝の1200~16
    2018/04/23スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】ラグナグ 気温とともに体調もアップ! 次走V圏内へ

    ◆ラグナグ(4月21日、京都7R、4歳500万、芝1600メートル=3着)道中は中団後方のイン。他馬が動き出した勝負どころで、内の2番枠が災いして馬群で身動きが取れなかった。直線で外のスペースに出してからの伸び脚は最も目立ったが、3着までが精いっぱいだった。しかし、気温が上昇して体調が上がってきてい
    2018/04/23スポーツ報知
    詳しく見る

2018/04/18

2018/04/17

2018/04/16

  • 【次回注目馬】メイショウリボベジ、成長感じる4着 次走も注目

    ◆メイショウリボベジ(4月14日、福島2R、3歳未勝利、牝馬限定、芝1200メートル=4着)道中を中団で運び、直線では大外からじわじわと脚を伸ばして頭、頭、半馬身差の4着。追い出した直後に、内から外に張ってきた他馬をよけるロスがなければ、もっときわどかったはずだ。昨年9月以来の休み明けだったが、「ゆ
    2018/04/16スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】昇級初戦でスピード見せたフェールデュビアン 次は先行押し切り期待

    ◆フェールデュビアン(4月14日、中山6R・3歳500万、芝1200メートル=4着)果敢にハナを切って逃げたが、最後の急坂で甘くなり4着。それでも前半600メートルが33秒9のハイペースながら直線半ばまで粘り、昇級初戦としては上々の内容だった。当初は同じ日に福島10Rで行われた雪うさぎ賞(芝1200
    2018/04/16スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】馬体回復したスウィフトレイド、出負けも最速上がりで3着 次戦は楽しみ

    ◆スウィフトレイド(4月14日、中山10R・下総S、ダート1800メートル=3着)休養の効果で減っていた馬体は回復。プラス12キロでも太め感はなく、馬体に張りがあった。ただ久々の影響か、ゲート内で落ち着きを欠いて出負け。後方からの厳しい競馬を強いられている。勝負どころでの反応も鈍かったが、最後は最速
    2018/04/16スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【次回注目馬】1番人気4着のブラックプラチナムは発馬直後に落鉄 得意の東京で巻き返す

    ◆ブラックプラチナム(4月15日、中山9R・鹿野山特別・芝2000メートル=4着)単勝1・4倍の1番人気に推されたが4着。騎乗したルメール騎手はレース後、「スタート後に落鉄した」とアクシデントがあったことを明かした。勝負どころで手応えがなくなったのも仕方ない。「4コーナーで滑ってつまずいた。57キロ
    2018/04/16スポーツ報知
    詳しく見る

2018/04/11

2018/04/10

2018/04/05

2018/04/04

2018/04/03

2018/03/29

2018/03/28

2018/03/27

  • 【大阪杯】サトノダイヤモンド「目に見えないものが不安材料…完全復活とまでは言い切れない」

    内2000メートル)注目馬27日朝の表情:栗東】4頭出しの池江厩舎で最も取捨が難しいのはサトノダイヤモンド(写真手前)。金鯱賞3着からの上積みは必至の状況ながら、陣営はまだ半信半疑の様子だ。池江調教師「見た目に問題はないけど、前走時も言ったように目に見えないものが不安材料。それだけに完全復活とまでは
    2018/03/27東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【大阪杯】ヤマカツエース「上積みを見込める状態で体も締まってきたように見える」

    内2000メートル)注目馬27日朝の表情:栗東】金鯱賞4着からの巻き返しを期すのがヤマカツエース。池添兼調教師「勝負どころでスッと反応できなかったあたり、前走は少し太めでもあったんだろう。この中間はダメージもなく、上積みを見込める状態。体も締まってきたように見える」昨年3着の実績からも、変わり身の期
    2018/03/27東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【大阪杯】ウインブライト「自在性があるし、阪神の内回りなら期待は大きい」

    内2000メートル)注目馬27日朝の表情:美浦】中山記念を制した勢いでGI取りに挑むウインブライトは角馬場で微調整。四肢をしっかりと伸ばして、翌日の最終追い切りに備えた。畠山調教師「前走を一番いい形で終えて、中間は在厩で調整。1週前はしっかりと攻めたけど、馬はケロッとしていた。同世代の馬が多いが、ク
    2018/03/27東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【大阪杯】ミッキースワロー「完成度が増してきた感じ」

    内2000メートル)注目馬27日朝の表情:美浦】アメリカJCCで2着だったミッキースワローは北の角馬場で入念な調整を行った。菊沢調教師「日曜(25日)に坂路2本を上がったときがいい動きだった。気合が入ってきましたね。昨年の秋あたりと比べても完成度が増してきた感じです。力試しの一戦ですが、前回は早めに
    2018/03/27東京スポーツ
    詳しく見る

2018/03/22

2018/03/20

2018/03/15

2018/03/14

2018/03/13

2018/03/08

2018/03/07

2018/03/06

2018/02/28

2018/02/27

2018/02/23

2018/02/22

2018/02/21

2018/02/20

2018/02/16

  • 【フェブラリーS・調教動画】ゴールドドリーム追い切り

    ト1600メートル)注目馬14日最終追い切り】藤懸(レースはムーア)が騎乗して坂路単走。攻め駆けタイプとはいえ、ラストは抑え気味でありながら4ハロン49秒8とド肝を抜くタイムで爆走した。 jstream_t3.PlayerFactoryIF.create({ b:"eqc472bumn.eq.web
    2018/02/16東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【フェブラリーS・調教動画】テイエムジンソク追い切り

    ト1600メートル)注目馬14日最終追い切り】主戦の古川を背にウッド6ハロン標から単走。3コーナーから徐々にスピードに乗って直線へ。派手にはじけることはなかったが、ゴールまでしぶとく伸びて好調をアピールした。 jstream_t3.PlayerFactoryIF.create({ b:"eqc472
    2018/02/16東京スポーツ
    詳しく見る

2018/02/15

2018/02/14

2018/02/08

2018/02/07

2018/02/06

2018/02/05

2018/02/01

2018/01/31

2018/01/30

2018/01/25

2018/01/24

2018/01/23

2018/01/17

2018/01/16

2018/01/10

2018/01/09

2018/01/04

2017/12/26

2017/12/25

2017/12/21

2017/12/19

2017/12/18

2017/12/14

2017/12/13

2017/12/12

2017/12/08

2017/12/07

2017/12/06

2017/12/05

2017/11/30

2017/11/29

2017/11/28

2017/11/24

2017/11/23

2017/11/22

2017/11/21

2017/11/16

2017/11/15

2017/11/14

2017/11/09

2017/11/08

2017/11/07

2017/11/01

2017/10/31

2017/10/27

  • 【天皇賞・秋・調教動画】キタサンブラック追い切り

    芝2000メートル)注目馬25日最終追い切り】ウッドコースで調教パートナーの黒岩を背にヒシコスマー(2歳新馬)と6ハロンから併せ馬。3馬身ほど追走してのスタートだったが、僚馬が新馬とあって雨でぬかるんで力のいる馬場で道中のペースはなかなか上がらず。終始相手に合わせる内容でフィニッシュした。 jst
    2017/10/27東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【天皇賞・秋・調教動画】ソウルスターリング追い切り

    芝2000メートル)注目馬25日最終追い切り】ルメール騎乗で南ウッドで2頭併せ。5ハロンから追走する形で道中はリラックスした様子で運び、直線は内から馬体を併せた。最後はバネの利いた走りで先着した。 jstream_t3.PlayerFactoryIF.create({ b:"eqc472bumn.e
    2017/10/27東京スポーツ
    詳しく見る

2017/10/26

2017/10/25

2017/10/24

2017/10/19

2017/10/18

2017/10/17

2017/10/13

  • 【秋華賞・調教動画】アエロリット追い切り

    内2000メートル)注目馬11日最終追い切り】馬場の七分どころを単走で終始馬なり。無理を感じさせないフォームから、見た目には4ハロン54秒前後に映ったが…計時されたタイムは堂々の4ハロン52・4―38・0―12・3秒。万全の態勢で本番を迎えられそうだ。 jstream_t3.PlayerFactor
    2017/10/13東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【秋華賞・調教動画】ファンディーナ追い切り

    内2000メートル)注目馬11日最終追い切り】岩田を背にウッド6ハロンから単走。道中はゆったり進んで直線感触を確かめる内容だったが、鞍上のアクションにしっかり反応してラスト1ハロンは鋭い伸びを見せた。 jstream_t3.PlayerFactoryIF.create({ b:"eqc472bumn
    2017/10/13東京スポーツ
    詳しく見る

2017/10/12

2017/10/11

2017/10/10

  • 【秋華賞】アエロリット「春先より調教の質を上げても応えてくれている」

    内2000メートル)注目馬10日朝の表情:美浦】アエロリットは菊沢調教師を背に角馬場→南A(ダート)で軽く流し、11日の最終追い切りに備えた。初の2000メートルながら主役として迎えるGIの舞台とあって、陣営は慎重な口ぶりながら馬自身の充実ぶりに確かな手応えをつかんでいる。菊沢調教師「これ(距離)ば
    2017/10/10東京スポーツ
    詳しく見る

2017/10/05

2017/10/04

2017/10/03

2017/09/26

2017/09/21

2017/09/20

2017/09/19

2017/09/14

2017/09/13

  • 【ローズS】ファンディーナ 抜群の手応えで併入「春先よりも馬のコンディションはいい」

    に秋華賞優先出走権)注目馬13日最終追い切り:栗東】牡馬相手に挑んだ皐月賞は7着に敗れたファンディーナ(写真左)だが、直線では、いったん先頭に立って内容のある敗戦だった。その後はオークスを予定していたものの、中3週の競馬が続いたことで疲れが抜け切らず自重。無理をせず秋に備えたのは正解で、春先よりも筋
    2017/09/13東京スポーツ
    詳しく見る

2017/09/12

2017/09/08

2017/09/07

2017/09/06

2017/09/05

2017/08/30

2017/08/24

2017/08/23

2017/08/22

2017/08/16

2017/08/15

2017/08/10

2017/08/09

2017/08/08

2017/08/03

2017/08/02

2017/08/01

2017/07/25

2017/07/19

2017/07/18

2017/07/13

2017/07/12

2017/07/11

2017/07/05

2017/07/04

2017/06/30

2017/06/29

  • 【CBC賞】アクティブミノル「いつも以上にハードにやってきたし、あとは気持ちの問題だけ」

    芝1200メートル)注目馬29日朝の表情:栗東】坂路の最終追い切り(28日)で抜群の切れ味を見せ、復活気配を感じさせたアクティブミノルは厩舎周りの運動で体をほぐした。陣営は大きな変わり身を期待した。北出調教師「この中間からブリンカーを着けて調教している。先週はゲートから長めに追ったりと、いつも以上に
    2017/06/29東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【CBC賞】トーセンデューク「当日カンカン照りでやれそうなのはいい」

    芝1200メートル)注目馬29日朝の表情:栗東】中京でレコード(芝1400メートル=1分19秒6)の実績があるトーセンデューク。前走の京王杯SC(8着)は道悪に泣いたが、良馬場でやれれば一発があってもおかしくない。陣営も色気十分の口ぶりだ。田代助手「(28日の)追い切りは半マイルからサラッと。やり過
    2017/06/29東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【CBC賞】タイムトリップ「乗りやすい馬だからテン乗りも気にならない」

    芝1200メートル)注目馬29日朝の表情:美浦】短距離に戻して重賞初Vを狙うタイムトリップは南の角馬場で微調整。元気良く周回を重ねた。手綱を取った木川助手「順調そのもの。(28日の)追い切りも余力十分だったし、前回(NHKマイルC=6着)同様に素晴らしいデキ。直線に坂のある中京は合いそうだし、乗りや
    2017/06/29東京スポーツ
    詳しく見る

2017/06/27

2017/06/22

2017/06/21

  • 【宝塚記念】キタサンブラック 風雨のなか3頭併せで盤石の併入「丈夫で健康なところが強さの秘密」

    内2200メートル)注目馬21日最終追い切り:栗東】キタサンブラック(写真手前)は黒岩(レースは武豊)を背にウッドコース6ハロン標からスタートする3頭併せ。パリンジェネシス(3歳未勝利)を大きく先行させて、2番手ワキノヒビキ(古馬1600万下)の外め1馬身後方から追撃を開始した。蹄音がかき消されるほ
    2017/06/21東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【宝塚記念】シュヴァルグラン 食らいついて併入「天皇賞・春の疲れが残っていた昨年とは違う」

    内2200メートル)注目馬21日最終追い切り:栗東】シュヴァルグラン(写真手前)は坂路で併せ馬。2馬身ほど僚馬を追いかける形からコーナーを回って馬体を並べ、ゴール前は鞍上に一杯にしごかれた。相手のほうが手応えは良かったが、何とか食らいついて併入ゴール。時計(4ハロン56・2―13・4秒)、見た目の印
    2017/06/21東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【宝塚記念】シャケトラ 迫力十分の走り「阪神内回りという適条件を生かして頑張ってくれれば」

    内2200メートル)注目馬21日最終追い切り:栗東】シャケトラ(写真手前)はウッドで3頭併せ。道中は先行するタニノアーバンシー(古馬1000万下)を2番手で追走する形。コーナーで加速すると内から並びかけ、直線は3頭の真ん中で闘志をかきたてる内容。最内のレッドウィズダム(古馬500万下)が脱落してから
    2017/06/21東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【宝塚記念】ミッキークイーン 馬なりのまま先着に浜中「内回りでもリズム良く走れるなら」

    内2200メートル)注目馬21日最終追い切り:栗東】前走のヴィクトリアマイルで1番人気に推されながら7着に敗れたミッキークイーン(写真手前)は浜中を背にウッドで併せ馬。ビートフォーセール(3歳未勝利)を追走し、馬なりのまま直線で体を併せると、雨の影響を受けた馬場にもフォームを乱すことなくしっかりと先
    2017/06/21東京スポーツ
    詳しく見る

2017/06/20

  • 【宝塚記念】キタサンブラック 3着だった「昨年以上にパワーアップしている」

    内2200メートル)注目馬20日朝の表情:栗東】天皇賞・春をレコードで快勝した王者キタサンブラックは、坂路でキャンター調整を行い、息を整えた。陣営は好仕上がりをアピールし、上半期GI完全制覇に期待を膨らませた。押田助手「レコードで走った後も、反動なく調整できている。この中間も(一日に)坂路3本を乗れ
    2017/06/20東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【宝塚記念】シュヴァルグラン「強い馬はいますけど、いい馬場でやれれば」

    内2200メートル)注目馬20日朝の表情:栗東】シュヴァルグランの津田助手は「(9着に敗れた)去年より状態は全然いいですよ」とキッパリだ。津田助手「去年は厩舎に戻ってきた時に“これで間に合うのかな”という感じで、レースまでに戻り切らなかったけど、今回は放牧から戻ってきた時点で、しっかりリフレッシュで
    2017/06/20東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【宝塚記念】ゴールドアクター「中山での実績から阪神の2200メートルも合いそう」

    内2200メートル)注目馬20日朝の表情:美浦】天皇賞・春で1秒1差7着と大きく負けたゴールドアクター。陣営は巻き返しに意欲を見せた。中川調教師「イレ込んでしまった昨年(12着)の反省を踏まえてソフトに仕上げたんだけど、結果的に馬がおとなし過ぎた。今回は今まで通りしっかり攻めて送り出す予定。体調はい
    2017/06/20東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【宝塚記念】サトノクラウン「距離が1ハロン延びるのは歓迎だし馬場が渋るのも苦にしない」

    内2200メートル)注目馬20日朝の表情:美浦】サトノクラウンは坂路で軽めの調整。黒光りする好馬体で、動きもしなやかだ。併せ遅れとなった1週前追い切りはやや物足りなく映ったが、「負荷をかけて(最終追いに向けて)いい追い切りができた。これで変わってきそう」(森助手)と良化は見込めそう。陣営は梅雨空も味
    2017/06/20東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【宝塚記念】ミッキーロケット「うまくスタートから流れに乗って中団より前で競馬ができれば」

    内2200メートル)注目馬20日朝の表情:栗東】ミッキーロケットは坂路を1本駆け上がり、翌日の最終追い切りに備えた。橋本美助手「変わらず雰囲気はいいですよ。先週の時点で494キロ。若干太めですけど、体に幅が出て、肩、首がえらい太くなって帰ってきたし、成長分もあります。使い詰めると苦しがるから、むしろ
    2017/06/20東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【宝塚記念】ミッキークイーン「阪神は相性のいいコースだし、距離もちょうどいい」

    内2200メートル)注目馬20日朝の表情:栗東】紅一点の参戦となるミッキークイーン(写真先頭)は坂路で微調整。陣営は巻き返しに力を込めた。担当の斉藤助手「前走(ヴィクトリアマイル=7着)はレース後の息の入りも早かったし、走り切っていない感じがある。この中間は元気が良くて、気合が入っている感じ。阪神は
    2017/06/20東京スポーツ
    詳しく見る

2017/06/15

2017/06/14

2017/06/07

2017/06/06

2017/05/30

2017/05/27

2017/05/23

2017/05/22

2017/05/18

2017/05/17

2017/05/16

2017/05/11

2017/05/10

2017/05/09

2017/05/04

2017/05/03

2017/05/02

2017/04/26

2017/04/25

2017/04/20

2017/04/19

2017/04/18

2017/04/14

  • 【皐月賞・調教動画】ファンディーナ追い切り

    内2000メートル)注目馬12日最終追い切り】いつものように坂路1本目をキャンターで駆け上がった後の2本目に敢行。同厩の3歳未勝利馬インヘリットデールを1馬身追走する形でスタート。道中はゆったりとしたペースで入って、残り1ハロン標識手前で馬体を併せる。最後も軽く促される程度だったが、4ハロン54・5
    2017/04/14東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【皐月賞・調教動画】スワーヴリチャード追い切り

    内2000メートル)注目馬12日最終追い切り】ウッドでウォーターレスター(古馬500万下)と併せ馬。道中は4馬身ほど追走する形で我慢を利かせ、手応え良く直線へ。最後まで鞍上の手は動かなかったが、ゴール前はグイッとひと伸びしてクビ差先着した。 jstream_t3.PlayerFactoryIF.cr
    2017/04/14東京スポーツ
    詳しく見る

2017/04/13

2017/04/12

2017/04/11

2017/04/06

2017/04/04

2017/03/30

2017/03/29

2017/03/28

2017/03/23

2017/03/22

2017/03/21

2017/03/16

2017/03/15

2017/03/14

2017/03/09

2017/03/08

2017/03/07

2017/03/02

2017/03/01

2017/02/28

2017/02/23

2017/02/22

2017/02/21

2017/02/16

2017/02/15

2017/02/14

2017/02/09

  • 【京都記念】サトノクラウン 強めに追われて併入「落ち着いて臨めれば連覇が期待できるはず」

    外2200メートル)注目馬9日朝の表情:美浦】サトノクラウン(写真手前)は南ウッドで3歳新馬のソレイユドパリと併せ馬。ラストは強めに追われて併入に持ち込んだ(5ハロン69・4―54・9―40・4―12・9秒)。まだ昨秋のうなるようなデキには至らないが、ここ2週はしっかりと追い切られており、太く映った
    2017/02/09東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【京都記念】マカヒキ「次の大阪杯が楽しみになるような競馬を見せたい」

    外2200メートル)注目馬9日朝の表情:栗東】注目のマカヒキは引き運動で体を動かして、最終追い切り翌日の調整を終えた。陣営は好発進を約束した。友道調教師「追い切りは予定していた通りの内容だったし、ここまで本当に順調にこれたね。パワーもあるので今の京都の馬場も問題ない。次の大阪杯が楽しみになるような競
    2017/02/09東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【京都記念】ヤマカツライデン「叩いたことで馬に締まりが出てきた」

    外2200メートル)注目馬9日朝の表情:栗東】最終追い切り(8日)で6ハロン76・3秒の快時計を叩き出したヤマカツライデンは軽めの運動を消化。陣営は巻き返しに期待を寄せた。池添兼調教師「前走(日経新春杯=6着)は肝心なところで絡まれる厳しい展開だったし、雪で順延された影響で体にも余裕があったからね。
    2017/02/09東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【共同通信杯】スワーヴリチャード「久々でも力は出せるはず」

    芝1800メートル)注目馬9日朝の表情:栗東】クビ差の2着だった東京スポーツ杯2歳S以来となるスワーヴリチャードは厩舎周りの引き運動。陣営の手応えは十分だ。松本助手「もともと太めが残るタイプじゃないので仕上げやすい。久々でも力は出せるはずだよ。ここ2週の稽古では抜け出してフワッとしだしたところで、も
    2017/02/09東京スポーツ
    詳しく見る

2017/02/08

2017/02/07

2017/02/02

2017/02/01

  • 【きさらぎ賞】サトノアーサー ラスト11・6秒で半馬身先着「いい馬場でどんなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみ」

    外1800メートル)注目馬1日最終追い切り:栗東】サトノアーサー(写真手前)は今週から復帰する川田を背にウッドでシルバーポジー(古馬1000万下)と併せ馬。1週前に長めからビッシリ負荷をかけているため、例によって直前は半マイルから。人馬の呼吸も絶妙に、直線へ向くと、グッと沈み込むようなフォームでスピ
    2017/02/01東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【きさらぎ賞】プラチナヴォイス「静」の動きで併入「連勝したころと同じ精神状態にある」

    外1800メートル)注目馬1日最終追い切り:栗東】プラチナヴォイス(写真手前)は坂路でしまいだけサッと脚を伸ばして4ハロン56・6―12・7秒で併入。一見、拍子抜けするような最終追い切りとなったが、これは前走(京都2歳S=6着)の反省を踏まえたうえでの陣営の作戦だ。手綱を取った野田助手「前走はテンシ
    2017/02/01東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【きさらぎ賞】アメリカズカップ 余裕の動きで併入「前よりもパワーアップしている印象」

    外1800メートル)注目馬1日最終追い切り:栗東】アメリカズカップ(写真左)はこの中間、常に行動を共にしている僚馬ダンビュライトと坂路で併せ馬。体重の軽い松若がまたがったこともあり、道中の手応えはこちらがやや優勢。併入フィニッシュとなったものの、動きには余裕が感じられた(4ハロン51・3―37・7―
    2017/02/01東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【きさらぎ賞】ダンビュライト 力強いフットワークで先着「もっと走る馬」

    外1800メートル)注目馬1日最終追い切り:栗東】ダンビュライトはアメリカズカップと坂路で併せ馬。ゴール前では鞍上のアクションに力強いフットワークで応え、相手を前に出させなかった(4ハロン51・4―12・6秒)。音無調教師「いい負荷がかけられたし、ここまでは順調に乗り込めた。もっと走る馬だし、前走(
    2017/02/01東京スポーツ
    詳しく見る

2017/01/31

  • 【きさらぎ賞】サトノアーサー「トモに筋肉がついてきたのは確か」

    外1800メートル)注目馬31日朝の表情:栗東】サトノアーサーは4ハロン63・1―15・4秒の大きめのキャンターで坂路を駆け上がった。ゆったりとしたペースでも首を低くして、ダイナミックに四肢を伸ばし、非常に見栄えのするフットワークだ。池江調教師「1週前にビッシリと負荷をかけたし、全体の時計も良かった
    2017/01/31東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【きさらぎ賞】プラチナヴォイス「折り合いさえつけばどんな競馬でもできる」

    外1800メートル)注目馬31日朝の表情:栗東】プラチナヴォイスは坂路でキャンター調整。陣営は巻き返しへ手応え十分だ。野田助手「放牧から帰厩してからは順調に乗り込めています。前走(京都2歳S=6着)はレース前にイレ込んでいたし、道中もハミをかんで走っていたことで、力を出し切れませんでいた。リフレッシ
    2017/01/31東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【きさらぎ賞】ダンビュライト「現状では少頭数とか、バラける競馬の方がいい」

    外1800メートル)注目馬31日朝の表情:栗東】ダンビュライトは坂路で軽めのキャンター。キビキビとした動きを見せた。浜田助手「放牧から帰ってからも順調に乗り込めている。具合はずっといいよ。(ただ前走の朝日杯FSで13着惨敗を喫しただけに、半信半疑のようで)優し過ぎるというか…。(他馬に)遠慮してしま
    2017/01/31東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【東京新聞杯】マイネルアウラート「57キロで出れるのは大きい」

    芝1600メートル)注目馬31日朝の表情:美浦】マイネルアウラートは南の角馬場→ダート(南A)で、いつものように行きっぷり良く、元気いっぱいに周回した。陣営はここにきての充実ぶりを強調し、重賞初制覇を狙う。高橋裕調教師「昨年の夏前に一度リフレッシュしたのが良かったみたい。以前より馬に落ち着きが出て、
    2017/01/31東京スポーツ
    詳しく見る

2017/01/26

2017/01/25

2017/01/24

2017/01/19

2017/01/18

2017/01/17

2017/01/12

2017/01/11

2017/01/10

2017/01/05

2017/01/04

2016/12/22

2016/12/21

2016/12/20

2016/12/15

2016/12/14

2016/12/13

2016/12/08

2016/12/07

2016/12/06

2016/12/01

2016/11/30

2016/11/29

2016/11/24

2016/11/23

2016/11/22

2016/11/17

2016/11/16

2016/11/15

2016/11/10

2016/11/09

2016/11/08

2016/11/03

2016/11/02

2016/11/01

2016/10/28

2016/10/27

2016/10/26

  • 【天皇賞・秋】エイシンヒカリ 万全の動きに武豊「難しい馬だけど、今日はいい稽古ができた」

    芝2000メートル)注目馬26日最終追い切り:栗東】1週前追い切りで武豊を背に暴走→失速したエイシンヒカリはウッド6ハロン標識から単走追い。鞍上は当初「こっち(自厩舎のスタッフ)で乗ってやるつもりだった」(坂口調教師)だったが、武豊が志願する形で騎乗。ゆったりとしたフォームでスタートすると、エキサイ
    2016/10/26東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【天皇賞・秋】モーリス 余裕の1馬身半先着「立ち回りひとつでチャンスは十分にある」

    芝2000メートル)注目馬26日最終追い切り:美浦】モーリス(写真左)は南ウッド5ハロンからバクシンテイオー(スワンS出走)と併せ馬。1馬身後方から進み、折り合い良く追走。4コーナーを回ると、内からスッと馬体を併せていく。僚馬の鞍上は必死に馬を促すが、モーリスは終始楽な手ごたえ。ゴールでは1馬身半突
    2016/10/26東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【天皇賞・秋】リアルスティール 坂路でシャープな伸び「毎日王冠を回避して正解だった」

    芝2000メートル)注目馬26日最終追い切り:栗東】今秋の始動戦に予定していた毎日王冠を夏負けが尾を引いて回避したリアルスティール。安田記念(11着)からの直行になる誤算は生じたが、1週前には今回コンビを組むM・デムーロが手綱を取ってウッドで長めの追い切りを消化、日を追うごとに動きは良化している。こ
    2016/10/26東京スポーツ
    詳しく見る

2016/10/25

2016/10/20

2016/10/19

2016/10/18

2016/10/13

2016/10/12

2016/10/11

2016/10/06

2016/10/05

2016/10/04

2016/09/27

2016/09/22

2016/09/21

2016/09/20

2016/09/15

2016/09/14

2016/09/13

2016/09/08

2016/09/07

2016/09/06

2016/09/01

2016/08/30

2016/08/25

2016/08/23

2016/08/18

2016/08/17

2016/08/16

2016/08/09

2016/08/04

2016/08/03

2016/08/02

2016/07/26

2016/07/21

2016/07/20

  • 【中京記念】ダッシングブレイズ ウッド単走ラスト11・9秒「ここは何とかしたい」

    芝1600メートル)注目馬20日最終追い切り:栗東】ダッシングブレイズは1週前に併せ馬でしっかりやっているため、ウッド単走でしまいを伸ばす形(6ハロン82・4―37・9―11・9秒)。それでもラスト1ハロンのラップを見た吉村調教師は「これだけしまいで動けていれば十分。乗っていた助手も先週より今週のほ
    2016/07/20東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【函館2歳S】ガーシュウィン 楽な手応えで2馬身先着「先々はもっと良くなる馬」

    芝1200メートル)注目馬20日最終追い切り:函館競馬場】ガーシュウィンは勝浦を背に2歳未勝利馬とウッド5ハロンから併せ馬。追走して楽な手応えで2馬身先着、絶好の動きだ(68・5―39・1―12・2秒)。勝浦騎手「いい追い切りができた。まだ粗削りで先々はもっと良くなる馬だけど、現時点でも結果を出した
    2016/07/20東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【函館2歳S】フクノクオリア 力強く伸びて先着「2回使った割にのんびりしている」

    芝1200メートル)注目馬20日最終追い切り:函館競馬場】フクノクオリアはウッド5ハロンから先行2頭の外を追走。直線はさらに前にいた1頭を加えた3頭の外につけ、力強く伸びて先着した(68・1―38・8―12・5秒)。田面木助手「2回使った割にのんびりしている。短距離の気性ではないが、先のある馬。結果
    2016/07/20東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【函館2歳S】ドゥモワゼル 脚さばき軽快「馬体重は変わりなく体調良好」

    芝1200メートル)注目馬20日最終追い切り:函館競馬場】ドゥモワゼルは角馬場で入念にほぐしたあと、ウッドで池添騎乗で単走。4ハロンを淡々と走り切ったが、脚さばきは軽快だった(53・3―39・1―12・8秒)。長嶋助手「馬体重も変わりなく体調は良好。前回(未勝利戦=1着)は発馬で置かれて差す形になっ
    2016/07/20東京スポーツ
    詳しく見る

2016/07/19

2016/07/14

2016/07/13

2016/07/12

2016/07/05

  • 【七夕賞】シャイニープリンス「道悪は空っ下手だから、いい馬場でやれれば」

    芝2000メートル)注目馬5日朝の表情:美浦】距離2000メートルのここ2戦は1→3着と安定しているシャイニープリンス。陣営は好走要因を以下のように分析し、乾いた馬場を熱望した。栗田博調教師「ペースがゆったり流れるのがいいんだろうね。無理せず楽に好位から運べている。函館記念も考えたが、福島は2走前(
    2016/07/05東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【七夕賞】クリールカイザー「0・5キロでもハンデが軽くなったのはいい」

    芝2000メートル)注目馬5日朝の表情:美浦】復活を期すクリールカイザーは坂路2本のメニューで6日の最終追い切りに備えた。陣営はメンバーを見渡しながら以下のような展望を語った。堤助手「前走(目黒記念=15着)はゲートの後扉にトモ脚を挟むアクシデントがあって…。まともならもっと走れたはずだし、使いなが
    2016/07/05東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【七夕賞】ヤマニンボワラクテ「堅実に走る馬で、ハンデも55キロと手ごろ」

    芝2000メートル)注目馬5日朝の表情:栗東】ヤマニンボワラクテは坂路で軽めの調整。GI初挑戦だった前走の天皇賞・春では17着惨敗を喫したが、陣営は巻き返しへ自信を見せた。松永幹調教師「鞍上も上手に競馬をしてくれたけど、さすがに相手も揃っていたし、距離も長かったかな。中間はいい動きをしているし、状態
    2016/07/05東京スポーツ
    詳しく見る

2016/06/30

2016/06/29

2016/06/28

2016/06/24

2016/06/23

2016/06/22

2016/06/21

2016/06/16

2016/06/15

2016/06/14

2016/06/09

2016/06/08

2016/06/07

2016/06/02

2016/06/01

2016/05/31

2016/05/25

2016/05/24

2016/05/19

2016/05/18

2016/05/17

2016/05/12

2016/05/11

2016/05/10

2016/05/05

2016/04/28