天皇賞

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2019/06/18

  • 【思い出のGIレース=2017(平成29)年「宝塚記念」】“凡走”キタサンブラック 厩務員が口にしていた違和感

    のひとつだ。大阪杯→天皇賞・春とGIを連勝し、飛ぶ鳥を落とす勢いだったキタサンブラックが直線でまさかの失速(9着)。不利があったわけではない。馬場が合わなかったわけでもない。負けるはずのない馬が、なぜ…。主戦の武豊でさえ「走らなかったですね。正直、分からない」と首をかしげた凡走である。理由のハッキリ
    2019/06/18東京スポーツ
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  • 【天皇賞・春】(3)リッジマン 反撃へ態勢着々

    リッジマンは角馬場で調整した。「中間はテンションが高い時もあったが、ここに来て落ち着いている。いい時の雰囲気」と久保智助手。毎週、調教にまたがる加藤からも「追うごとに良くなっている」との言葉があったという。反撃の態勢を着々と整えている。
    2019/04/27スポーツニッポン
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2019/04/12

  • 【天皇賞】メイショウテッコン、ゲート練習で成果 気性面も成長

    天皇賞(春)・G1」(28日、京都)メイショウテッコンは11日、栗東CWで単走。ゆったりとしたペースから、伸びのあるフットワークを繰り出して、4F57秒7-41秒5-11秒7をマークした。高橋忠師は「良かったですね。前走(日経賞1着)は、ゲート練習の成果が出ました。それに、気性面も成長。大人になっ
    2019/04/12デイリースポーツ
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  • 【天皇賞】レイデオロ不安一掃の走り 藤沢和師「何の心配もないよ」

    天皇賞(秋)・G1」(28日、東京)異常歩様のため、前日の1週前追い切りを途中で中止したレイデオロだが、一夜明けた18日朝は元気に馬場入りした。美浦坂路で4F63秒5-15秒0をマークし、自らの走りで無事を示した。藤沢和師も「元気、元気。何の心配もないよ。昨日は(ボコボコした状態の)あんな馬場でフ
    2018/10/19デイリースポーツ
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  • 【天皇賞】スワーヴリチャード軽快な伸び 庄野師「あと1週あれば大丈夫」

    天皇賞(秋)・G1」(28日、東京)主戦のM・デムーロを背に、スワーヴリチャードが18日、栗東CWを軽快に駆け抜けた。ゴール前までしっかり伸びて、先行させた僚馬ドンアルゴス(3歳1000万下)の外から馬なりで大きく先着。6F78秒8-36秒0-11秒9をマークした。見届けた庄野師は「先週まで少しズ
    2018/10/19デイリースポーツ
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2018/10/08

  • 【毎日王冠・後記】アエロリット逃げ切り モレイラ「特別な牝馬。またGIを勝てるよ」

    げ切り。昨夏のクイーンS以来の勝利を挙げるとともに、天皇賞・秋への優先出走権を手にした。牡馬を相手に堂々と逃げ切った。前4ハロン47秒3という落ち着いたペースに持ち込めたとはいえ、1番人気に支持されて厳しいマークを受ける立場に変わりはない。直線では後続が襲いかかってきたが、まだまだ余力十分のアエロリ
    2018/10/08東京スポーツ
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  • 【宝塚記念 宮崎の宝さがし】90年以降4歳馬が28回で15勝!成長著しいダンビュライトとキセキ

    着独占は、驚いた。ハンデ戦を除くマイル以上の芝の古馬混合重賞、全16戦で10勝。連対しなかったのは天皇賞・春だけ。そこでもクリンチャーが3着と、複勝圏を外していない。第一人者の武豊騎手の見解はこうだ。「今年が特に強いかは分からないけど、普通に考えて4歳の夏頃から良くなる。一番、充実する時期かな」。こ
    2018/06/22スポーツ報知
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  • 【古馬次走】クリンチャー 武豊と新コンビを組み阪神大賞典へ

    今年の京都記念でG1馬4頭を撃破したクリンチャー(牡4=宮本)は、武豊と新コンビを組み阪神大賞典(3月18日)へ向かうことが決まった。宮本師は「以前からオファーしていて、春の2戦(阪神大賞典→天皇賞・春)に乗ってもらうことになりました。ジョッキーには、1週前追い切りに乗ってもらう予定です」と話した。
    2018/02/27スポーツニッポン
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  • 【古馬次走】ゴールドアクター、AJC杯で武豊と新コンビ

    秋を休養に充て、今回が7カ月ぶりの実戦。中川師は「休ませて馬はよくなった。長く休んだので、今年は仕切り直しの年。順調に調整できているし、新たな面を引き出してもらえれば」と話した。近2年は天皇賞・春を目標にしてきたが、今春は昨年G1に昇格した大阪杯(4月1日、阪神)に向かうプランも。同師は「まだ決定で
    2018/01/05スポーツニッポン
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  • 【宝塚記念】キタサンブラックが1位 宝塚記念ファン投票第2回中間発表

    (25日、阪神)JRAは1日、宝塚記念ファン投票第2回中間発表を行った。1位は大阪杯、天皇賞・春を制したキタサンブラックで6万4298票。2位にサトノダイヤモンド(5万509票)、3位には天皇賞・春2着のシュヴァルグラン(3万5808票)が続いた。投票期間は4日までで、最終結果は同8日に発表される。
    2017/06/02デイリースポーツ
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  • 【天皇賞・春2週前追い】キタサン 昨年と同じローテで連覇狙う

    ク(牡5=清水久)が天皇賞・春2週前追いを行った。荻野極を背に朝一番のCWコースでワキノヒビキ(5歳1600万)と併せ馬。馬なりで上がり重点に6F84秒7~12秒4。2馬身追走から僚馬に1馬身遅れでフィニッシュ。「今朝は軽めに状態を維持するような調整。レース後のダメージはなく順調です」と清水久師。昨
    2017/04/15スポーツニッポン
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2017/04/14

  • 【天皇賞】サトノダイヤモンド視界良好 好アクション披露し1馬身差先着

    天皇賞(春)・G1」(30日、京都)今年初戦の阪神大賞典を好発進したサトノダイヤモンドが13日、栗東CWで併せ馬。相変わらずの好アクションを披露した。朝一番に姿を見せ、ゆったりとした脚取りから徐々にスピードアップ。併走相手のプロフェット(4歳オープン)をじっくりと確認しつつ、直線は内へ入れた。そこ
    2017/04/14デイリースポーツ
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  • 【日経新春杯】レーヴミストラル 1馬身先着「調教量は十分で馬体はできている」

    最終追い切り:栗東】レーヴミストラルは坂路で最後は一杯に追われてアウステルリッツ(3歳500万下)に1馬身先着。乗り込み豊富で久々でも好仕上がり(4ハロン53・5―12・6秒)。高野調教師「調教量は十分で馬体はできている。前回(天皇賞・春=10着)よりパンとしているので、いきなりから頑張ってほしい」
    2017/01/11東京スポーツ
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  • 【天皇賞・秋】アンビシャスは4着、音無師「不思議な競馬だった」

    4番人気に推されたアンビシャス(牡4=音無)は後方からしぶとく伸びたが4着。念願のG1初制覇は持ち越しとなった。音無師は「もう少し流れてくれるのを祈っていたが、ペースが上がらなかった。前残りの流れなのに、差し馬が届く不思議な競馬だった」と振り返った。今後は充電に入り、来年に備える方針。指揮官は「オー
    2016/10/30スポーツニッポン
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  • 【天皇賞・秋】リアルスティール 底力2着、ミルコ「この馬も強い」

    7番人気のリアルスティール(牡4=矢作)が、中団後方から鋭く伸びて2着に好走。6月の安田記念(11着)からぶっつけでの参戦だったが、15年牡馬クラシックの最前線を張り続けた底力を証明した。M・デムーロは「よく頑張った。内が少し悪かったので、(外の)一番良いところを走れた。(1着の)モーリスは強かった
    2016/10/30スポーツニッポン
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  • 【天皇賞・秋】ステファノス 最速上がりで3着、川田「よく頑張った」

    道中後方を進んでいた6番人気ステファノス(牡5=藤原英)がメンバー最速タイの上がり3F33秒5を駆使して3着。悲願のG1初制覇はならなかったが、昨年2着に続く好走で底力を誇示した。騎乗した川田は「予定通りの競馬ができたし、直線もよく頑張ってくれた。上位2頭は強いですからね。よく頑張ってます」と愛馬の
    2016/10/30スポーツニッポン
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  • 【天皇賞・秋】モーリス、2000でも圧倒的強さ ムーア「パワフルだった」

    国内外のマイルG1で4勝を挙げているモーリスが、2000メートルの舞台でも強さを見せつけ5度目のG1V。鞍上のムーア騎手はレース後に抜群の手応えを語った。「完ぺきな仕上がりを陣営が用意してくれた」と感謝したムーア。「今までにないくらいの走りを皆さんに見せられたと思う。最初の1コーナーまでのところで慌
    2016/10/30スポーツニッポン
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  • 【天皇賞・秋】モーリスが圧倒 剛腕ムーアで中距離G1もゲット

    天皇賞・秋、G1」(30日、東京)アジアのマイル王、1番人気のモーリスが2000メートルでも強さを発揮。剛腕ムーアに導かれて復活のVを決めた。エイシンヒカリの逃げを好位4、5番手に待機。うなるような手応えで直線に向くと、残り400メートル過ぎでは馬場の真ん中を通って堂々先頭へ。坂を駆け上がってから
    2016/10/30デイリースポーツ
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  • 【天皇賞】リアルスティール来週にビッシリ「まだ良化途上」

    天皇賞(秋)・G1」(30日、東京)毎日王冠を回避し、ぶっつけで本番に臨むリアルスティール。13日、栗東坂路でタイセイサミット(3歳1000万下)に半馬身先着し、4F55秒2-40秒4-13秒0をマークした。矢作師は「まだ良化途上だけど、回避して良かった。馬が良くなっている。来週はビッシリやります
    2016/10/14デイリースポーツ
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  • 【宝塚記念】キタサンブラック「馬場が悪くなっても問題ない」

    1日朝の表情:栗東】天皇賞・春に続くGI連勝を狙うキタサンブラックは坂路で軽めの調整。辻田厩務員「体がドッシリしてきて落ち着きが出てきた。土曜(18日)も時計になるくらいのところをやっているが、それだけやっても耐えられるのはすごいこと。切れ味で勝負するタイプではないので、馬場が悪くなっても問題ない」
    2016/06/21東京スポーツ
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  • “謎の美女”祥子の天皇賞予想

    タイで迎えた3戦目の天皇賞・春は、予想が難しい3200メートルの長距離レース。祥子はどう見るのか?みなさんこんにちは、祥子です。今回の天皇賞・春は日本の競馬で最も歴史のあるレース。距離も長く、なかなか予想が立てづらかったのが本音ですが、そんな泣き言も言ってられません。私は大切な物を守らなければならな
    2016/05/01東京スポーツ
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  • 海老蔵、天皇賞「北島さんのお馬さん単複」当たった

    伎俳優市川海老蔵(38)が1日、公式ブログに競馬の天皇賞・春を制したキタサンブラックを単複で買っていたことをつづった。海老蔵は、スタート直後、中継のテレビ画面を写真でアップし、「私は北島さんのお馬さんを馬券で単複にしました!それだけで行こうなーと」。ゴール後は「当たったは当たった…」と短く更新した。
    2016/05/01日刊スポーツ
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