連闘
2019/04/10
【豪GIクイーンエリザベスS】連闘クルーガーは1番ゲート
2000メートル)に連闘で出走する。9日には枠順抽選会が行われ、9頭立ての1番枠に決まった。くじを引いた小川助手は「真っ先に呼ばれて枠順も1番。こうなったら結果も1番といきたいですね。馬は使われたことでシュッと絞れてきました。ウィンクス(42戦36勝=引退レース)に勝つのは容易じゃないけど、クルーガクルーガー ゲート前週 ランドウィック競馬場 小川助手 引退レース 日本馬クルーガー 枠順 枠順抽選会 豪GIクイーンエリザベスS 連闘 連闘クルーガー GIクイーンエリザベスS GI豪ドンカスターマイル2019/04/10東京スポーツ詳しく見る
2019/04/09
【豪G1・クイーンエリザベスS】連闘クルーガーは1番ゲート ラストランのウィンクスは9番ゲート
ーマイルで4着と健闘し、連闘になる日本のクルーガー(牡7歳、栗東・高野友和厩舎)は1番ゲートを引き、前走に続きTベリー騎手が手綱を執る。2000メートルは16年の中日新聞杯(6着)以来となる。高野調教師は「レース後に深刻な疲れなどはありませんでした。前走はよく頑張っていた。2000メートルまではもつ2019/04/09スポーツ報知詳しく見る
2019/01/01
YOSHIKI“連闘”「プレッシャーは2倍ではなく4倍」/紅白
「第69回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。XJAPANのリーダー、YOSHIKIは紅白史上初の両組同時出場を果たし、白組衣装から紅組衣装への“早着替え”で魅了した。最初は白組で、ラルクアンシエルのボーカル、HYDEとのユニット、YOSHIKIfeat.HYDEとして白イントロ テーマ曲 ロングジャケット姿 巨人Season 早着替え 白組 白組衣装 紅白 紅白史上初 紅組衣装 組同時出場 連闘 HYDE NHKアニメ NHKホール NHK紅白歌合戦 YOSHIKI2019/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/14
【札幌記念】マイスタイル「しぶとい馬なので洋芝は合う」
に角馬場を軽快な脚取りで周回した後にダートへ入ると、気合満々にラストはハロン14秒を切るほどの勢いを見せた。田中勝騎手「順調だと思う。いい感じだし、連闘の後だけどダメージもない。この馬の一番の持ち味は持久力。しぶとい馬なので、その意味でも洋芝は合うね」ジョッキー自身も久々の札幌競馬参戦に意欲十分だ。2018/08/14東京スポーツ詳しく見る
2018/07/18
【函館2歳S】ジゴロ回避 鮫島調教師「「骨瘤が出たし、無理させない」
連闘で函館2歳S(日曜=22日、函館芝1200メートル)に登録のあったジゴロ(牡・鮫島)は同レースを回避する。「骨瘤が出たし、無理をさせないことにした」と鮫島調教師。今後は北海道日高町のファンタストクラブへ放牧される。2018/07/18東京スポーツ詳しく見る
2018/07/12
【英GIエクリプスS】2着サクソンウォリアー 名伯楽の選択はマイルか中距離か
山響の海外競馬解析】連闘策は実らなかったが、実力は十分示した。7日、英サンダウン競馬場で行われたGIエクリプスS(芝9ハロン209ヤード)にGI愛ダービー3着からの連闘で出走した、日本生まれのディープインパクト産駒サクソンウォリアーはクビ差の2着に終わった。愛ダービーの後、管理するA・オブライエン調オブライエン調教師 クビ差 サクソンウォリアー 愛ダービー 日本生まれ 海外競馬解析 英サンダウン競馬場 英GIエクリプスS 距離短縮 連闘 連闘策 駒サクソンウォリアー GIエクリプスS GI愛ダービー GI英インターナショナルS TPC秋山響2018/07/12東京スポーツ詳しく見る
2018/07/05
ディープ産駒サクソン、7日エクリプスSで“連闘”か
で3着に敗れた、日本産のディープインパクト産駒・サクソンウォリアー(牡3=愛Aオブライエン)が、7日に英サンダウン競馬場で行われるG1エクリプスS(芝2000メートル)に“連闘”する可能性が出てきた。地元メディアは、オブライエン師が木曜(現地時間6日)朝の馬の状態を見て、出否を判断すると伝えている。2018/07/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/25
【3歳クラシック指数】アダムバローズは内容平凡でランクイン見送り ウインブライトは次走が試金石
スを制したアダムバローズ(牡・角田)は「行ってくれとの指示。(2着のダノンディスタンスと)馬体を並べてからがしぶとかった。スムーズな競馬ができたのが大きい」と池添。12着に惨敗した前走の京成杯は中途半端な位置取りとなった消化不良の一戦で、ゆえに“怒りの連闘”に踏み切った。しかし、数字的な裏付けに欠く2017/01/25東京スポーツ詳しく見る
2016/08/20
【新潟6R新馬戦】ロック、直線イッキ 田中清師、連闘は「状態を見て」
ック(牡=田中清、父ストーミングホーム)が直線イッキの末脚(上がり3F最速34秒3)で、2着馬シュハリに2馬身半差をつけて快勝。蛯名は「稽古通りに最後はしっかり脚を使ってくれた」と笑顔で振り返った。新潟2歳S(28日)に登録を行う予定だが、連闘となるため「出否は馬の状態を見てから決める」と田中清師。2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/17
ポッドジーニー余裕の圧逃V 連闘で函館2歳S参戦へ
、母エリモエポナ、美浦・伊藤伸)が好スタートからハナを奪い、最後まで手応えに余裕を残したまま逃げ切った。1番人気に応えるVに「スタートは速いし、直線は後ろを見る余裕がありました」と松岡は納得の表情。伊藤伸師は「馬の状態次第ですが、連闘で函館2歳S(24日・函館)に向かうつもり」と重賞参戦を表明した。2016/07/17デイリースポーツ詳しく見る