直線

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2019/06/17

2019/06/16

2019/06/05

  • 【エプソムC】レイエンダ リズミカルな走りで気配良好「ポテンシャルは高い馬だし改めて」

    るペイドメルヴェイユ(3勝クラス)を目標に進み、内に併せた直線は馬なりで併入。派手なアクションはなかったが、リズミカルな走りで気配は良好だ(71・1―40・0―12・6秒)。津曲助手「前走(メイS=9着)は硬い馬場を気にして突っ張った走り。直線は他馬に内から張られてバランスを崩したし、結果は度外視し
    2019/06/05東京スポーツ
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2019/06/03

  • 【エプソムC】ミッキースワロー「うまく流れに乗って運べればここでも期待」

    38・2―12・5秒。直線で軽く仕掛けられると回転を速め、前回(新潟大賞典=2着)よりも機敏さを増した動き。叩かれた上積みは見込めそう。郷原助手「前走は直線でなかなか前が開かなかったが、そのために脚がたまった感もある。ひと叩きで心身ともにいい気配だし、うまく流れに乗って運べればここでも期待できます」
    2019/06/03東京スポーツ
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2019/06/02

2019/05/20

  • 【オークス】カレンブーケドール2着 12番人気に猛反発!波乱演出

    者が波乱を演出した。直線坂下から、力強く抜け出した12番人気のカレンブーケドールが2着。最後は首差敗れたものの、見せ場十分の走りだった。津村は「自分のレースに徹して、早め先頭のイメージで臨みました。折り合いもついて、いいところで運べましたが…もう少しでした。直線は長かった」と唇をかんだ。戦前の低評価
    2019/05/20デイリースポーツ
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  • 【オークス】戦い終えて

    く中、全力で2400メートルを走ってくれた。▼6着シャドウディーヴァ(岩田康)直線が空いてグッときたが…。まだまだ良くなる馬なので、これからが楽しみ。▼7着シェーングランツ(武豊)一瞬、脚を使ったが直線半ばで頭を上げて走ってしまった。▼8着アクアミラビリス(藤岡佑)最後は脚色が一緒に。それが距離の壁
    2019/05/20スポーツニッポン
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2019/05/09

  • 【ヴィクトリアマイル】ノームコア、新コンビ・レーン騎手を背に1馬身先着

    ルに替わって手綱を執るノームコアに初めて騎乗した。サトノダイナスティ(3歳未勝利)を4馬身追走。内に入った直線で鞍上の軽い仕掛けに即座に反応すると、馬なりで4ハロン54秒7―12秒4を刻み、1馬身先着した。レーンは「非常にいい動きをしていた。行きっぷりが良くて、調教の質は高いし、直線でのフィーリング
    2019/05/09スポーツ報知
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2019/05/05

2019/04/30

2019/04/29

2019/04/28

  • 【ゆきつばき賞】メイトウ2勝目!藤岡康「いい脚を使った」

    モメイトウが後方から直線で11頭をごぼう抜きにして快勝。2勝目を挙げた。「少し反応が鈍いところがあると聞いていたので早めに踏んでいって、エンジンが掛かってからはいい脚を使った」と初コンビの藤岡康。「長い脚を使えるのは分かっている。直線が長い方が合う」と藤岡師も納得の好騎乗だった。次走は葵S(5月25
    2019/04/28スポーツニッポン
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2019/04/24

  • 【天皇賞・春】フィエールマン 馬なりで併入にルメール「久々は心配ないし、距離も大丈夫」

    い完璧な内容。先行するゴルトマイスター(3歳500万)を目標に、南ウッド6ハロンからスタート。折り合いもスムーズに内から体を並べた直線は、一杯に追われる相手に対し馬なりで余裕十分に併入。輸送を控えながらも6ハロン82・0―37・5秒と攻めに徹し、直線1ハロン12・8秒と反応も申し分なしだ。ルメール騎
    2019/04/24東京スポーツ
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2019/04/21

2019/04/20

2019/04/10

2019/03/31

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2019/03/14

2019/03/12

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2019/02/18

2019/02/17

  • 【東京5R新馬戦】アイリスフィールが完勝! 津村「まだまだ伸びしろはある」

    浦・相沢郁厩舎)が、直線で抜け出してデビュー勝ちを飾った。勝ち時計は1分51秒3。好スタートを決めて、ハナに行きたがるところを抑えて、道中は2、3番手をキープ。直線では余裕のある手応えで先頭に立ち、そのまま押し切っての完勝だった。津村は「追い切りの動きも良くて、期待していた通りだった。先のことも考え
    2019/02/17スポーツ報知
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2019/02/04

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2019/01/23

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2018/12/28

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2018/10/15

  • 【秋華賞・後記】GI初挑戦で4着サラキア 池添「直線でもう一度伸びてくれた」

    、今回が初めてのGI挑戦だったことを考えれば、上々の内容と言えるかもしれない。手綱を取った池添も「返し馬までは気合が乗っていい感じでした。ゲートの出は悪かったけど、それもリカバリーして中団くらいで競馬ができた。勝負どころから少し苦しくなって内にモタれるような面を見せたんですが、それでも直線では、もう
    2018/10/15東京スポーツ
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  • 【富士S】ワントゥワン「直線の長い東京に替わるのはプラス」

    路で強めに追われて4ハロン54・4―39・7―12・7秒。ヒーズインラブに先着した。時計以上のスピードを感じるし、中間も調子落ちなく順調だ。藤岡調教師「夏場に3回使っているので疲れが出ないように調整してきた。極端なレースしかできないタイプだけに直線の長い東京に替わるのはプラス。流れが向いてくれれば」
    2018/10/15東京スポーツ
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2018/10/09

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2018/08/22

2018/08/21

  • 【新潟2歳S】エイシンゾーン「直線が平坦で走りやすい新潟は間違いなく合う」

    東】エイシンゾーンは直線で鮮やかに差し切ったデビュー戦とは一転、前走の中京2歳Sでは積極的な競馬を展開して2着。陣営も好感触だ。田代助手「末脚が切れる馬であっても、ある程度の位置にいないと結果を残せないのが最近の競馬だからね。もともとゲートは悪くない馬。前走の競馬が今後に生きてくると思う。直線が平坦
    2018/08/21東京スポーツ
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2018/08/20

  • 【新潟2歳S】エルモンストロ「長い新潟の直線をクリアできるかがポイント」

    5秒遅れ。6ハロン84・2―38・5―12・3秒。年長馬を追走したとはいえ、ラストはやや伸びあぐねた。少々不満の残る内容。岸本助手「ハミに乗っかってしまう面がある。ハナを切った初戦もそれが理由のようだし、ワンペースなタイプかも、とジョッキーは言っていた。長い新潟の直線をクリアできるかがポイントだね」
    2018/08/20東京スポーツ
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2018/07/30

2018/07/22

2018/07/21

2018/07/16

2018/07/14

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2018/06/21

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2018/06/17

2018/06/06

2018/06/04

2018/05/28

2018/05/20

2018/05/14

  • 【次回注目馬】昇級初戦のマーガレットスカイは出遅れも直線勝負で3着 息長い末脚は武器になる

    ラス通用のメドを立てた。スタートで出遅れて、道中は腹をくくって最後方で脚をためる形に。4角14番手から直線で内に進路を取り、懸命に馬群をさばいて、0秒4差の3着まで追い上げた。初騎乗だった武藤騎手は「後ろでじっくりためて、うまく抜け出してくれました。展開ひとつで、十分にチャンスはある」と能力の高さを
    2018/05/14スポーツ報知
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2018/05/07

2018/05/02

2018/04/28

2018/04/16

2018/04/09

  • 【桜花賞】ラッキーライラックが初黒星で逸冠 樫の舞台でリベンジだ

    る無敗の桜の女王へ、直線堂々と先頭に立った2歳女王のラッキーライラック。しかし次の瞬間、信じられない末脚で、外から勝ち馬が駆け抜けて行った。最内の1枠1番が懸念されたレース前だったが、ファンは単勝1・8倍の断然人気で後押し。好スタートからすぐに好位3、4番手につけて課題をクリアすると、道中も包まれる
    2018/04/09デイリースポーツ
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2018/04/08

2018/04/05

2018/04/01

2018/03/31

2018/03/28

2018/03/26

2018/03/25

  • 【高松宮記念】レッドファルクスは8着 尾関師「馬にはかわいそうな競馬だった」

    方2番手からの追走。直線半ばで大きく外に振られながらも、メンバー中ただ1頭だけ上がり3F33秒台(33秒7)の末脚で追い上げたが8着まで。M・デムーロは「スタートは出たけど、その後全然進んでいかなかった。3~4角も手応えがなくて…。最後は結構伸びていたけど」と悔しそうな表情。尾関師も「馬場もあったが
    2018/03/25スポーツニッポン
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2018/03/20

2018/03/09

2018/03/02

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2018/02/24

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2017/12/25

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2017/12/23

2017/12/17

2017/12/11

  • 【香港スプリント】6着レッツゴードンキ 岩田「出遅れがすべて」

    絡まれる厳しい展開。直線入り口では2番手で踏ん張るものの、ラスト200メートルで失速し、12着に終わった。一方のレッツゴードンキは行き脚がつかず道中最後方。それでも直線は外から追い上げたが、6着が精一杯だった。勝ったのは好位から抜け出した1番人気のミスタースタニング。2着は外から伸びたディービーピン
    2017/12/11東京スポーツ
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2017/12/03

2017/12/02

  • 【中山4R新馬戦】ゴールドタンバリン直線抜け出し完勝 祖母から3代連続新馬勝ち

    父へニーヒューズ)が直線で抜け出して快勝。勝ち時計は1分12秒2(良)。スタートは出遅れたが、鞍上・シュミノーに促されると外からポジションを押し上げ、残り3Fの地点では2番手をキープ。直線で力強く抜け出し、2着には1馬身3/4差、3着はそこから更に5馬身差という完勝だった。「スタートでキョロキョロし
    2017/12/02スポーツニッポン
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2017/11/27

2017/11/25

2017/11/22

2017/11/20

2017/11/19

  • 【マイルCS】3歳馬サングレーザー V馬とわずか0秒1の3着

    じ3歳馬のサングレーザー(7番人気)も3着に好走。道中は中団を追走し、直線入り口でスムーズに外へ。強烈な末脚を繰り出し、V馬との差はわずか0秒1だった。福永は「直線でジリジリ詰めてもう少しだった。3歳馬で夏は条件戦を走っていたなんて考えられない。どんどん良くなると思うので来年が楽しみ」と明るかった。
    2017/11/19スポーツニッポン
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2017/11/18

2017/11/12

2017/11/01

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2017/09/18

2017/09/11

  • 【甘辛戦記】絶対王者不在のスプリンターズS ファインニードル、勢いで突破も十分

    前走・北九州記念が、直線で前が塞がり消化不良の5着。デムーロ騎手はじめ、陣営が相当に落ち込む内容だった。「この前も勝てると思っていたけど、直線でスペースがなく、悔しかった」とジョッキー。同じ轍は踏まないとばかりに、今回はより早めの競馬で直線あっさりと抜け出し、2着に1馬身1/4差をつけ快勝した。「ス
    2017/09/11夕刊フジ
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2017/09/10

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2017/06/29

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2017/06/12

2017/06/11

  • 【エプソムC】ダッシングブレイズが重賞初V

    ダッシングブレイズが直線鋭く抜け出し重賞初Vを飾った。2着に1番人気のアストラエンブレム、3着にマイネルハニーが入った。勝った浜中は「直線に入って坂の一番苦しいところで馬がもう一段頑張ってくれた。戦前からこの距離は大丈夫だと思っていたが、こなしてくれて良かった。もっと大きいレースに向かって頑張ってく
    2017/06/11デイリースポーツ
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2017/06/06

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2017/05/21

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2017/03/18

2017/03/16

  • 【阪神大賞典】タマモベストプレイ ウッドでしっかり追われる「これでちょうどよくなる」

    馬16日最終追い切り:栗東】万葉Sを勝ってここに臨むのはタマモベストプレイ。陣営もデキの良さを実感している様子だ。この日はウッドで併走。直線他厩舎の馬2頭が合流し4頭併せの形になったが、直線しっかり追われた。南井調教師「久々だし、ちょっと余裕もあるのでトラックでやった。これでちょうどよくなると思う」
    2017/03/16東京スポーツ
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2017/03/15

2017/03/02

2017/02/12

  • 【京都記念】サトノクラウンV「ずっといい手応え」

    デムーロ。レースはヤマカツライデンが引っ張り、ガリバルディが2番手に。サトノクラウンは離れた3番手。3コーナー坂の下りから徐々にピッチを上げ、直線でジワジワと前2頭を追い詰める。直線半ばで先頭に立ち、そのまま押し切った。「スタートを決めて、いいポジションに行けた。ずっといい手応え。一生懸命走っていた
    2017/02/12スポーツニッポン
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2017/02/04

2017/02/02

2017/01/29

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2016/11/06

  • 【AR共和国杯】アルバート 半馬身差の2着、戸崎「悪くなかった」

    身及ばずの2着。道中で少しずつポジションを上げ、直線は鋭く追い上げた。「スタートがもう少しスムーズだったらもう一列前で運びたかった。それでも直線は前が空いてからよく伸びていた」と戸崎。ここが約半年ぶりの一戦で、体重は前走から12キロ増。戸崎は「馬の感じは悪くなかった」と休み明けで手応えを感じていた。
    2016/11/06スポーツニッポン
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2016/10/24

  • 【菊花賞】2着レインボーライン「直線の勝負の賭け」成功

    中は後方で脚をため、直線勝負にかける作戦が的中。先に抜け出しを図ったエアスピネル(3着)をハナ差捕らえたところがゴールだった。「ある程度のペースで流れると思っていたからね。人気馬を前に見る形で行けたし、道中は折り合いだけに専念していた。勝負どころの手応えも良かった。ベストは2000メートルから240
    2016/10/24東京スポーツ
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2016/10/22

  • 【富士S】1番人気ロードクエストは9着 池添「うまく乗れなかった」

    は最後方からの競馬。直線でも全く見せ場をつくれず9着に沈んだ。池添は「ペースも遅く、みんなが人気の自分の馬を警戒する形に。内にも入れず、直線も外に振られた。うまく乗れなかったし、きつい競馬になってしまい、馬にもかわいそうなことをした」とうなだれた。小島茂師は「出来には自信があったが仕方ない。池添も敗
    2016/10/22スポーツニッポン
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2016/10/17

2016/09/25

2016/09/05

2016/08/31

  • 【新潟記念・水曜追い】ベルーフまさかの併走遅れ 池江師「気持ちの問題」

    シロニイと併せたが、直線これからと言う場面から急失速。6F84秒5―1F12秒9は時計的にも物足りない。池江師は「2歳馬に交わされてしまった。動かなかったのは出来落ちではなく気持ちの問題。難しい馬なので」と表情は険しい。レースに関しても「直線の長いコースは合うが、スローになりがちなのが心配」と話して
    2016/08/31スポーツニッポン
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2016/08/30

2016/08/29

  • 【新潟記念】ベルーフ「直線だけにかける競馬がいいのかも」

    38・8―12・2秒。併せ馬で遅れたものの集中力を欠くことなく走れている。ハードな内容は評価できる。池江調教師「レースを使って日が浅いので調教は目一杯やっていないが、好調を維持できている。流れに乗せると集中力が途切れるところがあるので、前走(小倉記念=2着)のように直線だけにかける競馬がいいのかも」
    2016/08/29東京スポーツ
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  • 【新潟記念】クランモンタナ「夏場は合うし直線の長いコースも合っている」

    追われて4ハロン54・1―39・4―12・8秒。引き続き馬体の張りはいいし、元気いっぱい。調子落ちはない。東田助手「前走(小倉記念=1着)は騎手(和田)がうまく乗ってくれたのもあるが、真面目に走ればあれくらいはやれるだけのものはある。夏場は合うし、身のこなしから違うね。直線の長いコースも合っている」
    2016/08/29東京スポーツ
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2016/08/07

2016/08/06

  • 【POG】サンライズソアがV「本当にいいパワー」とM・デムーロ

    」(6日、新潟)長い直線で素質の高さを誇示。シンボリクリスエス産駒の3番人気サンライズソア(牡、栗東・河内)が新潟1600メートルで争われた、好メンバーのメイクデビューを勝利した。道中はゆったりしたペースで並走状態の逃げ。手応え良く迎えた直線の半ばでゴーサインが出ると、ライバルを上回る力強い脚勢で加
    2016/08/06デイリースポーツ
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2016/07/18

2016/07/04

2016/07/03

2016/06/19

2016/06/13

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2016/06/06

  • 【安田記念】2番人気リアルスティールまさかの11着 矢作調教師「本当に分からない」

    気リアルスティールは直線でズルズルと後退。まさかの11着に終わった。手綱を取った福永は「まさかあそこまでペースが遅いとは…。落ち着いて走れるまでに時間がかかってしまった。直線でモーリスとの併せ馬に持ち込めたものの失速。前半のロスが響きました」とスローペースに敗因を求めたが、地力を考えれば“負け過ぎ”
    2016/06/06東京スポーツ
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2016/06/05

  • 【安田記念】フィエロ「だめだ、3着じゃあ」

    バー最速の33秒5と直線外から鋭く伸びて2着モーリスに鼻差まで迫ったが、ルメールの負傷で代役を務めた内田は「だめだ、3着じゃあ」と悔しそうな表情を浮かべた。直線で有力馬が外に進路を取ったため、なかなか前が空かなかったのが誤算。「あんなにみんな外に来るとは…。最後の最後で外に出してからはいい伸びだった
    2016/06/05スポーツニッポン
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2016/05/30

2016/05/11

2016/05/07

2016/05/05