自己記録更新
2019/05/28
東芝・宮川、負けちゃったけれど自己記録更新154キロ!/都市対抗
都市対抗野球・西関東地区予選(27日、横浜)3チームによる代表決定リーグの初戦で、今秋のドラフト上位候補、東芝・宮川哲投手(23)が三菱日立パワーシステムズ戦に先発。七回途中まで7安打3失点で、自己最速を更新する154キロをマークするなど、力強い投球を披露した。試合は2-3で敗れた。一回先頭の2球目2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/18
関口メンディー 始球式自己最速ならず127キロ…原監督激励で「一気に緊張した」
ら「メンディー!きょうは135(キロ)ぐらいはいっとこうか!」と声を掛けられ、「140キロ、行きます!」と返事をしていた。しかし「声を掛けてもらったのはうれしかったけど、あれで一気に緊張しました」。メンバーに見守られての投球は127キロ。自己記録更新はならず、「ブルペンで(巨人の)菅野投手にいろいろ2019/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/23
順大・塩尻が学生最後のトラックレース 1万M28分58秒16
場)1万メートルに出場した。29分10~20秒を狙う選手のペースメーカーとして集団を引っ張り、13人の自己記録更新をサポート。学生長距離界のエースとして臨む箱根駅伝へ「チームもいい雰囲気になってきている」と弾みをつけた。自身はラスト1周でスパート、28分58秒16で1着だった。昨年は同時期に開催され2018/11/23スポーツ報知詳しく見る
2018/09/11
【ソフトバンク】柳田が33号ソロ。自己最多の34本塁打へあと1本
の9回。2死から菅原のカーブを捉え右越えの33号ソロを放った。ダメ押し弾に「ホームランを狙って打席に入った。結果はたまたまだけど、いいスイングができた」と豪快に笑った。23試合を残しており、本塁打の自己記録更新は濃厚。だが、この日のアーチで残り3本となったプロ通算150本塁打と、残り8打点に迫った自2018/09/11スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
“野球女子タレント”坪井ミサトが始球式 97キロで記録更新ならず
年間に渡ってプレーを続けた野球女子タレント。今年2月には新しく開発された球速測定ボールで女性タレント最速の107キロを記録したという。この日は外角低めに投げ込んだボールはノーバンでキャッチャーミットに。球速は97キロで惜しくも自己記録更新はならなかった。天を仰ぎちょっと悔しそうな表情を見せたが、さわ2018/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/22
川内優輝14位、日本人5番目 ボストンVから中5日の強行軍
秒で14位、日本人5番目だった。快晴でスタート時の気温20・4度。最強の公務員ランナーは苦手の暑さを和らげるために、帽子をかぶって走った。米国での試合から中5日での強行軍。12年丸亀国際ハーフマラソンで出した1時間2分18秒の自己記録更新はならなかった。優勝はニコラス・コシンベイ(ケニア)で1時間12018/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/24
坂本花織 自己記録更新で堂々2位「五輪でもこれくらい緊張する その中でもできると分かった」
フィギュアスケートの四大陸選手権(台湾・台北)女子ショートプログラムに出場した坂本花織(17=シスメックス)が自己記録を1・94点更新する71・34点で2位発進をした。3つのジャンプを全て成功させた。平昌五輪前の最後の試合で、ノーミスでまとめられたのは大きなプラス材料。「五輪でもこれくらい緊張すると2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/06
藤田菜七子ジョッキーがプライベートの本音をポロリ「誰か誘ってほしい…」
38)の新春スペシャル対談が放送される。昨年、女性騎手として最多の年間14勝をマークした菜七子騎手は「そんなに数字にはこだわっていなかった」と話しながらも、「これからまた自分で上回れるように」と、自己記録更新に意欲を見せた。対談では川島にプライベートの過ごし方も聞かれ、「ストレス解消はお買い物」と明2018/01/06スポーツ報知詳しく見る
2017/09/27
設楽悠が帰国 成長実感の自己記録更新「日本人トップ目指す」
24日のベルリンマラソンで自己記録を更新する2時間9分3秒で6位だったリオデジャネイロ五輪男子1万メートル代表の設楽悠太(25)=ホンダ=が26日、遠征先の欧州から成田空港へ帰国した。直前の16日にチェコで行われたハーフマラソンで1時間0分17秒の日本新記録を出すという強行日程も「特に疲労はなかった2017/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/17
坂本花織、自己ベストでSP3位…真凜ら3人そろって自己記録更新
◆フィギュアスケート世界ジュニア選手権第3日(17日、台湾・台北アリーナ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、昨年12月のジュニアGPファイナルで日本勢最上位の3位に入った坂本花織(16)=神戸ク=は67・78点の自己ベストで3位につけた。演技を終えると「ッシャー!」とガッツポーズで喜び爆発させ2017/03/17スポーツ報知詳しく見る