直線
2019/06/17
阪神競馬制裁&出来事
R…鮫島良(直線でのムチの使用法)▽4R…西谷(直線でのムチの使用法)2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/16
【阪神5R新馬戦】エールヴィオレが抜け出しデビュー勝ち 浜中「性格が真面目」
栗東・武英智厩舎)が直線で外から鋭く抜け出し、デビューVを決めた。勝ちタイムは1分37秒7(稍重)。ダッシュは速くなかったが、促して中団に取り付いて折り合いに専念。抜群の手応えで4コーナーは馬群を縫うように進出し、直線は外に持ち出されて力強く伸び、2着に2馬身差をつけた。浜中俊騎手は「性格が真面目で2019/06/16スポーツ報知詳しく見る
2019/06/05
【エプソムC】レイエンダ リズミカルな走りで気配良好「ポテンシャルは高い馬だし改めて」
るペイドメルヴェイユ(3勝クラス)を目標に進み、内に併せた直線は馬なりで併入。派手なアクションはなかったが、リズミカルな走りで気配は良好だ(71・1―40・0―12・6秒)。津曲助手「前走(メイS=9着)は硬い馬場を気にして突っ張った走り。直線は他馬に内から張られてバランスを崩したし、結果は度外視し2019/06/05東京スポーツ詳しく見る
2019/06/03
【エプソムC】ミッキースワロー「うまく流れに乗って運べればここでも期待」
38・2―12・5秒。直線で軽く仕掛けられると回転を速め、前回(新潟大賞典=2着)よりも機敏さを増した動き。叩かれた上積みは見込めそう。郷原助手「前走は直線でなかなか前が開かなかったが、そのために脚がたまった感もある。ひと叩きで心身ともにいい気配だし、うまく流れに乗って運べればここでも期待できます」2019/06/03東京スポーツ詳しく見る
2019/06/02
【安田記念】最下位のダノンプレミアムはゴール後に下馬 JRAは異常なしと発表
ム(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎)は直線で沈み、最下位の16着に敗れた。単勝オッズでは1番人気のアーモンドアイと一騎打ちのムードだったが、スタート直後に隣のゲートだったロジクライに寄られる接触で後方追走を余儀なくされた。直線を9番手で迎えたが、盛り返す気配はなく、最下位でフィニッシュ。ゴール入線後に2019/06/02スポーツ報知詳しく見る【安田記念】マイルCS王者ステルヴィオは8着 レーン騎手「直線でスペースが狭くなった」
執った4番人気のインディチャンプ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が直線で好位から抜け出し、G1初制覇を飾った。勝ち時計は、2013年ストロングリターンの記録(1分31秒3)を上回る1分30秒9のレースレコード。首差の2着には逃げた3番人気のアエロリット(戸崎圭太騎手)が粘り込んだ。ダントツの1番人気に2019/06/02スポーツ報知詳しく見る
2019/05/20
【オークス】カレンブーケドール2着 12番人気に猛反発!波乱演出
者が波乱を演出した。直線坂下から、力強く抜け出した12番人気のカレンブーケドールが2着。最後は首差敗れたものの、見せ場十分の走りだった。津村は「自分のレースに徹して、早め先頭のイメージで臨みました。折り合いもついて、いいところで運べましたが…もう少しでした。直線は長かった」と唇をかんだ。戦前の低評価2019/05/20デイリースポーツ詳しく見る【オークス】戦い終えて
く中、全力で2400メートルを走ってくれた。▼6着シャドウディーヴァ(岩田康)直線が空いてグッときたが…。まだまだ良くなる馬なので、これからが楽しみ。▼7着シェーングランツ(武豊)一瞬、脚を使ったが直線半ばで頭を上げて走ってしまった。▼8着アクアミラビリス(藤岡佑)最後は脚色が一緒に。それが距離の壁2019/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/09
【ヴィクトリアマイル】ノームコア、新コンビ・レーン騎手を背に1馬身先着
ルに替わって手綱を執るノームコアに初めて騎乗した。サトノダイナスティ(3歳未勝利)を4馬身追走。内に入った直線で鞍上の軽い仕掛けに即座に反応すると、馬なりで4ハロン54秒7―12秒4を刻み、1馬身先着した。レーンは「非常にいい動きをしていた。行きっぷりが良くて、調教の質は高いし、直線でのフィーリング2019/05/09スポーツ報知詳しく見る
2019/05/05
【ケンタッキーダービー】マスターフェンサーは最後方から直線で鋭い伸びで6着 ルパルー騎手「非常にいい脚だった」
タッキーダービーは5月4日(日本時間5月5日午前)に、チャーチルダウンズ競馬場で19頭によって争われた。日本調教馬として3頭目、日本産馬としては初めてケンタッキーダービーに挑戦したマスターフェンサー(牡3歳、栗東・角田晃一厩舎)は出遅れて道中は最後方からの競馬になったが、直線で内を突いて鋭い伸びを見2019/05/05スポーツ報知詳しく見る
2019/04/30
【新潟大賞典】メールドグラース、平成最後の重賞締めた!豪州の若武者レーン騎乗3日目で重賞初挑戦Vに導く
のメールドグラースが直線で抜け出し、条件戦から3連勝での重賞初挑戦V。手綱を執ったレーンは、短期免許初週に重賞初制覇を飾った。平成最後の重賞を、人馬ともにフレッシュなホープが締めくくった。重賞初挑戦の4歳馬メールドグラースは、4角8番手から直線は外から鋭い伸び脚で差し切り、3連勝で初タイトル獲得だ。2019/04/30スポーツ報知詳しく見る【新潟大賞典】メールドグラース重賞初V 直線一気で平成ラストタイトル
メールドグラースを勝利へ導いた。中団待機から直線一気の末脚。実力馬ミッキースワロー、1番人気ロシュフォールの猛追を退けた。レーンは「いいスタートが切れたし、壁がつくれていいポジションが取れた。直線の手応えも良かったし、本当にエキサイティングした」と興奮を隠せない。27日から短期免許で騎乗し、28日の2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/29
【香港・クイーンエリザベス2世C】ウインブライト、レコードで海外初挑戦V!松岡騎手は喜びのあまりフライングガッツポーズ
デーのクイーンエリザベス2世C・G1(28日、シャティン競馬場)は、海外初挑戦のウインブライト(松岡)が直線で抜け出し、日本馬延べ5頭目の頂点に輝いた。レコードVのおまけ付きで、人馬ともに海外G1初制覇を達成した。喜びのあまりフライングガッツポーズが飛び出た。ウインブライトと直線で抜け出した松岡は、あまりフライングガッツポーズ おまけ付き ウインブライト クイーンエリザベス シャティン競馬場 レコード レコードV 人馬とも 喜び 挑戦 挑戦V 日本馬延べ 松岡 松岡騎手 海外 海外馬券 海外G1 直線 香港 香港チャンピオンズデー G12019/04/29スポーツ報知詳しく見る【チェアマンズスプリントP】ナックビーナス直線で力尽き6着
。4番人気のナックビーナス(牝6歳、美浦・杉浦)は6着。発馬は出負け気味で、道中は2番手まで押し上げたが、直線半ばで失速した。武豊は「ラスト200メートルまで、よく頑張ってくれたが、最後に力尽きてしまった」と唇をかんだ。杉浦師は「こっちの暑さがこたえたのかな」と敗因を分析。今後はスプリンターズS(92019/04/29デイリースポーツ詳しく見る【天皇賞】フィエールマンわずか6戦目でV 父ディープの夢、凱旋門賞へ駆ける!!
れたフィエールマン。直線の競り合いを制し、メンバー唯一のG1馬としてその力を見せつけた。わずか6戦目で古馬の頂点に立ったディープインパクト産駒は、令和の時代もさらなる強敵を求めて突き進んでいく。2着は6番人気のグローリーヴェイズ、3着には8番人気のパフォーマプロミスが入った。平成最後のG1は、まさに2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/28
【ゆきつばき賞】メイトウ2勝目!藤岡康「いい脚を使った」
モメイトウが後方から直線で11頭をごぼう抜きにして快勝。2勝目を挙げた。「少し反応が鈍いところがあると聞いていたので早めに踏んでいって、エンジンが掛かってからはいい脚を使った」と初コンビの藤岡康。「長い脚を使えるのは分かっている。直線が長い方が合う」と藤岡師も納得の好騎乗だった。次走は葵S(5月252019/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/24
【天皇賞・春】フィエールマン 馬なりで併入にルメール「久々は心配ないし、距離も大丈夫」
い完璧な内容。先行するゴルトマイスター(3歳500万)を目標に、南ウッド6ハロンからスタート。折り合いもスムーズに内から体を並べた直線は、一杯に追われる相手に対し馬なりで余裕十分に併入。輸送を控えながらも6ハロン82・0―37・5秒と攻めに徹し、直線1ハロン12・8秒と反応も申し分なしだ。ルメール騎2019/04/24東京スポーツ詳しく見る
2019/04/21
【オアシスS】アルクトスV 舞台相性抜群…東京ダートのマイル戦4戦4勝
田)が、好位追走から直線鋭く抜け出して快勝。東京ダートのマイル戦は、これで4戦4勝と負けなしの強さだ。田辺は「このメンバーでどうかと思ったが、力をつけている。控える競馬も問題なく、直線は自分から反応していた。この馬の走りができました」と相棒の地力強化に手応えをつかむ。栗田師も「このメンバー相手に、い2019/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/20
【あずさ賞】ジャスタウェイ産駒カリボールが快勝 オーナーは父と同じ大和屋暁氏
ら豪快に差し切り、2勝目を挙げた。1番人気のジャストジゴロ(牡、栗東・安田翔伍厩舎)は直線で伸びを欠いて5着に敗れた。勝ち時計は1分47秒3。前半1000メートルが61秒2という緩やかな流れを、ポツンと最後方を追走。しかし、大外へ出された直線では一頭だけ全く違う脚いろで内の他馬を飲み込むと、最後は22019/04/20スポーツ報知詳しく見る新人・菅原明良がうれしい初V「直線が長く感じました」
高木)がうれしいJRA初勝利を挙げた。「少し時間はかかってしまいましたが、勝ててうれしいです。(タイキダイヤモンドには)デビュー週から乗せていただいて、僕がうまく乗れず惜しい競馬が続いていたので、馬には申し訳なかった。直線は後ろを見る余裕もなく必死に追いました。直線が長く感じました」と笑顔で話した。2019/04/20東京スポーツ詳しく見る
2019/04/10
【東京スプリント】藤田菜七子2着惜敗 女性初の重賞制覇ならず
1200メートル)は直線入り口で先頭に並びかけたキタサンミカヅキ(牡9=船橋・佐藤賢)がそのまま押し切った。勝ち時計1分11秒6(不良)。藤田菜七子騎乗のJRAコパノキッキング(せん4=村山)は1馬身差の2着。国内女性騎手初のダートグレード制覇は次戦以降に持ち越しとなった。ゲートが合わずスタート最後2019/04/10東京スポーツ詳しく見る【中山グランドジャンプ】オジュウチョウサンが史上初の4連覇へ! 最終追いで仕上がり万全
(4月13日、中山・直線芝4250メートル)で史上初の4連覇という偉業に挑むオジュウチョウサン(牡8歳、美浦・和田正一郎厩舎)が10日、美浦・Wコースで最終追い切りを行った。3頭併せの最後方を追走。直線で促されると内からスムーズに脚を伸ばして、余裕を残しながらきっちりと併入した。手綱を執った石神深一2019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2019/03/31
阪神競馬制裁&出来事
3万円(ドナブレスで直線外斜行)▽2R…加藤3万円(キングアーサーで直線外斜行)、藤井3万円(ヘニーオーザで決勝線手前で内斜行)▽10R…M・デムーロ1万円(ブルベアトリュフの直線でのムチの使用法)【戒告】▽2R…水口(4角内斜行)▽4R…M・デムーロ(直線でのムチの使用法)▽7R…鮫島駿(直線での2019/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/30
【ゴドルフィンマイル】ノンコノユメはゲートで出遅れ10着
(セン7=加藤征)はスタートで大きく出遅れ。直線は外に持ち出し、鞍上モレイラが必死に追ったが、3頭抜いただけの10着でゴール。モレイラは「ゲートボーイのサポートもあったが、タイミングがつかず遅れた。道中に脚を使ってしまって直線は伸びなかった」と語った。優勝したのはJ・オルティス騎乗のコールフロント。2019/03/30スポーツニッポン詳しく見る土曜阪神この馬を狙え…阪神11RコーラルS(L)
6着。4角14番手から直線はひと際目立つ脚で追い込んだ。オープンクラスでの勝ち星があり、このメンバーに入っても格上的存在。中間の気配も良好でひと叩きの良化ぶりは顕著だ。馬格に恵まれ、いったん伸び始めればどんどん加速がつくタイプ。未勝利を勝ち上がった阪神1400メートルの舞台で直線差し切りをもくろむ。2019/03/30スポーツ報知詳しく見る
2019/03/24
【マーチS】最低人気のサンマルデュークが直線一気で5着に健闘 武士沢「中山は合う」
人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドンタウン(吉田隼人騎手)。際どい3着争いを制したのは12番人気のリーゼントロック(松岡正海騎手)が入り、32019/03/24スポーツ報知詳しく見る
2019/03/14
【若葉S木曜追い】ヴェロックス 力強いフットワーク
慮して最終追いを木曜日にスライドした。朝一番CWコースを単走で追い切り。半マイル過ぎから徐々に加速して直線に向くと、雄大なフットワークで力強い動きを見せた。6F85秒9~11秒5を馬なりでマーク。猿橋助手は「予定通りしまい重点。直線で動かしていくとしっかり反応してくれました」と動きのよさを強調した。2019/03/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/12
【3歳クラシック指数=牝馬】フィリーズR1着同着のプールヴィルは牝馬13位タイ「73」ノーワンは15位タイ「72」
1400メートル)】直線で内強襲のノーワン(笹田)と外から追い上げたプールヴィル(庄野)が同着で1着を分け合った。ノーワンは出遅れのロスはあったものの、最内枠で距離ロスを最小限に抑えられ、直線でもスペースができるなど、恵まれた面もあった。本番でこのレースを再現できるかとなると大いに疑問。「指数72」2019/03/12東京スポーツ詳しく見る
2019/03/03
【弥生賞】波乱呼んだ!!8番人気のメイショウテンゲンが重賞初V
イショウテンゲンが、直線力強く末脚を伸ばして重賞初制覇。皐月賞の最重要トライアルは波乱の決着となった。道中は中団の外めを追走。「前走が切れ負けしたので、早め早めの競馬を心掛けた」という鞍上の言葉通り、4角手前から積極的に進出。直線は馬場の真ん中を堂々と先頭で駆け抜けた。池添は「雨が味方してくれた。お2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/18
【小倉大賞典・後記】重賞連勝スティッフェリオ 着差じゃ分からない驚くべき地力強化
音無)が好位追走から直線で抜け出して優勝。前走のGIII福島記念に続く重賞連勝を飾った。レースは鞍上が出ムチを入れてハナを主張したサイモンラムセスの逃げで始まった。向正面で後続との差を広げ、大逃げの形となったが、5ハロン通過は59秒4と見た目ほどペースは速くない。脚を残して直線に向き、懸命に粘る先行2019/02/18東京スポーツ詳しく見る
2019/02/17
【東京5R新馬戦】アイリスフィールが完勝! 津村「まだまだ伸びしろはある」
浦・相沢郁厩舎)が、直線で抜け出してデビュー勝ちを飾った。勝ち時計は1分51秒3。好スタートを決めて、ハナに行きたがるところを抑えて、道中は2、3番手をキープ。直線では余裕のある手応えで先頭に立ち、そのまま押し切っての完勝だった。津村は「追い切りの動きも良くて、期待していた通りだった。先のことも考え2019/02/17スポーツ報知詳しく見る
2019/02/04
【東京新聞杯・後記】インディチャンプ重賞初V 福永確信「GIで活躍できる」
遅れをものともせずに直線で鋭伸して重賞初勝利。強力4歳勢からまた一頭、マイル路線の主役候補が出現した。果たしてこの強さは本物だろうか。スタートで思わぬ出遅れを喫したインディチャンプと福永のコンビだったが、その後は内めをスルスルと進出。直線を向いた時点では2番人気タワーオブロンドン(5着)のすぐ後ろで2019/02/04東京スポーツ詳しく見る
2019/01/28
【根岸S・後記】コパノキッキング 未知のマイルを菜七子との黄金タッグで克服だ
4・村山)が中団から直線鋭く伸びて快勝。カペラSに続く重賞連勝でGI奪取へグンと近づいた。直線だけで差し切った中山のカペラSで、その瞬発力を存分にアピールしたコパノキッキング。その非凡な才能は誰もが認めても、今年初戦は過去2走(2→4着)ともに勝利を逸した1400メートル…。今後の路線を決める?“試2019/01/28東京スポーツ詳しく見る
2019/01/23
【根岸S】サトノファンタシー 直線で脚があがる「レース後の回復は早くなった」
)注目馬23日最終追い切り:栗東】サトノファンタシーはウッドで単走。テンから飛ばしたため、直線は脚があがってしまった。6ハロン80・0―38・9―13・9秒と全体時計は速いが、内容的には少々不満が残る。松田調教師「以前より体質がしっかりしてきたことでレース後の回復は早くなった。馬が完成してきている」2019/01/23東京スポーツ詳しく見る
2019/01/20
【シルクロードS展望】ダノンスマッシュが重賞連勝で王者の階段を上る
前走の京阪杯は好位のインでロスなく運んで、直線で矢のような末脚を繰り出し快勝。偉大な父と同じレースで重賞初Vを飾った。重賞連勝で高松宮記念の主役へ踊り出る。3歳の身で挑んだスプリンターズSで首差2着に惜敗したラブカンプー。2番手から直線でいったん先頭に立つなど、強豪相手に堂々としたレースぶりだった。シルクロードS展望 スプリンターズS スプリント王者 スプリント界 ダノンスマッシュ レース レースぶり 京阪杯 傑出馬不在 強豪相手 王者 直線 賞連勝 重賞初V 重賞連勝 電撃引退 首差 駒ダノンスマッシュ 高松宮記念2019/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/14
【紅梅S】メイショウケイメイがオープン特別初勝利で3勝目 古川「期待通り。学習能力が高い」
東・南井克巳厩舎)が直線で抜け出して勝利。オープン特別初勝利で、3勝目を挙げた。勝ち時計は1分22秒8。スタート後は控えて中団の外。手応え良く直線に入ると、ラスト1ハロン標識付近で先頭に立った。内から1番人気のプールヴィルが迫ってくると、再び伸び直すようにして頭差先着した。古川吉洋騎手は「期待通りで2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2019/01/06
【シンザン記念】ミッキーブリランテ3着 坂井「勝ったかと思ったけど…」
話していた。2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/28
【ホープフルS】ディープインパクト産駒ヴァンドギャルドは6着 Cデムーロ「直線で不利に」
デムーロ騎手騎乗のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出して完勝。3連勝でG1初制覇を飾った。勝ち時計は2分1秒6。2着は2番人気のアドマイヤジャスタ(クリストフ・ルメール騎手)。3着には3番人気のニシノデイジー(勝浦正樹騎手)が入った。Cデムーロ騎手(ヴァクリストフ・ルメール騎手 ホープフルS ラストG1 中山競馬場 中竹和也厩舎 人気 勝ち時計 勝浦正樹騎手 父ロードカナロア 直線 駒ヴァンドギャルド Cデムーロ Cデムーロ騎手 G1 Mデムーロ騎手騎乗2018/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】サートゥルナーリア3戦3勝でGI戴冠!ミルコ絶賛「2400メートルも大丈夫」
中竹)が好位追走から直線で楽々と抜け出して優勝。母シーザリオで半兄にエピファネイア、リオンディーズのGI馬がいる良血が、3戦3勝でGIタイトルを手中にした。好スタートを切ったサートゥルナーリアとM・デムーロのコンビ。その気になればハナでも切れる勢いだったが、鞍上がしっかり折り合いをつけて好位の内ラチ2018/12/28東京スポーツ詳しく見る
2018/12/23
有馬記念と同舞台の中山9R騎乗騎手は、直線の内側が荒れていると指摘
・須貝尚介厩舎)が、中団追走から直線のラスト150メートルあたりで抜け出した。メインの有馬記念と同じ舞台で行われたレースで、勝ち時計は2分36秒3。中山競馬場は、13時半頃から細かい雨が降り始めたが、この時点の発表は「良」のままだった。芝の状態について、ミルトプレスト(4着)に騎乗した柴田善騎手は「2018/12/23スポーツ報知詳しく見る
2018/12/16
【朝日杯FS】アドマイヤマーズが無傷4連勝で世代の頂点へ 断然人気の牝馬グランアレグリアは3着
ヤマーズ(牡、栗東・友道康夫厩舎、ダイワメジャー産駒)が直線で抜け出し、2馬身差で快勝した。デビューから4連勝でビッグタイトルをつかんだ。2着に続いたのは、9番人気のクリノガウディー(藤岡佑介騎手)。断然1番人気を集めたグランアレグリア(クリストフ・ルメール騎手)は、2番手からレースを進めたが、直線2018/12/16スポーツ報知詳しく見る
2018/12/08
【阪神JF】展開から浮上するのはこの馬だ
なくスタミナも必要で、今年も総合力が問われるレースになりそうだ。父ディープインパクト譲りの瞬発力が魅力のダノンファンタジー。この枠なら出たなりで中団を追走。折り合い面にも不安は一切なく、1Fの延長も不問だ。直線は馬場の真ん中を堂々と抜け出してくる。最後方に近い位置取りから、大外に持ち出して直線一気を2018/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/03
【チャンピオンズC・後記】11着ケイティブレイブ 敗因は西日?
かず中団を追走。4角手前から先に動いたサンライズソア(3着)を追う形で伸びるかと思われたが、直線は失速して11着に敗れた。「こんなに負ける馬ちゃうからな。今日は返し馬からフワフワしていた。向正面はいつも通りの走りで4角も手応え良く回ってきたけど、直線は西日を気にしていた。繊細な馬でそれしか考えられへ2018/12/03東京スポーツ詳しく見る
2018/11/25
【京都新馬戦】ダービー馬マカヒキの全弟 ウーリリがデビューV 福永「距離はもっとあっていい」
・友道康夫厩舎)が、直線の競り合いを首差制して勝利。全兄にダービー馬マカヒキがいる良血が見事、デビュー戦を飾った。勝ち時計は1分49秒6。スタートをうまく決めて、先行集団直後、外の6番手で脚をためた。道中の折り合いはスムーズで、手応え十分に直線に入ると、外から伸びてきたミッキーブリランテとの長い叩き2018/11/25スポーツ報知詳しく見る【競輪】小倉競輪祭は浅井康太が制圧 GP出場9選手決定 清水裕友が滑り込み
角手前から内を突き、直線で伸びて1着。2011年9月のオールスター(岐阜)以来となる、7年2カ月ぶり3回目のG1優勝を飾った。正攻法から突っ張り先行の脇本雄太(福井)は2着。史上5人目3場所連続G1優勝(GPを除く)の偉業を果たせなかった。3着は最終バック7番手から踏み上げ、直線で外を伸びた清水裕友2018/11/25デイリースポーツ詳しく見る【ベゴニア賞】ロードカナロア産駒のアントリューズが2連勝 戸崎「さらに良くなりそう」
徹厩舎)が勝利し、未勝利に続いて2連勝を決めた。勝ち時計は1分34秒7。道中は4、5番手。直線ではメンバー最速となる33秒2の末脚で伸び、残り150メートルで先頭に並ぶと、3/4馬身差をつけゴールした。戸崎圭太騎手は「上手に走ってくれましたが、まだ緩くて、コーナーで手前を替えていた。それでも直線はよ2018/11/25スポーツ報知詳しく見る
2018/11/24
【京都6R新馬戦】グランデルカクが直線の競り合いを制す 藤岡佑「流れよく運べました」
先行策から早めのスパートをかけ、直線の競り合いを制した。勝ちタイムは1分55秒0。スタート後に気合をつけて外の3番手を手応えよく追走。3コーナーからばてた馬をかわしていき、4コーナーで仕掛けて先頭へ。直線は外から迫ったスーパーアロイとの追い比べとなったが、首差振り切った。藤岡佑介騎手は「外枠から流れ2018/11/24スポーツ報知詳しく見る
2018/11/19
【マイルCS・後記】2着ペルシアンナイト「直線でバラけていれば」
イトが2着、昨年の皐月賞馬アルアインは3着。3歳ジャンダルムは16着という結果に終わった。2着ペルシアンナイトは道中、内々の窮屈な位置での競馬になりながらも、直線は開いたスペースを縫うように猛追。それでもステルヴィオにアタマ差及ばず連覇の夢は消えた。「道中は少し気を使うところがあった。直線でバラけて2018/11/19東京スポーツ詳しく見る
2018/11/12
【福島記念】重賞初制覇スティッフェリオ 自力強化でさらなる飛躍も
音無)が好位追走から直線で抜け出して快勝。うれしい重賞初制覇を飾った。夏の函館→札幌で計4戦し、好メンバーが揃ったGII札幌記念でも5着と力をつけてきたスティッフェリオがようやく“答え”を出した。マルターズアポジー、マイスタイルの2頭が後続を離し気味にレースを引っ張り、5ハロン通過は57秒6のハイペ2018/11/12東京スポーツ詳しく見る
2018/10/15
【秋華賞・後記】GI初挑戦で4着サラキア 池添「直線でもう一度伸びてくれた」
、今回が初めてのGI挑戦だったことを考えれば、上々の内容と言えるかもしれない。手綱を取った池添も「返し馬までは気合が乗っていい感じでした。ゲートの出は悪かったけど、それもリカバリーして中団くらいで競馬ができた。勝負どころから少し苦しくなって内にモタれるような面を見せたんですが、それでも直線では、もう2018/10/15東京スポーツ詳しく見る【富士S】ワントゥワン「直線の長い東京に替わるのはプラス」
路で強めに追われて4ハロン54・4―39・7―12・7秒。ヒーズインラブに先着した。時計以上のスピードを感じるし、中間も調子落ちなく順調だ。藤岡調教師「夏場に3回使っているので疲れが出ないように調整してきた。極端なレースしかできないタイプだけに直線の長い東京に替わるのはプラス。流れが向いてくれれば」2018/10/15東京スポーツ詳しく見る
2018/10/09
【京都大賞典・後記】シュヴァルグラン4着に福永「残念」
たシュヴァルグランは直線で伸び切れず4着。ジャパンC(11月25日=東京芝2400メートル)連覇へ、ほろ苦い始動戦となった。坂の下りで惰性を付け、早めスパートと理想的な形で競馬を進められたように見えたが…。直線を向いてもギアはトップに入らず。最後は2着レッドジェノヴァ、3着アルバートにも差され、馬券2018/10/09東京スポーツ詳しく見る【京都大賞典】ダイヤ 1年半ぶり輝いた!復活Vで秋の主役名乗り
コンビを組んだG1・2勝馬が直線鋭く伸びて快勝。昨年の阪神大賞典以来となる重賞6勝目で完全復活をアピールし、古馬王道路線の主役の座に返り咲いた。秋晴れの下、強いサトノダイヤモンドが帰ってきた。勝負どころの下り坂で人気を分け合ったシュヴァルグランの背後から差を詰めると、直線半ばで先頭に立ち後続を完封。2018/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/08
【京都新馬戦】クリノガウディーが差し切り 森裕「外に出した瞬間、はじけてくれました」
東・藤沢則雄厩舎)が直線で鋭く抜け出して勝利した。勝ちタイムは1分50秒0。インの5番手に収まり、4コーナーから徐々に促して直線へ。隣の馬をやりすごしてから外に持ち出すと、一頭だけ違う勢いで鋭伸びてライバルたちをかわし去った。森裕太朗騎手は「いいところにつけられましたし、直線で外に出した瞬間に、はじ2018/10/08スポーツ報知詳しく見る【東京新馬戦】ダノンキングリーが快勝! 半兄はダート短距離重賞9勝のダノンレジェンド
浦・萩原清厩舎)が、直線で抜け出してデビュー勝ち。JBCスプリントなどダート短距離重賞9勝のダノンレジェンド(父マッチョウノ)の半弟。勝ち時計は1分37秒5。外の17番枠からスタートを決めて、ゆったりとした流れに乗って道中は4番手を追走。直線半ばで先頭に立つと、大きなストライドで脚を伸ばして、外から2018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/09/29
【阪神6R新馬戦】キンゲンが直線抜け出し快勝 池添「手応え通りに伸びてくれた」
東・松田国英厩舎)が直線で鋭く抜け出し、デビュー戦を飾った。勝ちタイムは1分54秒0。ゲートで立ち遅れたが、最初のコーナーをロスなく回って好位直後へ。向こう正面で外に持ち出し、直線は先行馬を難なくかわし、2着に3馬身差をつけた。池添謙一騎手は「スタートがあまり速くありませんでしたが、砂を嫌がらず、い2018/09/29スポーツ報知詳しく見る
2018/09/23
【オールカマー】レイデオロ、アルアインを撃破!同期クラシックホース対決を制す
乗した昨年の日本ダービー馬、レイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が直線で内から差し切って、1番人気に応えて秋初戦を飾った。同馬には天皇賞・秋(10月28日、東京)の優先出走権が与えられた。2着は、2番手から直線で一度は抜け出した3番人気の昨年の皐月賞馬アルアイン(北村友一騎手)。3着は2番人気のオールカマー・G2 クラシックホース対決 クリストフ・ルメール騎手 レイデオロ 中山競馬 人気 優先出走権 北村友一騎手 天皇賞 日本ダービー馬 皐月賞馬アルアイン 直線 秋初戦 藤沢和雄厩舎 G1勝ち馬2018/09/23スポーツ報知詳しく見る【神戸新聞杯】ワグネリアンの次戦が天皇賞・秋に決定
気のワグネリアンが、直線をパワフルに伸びて快勝。秋の始動戦を最高の形でクリアした。勝ちタイムは2分25秒6。2着は道中最後方から直線大外を迫ったエタリオウ(3番人気)3着は逃げ粘ったメイショウテッコン(6番人気)。上位3頭までに菊花賞(10月21日・京都)の優先出走権を獲得した。皐月賞馬エポカドーロ2018/09/23デイリースポーツ詳しく見る【オールカマー】昨年のダービー馬レイデオロが貫録V
イデオロが、ラストの直線で力強く末脚を伸ばして快勝。昨年の神戸新聞杯以来となる勝利を飾った。道中は中団やや後方でじっくりと脚を温存。勝負どころの4コーナーで前を射程に入れると、直線は内へ切り込んだ。一完歩ずつ前との差を詰め、最後は押し切りを図った昨年の皐月賞馬アルアインを難なく抜き去った。今年に入り2018/09/23デイリースポーツ詳しく見る【神戸新聞杯】ワグネリアンが格の違い見せ完勝 エポカドーロは発馬でつまずき4着
気のワグネリアンが、直線をパワフルに伸びて快勝。秋の始動戦を最高の形でクリアした。勝ちタイムは2分25秒6。2着は道中最後方から直線大外を迫ったエタリオウ(3番人気)3着は逃げ粘ったメイショウテッコン(6番人気)。上位3頭までに菊花賞(10月21日・京都)の優先出走権を獲得した。皐月賞馬エポカドーロ2018/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/09
【中山新馬戦】ガルヴィハーラ1番人気に応える ルメール「直線はさすが」
、大外を回って進出。直線入り口で先行2頭を射程圏に捉えると、あっさり突き放して独走態勢。2着ブリッツェンシチーに5馬身差をつける圧勝だった。騎乗したルメールは「スタートした直後にゴトゴトした感じで出負けしたが、段々とリズムを取り戻してくれた。直線はさすがのフットワーク。ダート王者の父の血を引いている2018/09/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/08
【中山2歳未勝利】ダイワメジャー産駒のミトロジーが2戦目でV ルメール「能力はありそう」
浦・尾関知人厩舎)が直線で抜け出し、2戦目で初勝利を挙げた。勝ち時計は1分36秒2。大外16番枠から五分のスタートを切って後方を追走。4コーナーで外から進出し、10番手で直線に向くと、メンバー最速タイの33秒7の上がりを繰り出し、逃げ粘るスペキュラースを1馬身差で差し切った。騎乗したルメール騎手は「2018/09/08スポーツ報知詳しく見る
2018/09/02
【若戸大橋特別】ドリームソルジャーで鮮やか差し切り 武豊はJRA4000勝へあと6
東・渡辺薫彦厩舎)が直線で外から差し切り、2勝目を挙げた。勝ちタイムは1分47秒6。手綱を執った武豊騎手はJRA通算3994勝目となり、4000勝まであと「6」とした。道中は末脚をため込むように後方4番手を追走。4コーナーで徐々に前との差を詰めていき、直線は大外へ。ゴール前は横一線に5頭が並ぶ接戦を2018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2018/09/01
【新潟5R新馬戦】サクラプレジデント産駒のドゴール、デビュー勝ち!津村「競馬が上手」
・黒岩陽一厩舎)が、直線で内から鋭く抜け出して初勝利を飾った。勝ち時計は1分22秒8。道中は馬群の内の7、8番手でじっくりと構えて、直線の入り口では内へ進路を取った。仕掛けると反応良く伸びて、上がり最速35秒2の末脚で鮮やかに突き抜けた。勝利に導いた津村明秀騎手は「競馬が上手でしたね。スタートはそん2018/09/01スポーツ報知詳しく見る
2018/08/22
【新潟2歳S】アンブロークン 直線に入るや一気にギアチェンジ「やはり動く」
(東京芝1800メートル)。あいにくの道悪馬場をものともせず、早め先頭から堂々の横綱相撲を披露したアンブロークン。中間は放牧を挟んで、夏の2歳決戦に照準を合わせてきた。この日はパートナーの石川を背に南ウッドで単走追い。直線に入るや一気にギアチェンジし、大きなフットワークでゴール板を駆け抜けた(5ハロ2018/08/22東京スポーツ詳しく見る
2018/08/21
【新潟2歳S】エイシンゾーン「直線が平坦で走りやすい新潟は間違いなく合う」
東】エイシンゾーンは直線で鮮やかに差し切ったデビュー戦とは一転、前走の中京2歳Sでは積極的な競馬を展開して2着。陣営も好感触だ。田代助手「末脚が切れる馬であっても、ある程度の位置にいないと結果を残せないのが最近の競馬だからね。もともとゲートは悪くない馬。前走の競馬が今後に生きてくると思う。直線が平坦2018/08/21東京スポーツ詳しく見る
2018/08/20
【新潟2歳S】エルモンストロ「長い新潟の直線をクリアできるかがポイント」
5秒遅れ。6ハロン84・2―38・5―12・3秒。年長馬を追走したとはいえ、ラストはやや伸びあぐねた。少々不満の残る内容。岸本助手「ハミに乗っかってしまう面がある。ハナを切った初戦もそれが理由のようだし、ワンペースなタイプかも、とジョッキーは言っていた。長い新潟の直線をクリアできるかがポイントだね」2018/08/20東京スポーツ詳しく見る
2018/07/30
【アイビスSD・後記】重賞初制覇ダイメイプリンセス 3戦3勝“直線の女王”の今後は?
シュ(29日=新潟芝直線1000メートル)は、1番人気のダイメイプリンセス(牝5・森田)が快勝。初めての重賞タイトルを手にした。これで直線競馬は楽勝ばかりの3戦3勝。新たに誕生した?直線の女王?の今後の可能性を探る。53秒8。勝ち時計が54秒を切ったのは、2011年のアイビスSDを制したエーシンヴァ?直線 アイビスSD サマースプリントシリーズ ダイメイプリンセス 制覇ダイメイプリンセス 勝ち時計 可能性 女王 女王? 新潟芝直線 直線 直線競馬 重賞 重賞タイトル GIIIアイビスサマーダッシュ2018/07/30東京スポーツ詳しく見る
2018/07/22
【松前特別】レイエンダが無傷の3連勝 ルメール「重賞に絶対行ける馬」
・藤沢和雄厩舎、父キングカメハメハ)が好位追走から直線で楽々と抜け出し、デビューから無傷の3連勝を決めた。勝ちタイムは1分59秒3。全兄は昨年の日本ダービー馬レイデオロ。直線入り口で前を射程圏内に入れ、最後は2着馬に2馬身の差をつけた。兄の背中も知るルメール騎手は「すごくいい競馬。馬もリラックスして2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/07/21
【中京6R新馬】重賞馬コウソクストレートの半弟ジョニーズララバイが初陣V Mデムーロ「折り合いは問題ない」
・音無秀孝厩舎)が、直線の競り合いを制して1番人気の支持に応えた。勝ち時計は1分23秒6。序盤は中団のインから。前半3ハロンが35秒9の遅い流れで、3コーナー過ぎでは馬群の中から2番手まで押し上げた。最後は内から抜け出して、トップウイナーと長い直線の叩き合い。一度は前に出られたが、差し返す形で首差競2018/07/21スポーツ報知詳しく見る
2018/07/16
【バーデンバーデンC・後記】タマモブリリアン叩き合い制しオープン初勝利
利。道中3番手から、直線を向くと力強い伸び脚を発揮。一完歩ごとに差を詰め、逃げ粘るゴールドクイーンとの叩き合いをアタマ差制して、オープン初勝利を手にした。騎乗した津村は「すごく落ち着きがあって、いい雰囲気だった。内枠に逃げ馬がいたので、位置取りは予定通り。直線は2着馬もしぶとかったけど、力のあるとこ2018/07/16東京スポーツ詳しく見る
2018/07/14
【函館5R新馬戦】新種牡馬パドトロワ産駒のジゴロが快勝
ジゴロ(牡=鮫島)が直線で突き抜け、5馬身差圧勝。13年函館スプリントSなど重賞3勝を挙げた父パドトロワは産駒JRA初出走で同初勝利となった。騎乗した北村友は「調教ではスイッチがオンにならなかったが、実戦では返し馬から行きっぷりが良く、ガラッと馬が変わった。直線も余裕があった。スイッチのオンとオフが2018/07/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/02
【巴賞・後記】ナイトオブナイツ巻き返しV「函館記念の2000メートルも大丈夫」
添兼)が中団追走から直線で抜け出して勝利。古馬になって初の重賞挑戦だった前走の新潟大賞典はブービー15着に大敗したが、巻き返しに成功した。開催3週目に加えて週央からの断続的な降雨の影響もあり、たっぷりと水を含んだ重馬場。それでも池添=ナイトオブナイツは直線で先行集団がバラけたスペースに進路を取ると、2018/07/02東京スポーツ詳しく見る
2018/06/21
【宝塚記念】パフォーマプロミス、直線鋭く伸びた
ち着いた走りで進み、直線は余力十分に鋭く伸びてラスト1ハロン12秒0(6ハロン86秒1)。「ある程度仕上がっているので、今日はリラックスさせて大きな動きをさせようという内容。動きは悪くなかった」と藤原英調教師は手応えをにじませた。3歳9月の初出走から3連勝した素質馬だが、体質の弱さから使い込めずに出2018/06/21スポーツ報知詳しく見る
2018/06/20
【宝塚記念水曜追い】サトノダイヤモンド反応の良さ披露
したシロニイをパス、直線はクライムメジャーと併せる形に。ラスト促されるとひと伸び。反応の良さを見せた。6F85秒2~1F11秒5で首差先着。感触を確かめたルメールが切り出す。「直線で反応がとても良かったし、フットワークも良かった。(4コーナーで)ハミをとって加速しました。それがいいポイントだったと思2018/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/17
【函館スプリントS】ダイアナ不完全燃焼の9着「突き抜けそうな手応えだったが」と武豊
けそうな手応えだったけど、行き場がなかった」と悔しそうに振り返った。2018/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/06
【エプソムC】ダイワキャグニー 重賞初制覇へ万全「中2週でも元気いっぱい」
後ろの位置取りから、直線では狭いところを割るような形で伸びてきてくれましたから」ダイワキャグニーを管理する菊沢調教師は前走のメイSをこう振り返る。これまで重賞には5度挑戦してまだ手が届いていないが、悲願のタイトル獲得へ向けて大きな手応えをつかんだ一戦だった。この日は南ウッドで単走。直線で追われて6ハ2018/06/06東京スポーツ詳しく見る
2018/06/04
ディープ産駒が日仏ダービー制覇 スタディオブマンが接戦制した
ト産駒、スタディオブマン(牡3歳、仏・Pバリー厩舎)が、最後の直線での激しいたたき合いを制した。道中は固まった馬群の中団に位置し、直線に向いて前が開くと力強く末脚を伸ばし、内外に広がった追い比べを残り50メートルで抜け出し、半馬身差で、仏ダービー馬に輝いた。前哨戦の仏G2・グレフュール賞に続く2連勝2018/06/04スポーツ報知詳しく見る【安田記念・後記】3着スワーヴリチャード 10キロ減に陣営は…
スワーヴリチャードは直線でしぶとく脚を伸ばすも3着だった。「いいスタートを切れた。一番いい位置が取れたけど、最後は思ったほど伸びなかった。本来なら瞬発力がすごい馬だが、追い出してからが…。少し夏負けの影響があったのかも」とM・デムーロ。GI初Vの大阪杯から10キロ馬体重を減らしての出走に「残り数メー2018/06/04東京スポーツ詳しく見る
2018/05/28
【日本ダービー】エタリオウ4着 ボウマン斜行で9日間騎乗停止
て序盤は後方2番手。直線に入って上がりメンバー2位の末脚でラストスパートをかけたが、表彰台にあと一歩届かなかった。騎乗したボウマンは「ためてはじける競馬がしたかった。脚をためればいい脚を使うと思った。外枠も運がなかったのかな。内なら勝ち負けしていた」と悔しそうに話した。なお、ボウマンは最後の直線コー2018/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/20
藤岡佑が騎乗停止 日本ダービーのサンリヴァルには乗れず
でラセットに騎乗した際、最後の直線で蛇行。イシュトヴァーンの進路が狭くなった。これにより、同騎手は26日から27日まで2日間の騎乗停止となり、日本ダービー・G1(27日、東京)で予定していたサンリヴァルへの騎乗ができなくなった。また、同馬は最後の直線で内側に逃避したことに関し、平地調教注意となった。2018/05/20スポーツ報知詳しく見る
2018/05/14
【次回注目馬】昇級初戦のマーガレットスカイは出遅れも直線勝負で3着 息長い末脚は武器になる
ラス通用のメドを立てた。スタートで出遅れて、道中は腹をくくって最後方で脚をためる形に。4角14番手から直線で内に進路を取り、懸命に馬群をさばいて、0秒4差の3着まで追い上げた。初騎乗だった武藤騎手は「後ろでじっくりためて、うまく抜け出してくれました。展開ひとつで、十分にチャンスはある」と能力の高さを2018/05/14スポーツ報知詳しく見る
2018/05/07
【NHKマイルC・後記】クビ差2着ギベオン 藤原英調教師「完璧に乗ってくれたが…」
ケイアイノーテックが直線一気の差し切りで優勝。2番人気ギベオンはクビ差の2着だった。ギベオンは本馬場入場の前の蹄鉄を打ち替える作業にも動じることなく、スタートを決めて道中は5番手の好位置で完璧に折り合う。直線の手応えも良く、ラスト1ハロンでは完全に馬群から抜け出したが…。鞍上のM・デムーロは「能力は2018/05/07東京スポーツ詳しく見る【NHKマイルC・後記】タワーオブロンドン まさかの12着で英遠征白紙
ドンは力を出し切れずに12着に終わった。スタート直後につまずき、直線は行き場がなくなりラスト1ハロンを過ぎても満足に追うことができなかった。ルメールは「いい位置が取れず大変になった。直線も前が開いたと思ったら他馬に寄られた。折り合いはスムーズだっただけに…」と無念の表情。藤沢和調教師は「道中で流れに2018/05/07東京スポーツ詳しく見る【新潟大賞典・後記】スズカデヴィアス苦節33戦目の重賞初V サマーシリーズで進化の可能性
アス(牡7・橋田)が直線で抜け出して優勝。これまで2度の2着はありながらも、なかなか届かなかった重賞タイトルを22回目の挑戦(通算33戦目)でようやく手中にした。混戦ムードのハンデ戦に断を下したのは7歳のベテランだった。道中は好位の中団でじっくりと脚をため、直線は馬場の真ん中を一気にスパート。新潟は2018/05/07東京スポーツ詳しく見る【新潟大賞典】5番人気スズカデヴィアス、22回目の挑戦で重賞初制覇
スが22回目の挑戦で重賞初制覇を遂げた。残り200メートル手前。6番手で直線に向いた7歳馬が、堂々と抜け出した。ステイインシアトルを4分の3馬身差抑えて、待望のタイトルを手に入れた。「スローになるのは予想通り。変に下げ過ぎず、出し過ぎず、この馬のリズムで走らせた。直線では周りに合わせて外へ出し、最後2018/05/07スポーツ報知詳しく見る
2018/05/02
【NHKマイルC】カツジ池添兼調教師「ニュージーランドT快勝後は一段とたくましくなった」
ジ。その豪快な末脚は直線の長い東京で、さらに期待が膨らむものだった。果たして管理する池添兼雄調教師(65)の勝算はいかに!?――前走のニュージーランドTは直線で外から差し切った池添兼調教師:それまでは、ある程度、前に行って差す競馬をしていたけど、あの時は他の馬が早かったので、あの位置取りに。それでも2018/05/02東京スポーツ詳しく見る
2018/04/28
【東京5R・3歳未勝利】3番人気のサンメイコン、急死した父スペシャルウィークにささげる勝利!
浦・鹿戸雄一厩舎)が直線で抜け出し、5戦目で初勝利を飾った。勝ち時計は1分21秒2。17番枠スタートからスムーズに3番手へ。直線残り100メートルで逃げたスリーマグナムを競り落とすと、内から抜け出したプレイズランに1馬身差をつけてゴールへ入った。勝利に導いた松岡正海騎手は「ダートでいい競馬をしていた2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2018/04/16
【皐月賞・後記】4着ステルヴィオ ルメール無念の表情「直線ではよく伸びてくれた」
と速くない。でも、ポジションが後ろ過ぎたし、ペースも速くなかったから。直線ではよく伸びてくれたけど…」と無念の表情。木村調教師は「馬場は明らかに合わなかった。ただ、他のメンバーも同じ条件だから」と言い訳を封印したが、駆使した上がり3ハロンは最速タイ(34秒8)。1コーナーで外に振られるロスを踏まえれ2018/04/16東京スポーツ詳しく見る
2018/04/09
【桜花賞】ラッキーライラックが初黒星で逸冠 樫の舞台でリベンジだ
る無敗の桜の女王へ、直線堂々と先頭に立った2歳女王のラッキーライラック。しかし次の瞬間、信じられない末脚で、外から勝ち馬が駆け抜けて行った。最内の1枠1番が懸念されたレース前だったが、ファンは単勝1・8倍の断然人気で後押し。好スタートからすぐに好位3、4番手につけて課題をクリアすると、道中も包まれる2018/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/08
【ニュージーランドT】ケイアイノーテックは2着 戸崎圭「もうひとギアありそう」
の優先出走権は獲得。直線の坂を上がって、いったんは先頭に立ったが、ゴール寸前で外から追い込んだ勝ち馬に頭差かわされた。戸崎圭は「直線までいい感じで、最後も盛り返してくれたんだけど、やられちゃった」と残念そう。「もうひとギアありそうだし、今回は初めての長距離輸送もあったから」と本番での好走を期待してい2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る【忘れな草賞】オールフォーラヴが鼻差で2勝目 母はレディアルバローザ
、父ディープインパクト)が直線で差し切り、1番人気に応えた。勝ちタイムは2分0秒5。中団追走から早めにポジションを上げて直線へ。直線半ばでリュヌルージュなどが迫ってきたが、鼻差しのいで貴重な2勝目をつかみ取った。勝利に導いた川田騎手は「2000メートルを上手にこなしてくれました。着差はわずかですが、2018/04/08スポーツ報知詳しく見る
2018/04/05
【桜花賞】アーモンドアイ「スムーズにゲートを出て直線で外に出せれば」
舎周りの運動を入念に行った。国枝調教師「体の張りも良く、いい感じに仕上がってきた。金曜はゲートで駐立練習を行って、土曜の早朝に阪神に向かうつもり。(無敗の女王ラッキーライラックに対しては)マークする相手が決まっているレース。スムーズにゲートを出て、直線で外に出せれば。挑戦者の立場で気楽にいきたいね」2018/04/05東京スポーツ詳しく見る
2018/04/01
【ドバイSC】レイデオロ4着 ルメール「少し引っ掛かってしまった」
メイダン)もどかしい直線だった。ハナを奪ったUAEのホークビルが後続を引き離し始めた直線半ば、6~7番手の外から追い上げた2番人気のレイデオロがルメール騎手のしったに応えて必死に前を追うが、差は詰まらない。4着で、日本ダービー馬の実力を見せつけることはできなかった。勝ったホークビルは5番人気。2着はデットーリ騎乗 ドバイシーマクラシック・UAE ドバイSC バルザローナ騎乗 ホークビル ルメール ルメール騎手 レイデオロ 人気 人気クロスオブスターズ 人気ポエッツワード 日本ダービー馬 直線 UAE2018/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/31
【ドバイSC】レイデオロに漂う威圧感 藤沢和師「すごくいい感じ」
バックストレッチを軽めのキャンターで進むと、迎えた直線では前日よりも速い脚色で軽快に末脚を伸ばした。指揮官も納得の表情だ。調教を終えた後、藤沢和師は開口一番、「順調です」。歩様を確認すると「直線2Fくらいで、きのうより少し速いキャンターをやる指示を出して予定通り。すごくいい感じだね」と満足げに話した2018/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/28
【大阪杯】スワーヴリチャード盤石 ウッドラスト12.2秒にミルコ「成長してパンパンでムキムキ」
。序盤はゆったりしたペースで折り合いを確認しながら直線へ。中2週の疲れを感じさせない素軽い走りでスピードに乗ると、キッチリ手前を替えて直線を駆け抜けた。最後まで余力残しながらフォームは柔らかく、そして力強い。6ハロン83・2―67・5―53・0―39・9―12・2秒。ラスト1ハロンの時計が見た目以上2018/03/28東京スポーツ詳しく見る
2018/03/26
【高松宮記念・後記】8着レッドファルクス 尾関調教師「あの位置からでは…」
に出たが、道中はどんどん位置を下げて3角ではブービーポジション。直線は上がり最速(33秒7)で追い上げたが、さすがに位置取りが後ろ過ぎた。「スタートしてから進まなかったし、3~4角も手応えが悪かった。直線は行く道がなかったしね。ラストは伸びたけど」とM・デムーロ。尾関調教師は「外から押し込められて位2018/03/26東京スポーツ詳しく見る
2018/03/25
【高松宮記念】レッドファルクスは8着 尾関師「馬にはかわいそうな競馬だった」
方2番手からの追走。直線半ばで大きく外に振られながらも、メンバー中ただ1頭だけ上がり3F33秒台(33秒7)の末脚で追い上げたが8着まで。M・デムーロは「スタートは出たけど、その後全然進んでいかなかった。3~4角も手応えがなくて…。最後は結構伸びていたけど」と悔しそうな表情。尾関師も「馬場もあったが2018/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/20
【南関東競馬】騎乗停止明けの藤田菜七子 浦和での復帰戦は6着
3日の小倉9Rで直線外斜行により、10日から18日まで開催4日間の騎乗停止処分を科せられた藤田菜七子騎手(20)=美浦・根本=が20日、復帰初戦となった浦和6Rの交流戦でグランカナーレに騎乗。4番人気に支持されたが、道中はダッシュがつかず4、5番手を追走し、直線では伸びを欠いて6着に終わった。「前に2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/02
【金鯱賞】スワーヴリチャード、デムーロを背に3馬身先着 得意の左回りでV発進だ
歳500万下)を追走。直線では内へ入り、力強く伸びて3馬身先着した。6F78秒5-36秒7-11秒7と時計も文句なし。「目いっぱい追っておいたから、来週にはちょうど良くなると思う」と鞍上はパワフルな動きに満足げだ。昨年下半期はアルゼンチン共和国杯で古馬を撃破すると、有馬記念では最後の直線で内へヨレな2018/03/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/01
【チューリップ賞】リリーノーブル切れ味抜群!好敵手ライラックにリベンジだ!
馬身後方からなだめながら追走。直線で内へ入れるとスパッと切れて、ラスト1Fは11秒4。パートナーを1秒1差引き離し、置き去りにした。全体時計は5F68秒2。手綱を取った川田は「少し気持ちの強過ぎるところが出てきていますが、直線の動きは、改めて素晴らしいなと思いました」と納得の表情を見せた。阪神JFで2018/03/01デイリースポーツ詳しく見る【フィリーズレビュー】モルトアレグロ良馬場なら初戦から期待「力出せる」
ジーニアス(3歳500万下)と併せ馬。直線一杯に追われる相手に、馬なりのまま併入した。武井師は「折り合いの確認と直線の反応を見たが、良かったですね」と合格点。前走後は放牧へ。休養明けとなる一戦に「緩むことなくすぐ使えそうな雰囲気で戻ってきた。きれいな馬場なら力を出せると思います」と期待を寄せていた。2018/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/24
引退控える福島師管理ナムラシンウチ、12番人気で完勝 園田競馬の大山騎手はJRA初勝利
るナムラシンウチ(牡4歳)が12番人気を低評価を覆し、1馬身半差の完勝。騎乗した大山真吾騎手(34)=園田=はJRA20戦目で初勝利となった。道中は中団でジッと待機。外に持ち出された直線では鞍上の仕掛けに力強い加速で応え、一気に突き抜けた。「馬が強かっただけです。園田と違って、直線が長かったですね。2018/02/24スポーツ報知詳しく見る
2018/02/21
【3歳クラシック指数】フリージア賞制覇ギベオン 牡馬28位タイの「72」
に続いて無傷のV2。直線では追い出しを待つ余裕のある勝ち方を見せた。「スタートで頭を上げて、後ろのポジションになっても、リラックスして走れていた。直線を向いたところで“勝てる”と思っていたので、ゆっくり追い出したら、最後までよく伸びたね」(ルメール)と乗り手にとっても手応え十分の内容だったようだ。新2018/02/21東京スポーツ詳しく見る
2018/02/19
【フェブラリーS・後記】悲願のJRA・GI制覇ノンコノユメ 次は芝GI挑戦も
(セン6・加藤征)が直線で怒とうの追い込みを決めて優勝。初のJRA・GIタイトルを手中にした。去勢後の不振からようやく脱してつかんだ夢――。その軌跡と今後のさらなる大きな夢を追う。4角をゴールドドリーム、サンライズノヴァの直後で回ったノンコノユメと内田博のコンビは、迷わず馬群の大外で追撃態勢に入った2018/02/19東京スポーツ詳しく見る
2018/02/17
【つばき賞】ユーキャンスマイルが2連勝でオープン入り 武豊騎手も素質評価
夫厩舎)が、中団から直線で脚を伸ばして勝利。未勝利勝ちから2連勝でオープン入りを果たした。勝ち時計は1分49秒0。先行集団直後の外で、折り合いをつけて追走。直線で追い出すと、かなりもたれる面を見せながらもじわじわと伸び、迫るダークナイトムーンを首差抑えて押し切った。武豊騎手は「走り自体は一走ごとに良2018/02/17スポーツ報知詳しく見る
2018/02/10
【洛陽S】1番人気サトノアーサー ムーア騎手騎乗で1年2か月ぶり勝利
・池江泰寿厩舎)が、直線で脚を伸ばしてゴール前で差し切り。1年2か月ぶりの勝利で、オープン初星を飾った。勝ち時計は1分36秒2。発馬後はじっくり、中団馬群の内で脚をためて運んだ。直線で追い出すと、重い馬場のなかでじわじわと加速していき、押し切りを図るグァンチャーレを頭差とらえた。ムーア騎手は「いろい2018/02/10スポーツ報知詳しく見る
2018/02/05
【共同通信杯】オウケンムーン「長く使える脚を見ると直線の長い東京のほうがむしろ合いそう」
0・2―12・9秒。直線の追い比べで1600万下の古馬に半馬身遅れも、反応自体は良好で前回(3歳500万下=1着)の気配をキープ。中村助手「乗り役(北村宏)は“バネがある”と言ってくれるし、あの長く使える脚を見ると、直線の長い東京のほうがむしろ合いそう。これから左トモがしっかりしてくればもっと走れる2018/02/05東京スポーツ詳しく見る
2018/01/28
【東京新馬戦】フィエールマン人気に応える 手塚師「着差以上に強かった」
タートはやや出遅れたが、スッとポジションを押し上げて好位追走。直線は4頭の接戦となったが、首差しのいだ。石橋は「調教から能力を秘めていた。賢い馬で外に出した時にハミがスッと抜けて落ち着いて、直線も良く伸びていた。1回使って、もっと良くなる」と称賛。手塚師も「着差以上に強かった。メンバーも強かったが、2018/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/27
【東京未勝利】ルメールが絶好調 シャドウアイランドで27日の騎乗機会4連勝
浦・藤沢和雄厩舎)が直線で抜け出し、3戦目で勝ち上がりを決めた。騎乗したルメール騎手はこの日4鞍目で、騎乗機会4連勝と絶好調。勝ち時計は1分49秒0。スタートを決めて好位3番手で運ぶと、直線半ばから先頭へ。最後は2着パイオニアバイオの追撃を1馬身3/4差振り切った。鞍上は「今日のような渋った馬場も大2018/01/27スポーツ報知詳しく見る
2018/01/24
【南関東競馬】ミッシングリンクが重賞初制覇
ミッシングリンクが、直線で早々と抜け出して重賞初制覇。2着には2馬身差で4番人気のブランシェクール、3着は6番人気のラインハートが入った。単勝1・4倍の断然人気だったプリンシアコメータは直線で伸びを欠いて6着に敗れた。年が明けてからJRA1000万円下の平場レースを勝ったばかりの4歳牝馬が、大井の馬2018/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/21
【POG】エイシンデルフィー 直線“鋭伸”で快勝 今野師「真面目な馬」
た8番人気のエイシンデルフィー(牝3歳、父エイシンアポロン、母エーシンピュリティ、栗東・今野)が徐々にポジションを上げ、直線で鋭く伸びて快勝した。岩田は「出負けしたけど、うまくさばけた。追いだしてから狭いところを割ってきた」と勝負根性をたたえた。今野師は「真面目な馬。次走は様子を見てから」と話した。2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る【AJC杯】ミッキースワロー直線で伸びて2着 菊沢師「いい競馬ができた」
。徐々にポジションを押し上げて4角手前では3番手まで進出。直線で鞍上の横山典がGOサインを送るとグイグイ伸びて上がり3F最速となる34秒8の末脚で逃げ粘るマイネルミラノを半馬身捉えて2着。菊沢師は「タテ長の展開で競馬が難しかったが、これから距離を延ばしていく上で、いい競馬ができた」と収穫を口にした。2018/01/21スポーツニッポン詳しく見る【中京新馬戦】独オークス馬を母に持つサラキアが初戦V 池添学師「出遅れは想定内」
ィープインパクト)が直線で抜け出し、鮮やかにデビューVを飾った。勝ち時計は1分37秒2。スタートで1馬身ほど遅れたが、二の脚でスッと位置を押し上げ、道中は中団に取りついた。馬込みで折り合いをつけると、直線では前が開いてから一気に加速。楽々と抜け出すと、2着のナリタハーデスに1馬身3/4差をつける完勝2018/01/21スポーツ報知詳しく見る【AJCC】2番人気のダンビュライトが重賞初制覇 M・デムーロは2週連続重賞美酒
を追い掛ける形から、直線でタイミング良くスパート。ミラノをパスし、ミッキースワローの追撃を寄せ付けずゴールに飛び込んだ。勝ちタイムは2分13秒3。鞍上のM・デムーロは先週の日経新春杯(パフォーマプロミス)に続いて2週連続の重賞制覇に。「スタートが良かったし、直線ではいい脚を使っていた。初コンビでした2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る【AJCC】2番人気のダンビュライトが重賞初制覇 M・デムーロは2週連続重賞美酒
を追い掛ける形から、直線でタイミング良くスパート。ミラノをパスし、ミッキースワローの追撃を寄せ付けずゴールに飛び込んだ。勝ちタイムは2分13秒3。鞍上のM・デムーロは先週の日経新春杯(パフォーマプロミス)に続いて2週連続の重賞制覇に。「スタートが良かったし、直線ではいい脚を使っていた。初コンビでした2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/17
【AJCC】トーセンビクトリー 躍動感のある走りで併入「中山のコース形態は合う」
ハロンから3頭併せ。直線で真ん中に入り、ゴールまで手応えに余裕を残したまま併入。躍動感のある走りを見せ、好調キープだ(68・4―39・2―11・7秒)。辻野助手「直線で不利のあった有馬記念(14着)ですが、見せ場はありました。コーナリングが上手なので、中山のコース形態が合いますね。この中間も順調です2018/01/17東京スポーツ詳しく見る
2018/01/08
【中山新馬戦】ローレルゲレイロの半妹ジョワユーズが快勝
美浦・相沢郁厩舎)が、直線で力強く抜け出して快勝した。勝ち時計は1分58秒7。スタートはひと息で道中は後方を進み、4コーナーではスムーズに加速して前へ進出。直線では反応よく伸びて、2着のヴィジリアに3馬身半差をつけた。自身も今年初勝利だった津村は「ゲートを出ないのは想定内だった。砂をかぶっても大丈夫2018/01/08スポーツ報知詳しく見る
2018/01/01
【南関東競馬】伏兵グラヴィオーラ 重賞初V 初の大井で躍動 今野忠も会心の笑み
気のグラヴィオーラが直線で抜け出して快勝。うれしい重賞初制覇を決めた。1番人気のストロングハートが2着に続き、1番人気のゴールドパテックが3着に食い込んだ。ホッカイドウ競馬から船橋・佐藤賢厩舎へ転入してきたグラヴィオーラが、初めて大井コースで躍動。直線で力強く抜け出して初の重賞タイトルを手中にした。2018/01/01デイリースポーツ詳しく見る【南関東競馬】伏兵グラヴィオーラ 重賞初V 初の大井で躍動 今野忠も会心の笑み
気のグラヴィオーラが直線で抜け出して快勝。うれしい重賞初制覇を決めた。1番人気のストロングハートが2着に続き、1番人気のゴールドパテックが3着に食い込んだ。ホッカイドウ競馬から船橋・佐藤賢厩舎へ転入してきたグラヴィオーラが、初めて大井コースで躍動。直線で力強く抜け出して初の重賞タイトルを手中にした。2018/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/25
【有馬記念】スワーヴリチャードはモタれて4着 M・デムーロは2日間騎乗停止
アクシデントは最後の直線で起こった。24日の有馬記念(中山芝内2500メートル)で、スワーヴリチャード=M・デムーロのコンビは馬群の外を通ってまくり気味に進出。逃げるキタサンブラックに襲い掛かろうとしたが、追い出されると内にモタれてしまう。鞍上も左に手綱を引っ張りながら矯正を試みるが、そのかいなく残2017/12/25東京スポーツ詳しく見る【有馬記念】スワーヴリチャード、伸びを欠いて4着が精いっぱい
場、良)中団後方から直線を迎えたスワーヴリチャードだが、追い出されると右にもたれて伸びを欠き、4着が精いっぱい。「ゲートでイレ込んでしまい、スタートが上手くいかなかった。道中は上手に走っていたけど直線でもたれてしまった。まだ3歳だし、これから成長してくれれば」とMデムーロは2番人気に応えられず、ガッ2017/12/25スポーツ報知詳しく見る【有馬記念】直線痛恨の不利…シュヴァルグラン不完全燃焼の3着
ヴァルグランは最後の直線でスワーヴリチャードに寄られてしまい、勝ち馬とは0秒2差、2着馬とは鼻差の3着。「ペースが上がった時に置かれてしまった。直線では接触する不利があったけど、なかったとしても勝つまでは難しかった」とボウマンは振り返った。友道調教師は「あの不利がすべて。トップスピードに乗るときにバ2017/12/25スポーツ報知詳しく見る
2017/12/24
【中山大障害】オジュウチョウサン、レコードVでJG1・4連勝含む重賞8連勝
日・中山競馬場、障害直線芝4100メートル、良)第140回中山大障害・JG1はオジュウチョウサン(石神)が逃げ粘るアップトゥデイトを半馬身差でとらえ、レコードV。16年中山グランドジャンプから史上初のJG1・4連勝。重賞8連勝は00年テイエムオペラオーが平地でマークした重賞の最多連勝記録に並んだ。最2017/12/24スポーツ報知詳しく見る
2017/12/23
【阪神新馬戦】また中内田厩舎から新星か 米国産馬グレートシールがV
・中内田充正厩舎)が、直線で差し切って勝利した。勝ち時計は1分26秒5。スタート後は、外の好位3番手につけた。3コーナー過ぎから早々と鞍上が手綱を動かす形となり、4コーナーではムチを入れて促した。直線に入りじりじりと脚を伸ばしていき、最後はきっちりと前をとらえて、2着に1馬身半差をつけた。川田将雅騎2017/12/23スポーツ報知詳しく見る
2017/12/17
【朝日杯FS】フロンティアは直線で伸びず…8着
川田将雅騎手騎乗)が直線で抜け出して完勝。デビュー3連勝でG1初制覇を飾った。2着には外から追い込んだ3番人気のステルヴィオ(クリスチャン・デムーロ騎手騎乗)が2着。3着には内から伸びた2番人気のタワーオブロンドン(クリストフ・ルメール騎手)が入った。岩田騎手(フロンティア=8着)「じっくり乗ったが2017/12/17スポーツ報知詳しく見る【朝日杯FS】外から追い込むも…ステルヴィオは2着 Cデムーロ騎手「加速するまでに時間がかかった」
川田将雅騎手騎乗)が直線で抜け出して完勝。デビュー3連勝でG1初制覇を飾った。2着には外から追い込んだ3番人気のステルヴィオ(クリスチャン・デムーロ騎手騎乗)が2着。3着には内から伸びた2番人気のタワーオブロンドン(クリストフ・ルメール騎手)が入った。Cデムーロ騎手(ステルヴィオ=2着)「直線は狭い2017/12/17スポーツ報知詳しく見る
2017/12/11
【香港スプリント】6着レッツゴードンキ 岩田「出遅れがすべて」
絡まれる厳しい展開。直線入り口では2番手で踏ん張るものの、ラスト200メートルで失速し、12着に終わった。一方のレッツゴードンキは行き脚がつかず道中最後方。それでも直線は外から追い上げたが、6着が精一杯だった。勝ったのは好位から抜け出した1番人気のミスタースタニング。2着は外から伸びたディービーピン2017/12/11東京スポーツ詳しく見る
2017/12/03
【チャンピオンズC】サウンドトゥルー11着と大敗 大野「予想外にペースが落ち着いて…」
ち着いて、直線もちょっとごちゃついた」と無念の表情で振り返った。2017/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/02
【中山4R新馬戦】ゴールドタンバリン直線抜け出し完勝 祖母から3代連続新馬勝ち
父へニーヒューズ)が直線で抜け出して快勝。勝ち時計は1分12秒2(良)。スタートは出遅れたが、鞍上・シュミノーに促されると外からポジションを押し上げ、残り3Fの地点では2番手をキープ。直線で力強く抜け出し、2着には1馬身3/4差、3着はそこから更に5馬身差という完勝だった。「スタートでキョロキョロし2017/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/27
【東京新馬戦】リビーリング逃げ切りV!ミルコ「能力はある」
見し道中はフラフラ。直線もスタンド方面に顔を向けたまま走るなど終始危うい面を見せていたが、それでもノーステッキで押し切った。型破りなレースぶりに「凄い性格」とM・デムーロの第一声。「直線はスタンドとラチを見た。ステッキは怖くて入れられなかったけど能力はある」と、粗削りな中に光るものを感じ取っていた。2017/11/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/25
【京都2歳S】グレイル、無傷2連勝で重賞初制覇
レイル(牡=野中)が直線で1番人気タイムフライヤーを差し切り、デビューから2連勝で重賞初制覇を果たした。勝ちタイムは2分1秒6。道中は4番手でタイムフライヤーを見ながら追走。直線では先に抜け出したタイムフライヤーに外から襲いかり、ゴール前で差し切った。頭差の2着はタイムフライヤー。さらに2馬身半差の2017/11/25スポーツニッポン詳しく見る【カトレア賞】ルッジェーロ、初ダートで快勝 米国遠征も視野
位3番手から進出し、直線は内のモリトユウブが落馬、競走中止するアクシデントもあったが、動じず末脚を伸ばして2勝目を挙げた。騎乗した戸崎は「初めてのダートでも、すんなり走ってくれた。道中もずっと手応えがあった。直線はアクシデントを見る形になったが、頑張ってくれた」と評価した。同レースは、合計ポイント最2017/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/22
【ジャパンC・水曜追い】レイデオロ ルメール満足「完璧なコンディション」
スで3頭併せ。最後方追走から直線で最内に併せ、軽快な脚さばきで併入した。「好きに乗ってくれとの指示。直線はよく動いていたし、完璧なコンディション」とルメールは満足顔。藤沢和師も「休み明けの前走より落ち着いている。追走も楽だったし、併走してからも穏やかに走っていた。体調はいい」と万全仕上げを強調した。2017/11/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/20
【POG】ブラストワンピース直線で抜け出し快勝 池添「これから良くなる」
、東京)道中4番手を進んだ5番人気のブラストワンピース(牡2歳、父ハービンジャー、母ツルマルワンピース、美浦・大竹)が、直線で抜け出し快勝した。池添は「スローペースだったが、折り合って行けた。体の大きな馬だけど反応は良かった。もっとこれから良くなると思う。距離は延びた方が良い」と好評価。次走は未定。2017/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/19
【マイルCS】3歳馬サングレーザー V馬とわずか0秒1の3着
じ3歳馬のサングレーザー(7番人気)も3着に好走。道中は中団を追走し、直線入り口でスムーズに外へ。強烈な末脚を繰り出し、V馬との差はわずか0秒1だった。福永は「直線でジリジリ詰めてもう少しだった。3歳馬で夏は条件戦を走っていたなんて考えられない。どんどん良くなると思うので来年が楽しみ」と明るかった。2017/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/18
【京都5R新馬戦】サトノワルキューレV M・デムーロ「直線も一生懸命頑張ってくれた」
。2017/11/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/12
【東京6R新馬戦】プロディジー差し切りV 大野「いいリズム」
ィクトワールピサ)が差し切りV。勝ち時計は1分24秒4(良)。道中は中団を追走。直線外から脚を伸ばし、先に抜け出していたハードカウントを首差交わした。「仕上がりも良かったし、いいリズムで行けて直線もしっかりしていた。いい競馬ができた。距離はこれくらいがいい」と、大野は納得の表情で勝利を締めくくった。2017/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/01
【みやこS】エピカリス 半馬身遅れも萩原調教師は納得「時計的には予定通り」
IIIレパードSでは直線で前が壁になったが、ゴール前ではさすがの伸び脚で3着まで追い込んできたエピカリス(写真手前)。米GIベルモントS取り消しの無念を晴らすためにも、国内のGIIIで足踏みはしていられない。この日は南ウッドで古馬1600万下と併せ馬。直線で一杯に追われて半馬身遅れと見栄えは悪かった2017/11/01東京スポーツ詳しく見る
2017/10/15
【POG】良血馬・マウレアが末脚鋭く伸ばしV 全姉は桜花賞馬アユサン
父ディープインパクト、母バイザキャット、美浦・手塚)が、直線坂上で鋭く抜け出した。戸崎圭は「センスがいい走り。直線は楽にスピードに乗ってくれた」と称賛。手塚師は「時計うんぬんじゃなく勝ちっぷりがいい。距離は2000メートルぐらいまでなら大丈夫」と満面の笑み。次走は赤松賞(11月19日・東京)が濃厚。2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/14
【府中牝馬S】クロコスミアが逃げ切りV G1馬3頭を下し重賞初制覇
西浦厩舎、父ステイゴールド、母デヴェロッペ)が優勝。11月12日に京都競馬場で行われる「エリザベス女王杯」(G1、芝2200メートル)の優先出走権を得た。クロコスミアは重賞初制覇。好スタートから先頭に立ち、楽な手応えのまま直線へ。府中の長い直線を最後まで先頭で駆け抜け、首差の2着に入ったヴィブロスらエリザベス女王杯 クロコスミア 京都競馬場 人気クロコスミア 優先出走権 先頭 制覇 制覇伝統 岩田康誠騎手騎乗 府中 府中牝馬S 母デヴェロッペ 父ステイゴールド 牝馬重賞 直線 西浦厩舎 重賞 首差 G1 G1馬2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/08
【毎日王冠】1番人気ソウルスターリングは8着…次走は天皇賞・秋を予定
めてハナを切ったが、直線は瞬発力勝負に対応できずに失速した。ルメールは「スタート前のテンションが高かった。レースはマイペースでリラックスしていたが、直線で速い脚を使えなかった」と無念の表情。次走は天皇賞・秋を予定。今回はオークス優勝以来の休み明けだったとあり、ルメールは「今から良くなってきます」と反2017/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/05
1番人気クイーンマンボが優勝 牝馬のダートG2「第14回レディスプレリュード」
6月の関東オークス以来、2度目の重賞制覇を飾った。道中は4番手の好位。直線で後続を8馬身ちぎる圧勝に「折り合いがついてリラックス。直線で反応良く、いい瞬発力を使った。今日は楽勝だったね。ダートで一番強い牝馬だと思う」とC・ルメール。9月は芝のG2ローズSで12着。角居師も「やっぱりダートの馬でしたね2017/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/18
【ローズS】ラビットラン重賞初挑戦でV 和田8番人気で意地の一発
人気ラビットランが、直線外から豪快に差し切ってV。重賞初挑戦で初制覇を決めた。これで芝は2戦2勝。秋華賞(10月15日・京都)の主役候補に名乗りを上げた。逃げ粘った6番人気で2着のカワキタエンカ、鼻差で3着を死守した3番人気リスグラシューまでの上位3頭が、本番の優先出走権を獲得した。勝負どころの直線2017/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/11
【甘辛戦記】絶対王者不在のスプリンターズS ファインニードル、勢いで突破も十分
前走・北九州記念が、直線で前が塞がり消化不良の5着。デムーロ騎手はじめ、陣営が相当に落ち込む内容だった。「この前も勝てると思っていたけど、直線でスペースがなく、悔しかった」とジョッキー。同じ轍は踏まないとばかりに、今回はより早めの競馬で直線あっさりと抜け出し、2着に1馬身1/4差をつけ快勝した。「ス2017/09/11夕刊フジ詳しく見る
2017/09/10
【セントウルS】2番人気フィドゥーシアまさかの急失速 9着に終わる
めたフィドゥーシアが直線まさかの急失速。掲示板を外す9着に敗れた。スタートから予定通りハナに立ち、直線半ばまでは快調なペースで飛ばしていたが、勝ち馬ファインニードルに一気に並び掛けられてから緊張の糸がプツンと切れた。石橋脩もクビを傾げる。「外枠がきつかったと言い訳はできない。自分の形に持ち込んで行け2017/09/10スポーツニッポン詳しく見る【コリアカップ】今年も日本馬ワンツーで圧勝! 岩田ロンドンがV、武豊クリソ2着
せつけた。レースは岩田康誠騎手騎乗のロンドンタウンが逃げ、2番手を武豊騎手騎乗でレース連覇を狙うクリソライトが追う展開。4角~直線入り口では既に日本馬2頭のマッチレースの様相となり、直線で後続がどんどん離れていく中、先頭を最後まで譲らずロンドンタウンが1着。2着にクリソライトが続いた。同レースは総額2017/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/07
【京成杯AH】アスカビレン「具合に関しては言うことないし、直線の短いコースは合う」
で息を整えた。陣営は仕上がりに太鼓判を押し、初めての中山についても期待十分の口ぶりだった。宝来助手「具合に関しては言うことないよ。前走(中京記念=4着)後も在厩で調整して、変わらずいい動きを見せている。夏の暑さも大丈夫だった。直線の短いコースは合うと思う。前回も牡馬相手に頑張ってくれたし、ここでも」2017/09/07東京スポーツ詳しく見る
2017/08/30
【小倉2S】ヴァイザー 父譲りの勝負根性で僚馬を圧倒「競馬も上手だし小倉も合っていると思う」
身前に見る形で追走。直線を向いて気合をつけられると、馬体を沈ませ一気に加速。直線は馬なりのままラスト1F12秒1(4F53秒1)と鋭い反応で、1馬身半先着してフィニッシュ。高橋亮師は「体が小さな馬(前走420キロ)なので強い調教はいらない。もともと完成度が高く中間も予定通りの調整ができている。タメて2017/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/25
【新潟2歳S】フロンティアの新馬戦ラスト2ハロンは特筆もの! 瞬発力で圧倒だ!!
2歳S」(芝外1600メートル)がメーンに組まれている。近年の勝ち馬は上がりトップか次位という瞬発力データを重視する新VU作戦の明石尚典記者は◎フロンティア。日本一長い新潟の直線をこの良血馬が突き抜ける。2009年以降の平均ハロンタイムが11秒50→10秒70→11秒71。直線部分にすっぽり収まるだ2017/08/25東京スポーツ詳しく見る
2017/08/24
【キーンランドC】シュウジ ラスト11・0秒で2馬身先着「追い出してからの姿勢が抜群」
の2着。今年に入ってからの3戦は結果が伴っていないが、ここは昨年と同じく“マジックマン”モレイラを配しての参戦となるシュウジ(写真手前)。3つ目の重賞タイトル奪取へ、大変身が期待される。この日は本馬場で5ハロンからの3頭併せ。先行2頭の2馬身ほど後ろを追走し、直線で外から馬体を並びかける。直線で強め2017/08/24東京スポーツ詳しく見る
2017/08/21
【POG】レゲンダアウレア、デビュー勝ち 直線鋭く伸びた 末脚の鋭さは父譲り
団を見ながらじっくりとレースを進めた5番人気のレゲンダアウレア(牡2歳、父オルフェーヴル、母ケイト、栗東・岡田)が直線、内から鋭く伸びてデビュー勝ちした。「うまく脚をためることができて追ってからもしっかり反応してくれました」と松山。次走は未定だが、末脚の鋭さは父譲り。ひと叩きの上積みも見込めそうだ。2017/08/21デイリースポーツ詳しく見る【POG】ルーカス初陣V 良血ぞろいの一戦制す モレイラも素質評価
好カードを制した。ゆったりしたスタートから道中は7番手。3角からまくり気味に進出すると、直線でエアグルーヴの孫リシュブールとの追い比べを制し、1馬身半差をつけてゴールに飛び込んだ。兄の背中も知るモレイラは「落ち着いていて、初戦とは思えなかった。直線が短いから離れたら厳しいと思って動かしていった。モー2017/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/07
【関屋記念】ブラックムーン「新潟の長い直線で末脚の良さを生かしたい」
で4ハロン55・9―40・4―12・9秒。間隔が詰まっているためセーブ気味も、引き続きスムーズな脚さばきだ。西浦助手「前走(中京記念=3着)は外が微妙な馬場状態。内めからよく追い込んだが、展開も向かなかった。暑さがこたえた様子もなく、この中間も順調。新潟の長い直線で末脚の良さを生かしたいところだね」2017/08/07東京スポーツ詳しく見る
2017/08/04
【レパードS】あるぞ!ノーブルサターンの逃走劇!! その根拠は
される中、新VU作戦の明石尚典記者は◎ノーブルサターンで勝負だ。周到なラップ分析から先行有利な新潟コースなら逃げ切り可能――とジャッジした。芝外回りコースの直線は東京の525・9メートルをはるかに上回る658・7メートル。JRA10場で唯一、直線競馬を可能にしている広大な直線が新潟競馬場最大の特徴で2017/08/04東京スポーツ詳しく見る
2017/07/31
【アイビスSD】ラインミーティア重賞初Vの裏に“直線の仕事人”西田の賭け
ダッシュ(30日=芝直線1000メートル)は、8番人気のラインミーティア(牡7・水野)が優勝。初めての重賞タイトルを手にした。準オープンの身ながら強気の格上挑戦を実らせた要因は何だったのか。関係者の声をもとに検証する。“直線の仕事人”が久々に魅せた。今回でラインミーティアに4戦連続で騎乗し、能力も癖2017/07/31東京スポーツ詳しく見る
2017/07/27
【札幌新馬戦】レイデオロ全弟レイエンダ、直線もいい反応
ルを背に札幌芝コースで3頭併せ。トレクァルティスタ(6歳1000万)、ピックミータッチ(4歳500万)の真ん中に入って、馬なりのままピックに1馬身先着。時計は5F67秒8~1F11秒9。ルメールは「先週より走りを分かっていた。直線もいい反応。体つきやしぐさがレイデオロとよく似ている」と期待値は高い。2017/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/26
【アイビスSD】特殊すぎる直千競馬だからこそレッドラウダに激走の予感
日曜=30日、新潟芝直線1000メートル)栗東トレセン発秘話】「新潟の直線1000メートルはホント特殊だからな」こう口にする関係者は数多い。JRAでは唯一コーナーのない競馬だから、確かにその特異性は他のどのコースよりも抜きんでている。だからこそ、直線1000メートルでしか走らない馬も出てくるし、逆に2017/07/26東京スポーツ詳しく見る
2017/07/22
【函館2歳未勝利戦】カレンシリエージョ人気に応える 池添「順当勝ち」
父ハービンジャー)が直線で力強く伸び、2着ソングオブローランに8馬身差の圧勝。新馬戦(2着)はレコードVのクリノクーニングに惜敗したが、余裕十分に勝ち上がった。騎乗した池添は「順当勝ちでしょう。力もある馬なので。レース自体も上手に運べた。直線で1頭になるとフワフワする面はあったが、初戦ほどは物見はし2017/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/17
【バーデンバーデンC】6カ月ぶりも何の!フミノムーンがV
番人気フミノムーンが直線での競り合いを制して先頭ゴール。6カ月のブランク明けを全く感じさせない走りでスプリント能力の高さを見せつけた。さすがはリーディングを独走する名手。戸崎は想定外の展開にも慌てず、冷静な手綱さばきでパートナーをVに導いた。後方待機からの末脚勝負が好走パターンのフミノムーンだが抜群2017/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/10
【2歳馬チェック(中京)】マイネルオスカル ダート王の息子は芝もこなせそう
ルシチー、母バラベルサイユ)が直線で抜け出して勝利した。エスポワールシチー産駒は中央初勝利。3番手で流れに乗ったマイネルオスカル。絶好の手応えのまま直線半ばで先頭に躍り出ると、他馬の追撃をしりぞけた。3/4馬身差の2着にはレディバードが入り、さらに3馬身半差の3着にはドンフォルティスが入った。勝ちタ2017/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/03
【巴賞】快勝サトノアレス ルメール「まだパワーアップできる」
沢和)が好位追走から直線で抜け出して優勝。2着アングライフェンの追撃をクビ差でしのいだ。昨夏の未勝利戦2着以来の騎乗となったルメールは「いいスタートを切って、いいポジションを取ることができた。直線の反応も良かったし、距離は2000メートルでも大丈夫だろう。ただ、最後はハナに立ってブレーキをかけた。ま2017/07/03東京スポーツ詳しく見る
2017/06/29
【帝王賞】ケィティブレイブ直線一気で砂の王者 逃げるつもりが出遅れ…福永苦笑い
つまずくアクシデントがあったが、直線は外から豪快な末脚を繰り出し、2分4秒4のタイムで初めてのビッグタイトルをもぎ取った。4角で先頭に立った5番人気クリソライトが2着。1番人気のアウォーディーは伸びを欠き3着に敗れた。昨年のジャパンダートダービーを逃げて2着した舞台で、ケイティブレイブが今度は怒濤の2017/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/26
【宝塚記念】2着ゴールドアクター 光った横山典の技
ラウンから3/4馬身差の2着と改めて力のあるところを見せつけた。道中はキタサンブラックをマークするように中団を追走。直線で荒れた馬場を嫌って外に持ち出す馬が多い中、ワンテンポ仕掛けを遅らせて内を突くベテラン横山典の騎乗が光った。「逃げた馬が真ん中あたりを通ったので直線は内を通る形になった。1週前の調2017/06/26東京スポーツ詳しく見る
2017/06/19
【宝塚記念】キタサンブラック 天皇賞・春制覇後も「回復が早かったし、思った以上にケロッとしていた」
いかけて手応え十分に直線へ。直線は力強く伸びて半馬身先着した。6ハロン78・9―39・3―13・0秒。文句なしの動きだ。清水久調教師「良かったですね。ある程度負荷をかけておきたかったし、いつも通りの調整ができました。3200メートルを走った後も回復が早かったし、思った以上にケロッとしていた。ここまで2017/06/19東京スポーツ詳しく見る【2歳馬チェック(函館)】ナンヨープランタン 父の産駒初のスピード型
シップ、母テキサスルビー)が直線外から差し切って勝利した。好スタートを切るもカシアスが先手を主張したため、外からかぶせられて後方からの競馬に。6番手まで後退したが、直線で外に持ち出されてからは強烈な末脚を披露し差し切った。逃げたカシアスが粘って頭差の2着。さらに1馬身半差の3着にはリンガラポップスが2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る【函館新馬戦】ナンヨープランタンV!次走は函館2歳Sへ
ランタン(牡=松永幹、父ルーラーシップ)が、直線外から一気の差し切り勝ちを決めた。「他馬を気にして後ろからの競馬になったが、直線ははじけてくれた。馬っぷりがいいし気性も素直」と称賛。松永幹師も「初めてでモタモタした面はあったが、いい脚を使ってくれた」と評価した。次走は函館2歳S(7月23日)を予定。2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る【函館SS】セイウンコウセイ完敗…高速馬場に泣き4着
イだったが、見せ場は直線入り口まで。前半3F32秒2のハイラップで逃げたシュウジを見ながら2番手を追走。直線に向き、いったんは先頭に立つかと思われたが、外から一気に抜き去った勝ち馬に抵抗できず。さらに2頭の先着を許し、あえなく4着に敗れた。幸は肩を落として振り返った。「ペースは速かったが、道中は楽に2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る【POG】ナンヨープランタン直線鋭く伸びデビュー勝ち
ー、栗東・松永幹)が直線鋭く伸び、逃げた2着馬をゴール寸前でとらえた。岩田は「直線どれだけ脚を使えるかと思ったが、はじけてくれた。まだ若いが、馬っぷりはいいし性格も素直」と切れ味を称賛。松永幹師は「血統的には短いところの馬ではないはず」と将来性を感じ取った。順調なら函館2歳S(7月23日・函館)に向2017/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/18
【函館SS】開幕週で前残り馬場…先行馬と軽斤量馬に注意
コウセイ(牡4=上原厩舎)の参戦で例年以上の盛り上がりを見せている。馬場状態は開幕週で前残り傾向が顕著。前日17日は7つの競走が芝コースで開催されたが、勝ち馬は全て逃げ・先行馬が占めた。JRA全10場のなかでもっとも直線の長さが短い函館競馬場(直線距離およそ262メートル)だけにその傾向に拍車がかか2017/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/12
【POG】ホーリーレジェンド クビ差捕らえてデビュー勝ち
、父アイルハヴアナザー、母セイングレンド、美浦・栗田博)が、逃げ粘りを図ったリープフラウミルヒに直線の追い比べで首差競り勝った。内田博は「調教の時から素直で一生懸命に走る馬。そういう意味で新馬向きだった。直線は逃げた馬に馬体を寄せていったが、追ってからもしっかりしていた」と性格の素直さを褒めていた。2017/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/11
【エプソムC】ダッシングブレイズが重賞初V
ダッシングブレイズが直線鋭く抜け出し重賞初Vを飾った。2着に1番人気のアストラエンブレム、3着にマイネルハニーが入った。勝った浜中は「直線に入って坂の一番苦しいところで馬がもう一段頑張ってくれた。戦前からこの距離は大丈夫だと思っていたが、こなしてくれて良かった。もっと大きいレースに向かって頑張ってく2017/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/06
【新馬勝ち2歳総点検】ヴィオトポス快勝 柴田大「奥がありそう」
。道中は中団で運び、直線に向いて外へ。直線では物見してフラつくなど、若さも見せたものの、最後はさらに後方から脚を伸ばした2着馬に1馬身1/4差をつけた。「ゆったりした走りで、もう少し距離はあっても良さそう。奥がありそうな馬ですね」と柴田大。コンパクトな馬体だが、非力な感じはなく、磨きがかかってくれば2017/06/06東京スポーツ詳しく見る【エプソムC】昨年2着馬フルーキー「直線の長い東京は合っているし、年齢的にも落ち着きが出てきた」
朝の表情:栗東】昨年2着のリベンジを狙うフルーキーは坂路でキャンター調整を行い、息を整えた。角居調教師「いい動きでした。状態は変わりなくきています。前回(新潟大賞典=4着)も最後はいい脚で伸びてきていましたし、直線の長い東京は合っている。年齢的にも落ち着きが出てきたので、それがいい方に出てくれたら」2017/06/06東京スポーツ詳しく見る
2017/06/01
【南関東競馬】ホワイトフーガ重賞V7 後続に4馬身差
ワイトフーガが最後の直線も独走。後続に4馬身差をつけて、4月のマリーンカップに続いて交流重賞を連勝した。2着は2番人気のモーニンが追い上げ、1番人気のベストウォーリアは3着を確保するのがやっとだった。砂の女王ホワイトフーガが、歴戦の猛者を子供扱いにして南関東での重賞7勝目。最後の直線では鞍上の蛯名が2017/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/21
【日本ダービー・日曜追い】アドミラブル軽め調整 音無師も手応え
の青葉賞は最後方から直線だけの競馬で、後続を突き放す圧巻の内容だった。音無師は「スタートも悪かったし、直線もフラフラとしていて遊びながら走っていた。まだ荒削りだが使う度に強くなっている」と素質を絶賛。「未勝利を勝った後から、中3週の競馬を続けている。馬もそれに慣れているし、いいんじゃないかな。中間も2017/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/10
【ヴィクトリアM】ミッキークイーン ウッドで鋭伸ラスト12・0秒に浜中「精神的にもどっしりしてきた」
走。4ハロン標識からのスタートはいつものパターンだが、直線の走りは近走と一線を画すもの。当週は軽く反応を確認する程度の微調整が多かっただけに、直線半ばからビシッと追われたこの日の内容は目を引いた。「最終追いでもしっかり負荷をかけられたのは、体質が強くなってきたからこそ。いい動きだった」と担当の斉藤助2017/05/10東京スポーツ詳しく見る
2017/05/06
【京都新聞杯】2番人気プラチナムバレットが東上最終便を制す
便”。横一線となった直線の叩き合いを制したのは、単勝2番人気に推されたプラチナムバレット。道中は中団やや後方を追走。直線外から一気に突き抜けて重賞初制覇を果たした。勝ちタイムは2分15秒2。浜中俊騎手は「できればもう1列前で運びたかったが、うまく誘導できなくて。でも、外に進路を取ってからはすごくよく2017/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/01
【スイートピーS】ブラックスビーチ踏ん張りV オークスへどこまで立て直せるか
800メートル)は、直線の激しい攻防を制した3番人気のブラックスビーチ(角居)が勝利。2着カリビアンゴールドとともに樫切符を手に入れた。道中は先団の直後につけてスムーズに折り合ったブラックスビーチ。直線を向いてひと追いごとに前との差を詰めたが、ゴール前は6頭横並び。外から強襲するカリビアンゴールドを2017/05/01東京スポーツ詳しく見る【NHKマイルC】カラクレナイ「直線の長い東京コースは魅力」
秒。テンから飛ばしながらも、最後までしっかりと伸びた。ハードな攻めを消化し、上積みが見込めそうだ。松下調教師「前走(桜花賞=4着)は4角で進路に迷うところはあったけど、ラストは突き抜けそうな勢いで伸びた。内容は良かったね。鞍上(M・デムーロ)はいいイメージを持ってくれているし、直線の長い東京コースも2017/05/01東京スポーツ詳しく見る
2017/04/10
【桜花賞】“ド根女王”レーヌミノル GI初V本田調教師「馬場が悪かろうが最後まで走り切る」
田)が優勝。好位から直線で抜け出す堂々たる競馬ぶりで桜の女王の座を射止めた。良馬場以外(稍重)の開催は実に20年ぶりという渋った馬場で勝ち切れた要因はどこにあったのか?レース後の取材から検証する。レーヌミノルとは初コンビの池添だが同馬の癖は既に見抜いていた。「1頭になると気を抜くところがある。直線を2017/04/10東京スポーツ詳しく見る【桜花賞】3着ソウルスターリング敗因は馬場? ルメール「直線で何度も手前を替えていた」
ソウルスターリングは直線で前のレーヌミノルを捕らえられず、ゴール直前はリスグラシューにかわされて3着に敗れた。デビュー以来コンビを組んでいるルメールは「今日は馬場が違ったからね。直線で何度も手前を替えていたし、いつもの反応がなかった。上位の2頭は以前に負かしている馬だけど…。折り合っていたし、雰囲気2017/04/10東京スポーツ詳しく見る
2017/04/03
【伏竜S】リゾネーター人気に応え3連勝 4馬身差快勝
牡3歳、美浦・牧)が直線で抜け出してV。メンバー最速の上がりを繰り出し、後続に4馬身差をつけて3連勝を達成した。木幡巧は「抑え切れないほどの手応えで流れに乗り、直線ではいい脚を使ってくれた。クラスが違う感じだった」とレースぶりを絶賛。次戦について、牧師は「オーナーと相談して決めたいと思います」と説明2017/04/03デイリースポーツ詳しく見る【マーガレットS】オールザゴー直線鋭く伸び快勝 NHKマイルC照準
めた3番人気のオールザゴー(牡3歳、栗東・矢作)が、直線で鋭く伸びて勝利をつかんだ。内田博は「位置取りは後ろになりましたが、脚がたまっていましたし、短い距離が合っていますね。幅の広がる競馬ができたので、今後が楽しみです」と振り返った。今後は短期放牧を挟みNHKマイルC(5月7日・東京)へ向かう予定。2017/04/03デイリースポーツ詳しく見る【大阪杯】マカヒキ大外枠に泣く 直線伸びるも4着が精一杯
番人気のマカヒキは、直線外から末脚を伸ばしたが、4着確保が精いっぱいだった。「いい感じの競馬でしたし、直線も頑張ってくれました。エンジンがかかるのが遅いので、外枠や内回りを心配していましたが、やはり大外は難しかったね。キタサンブラックは強過ぎましたが、もうちょっと内枠だったら2、3着はあったと思いま2017/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/25
【UAEダービー】エピカリスは2着惜敗 ルメール「直線はすごく頑張った」
に続くVはならなかった。ルメールを背に好スタートを決めると果敢にハナへ。同じく日本から参戦したアディラート(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)を従えながら直線を迎えた。4角で前に出たスミヨン駆る地元UAEのサンダースノーが迫り、最後は一騎打ちに。猛追を振り切って押し切るかに見えたが、ゴール寸前で差し切られ2017/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/22
【日経賞】ナスノセイカン スムーズな脚さばき「右回りのほうが直線で手前をスムーズに替えられる」
春優先出走権)注目馬22日最終追い切り:美浦】ナスノセイカンは南ウッドで4ハロンから単走。スムーズな脚さばきでラスト1ハロン12・5秒(52・4秒)と好調キープをアピール。矢野英調教師「中1週も体調は変わらない。右回りのほうが直線で手前をスムーズに替えられる。相手がすごく強いここでどれだけやれるか」2017/03/22東京スポーツ詳しく見る
2017/03/21
【フラワーC】無傷の3連勝ファンディーナ 今後はオークスかダービーか
差の圧勝。ソウルスターリング“1強”状態だった4・9桜花賞へ名乗りを上げるはずが…陣営は今後について明言を避けた。果たして無傷の3連勝を飾った素質馬の今後の進路とは!?衝撃的な強さだった。道中は楽な手応えで2番手を追走。直線で早々と先頭に躍り出ると、その後はノーステッキで後続を突き放す一方…。直線半2017/03/21東京スポーツ詳しく見る
2017/03/18
【ファルコンS】1番人気ナイトバナレットは11着「直線は何もなかった」
く伸びず11着に終わった。中谷は「負け過ぎ」と第一声。「雰囲気は悪くなかったけど、直線は何もなかった」と悔しさをにじませた。2017/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/16
【阪神大賞典】タマモベストプレイ ウッドでしっかり追われる「これでちょうどよくなる」
馬16日最終追い切り:栗東】万葉Sを勝ってここに臨むのはタマモベストプレイ。陣営もデキの良さを実感している様子だ。この日はウッドで併走。直線他厩舎の馬2頭が合流し4頭併せの形になったが、直線しっかり追われた。南井調教師「久々だし、ちょっと余裕もあるのでトラックでやった。これでちょうどよくなると思う」2017/03/16東京スポーツ詳しく見る
2017/03/15
【3歳クラシック指数:牝馬編】カラクレナイ フィリーズR大外一気の強烈Vに高評価「78」でランクイン
。加えて今年は4角、直線でゴチャつく競馬に。全ての馬が力を出し切ったとは言えないが、それでも勝利したカラクレナイ(松下)には高評価を与えたい。4角でもまだ後方2番手ながら、直線で大外に持ち出し、他馬をまとめてかわす強烈なインパクトを残す内容。時計の出やすい馬場コンディションだったとはいえ、勝ちタイム2017/03/15東京スポーツ詳しく見る
2017/03/02
【南関東競馬】ワンミリオンス 戸崎とのコンビで3連勝「センスあって乗りやすい」
オンスが、先行策から直線で力強く抜け出して快勝。前走のTCK女王盃(大井)に続き交流重賞V2を決めた。4番人気のリンダリンダが直線で盛り返して2着に入り、6番人気のヴィータアレグリアが3着だった。圧倒的な1番人気の支持に応えて、ワンミリオンスが危なげない勝ちっぷりで重賞V2を達成した。最初はリンダリ2017/03/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/12
【京都記念】サトノクラウンV「ずっといい手応え」
デムーロ。レースはヤマカツライデンが引っ張り、ガリバルディが2番手に。サトノクラウンは離れた3番手。3コーナー坂の下りから徐々にピッチを上げ、直線でジワジワと前2頭を追い詰める。直線半ばで先頭に立ち、そのまま押し切った。「スタートを決めて、いいポジションに行けた。ずっといい手応え。一生懸命走っていた2017/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/04
【POG】アパパネの初子モクレレの初陣は6着「素質は感じる」と戸崎圭
した夢の“12冠ベビー”モクレレ(牡、美浦・国枝)は16頭立ての6着(2番人気)で初陣を終えた。5、6番手でレースを進めるも、直線でギアが上がり切らずに流れ込む形。手綱を取った戸崎圭太騎手は「素質は感じます。ただ、気性的に攻め馬をやりきれないところがあるし、直線でもフラフラしていました。これから力を2017/02/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/02
【東京新聞杯】プロディガルサン「他と比較して直線でどれだけ脚を使えるか」
週の白富士Sを除外となったが、(1日の最終追い切りの)動きも良く、スライド出走の影響はない。20キロ近く体が増えているのも減った分の回復と成長分。(それでもマイルの距離は制した新馬戦以来とあって)自在な競馬ができる馬なので、中団でスムーズに追走できると思うが、他と比較して直線でどれだけ脚を使えるか」2017/02/02東京スポーツ詳しく見る
2017/01/29
【根岸S】直線一気にカフジテイクが重賞初制覇
人気のカフジテイクが直線一気に重賞初制覇を達成。フェブラリーS(2月19日・東京)の優先出走権をもぎ取った。序盤はいつものように後方待機。4角で大外へ持ちだすとエンジン全開。長い府中の直線を存分に生かし、先に抜けだしたベストウォーリアを並ぶ間もなくかわし去ると、1分23秒0のタイムで初の重賞タイトル2017/01/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/08
【フェアリーS】モリトシラユリ3着、賞金加算ならず 吉田豊「伸びているが…」
番人気のモリトシラユリが直線鋭く伸びて3着。道中は中団を追走。直線で外に持ち出すと勝ったライジングリーズンの直後から上がり3F最速タイとなる35秒4の末脚を発揮した。それでも2着に首差届かず賞金加算はならず。吉田豊は「トビの大きい馬で直線は指示通り外に出せた。最後もジワジワ伸びているが…」と話した。2017/01/08スポーツニッポン詳しく見る【シンザン記念】キョウヘイ 最後方から直線一気の差し切り勝ち
分37秒6。2着は4番人気のタイセイスターリー、3着は1番人気のペルシアンナイトだった。2017/01/08東京スポーツ詳しく見る
2017/01/05
【中山金杯】1番人気ツクバアズマオー 直線伸ばして重賞初V!
形充厩舎、父ステイゴールド、母ニューグランジ)が直線で伸ばしてV。勝ち時計は2分0秒6。ダノンメジャーが先行。クラリティスカイは中団、ツクバアズマオーは中団後方からの競馬となった。直線に入るとクラリティスカイが先頭に踊り出るも、ツクバアズマオーがその外から軽快な末脚。ぐんぐん伸ばして1着でゴールした2017/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/04
【シンザン記念】エテレインミノル 坂路で好時計マーク「直線にかける競馬が合うかもしれない」
1600メートル)注目馬最新情報:栗東】エテレインミノルは坂路単走。最後までしっかりと追われて4ハロン52・8―12・5秒をマーク。北出調教師「まだしっかり走れる感じではないのだけど、それでも時計は出る。動きもこの馬としてはよかった。他馬を気にするところがあるので直線にかける競馬が合うかもしれない」2017/01/04東京スポーツ詳しく見る
2016/12/17
【ターコイズS】1番人気のマジックタイムが完勝
気のマジックタイムが直線力強く突き抜けた。道中は後方で脚をため、徐々に上位へ進出。直線を向くと外へ持ちだし、一気に末脚全開。最後は楽々と抜けだした。1分33秒6のタイムで、当舞台で行われた今春のダービー卿CTに続く重賞2勝目を挙げた。6番人気で、トップハンデのレッツゴードンキが最後方から追い込んで22016/12/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/15
【ターコイズS】マジックタイム 直線“ビュン”と伸びた!
ーコイズS」(17日、中山)マジックタイムは14日、美浦Wでキビキビとした動きを見せた。「ズブさが出ているけれど、エンジンがかかってからは良かった。状態はいいと思う」と中川師。「前走(マイルCS8着)もスタートしてからストライドが伸びていかなかったが、直線はビュンと伸びたからね」と自信ありの表情だ。2016/12/15デイリースポーツ詳しく見る【南関東競馬】リエノテソーロ無傷4連勝で2歳王者!桜花賞&ドバイ遠征プラン浮上
ノテソーロが好位から直線で抜け出し、後続に3馬身差をつける快勝。2歳ダート界の頂点に立った。2着争いは直線で競り合う形となり、道中2番手から進んだ2番人気のシゲルコングが2着に入り、逃げた3番人気のローズジュレップが3着となった。メンバー中ただ1頭の牝馬であるリエノテソーロが、圧倒的な強さで交流G12016/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/14
【川崎・全日本2歳優駿】リエノテソーロ 無傷4連勝でG1初制覇
圧倒した。デビューから無傷の4連勝、ダート重賞V2。14年デビューの武井亮師(35)もG1初制覇。道中は好位のインで我慢。4角で先行2頭に外から馬体を併せ、直線で3馬身抜け出した。「馬の後ろで砂をかぶってもフォームを乱さず、しっかり走っていた。これなら直線ではじけるなと思った。いつも通りの力を出して2016/12/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/11
【香港カップ】モーリス 引退の花道飾る圧勝
ーリス(牡5・堀)が直線一気の末脚を見せ、引退の花道を飾る圧勝劇を演じた。勝ち時計は2分00秒95。3馬身差の2着には地元・香港のシークレットウェポンが入った。スタートよく飛び出した昨年の覇者エイシンヒカリ(牡5・坂口)が逃げて一時は6馬身以上の差を広げたが、後方待機でレースを進めたモーリスが直線内2016/12/11東京スポーツ詳しく見る【POG】キセキが新馬V!「強かった」とルメール
で芝1800メートルの新馬戦をV。好位追走から直線で抜け出し、父譲りの雄大なフットワークで後続に3馬身半差をつけてゴールした。クリストフ・ルメール騎手は「強かったね。とてもリラックスして走れていたし、フットワークも大きい。直線の追ってからの反応も良かった。距離は長くしても大丈夫そうだね」と素質を高く2016/12/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/10
【中山6R新馬戦】セダブリランテス差し切りV 内田「能力高い」
外にモタれながら追走。4角でも置かれ気味になるなど若さを見せたが、直線で気合をつけると一気の伸び脚。先に抜け出していたエポックメーカーを、きっちり差し切った。騎乗した内田は「内に馬がいるのを嫌がって、外に逃げるような走り。コーナーも外を回るのは嫌だったので、思い切って内に入れた。直線でムチを入れたら2016/12/10スポーツニッポン詳しく見る【POG】ラプソディーア快勝「めっちゃ速かった」とルメールも絶賛
えて、芝1400メートルの初陣を飾った。好発から2番手に控えて、抜群の手応えで直線を迎える盤石の競馬。鞍上がゴーサインを送ると鋭い反応で抜け出し、直線半ばで早々と勝負を決めた。勝ちタイムは1分23秒5。兄に重賞ウイナーのマーティンボロ、フレールジャック。近親にはG12勝馬ヴィルシーナ、2週後の有馬記2016/12/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/07
【船橋・クイーン賞】トロワボヌール完勝、ルメール「完璧だった」
スパーキングレディーC以来、3度目の重賞制覇を果たした。好位追走から直線で3馬身抜け出す楽勝にC・ルメールは「完璧だった。好スタートから3番手でリラックス。直線もすぐさまいい反応。地方経験が豊富だし、競馬をよく分かっている」とニッコリ。14年のクイーン賞で重賞初勝利。昨年は首差2着。骨折休養から復帰2016/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/05
【チャンピオンズカップ】G前強襲Vサウンドトゥルー 来年7歳でもダート路線の主役になれるか
木)が後方2番手から直線一気の追い込みで優勝。昨年の東京大賞典に続くGI・2勝目、中央GI初制覇を飾った。3着に終わった昨年からの上積みは何か?来年7歳の同馬がダート路線をけん引できるのか?レースを検証し、その理由と可能性を探る。「道中は置かれないようにリズム良く運んで、3~4角では内をロスなく回っ2016/12/05東京スポーツ詳しく見る
2016/12/02
【香港カップ】モーリス超抜時計 有終Vへ出撃態勢整う
ら美浦Wに姿を現したモーリスは、序盤から軽快にピッチを上げていく。勢い良く4角を回ると直線でも緩めることなく気合を注入されてゴール。6F79秒0-36秒1-12秒7の超抜時計を記録して国内最終追い切りを完了した。橋本助手は「直線はしっかりという指示。この時計で動いているのだから、状態は引き続き良さそ2016/12/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/01
【チャンピオンズC】メイショウスミトモ 落ち着き十分「今度は直線で外に出してもらうつもり」
は古川を背に坂路で単走。ラスト1ハロンで気合をつけられ、4ハロン53・2―12・7秒とまずまずの時計をマークした。南井調教師「しまい重点に。ちょうどいい時計だったね。落ち着きが出てきたのが大きい。前走(武蔵野S=13着)は内にこだわり過ぎて競馬にならなかったので、今度は直線で外に出してもらうつもり」2016/12/01東京スポーツ詳しく見る
2016/11/25
【レッドカーペットH】ヌーヴォレコルト直線鋭伸ハナ差かわしV 香港GⅠに弾み
藤誠=岩田騎乗)が出走。レースは3番人気で、前半は中団インを追走し、直線鋭く脚を伸ばして、逃げ込みを図る1番人気馬をハナ差かわして見事勝利を飾った。同馬はJRAが馬券を発売した米GIブリーダーズカップフィリー&メアターフでは11着に敗れたが、米国2戦目で結果を出した(海外挑戦4戦目)。次戦は12月1ヌーヴォレコルト ヌーヴォレコルト直線 レッドカーペットH 中団イン 人気 人気馬 伸ハナ差 岩田騎乗 弾み現地 斎藤誠 次戦 海外挑戦 牝馬限定 直線 米デルマー競馬場 米GIブリーダーズカップフィリー 見事勝利 逃げ込み 香港G? G?レッドカーペットハンデ2016/11/25東京スポーツ詳しく見る
2016/11/21
【マイルCS】武豊 浜中の直線斜行に怒る「直線まですごくいい感じだったのに…」
ートル)が行われた。直線の攻防は、逃げたミッキーアイルと2番手を追走したネオリアリズムの壮絶な叩き合いとなった。残り100メートルを過ぎてから、浜中=ミッキーアイルが継続的に左へ寄せてネオリアリズムが外にふくれ、そのあおりでディサイファ、サトノアラジン、ダノンシャークが進路を妨害された。中でもディサ2016/11/21東京スポーツ詳しく見る
2016/11/20
【東スポ杯2歳S】ブレスジャーニー豪脚見せた 出世レース制し重賞連勝
着差以上の強さで制し、サウジアラビアRCに続く重賞連勝を決めた。2着に4番人気のスワーヴリチャード。1番人気に推された良血ムーヴザワールドは、直線で切れ負けして3着。川崎競馬から転厩初戦の3番人気トラストは5着に敗れた。直線入り口。後方で抜群の感触に酔いしれながら、50歳のベテランは冷静にブレスジャ2016/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/17
【マイルCS】ミッキーアイル「直線に坂がない京都とは相性がいい」
キーアイルはゲート練習や厩舎周りの運動を行って体をほぐした。陣営は状態面の上積みとコース相性の良さを強調した。担当の平井助手「久々でも走る馬とはいえ、やはり一度使ったことで息遣いが良くなっているし、前走(スプリンターズS=2着)よりも具合がいい」音無調教師「京都とは相性がいい。直線に坂がないからね」2016/11/17東京スポーツ詳しく見る
2016/11/14
【エリザベス女王杯】12番人気のシングウィズジョイ 2着で波乱演出
中、積極的に3番手の好位を確保し、直線で抜け出すと大金星が目の前に…。「惜しかったけど、頑張ってくれた。直線でいい反応を見せてくれたが、最後の100メートルでスタミナがなくなった」とルメール。先週の東京で騎乗機会10連続連対のJRA新記録、1日8勝のJRA最多勝タイ記録を成し遂げたこの名手から当分の2016/11/14東京スポーツ詳しく見る
2016/11/06
【AR共和国杯】アルバート 半馬身差の2着、戸崎「悪くなかった」
身及ばずの2着。道中で少しずつポジションを上げ、直線は鋭く追い上げた。「スタートがもう少しスムーズだったらもう一列前で運びたかった。それでも直線は前が空いてからよく伸びていた」と戸崎。ここが約半年ぶりの一戦で、体重は前走から12キロ増。戸崎は「馬の感じは悪くなかった」と休み明けで手応えを感じていた。2016/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/24
【菊花賞】2着レインボーライン「直線の勝負の賭け」成功
中は後方で脚をため、直線勝負にかける作戦が的中。先に抜け出しを図ったエアスピネル(3着)をハナ差捕らえたところがゴールだった。「ある程度のペースで流れると思っていたからね。人気馬を前に見る形で行けたし、道中は折り合いだけに専念していた。勝負どころの手応えも良かった。ベストは2000メートルから2402016/10/24東京スポーツ詳しく見る
2016/10/22
【富士S】1番人気ロードクエストは9着 池添「うまく乗れなかった」
は最後方からの競馬。直線でも全く見せ場をつくれず9着に沈んだ。池添は「ペースも遅く、みんなが人気の自分の馬を警戒する形に。内にも入れず、直線も外に振られた。うまく乗れなかったし、きつい競馬になってしまい、馬にもかわいそうなことをした」とうなだれた。小島茂師は「出来には自信があったが仕方ない。池添も敗2016/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/17
超良血コロナシオン圧巻デビュー 母ブエナビスタ譲りの瞬発力
、栗東・池添学)が、直線一気の差し切り勝ちで1番人気に応えた。ルメールは「エンジンがかかるのに時間がかかったが、直線を向いてからは反応が良かった。重賞でもいける」と能力の高さを絶賛。池添学師は「直線で加速してからがすごかったですね。この馬の一番いいところは瞬発力。この先もっと良くなるでしょう」と笑顔2016/10/17デイリースポーツ詳しく見る【もみじS】レッドアンシェル直線鋭進2連勝 次走は朝日杯FS
歳、栗東・庄野)が、直線で力強く抜け出し無傷の2連勝を決めた。福永は「気性的に難しい馬なのでゲートインするまで気が抜けなかった。厩舎が何とか調整してくれたし体も良くなっていた」と安堵(あんど)の笑み。庄野師も「まだ伸びしろはある。慣れてくればおとなしくなると思う」と今後の成長に期待を寄せた。放牧を挟2016/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/25
【オールカマー】1番人気ゴールドアクター 直線伸ばして快勝!
5=中川厩舎、父スクリーンヒーロー、母ヘイロンシン)が直線で伸ばして快勝した。勝ち時計は2分11秒9。ゴールドアクターはマリアライトとともに中団から競馬を展開。3、4コーナー中間で位置を押し上げると、直線でトップに。そのまま突き抜けて快勝した。最後に首差まで迫ったサトノノブレスが2着。そこから1馬身2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/05
【新潟記念】重賞初Vアデイインザライフ“遅れてきた大物”の可能性を検証
イフ(牡5・萩原)が直線で一気に末脚を炸裂させて優勝。手綱を取った横山典は史上4人目、現役では武豊に続き2人目となるJRA全10場重賞制覇を達成した。偉大なメモリアルVに注目が集まる一方で、馬にとっては5歳秋にしての初重賞制覇。今後のGI路線で台風の目となれるか、“遅れてきた大物”の可能性を検証する2016/09/05東京スポーツ詳しく見る
2016/08/31
【新潟記念・水曜追い】ベルーフまさかの併走遅れ 池江師「気持ちの問題」
シロニイと併せたが、直線これからと言う場面から急失速。6F84秒5―1F12秒9は時計的にも物足りない。池江師は「2歳馬に交わされてしまった。動かなかったのは出来落ちではなく気持ちの問題。難しい馬なので」と表情は険しい。レースに関しても「直線の長いコースは合うが、スローになりがちなのが心配」と話して2016/08/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/30
【新潟記念】バーディーイーグル「直線の長い新潟外回りならドッシリ構えられる」
】七夕賞(7着)以来となるバーディーイーグル陣営はしぶとい伸び脚を発揮できる展開を願っていた。国枝調教師「ハイペースの持久力勝負はこの馬に向いているんだけど、福島では忙しくて流れに乗り切れなかったね。直線の長い新潟外回りならドッシリ構えられる。今回もある程度流れてくれて、この馬の持ち味を生かせれば」2016/08/30東京スポーツ詳しく見る
2016/08/29
【新潟記念】ベルーフ「直線だけにかける競馬がいいのかも」
38・8―12・2秒。併せ馬で遅れたものの集中力を欠くことなく走れている。ハードな内容は評価できる。池江調教師「レースを使って日が浅いので調教は目一杯やっていないが、好調を維持できている。流れに乗せると集中力が途切れるところがあるので、前走(小倉記念=2着)のように直線だけにかける競馬がいいのかも」2016/08/29東京スポーツ詳しく見る【新潟記念】クランモンタナ「夏場は合うし直線の長いコースも合っている」
追われて4ハロン54・1―39・4―12・8秒。引き続き馬体の張りはいいし、元気いっぱい。調子落ちはない。東田助手「前走(小倉記念=1着)は騎手(和田)がうまく乗ってくれたのもあるが、真面目に走ればあれくらいはやれるだけのものはある。夏場は合うし、身のこなしから違うね。直線の長いコースも合っている」2016/08/29東京スポーツ詳しく見る
2016/08/07
【小倉記念】11番人気、クランモンタナがV 直線粘って重賞初制覇
無厩舎、父ディープインパクト、母エアトゥーレ)が直線で粘ってV。勝ち時計は2分0秒0。クランモンタナはスタート直後から2番手を追走。直線に入って先頭に浮上し、後続の追走をしのいで1着でゴールした。首差の2着が4番人気のベルーフ。そこから1/2馬身差の3着が6番人気のエキストラエンドだった。クランモン2016/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/06
【POG】サンライズソアがV「本当にいいパワー」とM・デムーロ
」(6日、新潟)長い直線で素質の高さを誇示。シンボリクリスエス産駒の3番人気サンライズソア(牡、栗東・河内)が新潟1600メートルで争われた、好メンバーのメイクデビューを勝利した。道中はゆったりしたペースで並走状態の逃げ。手応え良く迎えた直線の半ばでゴーサインが出ると、ライバルを上回る力強い脚勢で加2016/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/18
【マーキュリーC】内から伸びたストロングサウザーが快勝
?マーキュリーCは、直線で内から伸びたJRAストロングサウザー(牡5、久保田)が快勝。佐賀記念に続く重賞2勝目を飾った。勝ち時計は2分02秒4(良)。2着には9番人気のタイムズアローが粘り込み、3連単17万9810円の波乱決着。1番人気のケイアレオーネ、連覇を狙ったユーロビートはそれぞれ8、4着に沈2016/07/18東京スポーツ詳しく見る
2016/07/04
ブリランテ産駒JRA初勝利 ディーパワンサが1番人気に応える
リランテ、母ポロンナルワ、栗東・松下)が直線で抜け出し、新種牡馬の父にJRA初勝利を届けた。川田は「穏やかな性格で前半は進んで行かなかった。それでも直線でしっかり反応してくれた」と素質を評価。松下師は「気性的におっとりしているが、最後は相手を見ながら余裕のある競馬だった」と笑顔で話した。次走は未定。2016/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/03
【ラジオNIKKEI賞】武豊10年ぶり夏の福島参戦もVならず
ト産駒ゼーヴィントが直線鋭く脚を伸ばして重賞初制覇。9番人気ダイワドレッサーが2着。JRA全10場重賞Vを狙った福永騎乗のアーバンキッドは3着に終わった。トップハンデのブラックスピネルは5着。メンバー最速の上がり3F34秒1を使って追い込んだが、いかんせん直線が短過ぎた。10年ぶりの夏の福島参戦だっ2016/07/03デイリースポーツ詳しく見る【POG】アピールバイオが8馬身差のワンサイドV
、4コーナーで後続を引き離し、直線もグングンと差を広げるワンサイドゲーム。2着ウインクバック(2番人気)に8馬身差をつけ、能力の高さを存分にアピールした。木幡巧也騎手は「スパッと切れないが、バテないタイプ。直線もしっかり伸びてくれました。まだ成長するはずです」と将来性を高く評価。2着から3/4馬身差2016/07/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/19
【ユニコーンS】クビ差Vゴールドドリームの川田騎手「思っていた以上にいい内容」
いとなりゴールドドリームがクビ差で勝利を飾った。勝ち時計は1分35秒8。3着は3番人気のグレンツェント。1着・ゴールドドリーム=川田騎手「4コーナーを回ってくる時の雰囲気が良かったので、直線もしっかり動いてくれると思いました。2着馬も楽でしたが、長い直線で捕まえてくれればいいと思っていました。ゲート2016/06/19東京スポーツ詳しく見る
2016/06/13
クインズサリナ鋭く伸びた 夏は小倉滞在で重賞V目指す
した3番人気のクインズサリナ(牝2歳、父ダノンシャンティ、母ケイアイギャラリー、栗東・西村)が直線で鋭く伸びて初陣を飾った。川田は「直線でしっかり伸びていた。いい内容で勝ってくれた」と笑顔。西村師は「夏は小倉に滞在してフェニックス賞(8月13日)から(小倉)2歳S(9月4日)を目指したい」と話した。2016/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/12
【ベルモントS】米3冠完全出走のラニ 直線で追い込み3着
00メートル・13頭)に出走。武豊を背に直線では大外から追い込み、3着まで押し上げた。これで米3冠戦はケンタッキーダービー9着、プリークネスS5着に続いて3着。ハードな日程で知られる米3冠完全出走は日本の競馬に新たな一ページを刻んだ。なお、勝ったのはオルティスJr.騎乗のクリエイター(牡3・米)で勝2016/06/12東京スポーツ詳しく見る【ベルモントS】米3冠完全出走のラニ 直線で追い込み3着
00メートル・13頭)に出走。武豊を背に直線では大外から追い込み、3着まで押し上げた。これで米3冠戦はケンタッキーダービー9着、プリークネスS5着に続いて3着。ハードな日程で知られる米3冠完全出走は日本の競馬に新たな一ページを刻んだ。なお、勝ったのはオルティスJr.騎乗のクリエイター(牡3・米)で勝2016/06/12東京スポーツ詳しく見る
2016/06/06
【安田記念】2番人気リアルスティールまさかの11着 矢作調教師「本当に分からない」
気リアルスティールは直線でズルズルと後退。まさかの11着に終わった。手綱を取った福永は「まさかあそこまでペースが遅いとは…。落ち着いて走れるまでに時間がかかってしまった。直線でモーリスとの併せ馬に持ち込めたものの失速。前半のロスが響きました」とスローペースに敗因を求めたが、地力を考えれば“負け過ぎ”2016/06/06東京スポーツ詳しく見る
2016/06/05
【安田記念】フィエロ「だめだ、3着じゃあ」
バー最速の33秒5と直線外から鋭く伸びて2着モーリスに鼻差まで迫ったが、ルメールの負傷で代役を務めた内田は「だめだ、3着じゃあ」と悔しそうな表情を浮かべた。直線で有力馬が外に進路を取ったため、なかなか前が空かなかったのが誤算。「あんなにみんな外に来るとは…。最後の最後で外に出してからはいい伸びだった2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/30
【日本ダービー】3着ディーマジェスティ 蛯名「直線で寄られて…」
アイルランドのレパーズタウン競馬場で行われるGI愛チャンピオンS(9月10日=芝2000メートル)への登録が発表され、その動向にも注目が集まった皐月賞馬だが、結果は3着。2冠達成は夢と終わった。検量室へ引き揚げてきた蛯名は「伸びてはいるけどね…。直線で寄られて立て直すロスが痛かった。道中の位置取りな2016/05/30東京スポーツ詳しく見る【目黒記念】重賞初Vクリプトグラム この後は別定戦&定量戦で結果を出せるかが焦点
原英)が中団追走から直線で力強く脚を伸ばして勝利。自身3連勝で初の重賞タイトルを手に入れた。連勝の勢いをそのまま結果に結びつける快勝だった。道中は同じ勝負服で1番人気のマリアライト(2着)のすぐ後ろで運び、直線では同馬をしっかりと差し切った。「一気に相手は強くなったが、マリアライトを見ながらいいポジ2016/05/30東京スポーツ詳しく見る
2016/05/11
【ヴィクトリアマイル】ミッキークイーン 浜中を背に2馬身先着「気合が乗って息遣いも良かった」
背にウッドでエアカミュゼ(古馬1600万下)と併せ馬。ラスト4ハロン標識から2馬身追い掛ける形でスタートし、直線入り口で馬体を並べる。直線の追い比べでは余力十分に抜け出して2馬身先着した(4ハロン53・0―38・0―12・2秒)浜中騎手「先週ビシッと追ったことで気合が乗って、さらに雰囲気が良くなって2016/05/11東京スポーツ詳しく見る
2016/05/07
【プリンシパルS】アジュールローズ快勝 ダービー出走権獲得
ィクトワールピサ)が直線で力強く伸びて快勝。ダービー(29日、東京)の優先出走権を獲得した。飛ばすピースマインド、モーゼスの3番手をガッチリ確保して迎えた直線。初コンビのボウマンがゴーサインを送ると、豪快に突き抜けた。ダービー当日の29日まで短期免許の有効期限がある助っ人は「勝てたこともうれしいけどアジュールローズ快勝 ダービー ダービー出走権獲得ダービートライアル ピースマインド プリンシパルS ボウマン 人気アジュールローズ 優先出走権 古賀慎 快勝 有効期限 父ヴィクトワールピサ 直線 短期免許2016/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/05
【NHKマイルC】クエスト上々…7馬身前の僚馬とらえた
では7馬身以上先行して併走していた僚馬ブライトエンブレム(4歳オープン)とテスタメント(5歳1000万下)を直線で促されただけで加速すると、あっさりとらえてしまった。5F67秒9-38秒3-12秒5のタイムに、「ジョッキーとも併せ馬はいらないと話していて、気合が入るようにしました。目標を置いて直線リ2016/05/05デイリースポーツ詳しく見る