サトノワルキューレ
2018/05/18
【オークス】サトノワルキューレ スピード持続力で桜花賞馬を撃破だ!
の勝利は確かに圧巻だったが、様々なラップ分析から“ラスト4ハロン理論”でアプローチした新VU作戦・明石尚典記者の結論は◎サトノワルキューレ。11秒台の高速ラップ連発なら、この馬のスピード持続力が桜花賞馬の末脚を凌駕する――。7ハロン=1分19秒5のレコード決着となった京王杯SCを筆頭に、10ハロン=オークス サトノワルキューレ スピード持続力 ハロン ハロン理論 バージョンアップ作戦 ラップ分析 レコード決着 京王杯SC 女王決定戦 明石尚典記者 東京芝 桜花賞 桜花賞馬 高速ラップ連発 VU作戦2018/05/18東京スポーツ詳しく見る
2018/05/14
【オークス】サトノワルキューレ「二四の距離に対して不安がないのは大きい」
目馬最新情報:栗東】サトノワルキューレの1週前追い切りはウッド6ハロン84・9―38・0―11・7秒。3頭併せでカンタービレと併入。滑らかな動きで激走の反動は感じられない。前川助手「形の上では併入でしたが、手応えの差は歴然。1週前の動きは素晴らしかった。前走(フローラS=1着)からさらに良くなってい2018/05/14東京スポーツ詳しく見る
2018/05/09
【オークス1週前追い】角居3騎順調 カンタービレ サトノワルキューレ ランドネ
。フローラSを制したサトノワルキューレはフラワーC覇者カンタービレとCWコースで併せ、楽な手応えのまま首差先着した。前川助手は「状態はもう1段階アップしているし、距離が延びた方が競馬もしやすい。カンタービレも今日は折り合いも問題なかった。距離も許容範囲」と好感触を口にする。残る1頭、スイートピーSの2018/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/25
【3歳クラシック指数・牝馬編】フローラS制覇のサトノワルキューレ 一挙10ポイントUPの「82」
たのは今回が重賞初出走となった新興勢力だった。1着サトノワルキューレ(角居)は新馬勝ち後、牝馬路線を歩まず、2400メートルの梅花賞3着→ゆきやなぎ賞1着。メンバー強化以上に、距離短縮も不安材料のひとつだったが、シンガリ追走からの大外一気で懸念を吹き飛ばした。勝ち時計1分59秒5は2016年チェッキ2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/04/22
【フローラS】1番人気サトノワルキューレが勝利
TR・GII第53回フローラステークス(芝2000メートル)は、4角最後方にいた1番人気のサトノワルキューレが直線一気の差し切り勝ち。勝ち時計は1分59秒5。2着に13番人気のパイオニアバイオが入り、この2頭がGIオークス(5月20日=東京)の優先出走権を獲得した。3着は5番人気のノームコアだった。2018/04/22東京スポーツ詳しく見る
2018/04/16
【フローラS】サトノワルキューレ「上がりが速過ぎる展開になった場合にどうか」
ス優先出走権:栗東】サトノワルキューレの1週前追い切りはウッド5ハロン71・4―40・0―12・5秒。控えた内容ながら、古馬オープン相手にクビ先着。伸び伸びとしたいい動き。辻野助手「勝負どころで置かれながらも、最後まで伸びた前走(ゆきやなぎ賞)は長距離適性を示した。1ハロン11秒台ならどこまででも走2018/04/16東京スポーツ詳しく見る
2018/04/15
【フローラS展望】ディープインパクト産駒のサトノワルキューレが中心
ぎ賞で2勝目を挙げたサトノワルキューレ(牝3歳、栗東・角居勝彦厩舎=ディープインパクト産駒)が中心。牝馬らしからぬ抜群の持久力を生かした息の長い末脚が武器。大目標のオークスを前に、ここは負けられない一戦だ。こちらもスタミナに自信をもつノームコア(牝3歳、美浦・萩原清厩舎=ハービンジャー産駒)。デビュ2018/04/15スポーツ報知詳しく見る
2017/11/21
【新馬勝ち2歳総点検】サトノワルキューレ 先行してしぶとさを生かす形が理想
=京都)】芝外1800メートルはディープインパクト産駒の1番人気サトノワルキューレが勝利。牝馬の割にカッとなるところがなく、鞍上の指示に従順。常に自分の能力は出せるタイプか。角居調教師「促しながら行くタイプみたいだし、長い距離が合いそうな感じがした」今回同様、先行してしぶとさを生かす形が理想だろう。2017/11/21東京スポーツ詳しく見る
2017/11/18
【京都5R新馬戦】サトノワルキューレV M・デムーロ「直線も一生懸命頑張ってくれた」
。2017/11/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/16
【土曜京都5R】切れ味が違うサトノワルキューレ
トル)でデビューするサトノワルキューレ(牝=角居、父ディープインパクト)だ。1週前追い切りのCWではジャパンカップ出走のシャケトラと併せ、これにクビ差先着する気合の良さ。M・デムーロが手綱を取った最終追い切りは軽い脚取りで併走馬を瞬時に2馬身突き放した。切れ味が違う。辻野助手は「ここまでしっかり乗り2017/11/16スポーツニッポン詳しく見る