台北アリーナ
2019/06/15
Hey!Say!JUMP、10月に台湾公演開催
い、10月5、6日に台北アリーナでライブを開催することを発表した。約7年ぶり2度目の台湾公演となる。この日午前、山田涼介(26)知念侑李(25)中島裕翔(25)薮宏太(29)が台北・松山空港を訪れ、現地のファン500人から大歓迎された。会見冒頭では中国語であいさつ。薮は「約7年ぶりのコンサートという2019/06/15日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/29
齋藤飛鳥が15曲センター 乃木坂台湾セットリスト
乃木坂46が27日、台北アリーナで、台湾初の単独ライブを開催した。昨年末に西野七瀬(24)が卒業して初めてのライブだった。齋藤飛鳥(20)が32曲中15曲でセンターを務めた。セットリストは以下の通り。1、裸足でSummer※2、おいでシャンプー※3、走れ!Bicycle※4、太陽ノック※5、夏のFr2019/01/29日刊スポーツ詳しく見る乃木坂46初台湾ライブ!斎藤飛鳥センターで15曲
乃木坂46が27日、台北アリーナで、台湾初の単独ライブを開催し、日本時間の28日未明に取材に応じた。昨年末にエースの1人、西野七瀬(24)が卒業して初めてのライブ。斎藤飛鳥(20)が多くの曲でセンターを務め、与田祐希(18)ら新世代メンバーも台頭。台湾で新時代が幕を開けた。1曲目「裸足でSummer2019/01/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/24
胸腰椎椎体骨折の関ジャニ安田章大は笑顔「大丈夫」
関ジャニ∞が、台北アリーナで、初の海外コンサートを開催した。前日22日と合わせて、2日間で2万2000人を動員。中国語と日本語の巧みなキャッチボールを披露し、大歓迎された。台湾でファンの愛に触れ初心に帰った6人が、デビュー15周年イヤーに入った。今年4月に胸腰椎椎体骨折のけがを負った安田章大(34)2018/09/24日刊スポーツ詳しく見る関ジャニ∞のテレ朝番組、台湾で毎週有料放送
関ジャニ∞が、台北アリーナで、初の海外コンサートを開催した。前日22日と合わせて、2日間で2万2000人を動員。中国語と日本語の巧みなキャッチボールを披露し、大歓迎された。台湾でファンの愛に触れ初心に帰った6人が、デビュー15周年イヤーに入った。台湾・新竹市からライブに訪れた20代の女性ファンの呉佳2018/09/24日刊スポーツ詳しく見る関ジャニ∞初海外公演を台湾で 錦戸「幸せだなと」
山慧】関ジャニ∞が、台北アリーナで、初の海外コンサートを開催した。前日22日と合わせて、2日間で2万2000人を動員。中国語と日本語の巧みなキャッチボールを披露し、大歓迎された。台湾でファンの愛に触れ初心に帰った6人が、デビュー15周年イヤーに入った。冒頭、大倉忠義(33)が「ダージャーハオ!(こん2018/09/24日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/28
錦戸が発表 関ジャニ初の海外公演 9月に台湾で
、9月22、23日に台北アリーナで行うことが決まった。メンバーの錦戸亮(33)が27日、台湾で公開初日を迎えた主演映画「羊の木」の現地会見に出席し、発表した。2日間で約3万人を動員する予定。グループは、今月15日にジャニーズ事務所を年内で退所すると発表した渋谷すばる(36)を除く6人体制で、7月152018/04/28スポーツニッポン詳しく見る6人体制の関ジャニ、海外進出!9・22&23台湾公演決定
日と翌23日に台湾・台北アリーナで計3万人を動員する。メンバーの錦戸亮(33)がこの日、台湾で行われた主演映画「羊の木」の会見に出席。同日から現地で公開された同作の会見で、サプライズ発表した。関ジャニは渋谷すばる(36)が海外に音楽留学するため、グループからの脱退と12月31日をもってジャニーズ事務2018/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/27
坂本花織が初優勝!「小籠包が食べたい!」
3日(26日、台湾・台北アリーナ)女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の坂本花織(17)=シスメックス=が142・87点をマークし、合計214・21点で初優勝を飾った。SP、フリー全てで自己ベストを更新。平昌五輪前最後の実戦を最高の形で終えた。本番まで残り約2週間と迫り「しっかりやり込2018/01/27スポーツ報知詳しく見る宮原知子、3回転サルコーで転倒のミス「しっかり修正したいです」
3日(26日、台湾・台北アリーナ)女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で首位に立ち、2年ぶり2度目の優勝を狙った宮原知子(19)=関大=は3回転サルコーで転倒するなどのミスが響き、135・28点と伸びず。合計207・02点の3位で大会を終えた。試合後のインタビューでは「悔しいの一言。ここに2018/01/27スポーツ報知詳しく見る三原舞依、今季ベストで2位「いいスタートが切れた」
3日(26日、台湾・台北アリーナ)女子フリーが行われ、ジョートプログラム3位から逆転で大会連覇を狙った三原舞依(18)=シスメックス=は140・73点、合計は今季ベストの210・57点で2位に入った。惜しくも逆転優勝は逃したが「大きなミスなく滑ることができてうれしい」と話した。昨年12月の全日本選手2018/01/27スポーツ報知詳しく見る宇野昌磨「ほっとした」平昌五輪前最後の実戦で収穫の2位
終日(27日、台湾・台北アリーナ)男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=はフリー2位の197・45点、合計297・94点で2位に終わった。鬼門だった後半の4回転トウループを2本そろえ、平昌五輪前最後の実戦で収穫を得た。前半の4回転フリップで転倒したが、す2018/01/27スポーツ報知詳しく見るエキシビションの最中に突如停電も…観客のスマホのライトと予備電源で即興パフォーマンス
アで優勝した米国組が滑っている最中に台北アリーナが突如停電。悲鳴が上がった。ところが、ここからがもう一つのショーの始まり。米国ペアが無音の中で演技を続けると、観客がスマホのバックライトを次々と掲げ、幻想的な空間を作り出した。すると、予備電源と見られる薄暗い光に照らされたリンクに、出演者が次々と登場。2018/01/27スポーツニッポン詳しく見る金博洋V、フリーで宇野逆転 五輪本番は「やってきたこと出しきる」
27日に台湾・台北の台北アリーナで行われた。ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(20=トヨタ自動車)は4回転フリップの失敗が響き2位。中国のエース金博洋(中国)がSP2位から逆転優勝した。金博洋は高さのある4回転ジャンプに成功するなど、安定した演技で、昨年の世界選手権でマークした303・58点エース金博洋 フィギュアスケート フリー 世界選手権 中国 五輪 五輪本番 台北 台北アリーナ 回転ジャンプ 回転フリップ 大陸選手権最終日 宇野昌磨 宇野逆転 男子フリー 自己ベスト 金博洋 金博洋V SP2018/01/27スポーツニッポン詳しく見る宇野2位も収穫 ジャンプ失敗も演技後半に挽回 五輪では「もっといい演技ができれば」
27日に台湾・台北の台北アリーナであり、ショートプログラム1位の宇野昌磨(20=トヨタ自動車)は4回転フリップの失敗が響き、金博洋(中国)に逆転を許し、2位だった。金博洋は合計300・95点、宇野は297・94点。「フリップに失敗してもそこから立て直す練習をしてきた」と演技後半に挽回したことを収穫に2018/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/26
宮原“実戦モード”連続ジャンプミスもリカバリー 坂本はジャンプ好調
26日、台湾・台北の台北アリーナで行われる。女子フリーに出場する首位・宮原知子(19=関大)、2位・坂本花織(17=シスメックス)、3位・三原舞依(18=シスメックス)は午前、メーンリンクで練習。宮原は何度もジャンプの踏み切りのタイミングを確かめていた。「蝶々夫人」の曲をかけた滑りでは、3回転ルッツシスメックス ジャンプ ジャンプ好調フィギュアスケート ダブルアクセル メーンリンク リカバリー 単発 単発予定 台北 台北アリーナ 回転トーループ 回転ルッツ 回転半 坂本 坂本花織 大陸選手権 女子フリー 実戦 実戦モード 宮原 宮原知子 連続ジャンプミス2018/01/26スポーツニッポン詳しく見る坂本花織、会心ノーミス演技で出場3試合連続210点超え…四大陸選手権フリー
3日(26日、台湾・台北アリーナ)女子SP2位の坂本花織(17)=シスメックス=は、日本勢トップで登場。142・87点、合計214・21点で暫定トップに立った。冒頭のフリップ―トウループの連続3回転ジャンプ、3回転サルコーを続けざまに成功。勢いを感じさせる演技で観客を魅了すると、会心のノーミス演技。トウループ ノーミス演技 フィギュアスケート 会心 会心ノーミス演技 台北アリーナ 回転サルコー 回転ジャンプ 坂本花織 大陸選手権 大陸選手権フリー 女子SP 日本勢トップ 暫定トップ 演技 試合連続 連続 ISU公認大会初 SP2018/01/26スポーツ報知詳しく見る
2018/01/25
刑事 自己新3位発進、本番で一変 冒頭4回転サルコー決めた
25日に台湾・台北の台北アリーナであり、男子ショートプログラムで田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)が自己新の90・68点を出した。従来は87・19点だった。最初の4回転サルコーを決め、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は出来映え点が2・14点付いた。高さのあるジャンプで得点を稼ぎ、3位に付けた2018/01/25スポーツニッポン詳しく見る宇野が首位発進!金博洋が僅差の2位 四大陸選手権男子SP
25日、台湾・台北の台北アリーナで行われ、男子ショートプログラムで宇野昌磨(20=トヨタ自動車)は100・49点で首位発進を決めた。中国の20歳・金博洋が100・17点で僅差の2位に付けた。田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)はシーズンベストとなる90・68点をマークし3位。無良崇人(26=洋菓子シーズンベスト 倉敷芸術科学 僅差 台北 台北アリーナ 回転トー 回転ー 大陸選手権 大陸選手権男子SPフィギュアスケート 宇野 宇野昌磨 最終滑走者 田中刑事 男子ショートプログラム 良崇人 金博洋 首位発進2018/01/25スポーツニッポン詳しく見るアイスダンスの村元、リード組が3位 北米勢以外で大会史上初の表彰台「五輪へ行く前にすごく自信に」
25日、台湾・台北の台北アリーナであり、アイスダンスの村元哉中(24=木下グループ)・クリス・リード(28=木下グループ)組が組ベストの合計163・86点を出し、北米勢以外で大会史上初の表彰台となる3位に入った。2位だったショートダンスに続き、この日のフリーダンスでもベストとなる98・59点をマーク2018/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/24
宮原知子 貫禄の首位発進も反省「まだまだだと思い知らされた」
陸選手権」(24日、台北アリーナ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪代表の宮原知子(19)=関大=が71・74点で首位発進した。2位は同代表の坂本花織(17)で自己ベストの71・34点。3位は69・84点で三原舞依(18)=ともにシスメックス=だった。全日本選手権4連覇中の宮原は、貫禄2018/01/24デイリースポーツ詳しく見る三原舞依、自己ベストで3位「全日本選手権より一歩成長した」…四大陸選手権SP
1日(24日、台湾・台北アリーナ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、昨年大会覇者の三原舞依(18)=シスメックス=が今季ベストの69・84点で3位につけた。今季は出遅れることが多かったSP「リベルタンゴ」での会心の演技にガッツポーズ。平昌五輪代表を逃した全日本選手権後に、以前の曲に戻す案も出た2018/01/24スポーツ報知詳しく見るSP首位の宮原知子「点数を意識していなかった」
手権が24日、台湾の台北アリーナ(台北)で開幕し、女子ショートプログラムで宮原知子(19=関大)が71・74点で首位発進をした。五輪前の仕上げの一戦は「自分の演技をすること」。そのため、得点表示を目にした時も「点数のことを全く考えていなくて。点数を見ても、そういえば、点数を意識していなかったと感じた2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る坂本花織、SPで宮原に0・4点差の2位 “うおのめ”克服で「これは出来るな」
1日(24日、台湾・台北アリーナ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪代表の坂本花織(17)=シスメックス=は国際スケート連盟(ISU)公認大会で初の大台突破となる71・34点の自己ベストをマークし、宮原知子(19)=関大=に0・4点差の2位につけた。点数については「めちゃうれしい」と喜2018/01/24スポーツ報知詳しく見る三原舞依 今季自己ベストで3位発進「ここからがスタート 少しでも点数を上げたい」
手権が24日、台湾の台北アリーナ(台北)で開幕し、女子ショートプログラムに出場した三原舞依(18=シスメックス)が復活の演技を披露した。今季自己ベストの69・84点で、宮原、坂本に次ぐ3位発進。大きな歓声の中で演技を終えると、両手でガッツポーズをした。「最初の連続3回転は自分でもいいジャンプだったと2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る宮原知子、SP首位発進!「トウループはいいジャンプが跳べた」
1日(24日、台湾・台北アリーナ)女子ショートプログラム(SP)は平昌五輪代表の宮原知子(19)=関大=が71・74点で首位発進を決めた。冒頭のルッツ―トウループの連続3回転は最初のルッツで爪先をつくタイミングがずれ、回転不足を取られたが「トウループは自分の中でいいジャンプが跳べた」。現地入り後、ジ2018/01/24スポーツ報知詳しく見る宮原 四大陸選手権女子SP首位発進 坂本自己新で2位、三原3位
8年1月24日台湾・台北アリーナ)欧州以外の国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権は24日、台湾・台北アリーナで開幕し、女子ショートプログラム(SP)に出場した平昌冬季五輪代表の宮原知子(19=関大)が71.74点で首位に立った。宮原は3回転ルッツ―3回転トーループの連続ジャンプを着氷すフィギュアスケート 五輪代表 台北アリーナ 台湾 回転トーループ 回転ルッツ 坂本自己新 坂本花織 大陸選手権 大陸選手権女子SP 大陸選手権女子SP首位発進 女子ショートプログラム 宮原 宮原知子 平昌冬季五輪代表 自己ベスト 連続ジャンプ 首位 SP2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/23
四大陸選手権 田中刑事 会場入り「早く氷の感覚を吸収したいと思って滑りました」
手権が24日に台湾の台北アリーナで開幕する。男子の田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)が23日、会場入り。同じ会場で行われて6位だった2年前の今大会を思い出しながら「メインリンクとサブリンクの氷の感覚が違うというのが、頭に残っていた。早く(メインの)氷の感覚を吸収したいと思って滑りました」と語った2018/01/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/19
本田真凜、初200点超えも世界ジュニア連覇ならず準優勝…坂本3位
4日(18日、台湾・台北アリーナ)女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で2位につけ、日本人初の連覇を狙った本田真凜(15)=関大中=は133・26点、合計201・61点で逆転勝利はならず、銀メダルとなった。SP3位の坂本花織(16)=神戸ク=はフリー127・76点、合計195・54点で銅メ2017/03/19スポーツ報知詳しく見る真凜の本音「我に返ってビックリ」 ノーミス演技は練習でも「片手」ほど
ア選手権」(18日、台北アリーナ)女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位から逆転を狙った昨年の女王の本田真凜(15)=大阪・関大中=は、フリーで自己ベストの133・26点、日本女子5人目の200点超えとなる総得点201・61点をマークし、銀メダルを獲得した。優勝はSP首位のザギトワ(ロシ2017/03/19デイリースポーツ詳しく見るザギトワ完全優勝 真凜の次の滑走で「ミスはできない」と緊張も…
ア選手権」(18日、台北アリーナ)女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位から逆転を狙った昨年女王の本田真凜(15)=大阪・関大中=は、フリーで自己ベストの133・26点、日本女子5人目の200点超えとなる合計201・61点をマークし、2位となった。優勝は208・60点のザギトワ(ロシア)ザギトワ ザギトワ完全優勝 フィギュアスケート フリー 世界ジュニア選手権 優勝 台北アリーナ 坂本花織 女子フリー 日本勢 日本女子 本田真凜 白岩優奈 神戸FSC 自己ベスト 関大中 関大KFSC SP2017/03/19デイリースポーツ詳しく見る真凜、前夜は10分で切り替え「今は喜びの方が大きい」
ア選手権」(19日、台北アリーナ)女子でジュニア2人目となる合計200点越えを果たすも、ザギトワ(ロシア)に及ばず銀メダルとなった本田真凜(15)=大阪・関大中=は一夜明けた19日、取材に応じ「今は思っているほど悔しくない。演技に対する喜びの方が大きい。10分くらいは悔しかったけど」と笑顔で振り返っ2017/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/18
本田真凜 大会史上最高レベルの一戦で示したポテンシャル
ア選手権」(18日、台北アリーナ)女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位から逆転を狙った昨年の女王の本田真凜(15)=大阪・関大中=は、フリーで自己ベストの133・26点、日本女子5人目の200点超えとなる総得点201・61点をマークした。SP首位のザギトワ(ロシア)が208・60点をマ2017/03/18デイリースポーツ詳しく見る本田真凜SP2位発進…ロシアの天才を逆転連覇だ!
3日(17日、台湾・台北アリーナ)【台北(台湾)17日=高木恵】女子ショートプログラム(SP)が行われ、日本人初の連覇がかかる本田真凜(15)=関大中=が自己ベストの68・35点をマークし、70・58点で首位のアリーナ・ザギトワ(14)に2・23点差の2位発進した。今季初めてステップで最高評価のレベジュニアGPファイナル フィギュアスケート世界ジュニア選手権 台北 台北アリーナ 台湾 坂本花織 女子ショートプログラム 日本人初 最高評価 本田 本田真凜SP 自己ベスト 逆転 逆転連覇 連覇 関大中 高木恵 SP2017/03/18スポーツ報知詳しく見る
2017/03/17
本田真凜、日本人初世界ジュニア連覇へSP2位発進
3日(17日、台湾・台北アリーナ)女子ショートプログラム(SP)は日本人初の連覇がかかる本田真凜(15)=関大中=がノーミスの演技で自己ベストの68・35点をマークし、2位発進。70・58点で首位のアリーナ・ザギトワ(14)に2・23点差につけた。最終滑走者として登場した真凜は演技を終えるとガッツポノーミス フィギュアスケート世界ジュニア選手権 世界ジュニア連覇 台北アリーナ 女子ショートプログラム 日本人 日本人初 最終滑走者 本田 本田真凜 演技 発進 緊張感 自己ベスト 連覇 関大中 SP2017/03/17スポーツ報知詳しく見る坂本花織、自己ベストでSP3位…真凜ら3人そろって自己記録更新
3日(17日、台湾・台北アリーナ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、昨年12月のジュニアGPファイナルで日本勢最上位の3位に入った坂本花織(16)=神戸ク=は67・78点の自己ベストで3位につけた。演技を終えると「ッシャー!」とガッツポーズで喜び爆発させた。演技構成点で首位のザギトワの29・12017/03/17スポーツ報知詳しく見る2位発進の真凜は吉兆?「望む順位」から逆転狙う 世界ジュニアSP
ア選手権」(17日、台北アリーナ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、連覇を狙う本田真凜(15)=大阪・関大中=は自己ベストの68・35点でザギトワ(ロシア)に次ぐ2位発進となった。演技を終えた本田は笑顔だった。全てのジャンプを完璧に降りて自己ベストを更新した演技ができたことや、米国に渡って修正2017/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/16
ゾウが世界歴代最高得点で逆転優勝、友野が9位…フィギュア世界ジュニア
2日(16日、台湾・台北アリーナ)男子フリーが行われ、シニアでも成功例の少ないルッツを含む3本の4回転を成功させた米国のビンセント・ゾウ(16)が179・24点をマークし、258・11点のジュニア世界歴代最高得点でショートプログラム(SP)5位から逆転優勝を飾った。昨年12月ジュニアGPファイナルで2017/03/16スポーツ報知詳しく見る友野一希「去年よりも成長できた」世界ジュニア巻き返して9位
、台北)男子フリーが台北アリーナで行われ、ショートプログラム(SP)14位の友野一希(18)=大阪・浪速高=はフリー7位の143・16点、合計211・28点で9位まで巻き返した。島田高志郎(15)=岡山・就実中=は合計194・10点で14位。優勝はSP5位のゾウ(米国)で、合計258・11点だった。2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る島田高志郎は14位「これが今の実力」世界ジュニア男子
、台北)男子フリーが台北アリーナで行われ、ショートプログラム(SP)12位の島田高志郎(15)=岡山・就実中=はフリー13位の125・33点、合計194・10点で14位だった。友野一希(18)=大阪・浪速高=は合計211・28点で9位。優勝はSP5位のゾウ(米国)で合計258・11点だった。島田は、2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る