GI戴冠
2018/12/28
【ホープフルS】サートゥルナーリア3戦3勝でGI戴冠!ミルコ絶賛「2400メートルも大丈夫」
28日に中山競馬場で行なわれたGIホープフルS(芝内2000メートル)は、1番人気のサートゥルナーリア(牡2・中竹)が好位追走から直線で楽々と抜け出して優勝。母シーザリオで半兄にエピファネイア、リオンディーズのGI馬がいる良血が、3戦3勝でGIタイトルを手中にした。好スタートを切ったサートゥルナーリ2018/12/28東京スポーツ詳しく見る
2018/10/15
【天皇賞・秋登録馬】3世代のダービー馬が直接対決
グネリアン(18年)と3世代のダービー馬の直接対決が最大の見どころになる。その中でも中心は充実の4歳秋を迎え、ドバイ遠征後の復帰初戦となったG?オールカマーを快勝して勢いに乗るレイデオロ。東京の芝2000メートルは新馬戦(1着)以来だが、古馬になって初のGI戴冠を目指す。マカヒキも昨年のジャパンC(2018/10/15東京スポーツ詳しく見る
2016/06/01
【安田記念】イスラボニータ栗田博調教師「勝つために何が求められているのかは分かっている」
スラボニータが、その存在感を示すべく2度目のGI戴冠をもくろんでいる。0秒2差3着に惜敗した昨秋のマイルCS以来の当距離で迎える大一番。果たして逆転への秘策はあるのか。管理する栗田博憲調教師(67)の胸の内に迫った。――前走の大阪杯は5着止まり栗田博調教師:行った行ったの展開になってしまったからね。2016/06/01東京スポーツ詳しく見る