ジュニアGPファイナル
2019/05/31
ツルスカヤ 現役引退を表明 15年ジュニアGPファイナル優勝もケガに泣く
フィギュアスケートの2015年ジュニアGPファイナルで優勝したポリーナ・ツルスカヤ(17=ロシア)が5月31日、現役引退を表明した。自身のインスタグラムで「フィギュアスケート人生は終わりを迎えました。人生では、はしばしば難しい選択に直面します。両親、コーチ、友達、そしてファンの皆さん、みんな大好きで2019/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/30
17歳・島田高志郎に吹き込まれた日本フィギュアのDNA 急成長へ“45分のブラッシュアップ”
た。2日後に開幕するジュニアGPファイナルのため現地に到着したばかり。日本の選手たちに与えられた45分の練習。しんがりで合流した島田にとっては、感覚を呼び覚ます日常の時間のはずだった。「初日に(シニアと)合同練習をさせてもらって、サメの群れの中に自分がいる感じで…。リンクも小さかったので、凄いハイス2018/12/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/23
宇野昌磨、3か月ぶり100点台でSP首位「自分に打ち勝った」
21)=トヨタ自動車=は、ISU(国際スケート連盟)非公認大会ながら102・06点と、今季4大会ぶりの100点台をマークし、首位に立った。ジュニアGPファイナルで銅メダルを獲得した島田高志郎(17)=木下グループ=が80・46点で3位。昨年大会2位の田中刑事(24)=倉敷芸術科学大大学院=は、79・ぶり ジュニアGPファイナル フィギュアスケート全日本選手権 倉敷芸術科学 公認大会 国際スケート連盟 大会 大会ぶり 宇野昌磨 島田高志郎 木下グループ 東和薬品ラクタブドーム 田中刑事 男子ショートプログラム 首位 SP SP首位2018/12/23スポーツ報知詳しく見る
2018/12/11
ジュニアGP銅の島田高志郎 仲良し宇野先輩に感謝「リラックスさせてもらった」
フィギュアスケートのジュニアGPファイナルで3位に食い込んだ島田高志郎(17=木下グループ)が11日、GPファイナルで2季連続2位となった宇野昌磨(20=トヨタ自動車)とともに帰国した。「いい経験ができた。表彰台はラッキーで驚きの結果。今度は実力でてっぺんを取りたい」と大会を振り返った。全日本ではシ2018/12/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/11
世界ジュニアでトルソワが4回転2本、ロシアの女子高生、安藤美姫以来
)=ロシア=が4回転のサルコーとトーループの2本を成功。合計225・52点で初優勝した。国際スケート連盟(ISU)公認試合での女子の4回転成功は2002年にサルコーを跳んだ安藤美姫だけで、史上初めて2種類の成功となった。ジュニアGPファイナルと2冠を達成したトルソワは、平昌五輪金メダリストのザギトワサルコー ジュニアGPファイナル トルソワ トーループ フィギュアスケート ロシア 世界ジュニア 世界ジュニア選手権 公認試合 回転 回転成功 国際スケート連盟 女子 女子フリー 女子高生 安藤美姫 平昌五輪金メダリスト 成功2018/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/20
トリプルアクセルジャンパー紀平梨花 代表選考かき回せるか
番。たった2枠をめぐる女子の代表争いに注目が集まるが、そんな重要な一戦をかき乱す存在になりうるのが、15歳のジュニア選手・紀平梨花(関大KFSC)だ。今月初旬のジュニアGPファイナル(名古屋)では、国際スケート連盟(ISU)公認大会で初めてトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)-3回転トーループの連続ジャンプ)- ジュニア選手 ジュニアGPファイナル トリプルアクセル トリプルアクセルジャンパー紀平梨花 フィギュアスケート 代表 代表争い 優勝者 全日本選手権 公認大会 回転 回転トーループ 国際スケート連盟 平昌五輪代表選考会 森総合スポーツプラザ 紀平梨花 関大KFSC2017/12/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/09
22年北京エース候補トルソワVでロシア8連覇 ティッシュカバーは日本アニメキャラ
フィギュアスケート・ジュニアGPファイナル」(9日、日本ガイシホール)ジュニア女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のアレキサンドラ・トルソワ(13)=ロシア=がフリー2位の132・36点をマークし、合計205・61点で初優勝を飾った。ロシア女子はこれで大会7連覇。2位にはコストルナヤ(ジュニア女子フリー ジュニアGPファイナル ティッシュカバー トルソワ フィギュアスケート フリー ロシア ロシア女子 北京エース候補トルソワV 回転サルコー 安藤美姫 日本アニメキャラ 日本ガイシホール 連覇2017/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/18
本田真凜SP2位発進…ロシアの天才を逆転連覇だ!
本人初の連覇がかかる本田真凜(15)=関大中=が自己ベストの68・35点をマークし、70・58点で首位のアリーナ・ザギトワ(14)に2・23点差の2位発進した。今季初めてステップで最高評価のレベル4を獲得。ステップアップした真凜が、18日のフリーで逆転を狙う。ジュニアGPファイナル3位の坂本花織(1ジュニアGPファイナル フィギュアスケート世界ジュニア選手権 台北 台北アリーナ 台湾 坂本花織 女子ショートプログラム 日本人初 最高評価 本田 本田真凜SP 自己ベスト 逆転 逆転連覇 連覇 関大中 高木恵 SP2017/03/18スポーツ報知詳しく見る
2017/03/17
坂本花織、自己ベストでSP3位…真凜ら3人そろって自己記録更新
行われ、昨年12月のジュニアGPファイナルで日本勢最上位の3位に入った坂本花織(16)=神戸ク=は67・78点の自己ベストで3位につけた。演技を終えると「ッシャー!」とガッツポーズで喜び爆発させた。演技構成点で首位のザギトワの29・17点を上回る29・19点をマークし「嘘でしょ!?おっ!ちょっとでも2017/03/17スポーツ報知詳しく見る真凛、SP2位 日本勢初の連覇へ好発進「初心に戻ったことが良かった」/フィギュア
は68・35点で2位、昨年12月のジュニアグランプリ(GP)ファイナルで3位に入った坂本花織(16)=神戸FSC=は67・78点で3位、昨季4位の白岩優奈(15)=関大KFSC=は62・96点で5位だった。昨年12月のジュニアGPファイナルでジュニア初の合計200点超えを達成して初制覇したアリーナ・ジュニアグランプリ ジュニア初 ジュニアGPファイナル ファイナル フィギュアフィギュアスケート 世界ジュニア選手権 坂本花織 女子ショートプログラム 日本勢初 白岩優奈 神戸FSC 連覇 関大中 関大KFSC GP SP2017/03/17サンケイスポーツ詳しく見るロシアのザギトワ 自身のジュニア世界歴代最高に肉薄「とても幸せな気持ちに」
ラム(SP)で今季のジュニアGPファイナルを制したアリーナ・ザギトワ(14=ロシア)が70.58点をマークし、45選手中24選手が終了した時点で断トツのトップに立った。基礎点が1.1倍になる演技後半に全てのジャンプを組み込んだ構成で、ルッツ―トーループの連続3回転、3回転ループ、ダブルアクセル(2回ら日本勢 ザギトワ ジュニア世界歴代最高 ジュニアGPファイナル ダブルアクセル トーループ フィギュアスケート ロシア 世界ジュニア選手権 回転 回転ループ 回転半 基礎点 女子ショートプログラム 選手 関大中2017/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/16
ゾウが世界歴代最高得点で逆転優勝、友野が9位…フィギュア世界ジュニア
を成功させた米国のビンセント・ゾウ(16)が179・24点をマークし、258・11点のジュニア世界歴代最高得点でショートプログラム(SP)5位から逆転優勝を飾った。昨年12月ジュニアGPファイナルでドミトリー・アリエフ(ロシア)が記録した240・07点を上回った。「終わった瞬間は幸せの絶頂だった。来2017/03/16スポーツ報知詳しく見る
2016/12/25
本田真凜、うれし涙「幸せです」インフル離脱から復活4位
ションを完璧に決めて勢いに乗ると、後半の3回転ループと2回転半も美しく着氷。「幸せです。スケートが好きだなあって改めて感じました」とプログラム通りの「Smile」がはじけた。ノーミスで演じきり、ISU非公認大会ながら67・52点の自己ベストをマーク。今月のジュニアGPファイナルはインフルエンザで欠場2016/12/25スポーツ報知詳しく見る
2016/12/23
真凜、雪辱へ猛練習 ジュニアGPはインフル欠場
全日本選手権2週前のジュニアGPファイナル(フランス・マルセイユ)をインフルエンザのために棄権した本田真凜(15=関大中)が、雪辱を誓った。13日に帰国し「もう大丈夫。1日に何度も全力で曲を通しで練習してきて、だいぶ元に戻ってきた」と練習不足を解消しようと努力してきた。連覇を目指す世界ジュニア選手権2016/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/11
宮原ら有望選手を独り占め フィギュア“濱田組”躍進の秘密
、自己ベストを更新する演技で218.33点をマークし見事2位に入った。GPファイナルは男女それぞれ6人ずつ、ジュニアGPファイナルは男女8人ずつしか出られない狭き門。日本女子は宮原に加え、ジュニアは坂本花織(16)、紀平梨花(14)、インフルエンザのため直前で棄権した本田真凜(15)と、14人中4人ジュニア ジュニアGPファイナル ファイナル フィギュアスケート 坂本花織 女子フリー 宮原 宮原ら有望選手 宮原知子 日本女子 本田真凜 濱田組 独り占めフィギュア 男女 紀平梨花 自己ベスト GP GPファイナル2016/12/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/10
坂本3位も「そんなに世界は甘くない」紀平は「すごく緊張」
プで転倒もあったが、フリー111・85点、合計176・33点で3位。09年の村上佳菜子以来の優勝はならなかったが、日本勢では2014年の樋口新葉(日本橋女学館高)、15年の本田真凜(関大中)の3位続いて3年連続の表彰台となり「初めてのジュニアGPファイナルで3位はすごくうれしい」と語った。それでも「2016/12/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/09
真凜 インフルエンザ感染でジュニアGPファイナル棄権
フィギュアスケートのジュニアGPファイナル(フランス・マルセイユ)は8日に開幕し、女子ショートプログラム(SP)が行われる。日本スケート連盟は、昨年3位の本田真凜(15=関大中)はインフルエンザに感染したため棄権すると発表した。本田は移動の機内で体調が悪くなり、2日前に39・3度の高熱を出し、8日朝インフルエンザ インフルエンザ感染 インフルエンザ陽性 ジュニアGPファイナル ジュニアGPファイナル棄権フィギュアスケート チームドクター 公式練習 坂本花織 女子ショートプログラム 女子SP 日本スケート連盟 本田 本田真凜 神戸ク 紀平梨花 関大中 関大K SP2016/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/07
真凜、高熱負けず公式練習「大丈夫」 ジュニアGPファイナル
フィギュアスケートのジュニアGPファイナル(8日開幕、フランス・マルセイユ)に出場する本田真凜(15=関大中)、坂本花織(16=神戸ク)、紀平梨花(14=関大KFSC)の3選手が7日、本番会場で公式練習に参加した。昨年3位の本田は熱発に負けずに本番リンクの感触を確認した。前日は移動の機内で体調が悪く2016/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/06
宮原、真凜らマルセイユ到着 マスクを着用 体調管理万全
知子(18=関大)とジュニアGPファイナルに出場する本田真凜(15=関大中)、坂本花織(16=神戸ク)、紀平梨花(14=関大KFSC)の日本女子勢が6日、マルセイユの空港に到着した。昨季の世界ジュニア女王の本田らはマスクを着用し、8日から始まる戦いに向けて体調管理に努めていた。7日に公式練習、ジュニシニア女子 ジュニア女子 ジュニアGPファイナル フィギュアスケート マスク マルセイユ 世界ジュニア女王 体調管理 公式練習 凜らマルセイユ到着 坂本花織 宮原 宮原知子 日本女子勢 本田 神戸ク 紀平梨花 関大 関大中 関大KFSC GPファイナル SP2016/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/30
昨年女王のツルスカヤ ジュニアGPファイナル欠場
昨年のジュニアGPファイナル女王のポリーナ・ツルスカヤ(15)が29日、ケガのために今月に行われるジュニアGPファイナル(マルセイユ=フランス)をケガのため欠場することになった。代わりにエリザベータ・ヌグマノワ(14)が出場する。同大会には日本から紀平梨花(14=関大KFSC)、坂本花織(16=神戸2016/11/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/20
【フィギュア】坂本花織が初優勝「今日はいけると思った」
リー2位の124・52点、合計191・97点で初優勝を飾った。「最初の3―3(連続3回転ジャンプ)を跳んだ時に、今日はいけると思った。緊張していたけど、曲が始まると落ち着いた」。今後はジュニアGPファイナル、全日本選手権、世界ジュニアと大舞台が控える。「ファイナルと世界ジュニアで表彰台に上がりたい」2016/11/20スポーツ報知詳しく見る【フィギュア】本田真凜、3位に終わり涙
)=大阪・関大中=はフリー6位の111・37点、合計176・23点で3位に終わり、涙を見せた。「すごく悔しいです。緊張は全然なくてリラックスしてできたけど、今季失敗することがなかった最初のジャンプで失敗して動揺してしまった。途中で勝てないと思った」。昨季3位に入った12月のジュニアGPファイナル(フ2016/11/20スポーツ報知詳しく見る
2016/11/19
本田真凜はSP2位 坂本花織の得点に「すごっ!!」
などが行われ、女子はジュニアGPファイナルへ進んだ3選手が激突。今季、同GP日本大会で優勝した坂本花織(16)=神戸ク=が67・45点で首位に立った。昨季の世界ジュニア女王、本田真凜(15)=関大中=は64・86点で2位だった。ミスなく持ち前の表現力で観客を魅了した本田は「今季一番緊張した。足がガク2016/11/19デイリースポーツ詳しく見る紀平梨花はミスが出てSP4位「絶対にノーミスという気持ちが強すぎた」
などが行われ、女子はジュニアGPファイナルへ進んだ3選手が激突。今季、同GP日本大会で優勝した坂本花織(16)=神戸ク=が67・45点で首位に立った。今季、女子史上7人目のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させている紀平梨花(関大KFSC)は58・86点で4位。連続ジャンプの一つ目で着氷が乱ジャンプ ジュニアGPファイナル トリプルアクセル ノーミス フィギュアスケート ミス 一つ目 世界ジュニ 全日本ジュニア選手権 坂本花織 女子 女子史上 月寒体育館 男女シングル 神戸ク 紀平梨花 連続ジャンプ 関大KFSC GP日本大会 SP2016/11/19デイリースポーツ詳しく見る坂本花織が“自己ベスト”で首位 本田真凜は2位
などが行われ、女子はジュニアGPファイナルへ進んだ3選手が激突。今季、同GP日本大会で優勝した坂本花織(16)=神戸ク=が、国際スケート連盟(ISU)非公認大会ながら67・45点の“自己ベスト”を出し首位に立った。昨季の世界ジュニア女王、本田真凜(15)=関大中=は2位、紀平梨花(14)=関大KFSジュニアGPファイナル フィギュアスケート 世界ジュニア女王 全日本ジュニア選手権 公認大会 友野一希 国際スケート連盟 坂本花織 月寒体育館 本田真凜 男女シングル 神戸ク 紀平梨花 自己ベスト 関大中 関大KFSC 首位 GP日本大会2016/11/19デイリースポーツ詳しく見る