加。フレッシュなパフォーマンスを披露した。ライブ序盤、昨年5月に卒業した生駒里奈（23）のソロ曲「水玉模様」のイントロが流れると、制服姿の4期生が登場した。ファン5万人で埋まった会場が一瞬どよめいた後、大歓声に変わった。歌やダンスだけでなく、光る傘を使ったパフォーマンスを披露。センターの遠藤さくら（

めてのライブ。斎藤飛鳥（20）が多くの曲でセンターを務め、与田祐希（18）ら新世代メンバーも台頭。台湾で新時代が幕を開けた。1曲目「裸足でSummer」のイントロが流れ出すと、ステージ中央にメンバーたちが登場した。センターの斎藤が「台北の皆さん、やっほ～。今日は最後まで盛り上がって行きましょう！」と

郎は北山たけし（44）大江裕（29）の弟子コンビを従えての出演だった。弟子コンビの「ブラザー」披露後に登場し41・2％を記録した。「まつり」のイントロとともにかぶとの黄金のしゃちほこ部に乗って登場。途中にはかぶとが左右に開き、しゃちほこ部が前に出て煙を吐く演出を、桑田ら大物歌手がうちわで盛り上げた。

時出場を果たし、白組衣装から紅組衣装への“早着替え”で魅了した。最初は白組で、ラルクアンシエルのボーカル、ＨＹＤＥとのユニット、ＹＯＳＨＩＫＩｆｅａｔ．ＨＹＤＥとして白いロングジャケット姿で登場。ＮＨＫアニメ「進撃の巨人Ｓｅａｓｏｎ３」のテーマ曲「ＲｅｄＳｗａｎ」のイントロをピアノ演奏するや、ドラム

ＤＩＯＭＡＧＩＣ』のイントロを耳にした途端、すぐに当時のことを思いだす。「僕らもファンのみなさんも、８０年代のころの青春が今もつながっています。ここまでいろいろ経験してきたけど、歌は形を変えずに受け継がれてきた。あのころ若かった人は今、５０を超えているくらい。僕は『ＭＯＲＥ』で“１８の日々”を歌って

ター曲「恋するフォーチュンクッキー」が、タイ国内で社会現象を起こす大ヒット中。2万人のファンの前で、BNKメンバーと「恋チュン」をコラボした。同曲はイントロの振り付けが、両手でおにぎりを握るポーズに似ていることから、ファンは「おにぎり！」の大合唱で大盛り上がり。すると、指原はサビ前の「占ってよ」の歌

Checkmate！」に収録の「UNUSUAL」でコラボしていた。同曲のイントロが流れると会場がざわついたが、歌い出しは安室のみだった。ミュージックビデオの映像が流れる中、山下が登場すると、大歓声が会場を包んだ。ステージでは初共演ながら、息のあったダンスと歌で魅了した。山下のTシャツの背中には「Th

コトバ」が流れ始め、イントロが終わり、私がさあ歌おう、という時だった。いきなり曲が切れ、電気も消えた。一緒にカラオケをしていた２人のいたずらか？と思ったが、そうではなかった。９月６日午前３時１０分すぎだったと記憶している。北海道内は突然の停電に見舞われた。日本代表合宿取材で札幌市に滞在しており、午前

Ｓうたの夏まつり」で、モーニング娘。’１８とコラボレーションしていた。ライブ中盤、ツアー毎公演でハロプロ研修生がカバーしている「Ｕ．Ｓ．Ａ．」のイントロが流れると、ＩＳＳＡ（３９）が「ちょいちょいちょいちょ～い！ちょっとちょっと、何やってんの？」と言いながらメンバーを連れてステージに登場。会場がどよ

８須田亜香里（２６）はＤＡＰＵＭＰの話題のダンスナンバー「Ｕ．Ｓ．Ａ．」を披露した。バックスクリーンに「ダサかっこいいって、知っていますか」の文字が流された後、「私はブサイクだけどかっこいい、ブサかっこいいを目指します」と流されると、「Ｕ．Ｓ．Ａ．」のイントロが流れた。星条旗の衣装で登場した須田は、

２５）はバイオリンに、第１３位向井地美音（２０）はエレキギターに挑戦した。ランクインメンバーが、ソロで歌うコーナーで、横山はバイオリンに初挑戦。ドキュメンタリー番組「情熱大陸」のテーマ曲を弾いて、続いて、横山が初めて選抜入りしたシングル「Ｅｖｅｒｙｄａｙ、カチューシャ」のイントロも、たどたどしいなが

ィックツアーで、自身初めての試み。この日は「嵐の素顔」や、最新アルバム「凛」に収録され、次女のＫｏｋｉ，が作曲の「鋼の森」など１７曲を披露した。公演途中には「今日はおニャン子クラブの曲はやらないのですが…」と話すと、「セーラー服を脱がさないで」のイントロが流れた。「ちょっと待って～」と動揺するも、そ

にメロディーがつき、イントロをはじめさまざまな楽器の演奏がついて、歌手が歌う。作曲は譜面が書けなくても鼻歌でできる。作詞は詩とは違い、譜割りとか、音の高低、リズムにより言葉を選ぶ。歌とはそれぞれの才能の集結なのだ。ところが、世の中には特例がある。何をやってもうまい人がいる。それがなかにし礼という人だ

アンコールで、メンバー１５人がサプライズで登場した。ステージの円形ビジョンに、９月からの全国ドームツアーの告知が流れ、さらに「今夜、新たな歴史が刻まれる。」という文言とともにメンバーが登場すると、２万４０００人の大歓声が会場を包んだ。流れたのは、代表曲「ＲＩＳＩＮＧＳＵＮ」のイントロ。「ＥＸＩＬＥの

ム）スターウォーズのイントロが流れ始め、本拠地が怪物の登場を待つ。だが、テーマ曲は数秒で止まってしまった。静かにベンチへ引き返し、うつむき加減にバットを置く日本ハム・ドラフト１位・清宮幸太郎内野手（早実）。一発が出れば同点の大チャンスでプロ入り以来、１軍公式戦で初めて代打を送られた。「（左腕の）高梨

チーム８に加入する新メンバーがお披露目された。福島県の伊藤きらら（１３）と、高知県の立仙（りっせん）愛理（１９）が、紺の衣装、ベレー帽衣装で、ＡＫＢ４８グループ新聞で顔を隠した状態で登場。デュエット曲「となりのバナナ」のイントロで顔があらわになると、７０００人のファンから歓声が上がった。伊藤は卒業し

ルとなる新曲の舞台は北海道・支笏湖。恋にやぶれた女性が、かれんに咲く白い花「チトセバイカモ」が広がる湖を１人で訪れる切ない心情を歌い上げる。今作で同湖を初めて訪れるという水森は「イントロを聴いた瞬間、『今までと違う！』とワクワクしました。２０１８年、新たな水森かおりをお届け出来るのではないかと思いま

湖へ」（作詩・伊藤薫、作曲・弦哲也）を３月１３日に発売することを発表した。北海道が舞台となるシングル表題曲のリリースは２００４年の「釧路湿原」以来１４年ぶりとなる。作品は、恋にやぶれ１人で支笏湖を訪れた女性の心情を、支笏湖の情景を織り交ぜながら切なく歌い上げた情緒あふれる旅情演歌。水森は「イントロを

「１１月のアンクレット」で締めくくった。視聴者投票で出番直前に歌唱曲が決まる番組史上初の企画で同曲が１位を獲得。投票期間中、同曲を最後に歌いたいと熱望していた。発表の瞬間から目を潤ませ、３位「大声ダイヤモンド」、２位「３６５日の紙飛行機」を歌い終えて、同曲のイントロが流れると口元を押さえてこみ上げる

いることを気遣っている。三山が楽曲を披露している最中に、けん玉のギネス世界記録「連続してけん玉をキャッチした人の最も長い列」に挑戦。１２４人連続で１人５秒以内に「大皿」に玉をのせる技をできれば成功という条件で、三山は最後の１人に名を連ねて行われた。ただ、残念ながらイントロ中の１４番目の男性が失敗し、

えながら２曲をデュエットした。仲の良さから「まゆゆきりん」と呼ばれてきた２人の思い出映像が流され、柏木の代表曲「てもでもの涙」のイントロが流れると、場内は大歓声。続いて、お別れデュエット曲の代表格「思い出のほとんど」では、向かい合う場面で２人同時に涙声になりながら、寂しさに負けまいとお互い声を張り合

った。平日の午後４時からにも関わらず、会場には約２０００人が集結。７人７様の個性的なファッションのメンバーが登場した瞬間に観客から歓声があがり、ミニアルバムのリード曲「ＳｈａｌｌＷｅＤａｎｃｅ－ＪＰｖｅｒ．－」のイントロが流れると、会場のテンションが一気に高まった。１曲目のパフォーマンスが終わると、

０）、高橋愛（３１）らモー娘。ＯＧ４人がサプライズ出演し、メモリアルツアーに花を添えた。ライブ中盤、「シャボン玉」のイントロで田中れいな（２８）、道重さゆみ（２８）、高橋が順次スポットライトを浴びて登場すると、会場は興奮のるつぼに。現役メンバーと一緒に同曲と「リゾナントブルー」をパフォーマンスし、客

いな（２８）のＯＧ４人がサプライズ出演した。中盤、「シャボン玉」のイントロで、客席からステージに向かって左側に田中、右側に高橋、アリーナ中央に道重が登場した。順番にスポットライトが当てられるたびに、大歓声が巻き起こった。「シャボン玉」「リゾナントブルー」を、現役メンバー１４人とともに熱唱した。その後

た。アンダーパートの冒頭はそれぞれの名前を呼ばれ、せり出しステージにグレーの衣装で登場した。３曲目にセンター曲「君は僕と会わない方がよかったのかな」のイントロが流れると、会場、中元が好きと公言しているピンク色のペンライト一色で埋まった。その後、会場センターの丸型ステージへと移動。まるでファッションシ

モニーが行われた。アンコール終了でメンバー４５人がいったん退場後、ステージ上にかかった幕が突然、下りるサプライズ。メンバーたちが三たび登場すると、５万５０００人のファンから大歓声が上がった。アルバムに収録されている人気曲「きっかけ」のイントロがかかり、メンバーは花道を通ってファンの近くへ移動。すると

イブを行った。新曲についてＫｅｉｋｏは「母国を感じさせてくれるメロディー」、Ｗａｋａｎａは「イントロ～歌の入りにドキッとする」とそれぞれ魅力を語った。同曲はＴＯＫＹＯＭＸなどで放送されているアニメ「活撃刀剣乱舞」のエンディングテーマに起用されている。アニメの大ファンだというＨｉｋａｒｕは「レコーディ

２７）が、総選挙で結婚を宣言したＮＭＢ４８須藤凜々花（２０）の騒動を逆手に取ってイベントを盛り上げた。各グループの楽曲をメドレー形式で歌うコーナーで、松村は「ドリアン少年」でセンターを務めた。須藤がセンターを担当した楽曲だが、松村はイントロで「『意外にマンゴー』にかけて、ただ、ドリアンだから（果物つ

も初挑戦。３期生センターの大園桃子（１７）は「君の名は希望」でピアノの演奏にチャレンジした。今月９日に行われた初日公演。中盤、メンバー１２人が生演奏をバックに「きっかけ」を歌い終えると、大園が空席となったピアノの椅子に向かった。「君の名は希望」のイントロを弾き始めると、大歓声があがった。だが、途中で

ては自己最多の１００公演を完走した。ツアーを締めくくる「Ｂｉｒｔｈｄａｙ」のイントロが流れると、腕を突き上げながら、笑顔でジャンプした。駆けつけた２４００人のファンと一緒になってタオルを回した。充実感たっぷりの表情を浮かべると、１００回のロングラン公演をともに走りきった１０人のダンサーと手をつなぎ「

レモニーを自ら演出したメンバーはいたが、卒コン全体をプロデュースしたのは、４８グループのメンバーでは初の試みとなった。横山由依（２４）の笛や、メンバーの和太鼓演奏をイントロに、主役はピンクの派手なみこしに乗って現れた。「おみこしからテンションが上がって、みんな（の衣装）もテンションが上がる色で、めっ

４曲目「１０年桜」のイントロが始まり、「みんなで盛り上がろう～」と明るく呼び掛けかけた直後だった。小嶋が卒業すると初期メンバーで最後の１人となる峯岸みなみと、顔を合わせると、思わず涙がこぼれた。後輩の横山由依に「泣いてる～」と驚かれて、指原莉乃とは泣き合いながら抱き合った。これまで、どんなしんみりシ

歌った大ヒット曲「Ｉ’ｍｐｒｏｕｄ」（１９９６）に込めた思いを明かした。「シンデレラストーリーを作ってあげたかった」という。番組で小室は同曲が大ヒットした理由について「セレブ感です」と話した。進行役のマツコ・デラックスは「イントロがすごい」と指摘。実際、同曲にはオーケストラで使われるバイオリン、ビオ

８人が「夢の紅白選抜ＳＰメドレー」を披露した。今回は姉妹グループを含めたＡＫＢ４８グループのメンバーから視聴者の投票によって、紅白のステージに立つ４８人を決める企画「ＡＫＢ４８夢の紅白選抜をみんなで選ぼう！」を実施し、２９日に出場する４８人が発表されていた。代表曲「フライング・ゲット」のイントロが流

グ」で「衝撃だった」と明かした。番組では、ＦＮＳ歌謡祭で長渕が歌った「乾杯」について特集。歌詞に入る前に、３分５０秒にわたって、マスコミ批判や世界情勢など、熱い思いを訴えたイントロ部分を改めて放送した。これを見たゲストのハイヒールモモコは「あんな噛まんと、すごい言えることにビックリしました。漫談かと

第一夜」に生出演。“イントロ”部分にマスコミや政治、時代への批判を込めたスペシャルバージョンの「乾杯」を披露した。本来の歌い出しの「かたい絆に…」まで、３分５０秒、ブルース調の魂の叫びが続いた。ギター１本の弾き語り。いきなり「アメリカの大統領が誰になろうとも…」で始まり、「今日もマスメディアが正義の

表曲「ＰＰＡＰ（ペン・パイナッポー・アッポー・ペン）」を伝授した。二宮から「忙しいですか」と聞かれたピコ太郎は「何がどうこうなってるかわからない、周りがわちゃわちゃしすぎ」と一言。爆発的人気になった理由を聞かれたが「正直分かっていない」と返した。「好きなイントロ＋好きな音＋好きな歌」を歌ったらもう終

。ドームが重く激しい金属音に包まれた。「ＢＡＢＹＭＥＴＡＬＤＥＡＴＨ」のイントロが流れ、中央から３方向に伸びた花道から、十字架にはり付けにされたＳＵ－ＭＥＴＡＬ（１８）、ＹＵＩＭＥＴＡＬ（１７）ＭＯＡＭＥＴＡＬ（１７）が登場。５万５０００人が盛大なコールで出迎えた。ＭＣもアンコールもないライブスタイ

あのイントロが響くとなぜか心が奮い立つ。ドラマ「スクール☆ウォーズ」（ＴＢＳ系）の主題歌「ヒーロー」は３０年たっても、色あせない。昨年、ラクビーＷ杯で日本代表が活躍したことで、再び注目された。「何度もテレビで流されたのは、うれしかったですね。世代を超えて支えられていることに驚かされました」日本では、

で最新曲「ＲＵＮ」のイントロが流れると、１万３０００人のファンの大歓声が鳴り響いた。メンバーは「最高に盛り上がってください！」とあおりながら「ＤＡＮＧＥＲ」など２５曲を披露。キレのあるダンスで沸かせた。今回のアジアツアーは、日本、韓国をはじめ、中国、マカオ、タイ、フィリピンなどアジア７カ国１０都市１

披露した。「朝ＰＩＴ」「おやつＰＩＴ」「夜ＰＩＴ」と題した１日３回公演の「おやつＰＩＴ」公演に出演した小田は、ギターの長久玲奈、ピアノの高橋彩音と共に登場し、生演奏で歌った。イントロの演奏が始まるとファンから「おぉ～！」とどよめきが起こった。曲の途中では、長と高橋それぞれが歌うパートも設け、美しいハ

ＨＭ）」と「石けん」が大好きな佐々木莉佳子（１５）が、その魅力を熱く語ります。【ＨＲ＆ＨＭ】初めにカッコイイ！と思って聞いたのは、レインボーの「キル・ザ・キング」（１９７７年）でした。お父さんの携帯電話の着信音がこの曲で、イントロが流れて“お！”っと思ったから「これなんて曲？」って教えてもらったんで