シンガリ
2018/12/30
17歳・島田高志郎に吹き込まれた日本フィギュアのDNA 急成長へ“45分のブラッシュアップ”
2018年12月4日のカナダ・バンクーバー。既に日の落ちた郊外のリンクで、島田高志郎(17=木下グループ)は、焦りの混じった白い息を吐いていた。2日後に開幕するジュニアGPファイナルのため現地に到着したばかり。日本の選手たちに与えられた45分の練習。しんがりで合流した島田にとっては、感覚を呼び覚ます2018/12/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/01
夏の甲子園しんがり2校 慶応と大阪桐蔭には根尾をめぐる因縁が
30日、全56代表が出揃った。北神奈川大会決勝は、慶応が桐光学園を破り優勝。春夏連続、夏は10年ぶり18度目の甲子園出場を決めた。北大阪大会ではプロ注目の二刀流・根尾を擁する今春センバツ王者の大阪桐蔭が、大阪大会決勝の新記録となる23得点で圧勝。2年連続10度目の出場を決め、史上初となる2度目の春夏シンガリ センバツ王者 プロ注目 中学時代 出場 北大阪大会 北神奈川大会決勝 史上初 因縁 大阪大会決勝 大阪桐蔭 岐阜 慶応 春夏連続 春夏連覇 根尾 甲子園出場 連続 飛騨高山ボーイズ 高校野球関係者2018/08/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/25
【3歳クラシック指数・牝馬編】フローラS制覇のサトノワルキューレ 一挙10ポイントUPの「82」
たのは今回が重賞初出走となった新興勢力だった。1着サトノワルキューレ(角居)は新馬勝ち後、牝馬路線を歩まず、2400メートルの梅花賞3着→ゆきやなぎ賞1着。メンバー強化以上に、距離短縮も不安材料のひとつだったが、シンガリ追走からの大外一気で懸念を吹き飛ばした。勝ち時計1分59秒5は2016年チェッキ2018/04/25東京スポーツ詳しく見る