フィギュアスケート世界ジュニア選手権
2017/03/24
稀勢の里、無傷の12連勝!本田真凜からパワーもらった
=峰崎=を寄り切り、初日から無傷の12連勝で単独首位を守った。新横綱としては1970年春場所の玉の海、90年秋場所の旭富士に並び歴代2位タイの連勝記録。会場で観戦したフィギュアスケート世界ジュニア選手権2位の本田真凜(15)=関大中=を喜ばせた。13日目は昇進後初となる日馬富士(32)=伊勢ケ浜=と2017/03/24スポーツ報知詳しく見る
2017/03/19
本田真凜、初200点超えも世界ジュニア連覇ならず準優勝…坂本3位
◆フィギュアスケート世界ジュニア選手権第4日(18日、台湾・台北アリーナ)女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で2位につけ、日本人初の連覇を狙った本田真凜(15)=関大中=は133・26点、合計201・61点で逆転勝利はならず、銀メダルとなった。SP3位の坂本花織(16)=神戸ク=はフリー2017/03/19スポーツ報知詳しく見る
2017/03/18
本田真凜SP2位発進…ロシアの天才を逆転連覇だ!
◆フィギュアスケート世界ジュニア選手権第3日(17日、台湾・台北アリーナ)【台北(台湾)17日=高木恵】女子ショートプログラム(SP)が行われ、日本人初の連覇がかかる本田真凜(15)=関大中=が自己ベストの68・35点をマークし、70・58点で首位のアリーナ・ザギトワ(14)に2・23点差の2位発進ジュニアGPファイナル フィギュアスケート世界ジュニア選手権 台北 台北アリーナ 台湾 坂本花織 女子ショートプログラム 日本人初 最高評価 本田 本田真凜SP 自己ベスト 逆転 逆転連覇 連覇 関大中 高木恵 SP2017/03/18スポーツ報知詳しく見る
2017/03/17
本田真凜、日本人初世界ジュニア連覇へSP2位発進
◆フィギュアスケート世界ジュニア選手権第3日(17日、台湾・台北アリーナ)女子ショートプログラム(SP)は日本人初の連覇がかかる本田真凜(15)=関大中=がノーミスの演技で自己ベストの68・35点をマークし、2位発進。70・58点で首位のアリーナ・ザギトワ(14)に2・23点差につけた。最終滑走者とノーミス フィギュアスケート世界ジュニア選手権 世界ジュニア連覇 台北アリーナ 女子ショートプログラム 日本人 日本人初 最終滑走者 本田 本田真凜 演技 発進 緊張感 自己ベスト 連覇 関大中 SP2017/03/17スポーツ報知詳しく見る坂本花織、自己ベストでSP3位…真凜ら3人そろって自己記録更新
◆フィギュアスケート世界ジュニア選手権第3日(17日、台湾・台北アリーナ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、昨年12月のジュニアGPファイナルで日本勢最上位の3位に入った坂本花織(16)=神戸ク=は67・78点の自己ベストで3位につけた。演技を終えると「ッシャー!」とガッツポーズで喜び爆発させ2017/03/17スポーツ報知詳しく見る
2017/03/16
ゾウが世界歴代最高得点で逆転優勝、友野が9位…フィギュア世界ジュニア
◆フィギュアスケート世界ジュニア選手権第2日(16日、台湾・台北アリーナ)男子フリーが行われ、シニアでも成功例の少ないルッツを含む3本の4回転を成功させた米国のビンセント・ゾウ(16)が179・24点をマークし、258・11点のジュニア世界歴代最高得点でショートプログラム(SP)5位から逆転優勝を飾2017/03/16スポーツ報知詳しく見る